2019.09.13

転職して英語を活かしたい人必見!英語力別に職種を大公開!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

「英語を使った仕事に転職したい!」「英語を使った仕事に興味がある」という方も多いのではないでしょうか。

海外の方と一緒に働くのは魅力的ですし、自分の成長にも繋がるので、とても惹かれますよね。

中には英語を使った仕事がカッコイイ!なんて思っている方もいると思います。

ですが、「英語を使う仕事ってどれくらいあるの?」とか「英語を使う仕事って、実際どれくらい英語力が必要なの?」と疑問もありますよね。

そんなあなたが抱える疑問を転職のプロが、1つずつ解決していきます!

英語を使う職種が増えている

メール、スマホ、パソコン、吹き出し、地球、雲のマークに指をさすビジネスマン

グローバル化が進むにつれ、英語を使う職種が増加してきています。その背景には、訪日外国人旅行客の増加、企業の多国籍化があります。

実際に楽天が2012年に、社内公用語を英語にすると言ってニュースでも大きな話題になりましたよね。

楽天だけではなく、今や企業内での英語の公用語化が進んでいます。それは日本企業の海外進出や、数多くの大手企業が海外にも拠点を持っているからです。

英語を使う職種一覧

英語を使う仕事にはどんなものがあるのか、気になりますよね。今回は、英語力別にご紹介していきます!

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

日常会話レベル

日常会話レベルが求められるのは、以下の表にあるような職種ですね。TOEICの点数は大体400〜550点を目安にすれば良いと思います。

職種一覧
  • グランドスタッフ:TOEIC550点以上
  • システムエンジニア:TOEIC500点〜
  • 旅行スタッフ:TOEIC500点〜
  • 接客スタッフ:TOEIC400〜500点
  • 通関士:TOEIC400〜500点

ちなみに、dodaによると掲載されているシステムエンジニアの求人のうち4割は、英語力を採用の必須条件に掲げているとのことです。

ビジネスレベル

ビジネスレベルの英語が求められるのは、以下のような職種です。こちらのTOEICの点数は600〜800点くらいを目安にしてみてください。

職種一覧
  • 秘書:TOEIC800点〜
  • 語学講師:TOEIC700点以上
  • 客室乗務員:TOEIC600点以上 / 外資系なら700点以上
  • 貿易事務:TOEIC600〜700点以上

ネイティブレベル

ネイティブレベルの英語が求められるのは、以下のような職種ですね。高度な理語力が必要になるため、TOEICの点数は700〜900点前後を目安にしましょう。

職種一覧
  • 国連職員:TOEIC900点前後
  • 翻訳家:TOEIC900点前後
  • 通訳ガイド:TOEIC840点以上
  • 公認会計士:TOEIC800点前後

国連職員は具体的なTOEICの点数が定められていません。ただ、実際のところ、英語とフランス語で修士以上の学歴を持つ方が採用されやすい傾向にあります。

英語を使う職種に転職するには

頭の上の?マークを浮かべる女性の顔

英語を使う職種に転職するためには、3つのことをしておく必要があります。

それは「仕事に必要なTOEICの点数をとる」「英会話・コミュニケーション能力を磨く」「ビジネス経験・ビジネススキルの向上」です。

それぞれについて、次で詳しく解説していきますね。

仕事に必要なTOEICの点数をとる

英語を使う職種の場合、自分の英語力を示す証拠となるTOEICが有効です。特に外資系、商社、海外と貿易している企業には効果的だと言えるでしょう。

TOEICでは、「Listening&Reading Test」と「Speaking&Writing Test」が用意されています。あなたが希望する企業がどのレベルの英語を求めているのか、点数を確認してから受験することをおすすめします。

ただし、注意したいのはあくまでも「客観的証拠」であるという点です。どんなにTOEICの点数が良くても、実際にビジネス英語ができる、経験しているという方でないと評価してもらえません。

ちなみに、TOEFLよりもTOEICの方が根強く支持されていることもあり、TOEICの方が優先されます。

英会話・コミュニケーション能力を磨く

TOEICの点数も大切ですが、それ以上に重要なのは「英語でのコミュニケーションが取れるかどうか」です。

実際、TOEIC受験を必須にしていて、それが昇給や出世に結びついている企業もあります。ですが、英語を頻繁に使用する企業や部署では、英語で会話できるかという点が非常に重要視されます。

ここで大事なのは、英語面接の対策をどれだけ綿密にできるかという部分です。はっきり言って、ここが採否の分かれ目になると言っても過言ではありません。

対策としておすすめなのは、自分自身で英語を勉強し練習をした上で、定期的に外国人と話すことです。今ではSkypeやDMM英会話などがありますから、上手に活用してみてはどうでしょうか。

ビジネス経験・ビジネススキルの向上

英語を使う職種では英語力も大切ですが、ビジネス経験やビジネススキルも求められます。

どんなにTOEICが高得点でも、ビジネス経験やビジネススキルの向上がないと、なかなか評価につながりません。

例えば、外資系ベンダー法人営業を希望するなら、外資系ベンダー法人営業の経験が求められることになります。

英語の仕事へ転職するための準備

机上に英語の辞書や書籍を置き、右手で鉛筆を持ち、ノートに英文を書いている

英語を使用する職種へ転職するためには、いくつか準備しておくべきことがあります。

それは「自己分析をする」「応募書類を準備する」「採用面接のシミュレーション」の3つです。

それぞれについて、次で詳しく解説していきますね。

自己分析をする

英語を使用する企業は、実力を重視する傾向があります。英語を話せるだけの人ではなく、どのような経験をし、どのような実績を残してきたのかをチェックします。

だからこそ、自分のこれまでのキャリアを棚卸しすることが何よりも重要なポイントとなります。

例えば、営業職に携わってきたなら、「何を売ってきたのか、どれくらい売ったのか」「売るためにどのような工夫をしたのか」など、事細かに英語で説明できるようにしておく必要があります。

まずは、日本語で書き出してみて、それからさらに日本語で細かに書き出してみて、最終的に英語で綺麗にまとめるのが良いですよ。

応募書類を準備する

英語スキルを重視する企業へ転職する場合、「英文レジュメ」を作成しなければなりません。

この英文レジュメというのは、履歴書と職務経歴書を合わせた形式のものです。しかし、日本語で作成した履歴書をそのまま英文に訳せばいい、というわけではありません。

英文レジュメにも定型文はありますが、それだけではなく、「自分は何をしたいのか」「自分がどのように企業と社会に影響を与えるのか」を明示しましょう。

作成時の注意点は、誤字・スペルミスをしないことです。英文であるからこそ、スペルミスや文法のミスなどが出てきやすいです。ミスがあると、マイナスにつながってしまうので十分注意しましょう。

採用面接のシミュレーション

英語力を求める企業は、あなたの英文レジュメと実際のあなたにくい違いがないか、採用面接できっちり見定めるはずです。

いくら立派な英文レジュメを作成したとしても、採用面接で全く話せないとなれば「言動が一致していない」と判断され、低評価につながり不採用になってしまいます。

そうならないためにも、英語面接のシミュレーションを事前にしっかりしておくことをおすすめします。自分一人では難しい部分もあるので、転職エージェントに頼ってみるのが良い方法と言えますね。

転職エージェントでは、面接対策だけでなく、意外と手間がかかりがちな企業とのやりとりなども代行してくれるため、効率よく転職活動を進めることができます。

以下に、オススメの転職エージェントを紹介しているので、自分に合いそうな転職エージェントに2〜3社登録してみて、相談に行ってみましょう。

「転職するかまだ迷っている」という方も、今後のキャリアについての客観的なアドバイスをもらうことができるので、相談して損はないと思います。

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った方向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる

JACリクルートメントに
相談する

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 10万件を超える求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

女性におすすめの転職エージェント

女性のアドバイザーが担当!女性特有の悩みに寄り添ったきめ細やかなサポートがウリ

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

ポイント

  1. 女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!

Type女性の転職エージェントに
相談する

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、「これまでのご経験、ご希望の入力」も記入することで非公開求人を優先的に提案してもらえます。【2分程度で完了】

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

レバテックキャリアに
相談する

大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

ポイント

  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビITに
相談する

この記事とあわせて読まれている記事 Related

おすすめ人気記事 Popular

運営会社

Axxis(アクシス)株式会社は「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする。」という理念に基づきキャリア領域で複数のプロダクト・サービスを提供するHRテックカンパニーです。