転職して英語を活かしたい人必見!語学力別に職種を大公開!

英語を使う仕事ってどれくらいあるの?とか、英語を使う仕事って、実際どれくらい英語力が必要なの?と疑問に思っている人向けに転職のプロが徹底解説します。

英語を使う職種へ転職するためにすべきことや、語学力のレベル別に職種の紹介などについてご紹介します!

英語を使う職種に転職するためにするべきこと

頭の上の?マークを浮かべる女性の顔

英語を使う職種に転職するためには、3つのことをしておく必要があります。

それぞれについて、次で詳しく解説していきますね。

仕事に必要なTOEICの点数をとる

英語を使う職種の場合、自分の英語力を示す証拠となるTOEICが有効です。とくに外資系、商社、海外と貿易している会社には効果的だと言えるでしょう。

TOEICでは、「Listening&Reading Test」と「Speaking&Writing Test」が用意されています。自分が希望する企業がどのレベルの英語を求めているのか、点数を確認してから受験することをおすすめします。

ただし、注意したいのはあくまでも「客観的証拠」であるという点です。どんなにTOEICの点数が良くても、実際にビジネス英語ができる、経験しているという人でないと評価してもらえません。

ちなみに、TOEFLよりもTOEICのほうが根強く支持されていることもあり、TOEICのほうが優先されます。

英会話・コミュニケーション能力を磨く

TOEICの点数も大切ですが、それ以上に重要なのは英語でのコミュニケーションが取れるかどうかです。

実際、TOEIC受験を必須にしていて、それが昇給や出世に結びついている企業もあります。ですが、英語を頻繁に使用する企業や部署では、英語で会話できるかという点が非常に重要視されます。

ここで大事なのは、英語面接の対策をどれだけ綿密にできるかという部分です。はっきり言って、ここが採否の分かれ目になると言っても過言ではありません。

対策としておすすめなのは、自分自身で英語を勉強し練習をした上で、定期的に外国人と話すことです。今ではSkypeやDMM英会話などがありますから、上手に活用してみてはどうでしょうか。

ビジネス経験・ビジネススキルの向上

英語を使う職種では英語力も大切ですが、ビジネス経験やビジネススキルも求められます。

どんなにTOEICが高得点でも、ビジネス経験やビジネススキルの向上がないと、なかなか評価につながりません。

例えば、外資系ベンダー法人営業を希望するなら、外資系ベンダー法人営業の経験が求められることになります。

英語の仕事へ転職するための準備

机上に英語の辞書や書籍を置き、右手で鉛筆を持ち、ノートに英文を書いている

英語を使用する職種へ転職するためには、3つ準備しておくべきことがあります。

それぞれについて、次で詳しく解説していきますね。

自己分析をする

英語を使用する企業は、実力を重視する傾向があります。英語を話せるだけの人ではなく、どのような経験をし、どのような実績を残してきたのかをチェックします。

だからこそ、自分のこれまでのキャリアを棚卸しすることが何よりも重要なポイントとなります。

例えば、営業職に携わってきたなら、「何を売ってきたのか、どれくらい売ったのか」「売るためにどのような工夫をしたのか」など、事細かに英語で説明できるようにしておく必要があります。

まずは、日本語で書き出してみて、それからさらに日本語で細かに書き出してみて、最終的に英語で綺麗にまとめるのが良いですよ。

自己分析のやり方について、詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事自己分析なしの転職は失敗します。転職のプロが正しいやり方をご紹介!

応募書類を準備する

英語スキルを重視する企業へ転職する場合、「英文レジュメ」を作成しなければなりません。

この英文レジュメというのは、履歴書と職務経歴書を合わせた形式のものです。しかし、日本語で作成した履歴書をそのまま英文に訳せばいい、というわけではありません。

英文レジュメにも定型文はありますが、それだけではなく、「自分は何をしたいのか」「自分がどのように企業と社会に影響を与えるのか」を明示しましょう。

作成時の注意点は、誤字・スペルミスをしないことです。英文であるからこそ、スペルミスや文法のミスなどが出てきやすいです。ミスがあると、マイナスにつながってしまうので十分注意しましょう。

採用面接のシミュレーション

英語力を求める企業は、あなたの英文レジュメと実際のあなたにくい違いがないか、採用面接で人事がきっちり見定めるはずです。

いくら立派な英文レジュメを作成したとしても、採用面接でまったく話せないとなれば「言動が一致していない」と人事に判断され、低評価につながり不採用になってしまいます。

そうならないためにも、英語面接のシミュレーションを事前にしっかりしておくことをおすすめします。自分だけでは難しい部分もあるので、無料で使える転職エージェントに頼ってみるのが良い方法と言えますね。

転職エージェントでは、面接対策だけでなく、意外と手間がかかりがちな企業とのやりとりなども代行してくれるため、効率よく転職活動を進めることができます。

以下に、オススメの転職エージェントを紹介しているので、自分に合いそうな転職エージェントに2〜3社登録してみて、相談に行ってみましょう。

「転職するかまだ迷っている」という人も、今後のキャリアについての客観的なアドバイスをもらうことができるので、相談して損はないと思います。

年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

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現在も英語を使う職種は増え続けている

様々な業界で英語を公用語にする企業が増えている、と説明しているビジネスマン

グローバル化が進むにつれ、英語を使う職種が増加してきています。その背景には、訪日外国人旅行客の増加、企業の多国籍化があります。

実際に楽天が2012年に、社内公用語を英語にすると言ってニュースでも大きな話題になりましたよね。

楽天だけではなく、今や企業内での英語の公用語化が進んでいます。それは日本企業の海外進出や、数多くの大手企業が海外にも拠点を持っているからです。

英語を公用語にしている会社

レベル別!英語を使う職種一覧

英語を使う仕事にはどんなものがあるのか、気になりますよね。今回は、英語力別にご紹介していきます!

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

日常会話レベル

日常会話レベルが求められるのは、以下の表にあるような職種ですね。TOEICの点数は大体400〜550点を目安にすれば良いと思います。

職種一覧
グランドスタッフ:TOEIC550点以上
システムエンジニア:TOEIC500点〜
旅行スタッフ:TOEIC500点〜
接客スタッフ:TOEIC400〜500点
通関士:TOEIC400〜500点

ちなみに、dodaによると掲載されているシステムエンジニアの求人のうち4割は、英語力を採用の必須条件に掲げているとのことです。

ビジネスレベル

ビジネスレベルの英語が求められるのは、以下のような職種です。こちらのTOEICの点数は600〜800点くらいを目安にしてみてください。

職種一覧
秘書:TOEIC800点〜
語学講師:TOEIC700点以上
客室乗務員:TOEIC600点以上 / 外資系なら700点以上
貿易事務:TOEIC600〜700点以上

ネイティブレベル

ネイティブレベルの英語が求められるのは、以下のような職種ですね。高度な理語力が必要になるため、TOEICの点数は700〜900点前後を目安にしましょう。

職種一覧
国連職員:TOEIC900点前後
翻訳家:TOEIC900点前後
通訳ガイド:TOEIC840点以上
公認会計士:TOEIC800点前後

国連職員は具体的なTOEICの点数が定められていません。ただ、実際のところ、英語とフランス語で修士以上の学歴を持つ人が採用されやすい傾向にあります。

語学力を活かせる仕事がしたい人へおすすめの関連記事

語学力を活かせる仕事をしたいと考えている人向けに、おすすめの関連記事をまとめてみました。

気になるものがあれば、ぜひ読んでみてください。

英語と同じように中国語も今後は世界の公用語へとなっていきます。

世界で活躍したいのなら、中国語もマスターしておくと良いでしょう。

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