アサヒビールへ転職するには?気になる年収や評判などもご紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

アサヒビールは、日本の五大ビールメーカーとして有名ですよね。売上シェアで五大ビールメーカーの頂点に立っているのは、なんとアサヒビールなのです!

そんな知名度の高いアサヒビールへ転職したい方向けに、気になる「転職難易度」「年収相場」「評判・口コミ」「アサヒビールへの転職を成功させるコツ」などを徹底的に解説していきます。アサヒビールへ転職したい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

アサヒビールへ転職するのは難しい?


アサヒビールは知名度が高く、転職したい人が多くいるので、転職するのは難しいです。

また、コーポレートサイトで中途採用の求人が出ていることは非常にまれです。出ていたとしても、優秀な人材が多く応募するので、内定を獲得するのは簡単なことではないのです。

そんな転職難易度が高いアサヒビールですが、事前にしっかりと情報収集や対策をすれば内定獲得率を高めることができます。その方法について、記事全体を通してご紹介していきますね。

アサヒビールってどんな会社?


アサヒビールは、ビール類事業それ以外の酒類事業を行っています。

スーパーやコンビニなどでよく見かける「アサヒスーパードライ」や「クリアアサヒ」は、アサヒビールの主力製品になります。

それ以外の酒類事業では、「ブラックニッカ クリア」を製造・販売しているほか、「ジャックダニエル」の輸入もおこなっていますね。

ちなみにワインでは、全世界売上1位の「サンタ・ヘレナ・アルパカ」の販売をしています。アルコールテイスト清涼飲料では、売上1位となった「アサヒゼロ」の製造・販売もおこなっていますよ。

お酒好きの人はどれも見かけたことがあるほど、有名なものばかりですよね。

アサヒビールの業績

ビールの消費量は年々減っていると言われていますが、アサヒビールは横ばいで好調な業績が続いています。

売上高の比率としては、60%弱が酒類による売り上げです。次いで20%程度が清涼飲料水となっています。

酒類の売り上げは低下傾向にありますが、新しいアルコールテイストの清涼飲料水がヒットしたことや、清涼飲料水の売り上げが好調なことから利益を支えています。

アサヒビールの今後の事業課題

アサヒビールの今後の事業課題としてあげられるのは、国内市場の縮小です。

広告宣伝費の見直し、製造工程の効率化によって利益改善が見られていますが、この施策では限度があります。

また、種類への課税が続いていることから売上の低下が止まらず、現在は清涼飲料水で利益ををカバーしている状態です。

国内でのマーケット拡大には限度があるため、これからは海外事業で収益を確保しないといけないのです。

アサヒビールの仕事内容


アサヒビールは大きく分けると営業・事務職研究職技術職の3つに分かれています。

職種によって仕事内容が大きく異なりますが、簡単に言うと営業・事務系が資材の調達や製品の販売をおこない、研究・技術系がアサヒビールの製品を開発・製造をおこなっています。

以下で、それぞれの具体的な仕事内容を説明していきます。

営業・事務職

営業職はブランド力を保ちながら、顧客のニーズ調査をして、商品を生産企画するというのが仕事内容です。

まさに「アサヒ ゼロ」を生産企画したのも営業職の仕事でした。

業務内容
業務用営業 業務用酒販店・飲食店・外食チェーンなどの営業
量販営業 スーパー、コンビニエンスストア、ディスカウントストアなどの営業
営業企画 市場に合わせた販促活動の企画、販売実績を分析し戦略を立案
国際部 製品輸出の販売管理や各国のグループ会社の経営管理、技術支援など
マーケティング 商品開発から販促戦略までの企画立案や市場調査など

研究職

研究職は自社製品のさらなるブラッシュアップが仕事内容です。

例えば、スーパードライのおいしさをより良いものに改善するための研究です。学会でその研究成果を発表するのも仕事内容です。

業務内容
商品開発 革新的な製品の開発
技術開発 良い製品を作るために新しい醸造技術や製造技術の開発
基盤研究 原料や商品の分析技術、微生物の検査技術など

技術職

技術職は、自社製品の製造工場で生産するのが仕事です。研究職が作り出した味を工場で再現するのが仕事内容です。

とくにビールには醸造という工程があるので、それは人が管理しなくてはなりません。味というデータ化しにくい分野を具体化するのが仕事です。

業務内容
醸造 開発部門が設計したビールを再現など
パッケージング パッケージの作成や製品を容器に充填など

実際にアサヒビールへ転職するには?

結論から申しますと、アサヒビールへの転職は、難易度が高いです。

人気の業界で大企業でありながら、メーカーで離職率はとても低く、中途採用の枠が少ないのです。

残念ながら、アサヒビールでは、本ホームページの応募管理をパーソルキャリアが運営するMIIDASサービス経由で行なっており、現在の募集を確認することができませんでした。

しかしその代わり、アサヒビールのグループ会社では、営業や事務といった求人を募集しているため、合わせて確認して見ることをオススメします。

では実際に、どうすればアサヒビールに転職できるのかを紹介しますね。

アサヒビール、またはアサヒビール系列の子会社を目指す場合には、”求人数”を多く持つ転職エージェントへの登録をおすすめします。

末永

さて、結論から申しますとアサヒビールへ転職するためには圧倒的求人数を誇るリクルートエージェントマイナビエージェントdodaへの相談をおすすめします。

なぜかと言うと、アサヒビールの求人を最も多く持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントdodaだからです。

もう少し説明を加えますね。

ぶっちゃけ、アサヒビールへ転職するためには数多くの求人数と出会えるかが重要なポイントなんですよね。

転職というのは、転職面接を受ける時にある程度受かるかどうかの評価が決まっているんです。

自分のこれまでの経験とスキルとマッチした求人であれば、ぶっちゃけエージェントを使わなくても転職できます。

しかし、全員が全員、目の前にある求人とマッチしているかは分からないもので、結局は自分のスキルと合う求人と出会えるかどうかの確率論を高めるのが重要なんです。

それで言うと、上記3社はグループ会社を含めたアサヒビールの求人数を一番持っているので、その確率をあげることができます。

さらに、アサヒビールのような大企業になると、非公開求人というものが存在します。つまり、アサヒビールの企業ページでは公開していない求人が沢山あるのです。

そのような非公開求人も含めて、最も多くの求人を持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントdodaなのです。

ちなみに、真の網羅という意味では、3社全てに登録するのもアリです。

なぜかと言うと、担当エージェントの判断によってはアサヒビールの求人を紹介してくれない可能性や担当エージェントと馬が合わないことがあります。そういったリスクを想定すると、あらかじめ3社全てに登録し、抜け漏れをなくすのが肝です。

年齢によってはイレギュラーが存在するので少し紹介しますね。
上記までの話は20代から30代前半までの話が主です。

35歳以上でアサヒビールへの転職を目指す方はミドルの転職に強いビズリーチJACに相談すべきです。

理由はとてもシンプルで、35歳以上の求人になるとビズリーチJACの方がリクルートエージェントマイナビエージェントdodaより多く求人を持っているからです。

さらに、もしあなたが女性だった場合には@type女性の転職エージェントにも相談すると良いでしょう。

@type女性の転職エージェントは、女性に特化した転職エージェントです。なので、構造上女性の求人が集まりやすい傾向があり、求人の中にサントリーの求人がある可能性が高いです。

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アサヒビールの年収相場


アサヒビールの年収水準は、30歳で700万円前後なので、年収は高い傾向であると言えます。

年功序列が残っており、社歴がなればなるだけ昇給していくシステムです。

また、成果を残せばボーナスも増えるため、残した人と残せなかった人で年収に開きが出てくるのも特徴です。

アサヒビールの労働環境


アサヒビールは各部門によって労働環境が大きく異なります。

一部の部門ではフレックス制度が導入されており、柔軟な働き方ができる一方で、古い体質が残っている部署もあります。

残業の少ない部署があれば、休日でも対応をしないといけない部署があって、働きやすさは配属先に大きく影響されるようです。

やりがい

自分の企画した商品が流通したときにやりがいを感じるようです。

営業職から始まり、小売店で販売されるまで、様々な人が関わります。顧客のニーズや社会情勢の変化などからアサヒというブランドを保ちながら商品を企画するのは難しい仕事です。

また、営業職のニーズを研究職が形にすることも味というデータ化出来ない領域の仕事なので難しい仕事といえるでしょう。

そして生産工場での製品製造。工場でこれまで関わってきた人たちの、レシピを実現することも難しいことなのではないでしょうか。それらが達成できたときにやりがいを感じます。

アサヒビールの評判・口コミ


アサヒビールに興味がある、アサヒビールへ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。

そこで元社員や現在も働いている方からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

良い評判・口コミ

アサヒは「スター社員はいらない。全員で勝つ」というメッセージを発信しているほど、チームワークを重要視する会社だという意見が多かったです。

また、上下関係ははっきりしていますが、人当たりが良く、面倒見の良い人が多いので、働きやすいという口コミも多数寄せられています。

営業・28歳
人当たりがよく、明るい人が多いです。飲みに行く機会も多いので、社内のコミュニケーションは活発で、なんでも相談しやすい雰囲気があります。
営業・30歳
面倒見が良い先輩・上司が多いので、とても働きやすいです。

チームで助け合いながら目標に向かって取り組むという風土が根付いていると思います。

管理部門・33歳
フレックスタイム制が導入されているので、午前中に予定がある時などに活用しています。

また、半休や有給も取りやすい雰囲気なので、自分のペースで働きやすい環境だと思います。

営業・36歳
研修プログラムが充実しています。

個人の希望で参加できる研修などもあり、自己啓発できる点が非常に役立っています。

悪い評判・口コミ

体育会系色が強く、また昔ながらの年功序列、接待などが多く残っているという口コミが多数寄せられていました。

ビールの需要が増えるお盆、年末年始などの繁忙期は、部署によっては深夜まで残業することもあるそうです。

企画・26歳
接待や残業、残業後飲みにいくといった風土が残っているので、夜は自分のために使いたいって思っているので辛いですね…。

僕みたいな思想の人は、正直合わないと思います。

営業・34歳
体育会系色が強く、根性論で仕事をする側面がある。

数値やロジックに基づいた意思決定がもっと強くても良いのではないかと思う。

営業・29歳
お盆・年末年始・新商品の立ち上げなどの繁忙期はかなり忙しい。

深夜までの残業は当たり前という時期もあり、それなりの体力と覚悟が必要。

営業・27歳
年功序列。40代でほぼ全員が課長になる。結果、部下がいないのに課長や課長代理といったポストを得ている人もおり、会社の体制に疑問を感じる。

アサヒビールへの転職を成功させるコツ


アサヒビールの中途採用ですが、基本的にコーポレートサイトでの募集はおこなっていません。また、運が良く求人が出ていたとしても、応募が殺到するので転職するのは非常に難しいです。

そんな本気でアサヒビールへ転職したい人にこそ、転職エージェントを強くおすすめします。

なぜなら、アサヒビールのように知名度が高い企業は、求人に応募が殺到することが見込まれるため、転職エージェントに対して非公開求人を出すことがあるからです。

コーポレートサイトに求人がないから諦めるのではなく、1度転職エージェントに登録してからでも遅くありません。

また、転職エージェントではアサヒビールに合わせた面接対策や書類添削など、様々なサポートをしてくれるので登録しておいても損はないでしょう。

アサヒビールへの転職におすすめな転職エージェント

アサヒビールへの転職におすすめな転職エージェントをいくつかご紹介します!

大手の転職エージェントでも担当になるキャリアアドバイザーによって得意、不得意もあるので、まずは複数の転職エージェントへ登録をしてみて、自分に1番合うエージェントを見つけるようにすると良いですよ。

※転職エージェントは、平均して2〜3社登録することをおすすめします。

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

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