アサヒビールの年収っていくら?ボーナスについても解説!

アサヒビールのロゴ

    アサヒビールの平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

    また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

アサヒビールの平均年収は約665万円

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、アサヒビールの平均年収は約665万円です。

ちなみに上記の平均年収は、アサヒビールはアサヒホールディングスの子会社となり、有価証券報告書は子会社単位では提出されていないため、アサヒホールディングスのデータで記載しています。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、食品・飲料・化粧品メーカーの平均年収は404万円となっていました。全体の平均年収と比べてみるとアサヒビールの平均年収は高いです。

それというのも、日本のビール業界ではアサヒビールとキリンビールの2社がビール業界の2トップと言われています。2社ともに業績は好調で、国内のみならず海外でも高い人気を誇っています。

国内海外での売り上げが高いことから、社員の年収も高くなっているのかと思われます。

ちなみにアサヒビール(アサヒホールディングス)の勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 5.2年
平均年齢 41.8歳

アサヒビールの平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年と比べてみると、約7年短いです。

アサヒビールの年代別平均年収

アサヒビールの年代別平均年収をOpenWorkのデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

一般の年収 アサヒビールの年収
20代 345万円 約461万円
30代 442万円 約770万円
40代 507万円 約1135万円

一般的な平均年収と比較してみると、アサヒビールの年収はどの年代でも高いです。

とはいえ、上記の平均年収はあくまでも口コミサイトの情報を元に算出しているので、その時々の口コミにより平均年収は変わってきます。参考としてご確認ください。

アサヒビールの職種別平均年収

2020年7月時点のOpenWorkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約641万円
事務 約716万円
フィールドパートナー 約405万円
企画系 約725万円
管理系 約1170万円
開発系 約1037万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは管理系の約1170万円となっていました。反対にもっとも低いのはフィールドパートナーの約405万円でした。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

アサヒビールと競合他社の年収比較

アサヒビールと同じ飲料業界「キリンビール」「サッポロビール」「サントリー」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年7月に提出されている最新の有価証券報告書に記載されている平均年収を元に比較をしています。

サントリー 約1149万円
キリンビール 約895万円
サッポロビール 約760万円
アサヒビール 約665万円

競合他社と比較してみると、アサヒビールの平均年収は低めです。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

転職
エージェント
末永

アサヒビールなどの大手飲料メーカーへの転職を考えている人は、転職エージェントの利用がおすすめです。


なぜならばアサヒビールのような大企業の場合、リクルートエージェントマイナビなどの大手エージェントに人材紹介を依頼するケースが多いからです。


さらに、転職エージェント経由で応募することで、面接対策もしてもらえるので自主応募よりも内定獲得率を上げられる可能性があります。

大手企業の求人が豊富な転職エージェント

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どんなスカウトが来るかによって、自分の市場価値や年収相場も測れるので、まだ転職を検討してない人にもおすすめです。

アサヒビールの残業代・ボーナス・昇給制度

アサヒビールの残業代・ボーナス・昇給制度について、口コミサイトのOpenWorkで調べてみました。

以下で詳しく紹介していきます。

アサヒビールの残業代

残業代の支払い制度に関しては部署や職種により違います。基本的に申請した分はしっかりと支給されますが、部署によっては申請しにくい雰囲気があるようです。

職種によっては現実的に残業代の支払いが難しいこともあるという口コミもありました。ただそういった職種の残業は業務時間としてしっかり計算されているようで、代わりに代休の申請が可能になります。

アサヒビールのボーナス・昇給制度

ボーナスについては、年2回の4〜6ヶ月分支給されるようです。ただ口コミを見てみると2ヶ月分のときもあるようなので、おそらく業績によりボーナス額は変動するのかと思います。

昇給に関しては基本的に年功序列になっています。とはいえ、近年では徐々に成果主義に変わりつつあるという口コミもありました。また、職種によっては昇給額はあまり大きくないようです。ただし、そういった職種は役職が上がると大きく昇給するようです。

アサヒビールの年収に対する評判・口コミ

アサヒビールの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

30代・営業系

30代になってボーナスは100万円を超えました。食品業界の中ではかなり高水準だと思います。

また、新幹線通勤している人も結構多かったり、単身赴任の補助も手厚いことから、福利厚生も充実しています。

40代・企画系

年収は他の大手企業と比べても遜色ないかなと思います。ビール業界の割には、結構もらえているという実感もあります。

最近では大きな業績を残したりした人はボーナスアップもされているようですよ。

悪い評判・口コミ

30代・営業系

良くも悪くも年功序列です。頑張って成果を出しても、他の人とそこまで給料は変わらないと思いますね。

年齢が上ならなんでこの人が?っていう人が給料が高かったりします。まあ、モチベーションにはなかなか繋がりませんね…。

20代・営業系

残業代は申請した分は振り込まれますが、申請できるかどうかは事業部によると思います。給料は高いですが、営業は歩合がありません。

部長とか役職が付かない限りは給料は差はありません。そこに不満が出るのは仕方ないと思います。

アサヒビールへの転職を成功させるコツ

アサヒビールの中途採用は、基本的に同職種もしくは同業界での経験が求められることが多く、その知名度から人気も高いので転職難易度は高いです。

アサヒビールの転職については以下の記事も合わせて見てください。

関連記事アサヒビールに転職する方法!中途採用の難易度・ポイントが分かる!

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さらにアサヒビールのような人気企業や大手飲料メーカーなどは、応募の殺到や競合に自社の採用戦略が知られてしまうことを防ぐために「非公開求人」として大手エージェントに求人を依頼していることがあります。

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