ネスレ日本へ転職するには?コーヒーに携わる仕事がしたい人必見!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

ネスレといえば、キットカットネスカフェなどを中心に、普段から日常に馴染みのある商品を販売している、世界的にも非常に有名な消費財のメーカーです。

今回はそんな「ネスレ」へ転職を検討されている人向けに、転職をノウハウをレクチャーしていきます。

ネスレって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

ネスレは世界最大の食品飲料メーカーです。ミネラルウォーターやベビーフード、コーヒー、乳製品、アイスクリームなどの製品を製造・販売しています。主にインスタントコーヒーの「ネスカフェ」やチョコレートの「キットカット」を販売しています。

創業時から健康や栄養食品のウェルネスという企業理念を持っている会社です。ネスレはスイスの会社ですが、日本法人があります。

ネスレの転職は難しいのか?

ネスレへの転職の難しさは、結論から申し上げますと職種によります。

ネスレの職種は以下の3つです。

  1. マーケティング系
  2. 事務系
  3. 技術系

マーケティング系の職種は求められる条件も高く、転職における難易度は非常に高いです。

一方で、事務系や技術系などの職種に関しては、実際のスキルや経験が伴っていれば、転職における難易度はそこまでは高くありません。

例えば、営業職に関しては、営業経験がなくても、大卒で食品・飲食または宿泊・外食の経験があれば応募できるケースがあります。

それでは以下で具体的にどうすればネスレに転職できるかをお伝えしますね。

ネスレの事務系職種(営業職)に転職をするには?

事務系の職種は、営業、サプライチェーンマネジメント、財務管理、人事、広報などがあります。

事務系の職種の中でも、営業職に関しては積極的に募集が行われているので、難易度は高くはないでしょう。

なので、今回は営業職に焦点を合わせて情報をお伝えします。

営業職の募集要件は以下の2点があれば応募できるので、採用の裾野は広いでしょう。

  • 食品・飲料メーカーでの法人営業経験or宿泊・外食業界での勤務経験をお持ちの方
  • 「ネスプレッソ」という商品のコンセプトに共感いただき、 顧客とのコミュニケーションを大切にしていただける方

しかし、ネスレは人気企業であり、特に営業職となると毎回何百人もの応募者がおり正当な評価をされず不採用となってしまう可能性があります。

なので、ネスレの法人営業職への転職を検討しているなら転職エージェントに相談することをお勧めします。

一般に、ネスレへ転職するには、ネスレに直接履歴書を送り、面接を受けることになります。

しかし、転職エージェントに依頼すると、履歴書だけではわからないあなたの人柄やポテンシャル、企業の求める人材と合致するポイントなどを採用担当者に直接プッシュしてくれるので、書類選考の通過率をグッと高めることが可能です。

そんな便利な転職エージェントですが、今回ネスレに転職するなら利用したいエージェントは以下になります。

末永

事務職系職種としての転職をお考えの方へ

まず事務系職種(特に営業)への転職を考える際、全ての方が鉄板で登録すべき転職エージェントが、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった業界最大手のエージェントです。

もちろん、HPから直接応募することは可能ですが、先ほども申し上げた通り、転職エージェントは、採用担当にあなたの魅力を直接伝えてくれるので、書類選考・面接が通りやすくなるメリットがあります。

また、ネスレのような人気企業はHPだけでなく、転職エージェントに非公開で求人を依頼しているケースがあるので、営業職に限らず、人事や広報など幅広く求人をチェックしたい方にはぜひオススメしたいです。

 

ネスレのマーケティング職種に転職するには?

マーケティング系の職種は製品の企画、販促企画などがあります。

ネスレのマーケティング職は、求められるスキル感が高く難易度は非常に高いです。

実際に転職される方は、外資コンサルや広告代理店出身の方が多く、実際にマーケティング戦略に携わった経験など、実際のネスレのマーケティング職に近い経験を積んでいる事が重要です。

とは言え、マーケティング職の募集がHPにでない可能性があります。

その理由は、ネスレのマーケティング職は、一般には求人が公開されていなかったり、スカウトサービスを利用するケースが多いからです。

末永

マーケティング系職種としての転職をお考えの方へ

外資系企業の転職に強みがある転職エージェントのJACリクルートメントはネスレやユニリーバ、P&Gなどの外資系のメーカーとのコネクションを持っているので、ネスレの求人を保有している可能性が極めて高いです。
(*時期やポジションによっては求人がない可能性があります)

また、JACリクルートメントは、企業の人材ニーズのヒアリングと、転職希望者に対する転職サポートの両方を一人のコンサルタントが行う「両面型」のエージェントです。

つまり、「ネスレの採用担当者がどんな人物を欲しがっているのか」を明確に把握しているので、最も効率的に面接対策を行う事ができます。

また、ネスレのような外資系企業は、スカウトを利用して採用活動を行うことが一般的です。

なので、ネスレに限らず外資系の企業への転職をお考えの方は企業からスカウトされるビズリーチもオススメです。

 

ネスレの技術系職種に転職するには?

技術系の職種は、商品の開発から実際の流通まで多岐に渡ります。

求められるスキルは、職種によって様々ですが、職種によってはTOEIC600点・800点以上を求められることがあります。

ネスレの技術職は、スキルや経験さえ持っていれば、転職を成功させることはそこまで難しくないでしょう。

したがって、自信がある方はHPやindeedから直接応募しても良いでしょう。

しかし、まだ自信がない方は、営業職同様転職エージェントに相談してみましょう。

専門職からの転職の場合には、幅広い業界・業種・求人を網羅しているリクルート・マイナビ・dodaの総合型のエージェントに加えて、特化型のエージェントの併用をオススメします。

なぜなら、総合型エージェントは幅広い業界や職種の知識が強みですが、特定の業界に関する専門性では特化型エージェントに劣ってしまいます

特化型のエージェントを利用すれば、その領域の最新の転職動向に精通したアドバイザーから転職のアドバイスを受けることができます

そこで以下の特化型エージェントに相談することをお勧めします。

末永

技術系職種としての転職をお考えの方へ

専門職からの転職の場合には、幅広い業界・業種・求人を網羅しているリクルート・マイナビ・dodaの総合型のエージェントに加えて、特化型のエージェントの併用をオススメします。

マイナビメーカーエンジニアは、技術系の職種の転職に特化しています。

開発系の職種を大量に保有しているので、もし困っている方は、相談することをオススメします。

「転職するか分からないけれど相談だけ」という場合でも気軽に相談に乗ってくれますので、これからのキャリアに悩んでいる方は一度相談をしてみることをオススメします。

 

将来的にネスレへの転職を考えている方へ

「今は自信がないけれど、将来的にはネスレや消費財メーカーのマーケティング職に転職したい」と考える方も中にはいるかと思います。

そんな方は、「どうすれば将来的にネスレに転職できるのか?」をはっきりさせましょう!

そのための手段として、リクルートエージェントマイナビエージェントdodaなどの大手の転職エージェントに相談することをオススメします。

なぜなら上記のような転職エージェントは、国内最大級のエージェントで、幅広い業種や職種と関わりがあるので、転職に関する体系的な知識を持っているからです。

従って、将来の姿から逆算してどんな経験を積めば、ネスレや外資系の消費財メーカーへの転職を成功させることができるのかのアドバイスを貰えますよ。

「いまは転職する気はないけれど悩みだけでも聞いてもらいたい」という方でも、転職エージェントは無料で親身になって相談に乗ってくれます。

まずは行動してみてはいかがですか。

 

ネスレの直近の業績や今後の事業課題

業績は堅調です。2017年の上半期ネスレグループは成長率1.4%で売り上げは4兆8559億円となっています。その中でもネスレ日本は営業利益を前年度より7.4%押し上げています。

その原動力になっているのが高い水準の利益率です。その数字は15.3%にものぼります。

栄養食品の販売実績の成長が著しく、東南アジアを中心として伸びています。

業績は好調ですが、中国市場開拓が課題だと位置づけています。

また原材料費の高騰を抑制することも課題としており、フリーキャッシュフローを増やす方向で動いています。

ネスレの評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

評判は非常に良好です。風通しが良い社風で若手のうちでも大きな仕事を任せてもらえます。

また、社歴に関係なく昇進が出来る制度なので、中途入社でも上を目指せる環境です。ワークライフバランスも考えられており、有給消化率も高い水準です。残業時間も月に20時間程度と少ないです。

ネスレの面接・SPIなど選考難易度

現在、中途入社でオープンしている窓口は、営業職とカスタマーセンターのリーダー職だけです。

募集要件は大学卒であり、法人営業経験がある人材となっており、入社難易度は低いのではないでしょうか。

質問内容は一般的な質問が多く「なぜ当社を選んだのですか?」という質問の他に「転勤は出来ますか?」といった総合職として扱われるであろう質問をされるというクチコミもありました。

特徴的なのは「人生の生い立ちを教えてください」という質問です。これには対策しておく必要があるでしょう。

ネスレの年収相場(給与)は?

25歳でおよそ500万円という水準です。30歳で700万円に到達する人もいます。35歳でアシスタントマネージャークラスに上がればその手当が発生し、評価の対象になります。

上述しましたが、成果主義なので社歴とはあまり関連性がないようです。また資格手当もあり、英語の資格を取るとその手当が出ます。転勤者には家賃補助が出るなど福利厚生も手厚いです。28歳で年収600万円というクチコミがありました。

ネスレへの転職を成功させるには?

結論から申し上げますと、ネスレに転職するには、転職の確率を上げるためにも転職エージェントの理由をオススメします。

特に、外資系企業の求人を豊富に保有している転職エージェントのJACリクルートメントの利用をオススメします。

JACリクルートメントはもともと、海外進出する日系企業の人材確保のサポートをするために生まれたイギリス発の日系企業です。

したがって、外資系企業との関わりが多いので、外資系企業に転職するためのノウハウやコネクションを活用できるので、外資系企業への転職を考えている方に非常にオススメのエージェントです。

また、ビズリーチは、企業から直接がオファーを貰えるので、スカウトを利用して採用を行う転職活動を行う、外資系企業に転職を考えている方にはオススメです。

また、外資系企業にとらわれずに、日系メーカーなどの幅広い求人をチェックしたい場合は、大手転職エージェントのリクルートエージェントマイナビエージェントdodaへの登録をオススメします。

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

まずはここに登録すべし!定番エージェント!

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04
 

生産管理の転職に特化した転職エージェント

機械設計や半導体製造、生産管理、機械エンジニアの方は、業界特化のマイナビメーカーエンジニアへの相談がオススメです。

特徴
【メリット】
  1. メーカー、ものづくり業界に特化したエージェント
  2. ものづくり業界出身のキャリアアドバイザーがニーズにマッチした求人を紹介
  3. 大手だけではなく、中小の優良企業やベンチャー企業の求人も保有
【デメリット】
  1. 関東エリアの求人が中心となっているので、他エリアの求人は少なめです

こんな人がおすすめ!
  1. メーカーエンジニアの経験を生かして、ものづくりの業界での転職を検討している方