中国語で転職が有利になる?活かせる業界・職種をプロが徹底解説!

中国語を話せることで、転職がどの程度有利になるのかを解説しています!

また、転職するときにまずは何を意識するべきなのか、なぜ中国語の需要が上がっているのかについても紹介しています!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

まずは中国語を使って何がしたいのかを考える

単に中国語を使って仕事をしたいというよりも、まずは中国語を使って何の仕事がしたいのかを考えるようにしてください。具体的には、「誰に向けて仕事をしたいか」「どこで働きたいのか」の2点をメインで考えてみましょう。

誰に向けて仕事をしたいか

これについては、日本人向けにサービスを展開している企業か、中国人向けの企業かなど、誰に向けて仕事をしたいのかを考えてみてください。

サービスの対象を誰にするか決めるだけでも、転職したい業界・職種が明確になります。

どこで働きたいのか

中国語を使う仕事をするとなると、日本国内だけでなく、中国に移住して仕事するという選択もあります。ただ、これについては家族の問題などもあるので、冷静に判断してください。

子供の出産、教育や親の介護など、人により家庭の事情は様々ですよね。仮に中国で働くなら、単身で中国移住するのか、家族と一緒に移住するのかでかなり変わります。

単身中国にいくと、家族となかなか会えず子供の教育や親の介護など、家族のケアがほとんどできなくなります。家族と中国に移住するとなると、ケアはできますが、子供の教育制度の違いなどがあり、苦労することも多いです。

日本で働く場合も、中国出張が多いかどうかを確認しておくと、転職した後の生活も予測しやすくなります。

中国語を話せると有利な業界・職種

中国語を話せることで有利になる業界・職種は色々とありますが、主にメーカー系で中国と取引をしている会社の営業や物流ゲームメーカーの中国版商品を日本語版にローカライズする職種が多いですね。

これからの職種は、基本的に中国と取引することが多いことから、中国語を話せると転職に有利になります。

また「飲食店など店舗型サービス業」も、中国語を話せると有利になりやすいです。旅行客への対応など、日本人以外にもサービスをしやすくなると言うのがポイントですね。

必要になる中国語のレベル

職種によって変わりますが、営業職で中国の法人と交渉するなら、ビジネスレベルでの中国語の会話力が必要です。中国版商品を日本語にローカライズする職種も、翻訳にかなり近い業務をおこなうので、日常会話以上の中国語のスキルを求められます。

店舗でのサービスであれば、簡単な会話ができれば良いということが多いので、そこまでの中国語スキルは求められません。

とはいえ、どの職種も基本的に中国語さえできれば良いと言うわけではなく、営業職なら営業の経験といったように、職種ごとの経験も求められます。

中国語を話せる=年収が上がるわけではない

正直言って、年収は業界によってかなり差があるので、いくら中国語を話せるからといって、必ず年収が上がるわけではありません。

先ほど紹介した業界・職種で言うと、営業も日本語へローカライズする職種も、平均的に400万円〜500万円くらいが相場だと言えます。

店舗サービスになると、年収レートはもう少し低くなります。

転職の難易度

結局のところ、中国語を話せると確かに転職は有利になりますが、現在では職種への経験があるかどうかを見られていることが多いです。

逆に、中国語を必ず使う仕事のみで絞ってしまうと、求人数が減ってしまうので、転職難易度は高くなります。

現代では中国語の需要はかなり上がっている

中国語の重要は現在どんどん上がっています。その理由は以下の2つです。

中国の国としての成長性

中国のGDP伸び率は、2018年だけで約6.8%で、2019年の伸び率も6%台を維持することが予測されています。名目GDPの規模はアメリカに次いで世界第2位を維持していることから、国としての成長性は疑う余地はありません。

また、中国の生活レベルは低いと今でも誤解されがちですが、実際はそんなことはありません。特に中国の裕福層の生活レベルはかなり高くなっています。今後、豊かな暮らしを求めて中国に移住する日本人も増えていくと予想されています。

中国語話者の規模

現在、中国は中国国内だけでなく、アジアと周辺諸国に中国語を話せる人は増えています。現に、英語を話せる人の数が約5億1000万人に対し、中国語を話せる人は約10億7000万人までに増えています。

日本も例外ではなく、2016年における在日中国人の数は約69万人で、国内全ての在日外国人の1/3を占めています。在日中国人とビジネスをする機会は確実に増えていくので、中国語が話せる人材は評価されやすくなっています。

中国語を活かした転職をしたいのなら

中国はアメリカにつぐGDP第2位になっており、今後はアメリカにも追いつくのではないかと言われています。

また、中国市場は非常に大きく、需要拡大のために中国でビジネスを進めていきたい人にとって中国語は必須スキルになります。

そんな中国語を活かした仕事ですが、自分ではなかなか見つけられません。希望に合う求人と巡り会うためには、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントでは中国語を活かせる求人を提案してくれます。ただ、中国語を活かす仕事はグローバルなものが多く、ハイクラス向けの転職エージェントを利用したほうが見つけやすいです。

そこで筆者がおすすめする転職エージェントをいくつかご紹介します。気になるものがあれば、ぜひ登録してみてください!

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