
dodaレジュメビルダーの使い方!ダウンロード・編集できない時の対処法も解説
dodaレジュメビルダーは、doda会員登録(無料)だけで職務経歴書を作成できるツールです。
本記事では、dodaレジュメビルダーの使い方を3ステップで解説しています。また、Word・PDFでのダウンロード方法や「編集できない」「画面が動かない」ときの対処法をまとめています。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
dodaレジュメビルダーの基本機能
dodaレジュメビルダーは、転職サイトdodaが提供している職務経歴書の作成ツールです。doda会員登録(無料)をすれば、すぐに利用を開始できます。

「職務経歴書に書けるような実績なんてない…」「何から書き始めればいいか分からない…」と、作成の手が止まっていませんか?
dodaレジュメビルダーなら、画面の案内に沿って入力していくので、初めて職務経歴書を作る人でも簡単に作ることができます。
dodaレジュメビルダーの基本情報は以下のとおりです。
| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社(dodaの運営会社) |
| 利用料金 | 無料 |
| 利用条件 | doda会員登録(無料) |
| 出力形式 | Word・PDF |
| テンプレート | 2種類(職務経歴ごと/プロジェクトごと) |
なお、dodaレジュメビルダーで作成できるのは職務経歴書です。履歴書はdodaの「履歴書作成ツール」で別途作成できます。
レジュメビルダーの主な機能のポイントをまとめました。
-
職務経歴・スキル・自己PRを3ステップで体系的に整理
-
完成した書類はWord・PDF形式でダウンロードできる
-
項目ごとに入力例とワンポイントアドバイスを用意
-
人事担当者の視点を取り入れた構成

テンプレートは以下の2種類の中から職種に合わせて選べます。
職務経歴ごとにまとめる形式(営業、企画・事務、専門職、販売・サービス向け)
プロジェクトごとにまとめる形式(ITエンジニア、モノづくりエンジニア向け)
どちらを選べばいいか迷ったら、自分の職種に近いほうを選べば問題ありません。
dodaレジュメビルダーの特徴
次にdodaレジュメビルダーならではの特徴を大きく3つ解説します。
職種別の例文とプロのアドバイスを見ながら書ける
dodaレジュメビルダーでは、入力する項目ごとに職種別の入力例とキャリアアドバイザーのワンポイントアドバイスが用意されています。
職務経歴書づくりで一番つまずきやすいのは、白紙を前に「何をどう書けばいいか分からない」状態です。レジュメビルダーなら例文を参考に自分の経験へ置き換えていくだけなので、ゼロから文章を考える負担がありません。

職務経歴書で難しいのは、レイアウトではなく「自分の経験のどこを、どう言葉にするか」です。
その判断をキャリアアドバイザーの知見で補ってくれるのが、転職サービスが提供するツールならではの強みですね。
採用担当者に伝わりやすい構成で仕上がる
dodaレジュメビルダーは、人事担当者の視点を取り入れた構成になっています。画面の案内に沿って順番に入力していくだけで、職務要約から実績、スキル、自己PRまでが読みやすい流れで整理されます。
採用担当者は短時間で多くの応募書類に目を通すため、構成の読みやすさは書類選考の通過率に直結します。自己流のレイアウトで悩む必要がないのは大きなメリットです。
完成した職務経歴書はそのまま応募に使える
完成した職務経歴書はWord・PDF形式でダウンロードでき、そのまま応募書類として提出可能です。印刷して持参することもできるので、気になる求人が見つかったらすぐに動けます。
また、入力した内容はあとから何度でも編集できます。応募先に合わせて内容を調整したり、転職活動の途中で実績を追記したりと、一度作っておけば長く使い回せるのも特徴です。
特徴を把握したら、まずは会員登録して実際の入力画面を開いてみると、自分の経歴で何が書けるかイメージしやすくなります。

レジュメビルダーを含め、dodaというサービス自体が自分に合っているか気になる人もいるでしょう。
dodaの評判や実際の口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。登録前にあわせてチェックしてみてください。
dodaレジュメビルダーの使い方
これから職務経歴書を作成する人に向けて、dodaレジュメビルダーの具体的な使い方を紹介します。
dodaへの会員登録を済ませたら、「職務経歴」「スキル」「自己PR」の3つのステップで職務経歴書を完成させていきます。それぞれのステップで何を入力すればよいのか、順番に説明します。
3つのステップ
STEP1:職務経歴の入力
最初に、これまでの職務経歴を入力します。採用担当者が最も注目するのは応募者の経験やスキルなので、この部分はとくに丁寧に書くことが大切です。
入力する主な項目
- 職務経歴の要約
- 各社で担当した具体的な業務内容
- プロジェクトや業務で工夫した点・取り組み
- 数字で示せる成果・実績(売上や成績の向上率など)
- 担当業務の規模感が伝わる情報(チームの人数や予算、期間など)
職歴は時系列で整理するのがポイントです。単にどんな仕事をしていたかだけでなく、その業務で何を成し遂げ、どのように工夫したのかまで記載することで、あなたの強みが伝わる職務経歴書になります。
可能な限り数字を使って具体的に表現しましょう。
STEP2:スキルの入力
職務経歴を入力したら、次に保有スキルを記入します。これまで培ってきた経験・知識・技術のうち、応募する職種で活かせるものを選んでアピールしましょう。
スキル入力のポイント
- 保有資格は取得年月とセットで記載
- PCスキルは具体的なソフト名やレベルを明記
- 語学力は検定スコアなど具体的な数値で表現
- 業界特有の専門知識や技術を整理して記載
- 職種に関連する経験やスキルを具体的に記入
入社後にそのスキルをどう活かせるかまでイメージできると、採用担当者に伝わりやすくなります。
STEP3:自己PRの入力
最後に自己PRを記入します。このステップでは、あなたの強みをしっかりアピールし、採用担当者の興味を引く職務経歴書に仕上げることが重要です。
自己PRでは、職務経歴だけでは伝わりにくいあなたの強みや仕事への姿勢を表現します。ポイントは、抽象的な表現ではなく具体的なエピソードを交えることです。
悪い例と良い例は以下のとおりです。
Bad
コミュニケーション能力が高い
Good
社内の他部署と週1回の定例MTGを提案し、情報共有を円滑に。プロジェクトの進行スピードが20%向上
このように、具体的な行動と成果をセットで記載すると、説得力が増します。すべての入力が完了したら、誤字脱字や記入漏れがないか最終チェックを行い、Word・PDF形式でダウンロードしましょう。
dodaレジュメビルダーが使えない・編集できないときの対処法
dodaレジュメビルダーを使っていて、「画面が動かない」「入力した内容が反映されない」「ダウンロードできない」とつまずくことがあります。ここでは、よくあるトラブルの対処法を解説します。
画面が動かない・編集できない・反映されないとき
「編集できない」「入力した内容が反映されない」「画面が動かない」といった不具合の多くは、利用環境が原因で起こります。dodaの公式ヘルプでは、まず以下を確認するよう案内されています。
まず確認したいこと
- 推奨環境で利用しているか
PC→Windows11のMicrosoft EdgeまたはGoogleChrome
スマホ→iOS18のSafariかAndroid15のGoogle Chrome
アプリ→iOS16以降・Android9以降 - シークレットモードを使っていないか
- ブラウザのキャッシュ・Cookie・閲覧履歴を削除する
推奨環境で使い、シークレットモードを解除し、キャッシュやCookieを削除しても解決しない場合は、dodaの公式ヘルプやお問い合わせ窓口から確認するのが確実です。
職務経歴書をダウンロード・PDF保存できないとき
レジュメビルダーで作成した職務経歴書は、完成後にWord形式・PDF形式でダウンロードできます。ダウンロードできないときは、以下の順に確認しましょう。
確認の手順
- STEP1〜STEP3の入力がすべて完了し、職務経歴書が「完成」の状態になっているか
- 完成しているのにダウンロードできない場合は、上記の利用環境(推奨環境・シークレットモード・キャッシュ)を見直す
- それでも解決しない場合は、dodaの公式ヘルプやお問い合わせ窓口で確認する
なお、「ツールで一から作るのではなく、まずテンプレートだけ欲しい」という人は、dodaが用意している職務経歴書のテンプレート(フォーマット)をダウンロードして使う方法もあります。自分の職種や経歴に合った様式を選べます。
採用担当者の目に留まる職務経歴書を作成するコツ
職務経歴書は、単に経歴を並べるだけでは十分なアピールになりません。採用担当者の目に留まりやすい職務経歴書を作成するために、効果的な書き方のポイントを解説します。
業界別・職種別の記載ポイントを理解する
業界や職種によって、採用担当者が注目するポイントは大きく異なります。
dodaレジュメビルダーには職種別の記入例が用意されていますが、それを自分の業界・職種に合わせて具体化することが大切です。
職種ごとの重要ポイント
- 営業職:売上実績、担当顧客数、商談件数
- 事務職:業務効率化の成果、扱った書類の種類や量
- エンジニア:使用技術、プロジェクトの規模、開発環境
- 企画職:企画した案件数、売上への貢献度、組織への影響
- サービス職:顧客満足度の向上、クレーム対応、業務改善実績
効果的な職務経歴書を書くためには、数字を使って実績を明確にする必要があります。
悪い例と良い例は以下のとおりです。
Bad
新規開拓を担当
Good
新規開拓で月間20件の商談を実施し、受注率30%を達成
このように、具体的な成果を示すことで説得力が増します。
また、業界特有の専門用語はできるだけ分かりやすい表現に置き換えましょう。とくに異業種への転職を考えている場合、業界未経験の採用担当者でも理解できる言葉を選ぶことで、職務経歴書の伝わりやすさが格段にあがります。
書類選考の通過を意識して仕上げる
書類選考を突破するには、採用担当者の目線を意識した職務経歴書の作り方が大切です。採用担当者は、短時間で多くの応募書類に目を通すため、一目で内容が伝わる工夫が求められます。
書類選考通過のポイント
- 読みやすいレイアウトと適切な情報量
- 求人要件に合った内容を強調
- 具体的な数字を使って実績をアピール
- キャリアの一貫性と成長の流れを明確にする
- 簡潔で分かりやすい表現を心がける
特に重要なのは、求人要件と自身の経験・スキルをしっかり一致させることです。企業が求める能力が、職務経歴書のどこに書かれているのかが採用担当者にすぐ伝わるようにしましょう。
dodaレジュメビルダーを使えば、これらのポイントを押さえた職務経歴書を簡単に作成できます。ただし、最終的には自分の言葉で経験やスキルを伝えることを忘れないようにしましょう。

転職エージェントとして数多くの職務経歴書を見てきましたが、書類で落ちる人の多くは「経験は十分なのに、応募先が求める経験がどこに書いてあるか一目で分からない」状態になっています。
職歴を時系列で全部書くのではなく、応募先の要件に近い経験を冒頭の職務要約に持ってくるだけで、通過率は大きく変わりますよ。
具体的な文例を参考にして書く
効果的な職務経歴書を作成するには、具体的な文例を参考にするのがおすすめです。ここでは、dodaレジュメビルダーで活用できる文例とそのポイントを紹介します。
| NG例 | OK例 |
|---|---|
| ○○を担当 | ○○を担当し、△△を実現 |
| チームで達成 | チームでの役割と個人の貢献を明記 |
| 経験あり | どのように経験を活かしたか |
| スキルあり | スキルでどのような成果を出したか |
営業職の場合、以下のような文章を心掛けるとよいでしょう。
Bad
法人営業として新規開拓を担当
Good
法人営業として新規開拓を担当し、月間20社への訪問により、前年比120%の売上を達成。特に業界大手A社との取引開始により、部署売上の15%増加に貢献
このように、具体的な数字や成果を盛り込むことで、あなたの実力がより伝わりやすくなります。

dodaレジュメビルダーには職種ごとの文例が豊富に用意されていますが、そのまま使うのではなく、自分の経験や成果に置き換えましょう。
オリジナルの表現にすることで、面接でもスムーズに説明でき、説得力が増しますよ。
書き終えたら、応募する求人の募集要件と並べて、各実績に数字が入っているか・要件に対応した経験が書けているかを1項目ずつ確認しましょう。
職務経歴書の書き方をさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
dodaのサービスを活用して転職を成功させよう
dodaレジュメビルダーで職務経歴書を作成したら、dodaの他のサービスもあわせて活用することで転職活動をより効率的に進められます。
あわせて使いたいdodaの主なサービス
-
エージェントサービス:
キャリアアドバイザーが求人紹介から面接対策、書類添削までサポート -
スカウトサービス:
プロフィールを登録すると企業やヘッドハンターから直接オファーが届く -
年収査定:
約186万人の転職者データをもとに、自分の適正年収を約3分で診断 -
各種診断ツール:
自己PR発掘診断・転職タイプ診断・合格診断などを無料で利用できる -
doda X:
年収アップを狙うハイクラス層向けの転職サービス
テーマ別に関連記事をまとめたので、必要なものを参考にしてください。
書類の次は面接・選考対策を進める
職務経歴書が完成したら、次は面接・選考の準備です。dodaの面談(キャリアカウンセリング)の進め方や、面接でよく聞かれる質問への答え方を以下の記事で確認しておきましょう。
年齢・経験別にdodaを活用する
dodaは年齢や経歴によって、向いている使い方やサポートの活かし方が変わります。自分の状況に近い記事で、dodaをどう活用すればよいかを確認してみましょう。
プロフィールを充実させてオファーを引き寄せる
レジュメビルダーで作成した内容はプロフィールにも反映され、企業からのオファーやスカウトにつながります。自己PRを充実させて定期的に更新しておくことで、より多くの企業にアピールできます。
dodaレジュメビルダーを使って職務経歴書を作成しよう
dodaレジュメビルダーは、doda会員登録(無料)をすれば、職務経歴・スキル・自己PRの3ステップで職務経歴書を作成できるツールです。完成した書類はWord・PDF形式でダウンロードでき、そのまま応募にも使えます。
最後に、この記事のポイントを振り返りましょう。
この記事のまとめ
- 会員登録(無料)だけで使え、Word・PDFでダウンロードできる
- 「画面が動かない」「編集できない」ときは、推奨環境での利用・シークレットモードの解除・キャッシュやCookieの削除を試す
- 職種ごとの入力例とアドバイスを参考にしつつ、実績は数字で具体的に書く
- 提出前に転職エージェントなどへ添削してもらうと、書類選考の通過率が上がりやすい

レジュメビルダーは職務経歴書を効率よく作れる便利なツールですが、最終的に書類選考を左右するのは中身です。
一人で仕上げるのが不安なときは、転職エージェントに相談するのがおすすめです。プロの視点で職務経歴書を添削してもらえるだけでなく、応募先に合わせたアピールの仕方までアドバイスしてもらえますよ。
| エージェント▼ | ポイント▼ | 公式サイト▼ |
|---|---|---|
リクルートエージェント | 業界最大級の求人数!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント | 詳細 |
doda | 顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント | 詳細 |
マイナビ転職エージェント | 20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数 | 詳細 |
自分に合った転職エージェントの選び方やそれぞれのエージェントの違いについてははこちらの記事で詳しく解説しています。
dodaレジュメビルダーを使えば、例文とアドバイスを参考にしながら、採用担当者に伝わる職務経歴書を無料で作成できます。まずはdodaに登録して、職務経歴書の作成から始めてみましょう。
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い












