
dodaへの応募の流れは?取り消しや辞退の方法も徹底解説!
この記事では、dodaの応募の流れを直接応募とエージェント経由の2ルート別に解説します。
応募ボタンの見分け方から選考期間や辞退方法、書類準備のポイントまで紹介します。
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dodaの応募には2つのルートがある
dodaは、1つのアカウントで「転職サイト」と「転職エージェント」の両方を使えるサービスです。
そのため、応募方法も自分で直接応募するルートと、エージェント経由で応募するルートの2つがあります。
どちらのルートなのかによって、応募後の進み方や連絡してくる相手が変わります。まずは、その違いを確認しましょう。
応募前に知る3つのポイント
直接応募とエージェント経由の見分け方
dodaの求人票にある応募ボタンの色で、どちらのルートかすぐに判別できます。青色の「応募する」ボタンが直接応募で、オレンジ色の「応募依頼する」ボタンがエージェント経由です。
直接応募では、登録済みのWeb履歴書がそのまま企業に送られ、選考の連絡も企業から直接届きます。
エージェント経由の場合は、キャリアアドバイザーが経歴を確認してから企業に推薦するため、連絡はdodaの担当者を通じて届きます。
| 項目 | 直接応募 | エージェント経由 |
|---|---|---|
| ボタンの色 | ![]() |
![]() |
| 書類の届き方 | Web履歴書がそのまま企業へ | アドバイザーが確認後に推薦 |
| 選考連絡の送り主 | 企業から直接 | dodaの担当者 |
| 面接日程の調整 | 自分で企業とやりとり | doda担当者が代行 |
| 書類選考の目安 | 企業により異なる | 企業により異なる |
応募後に表示される「応募・選考状況」ページでも、連絡元が企業かdoda担当者かによってルートを確認できます。

直接応募は自分のペースで進められる反面、企業との日程調整も自力で対応する必要があります。
忙しくて調整が難しい人は、エージェント経由のほうが負担が少ないですよ。
エージェント専用の求人もある
dodaの求人には、直接応募できるものと、エージェント経由でしか応募できないものがあります。エージェント専用の求人には青色の「応募する」ボタンが表示されず、オレンジ色のボタンだけが出ます。
参考:doda公式求人
エージェント専用求人は非公開求人が中心で、企業がdodaのアドバイザーを通じて候補者を絞り込みたいケースに多く見られます。
直接応募では出会えない求人もあるので、エージェントサービスに登録しておくと選択肢が広がります。

非公開求人は、競合他社に採用計画を知られたくない企業や急募ポジションに多いです。
エージェント登録しないと見られない求人もあるため、少しでも選択肢を増やしたい人は登録しておくのがおすすめですよ。
応募だけで電話が来ることはない
「応募したらdodaから電話がかかってくるのでは」と心配する人もいますが、直接応募のボタンを押しただけなら、基本的にdodaから電話が来ることはありません。というのも、直接応募の場合はdodaが仲介に入らないためです。
一方、エージェント経由で応募依頼をした場合は、応募依頼と合わせてエージェントサービスの利用が始まるので、キャリアカウンセリングの案内メールや電話が届くことがあります。
カウンセリングを希望しない場合は、直接応募の求人に絞って利用すれば、基本的に電話は来ません。

dodaのキャリアカウンセリングは、電話だけでなくWEB面談でも受けられます。
doda公式FAQにも記載されているため、対面や電話でのやり取りに不安がある人は、WEB面談を選べる点も覚えておくと安心ですよ。
dodaではサポートが難しいと判断されるとキャリアカウンセリングを断られるケースがあることについて、下記の記事で解説しています。
直接応募の流れと選考スケジュール
直接応募はdodaの担当者を介さず、自分で企業に応募して選考を進めるルートです。
自分のペースで転職活動を進めたい人に向いていますが、企業とのやりとりもすべて自分でおこなう必要があります。
ここでは応募から内定までの具体的な流れを解説します。
応募から内定までの3ステップ
応募時に企業に届く情報
直接応募のボタンを押すと、その時点でdodaに登録済みのWeb履歴書の情報が応募フォームに反映されます。
dodaの公式FAQによると、応募フォーム画面で内容を修正することもでき、修正した内容はWeb履歴書にも反映されます。
Web履歴書のすべての項目が企業に送られるわけではなく、求人ごとに送信される項目は異なります。送信前に「応募情報をすべて表示」で何が届くか確認しておくと安心ですよ。

応募フォームの内容がそのまま書類選考の材料になるので、誤字や古い情報は必ず直しましょう。
とくに職務経歴の記載が前職のままになっていないか、必ずチェックしてくださいね。
書類選考の結果は1〜2週間が目安
直接応募の書類選考期間は企業によって差がありますが、一般的には1〜2週間が目安です。早い企業では数日で結果が届くこともあれば、2週間以上かかるケースも珍しくありません。
選考結果は企業から直接届きます。連絡方法は、dodaのメッセージ画面経由や、企業が指定する方法(メール・電話など)が一般的です。
dodaのマイページにある「応募・選考状況」でも、選考のステータスを確認できますよ。

2週間経っても連絡がない場合は不採用の可能性もありますが、単に選考が長引いているだけのケースもあります。
気になるなら求人票の連絡先に直接問い合わせて大丈夫ですよ。
書類選考がなかなか通らない理由や、ステータスの意味などについては、下記の記事で紹介しています。
面接から内定までの流れ
書類選考を通過すると、企業から面接の案内が届きます。直接応募の場合は、面接日程の調整も自分で企業とおこないます。
面接は一般的に2〜3回で、書類選考から内定まで、早ければ2週間、長ければ2ヶ月程度かかります。
現職と並行して活動する場合は日程調整が負担になることもあるため、手間を減らしたい人はエージェント経由の応募も検討してみてください。

面接回数や選考期間は業界や企業規模で大きく変わるので、1社だけで判断しないようにしてください。
dodaにはない非公開求人を網羅するならリクルートエージェント、初めての転職で不安な場合は、丁寧に支援してくれるマイナビ転職エージェントとの併用がおすすめです。
| エージェント▼ | ポイント▼ | 公式サイト▼ |
|---|---|---|
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dodaのエージェント経由で応募する流れ
エージェント経由はdodaのキャリアアドバイザーが間に入り、書類の推薦から面接調整、条件交渉まで代行してくれるルートです。
直接応募より手厚いサポートが受けられる反面、自分のペースだけでは進められない面もあります。
ここでは、エージェント経由で応募した場合の具体的な流れを見ていきましょう。
知っておきたい3つのポイント
推薦状付きで企業に書類が届く
エージェント経由で応募すると、キャリアアドバイザーが経歴を確認した上で、企業に推薦してくれます。直接応募ではWeb履歴書がそのまま届くだけですが、エージェント経由では推薦コメントが添えられるのが大きな違いです。
アドバイザーが経歴や面談の内容を踏まえて企業に推薦するため、書類だけでは伝わりにくい強みも届けられます。
書類選考の結果はdodaの担当者から届き、合否連絡の目安は応募依頼から約2週間です。

手数料で不利になるとは限らない
「エージェント経由は手数料がかかるから不利では」と考える人は多いですが、企業が成功報酬を払っても、それだけで選考が不利になるとは限りません。
企業がエージェント経由で求人を出すのは、採用コストを払ってでも質の高い候補者を集めたいからです。
推薦や事前のスクリーニングを経た候補者のほうが、書類通過率が高くなるケースもあります。

手数料を理由に落とす企業はほぼありません。
むしろエージェント推薦だからこそ面接に進める求人もあるので、気にする必要はありませんよ。
直接応募とエージェント経由のメリットをさらに詳しく比較したい人は、こちらの記事も読んでみてください。
日程調整や年収交渉も代行される
エージェント経由の大きなメリットは、面接日程の調整や入社時期の相談、年収交渉などをdodaの担当者が代行してくれることです。現職が忙しく、企業と直接やりとりする時間が取りにくい人に役立ちます。
一方で、アドバイザーを介する分、自分のペースだけでは進められない面もあります。
「今週中に応募したい」と思っても、アドバイザーとの日程が合わず数日遅れることがある点は、事前に把握しておきましょう。

年収交渉は自分でやると角が立ちやすいので、アドバイザーに任せたほうがうまくいくケースが多いです。
dodaのエージェントサービスは無料で、書類添削や面接対策も受けられます。初めての転職なら、登録して活用してみてくださいね。
dodaでの応募の取り消しと辞退の方法
「間違えて応募してしまった」「選考途中だけど辞退したい」という場面でも、dodaでは取り消しや辞退ができます。
応募経路を問わず辞退は可能なので、過度に不安になる必要はありません。ただし、早めに誠実な連絡を心がけることは大切です。
ここでは、取り消しや辞退の具体的な手順を解説します。
辞退前に知る3つのこと
間違えた場合の取り消し手順
dodaで誤って応募ボタンを押してしまった場合は、すぐに辞退の連絡を入れれば問題ありません。応募直後なら企業側の選考が始まっていない可能性が高く、早めに連絡すれば取り消しに近い対応をしてもらえます。
エージェント経由の場合は、担当のキャリアアドバイザーに連絡すれば対応してもらえます。
直接応募の場合は、求人票に記載されている企業の連絡先に、直接辞退の旨を伝えてください。

誤操作での応募は珍しいことではないので、すぐ連絡すれば企業も理解してくれます。
放置するほうが印象が悪くなるので、気づいた時点で速やかに連絡しましょう。
途中辞退は可能だが連絡は丁寧に
dodaでは応募経路を問わず選考途中でも辞退でき、それを理由にシステム上の罰則を受けることもありません。辞退の理由は人それぞれで、遠慮する必要はありません。
ただし、面接日程が確定した後の辞退や面接当日の辞退は、企業に迷惑がかかります。
連絡が遅れるほど企業やdodaの動きを止めてしまうため、辞退を決めたらできるだけ早く、丁寧に連絡することが大切です。

辞退すること自体は問題ありませんが、連絡が遅れるほど企業の心証は悪くなります。
同じ企業に将来また応募する可能性もあるので、誠実に対応するようにしましょう。
dodaの面接を辞退する際の正しい方法と伝え方については、下記の記事で解説しています。
ルート別の辞退連絡先
辞退の連絡先はルートによって異なります。dodaの公式FAQに記載されている手順をまとめました。
辞退の連絡先まとめ
- 直接応募は求人票記載の企業連絡先へ
- アドバイザー経由は担当アドバイザーへ
- 担当不明ならdodaカスタマーセンターへ
- 面接確定後の辞退は電話連絡を優先
エージェント経由の場合は、担当のキャリアアドバイザー、またはその求人を担当する採用プロジェクト担当に直接連絡してください。
担当者が不明な場合は、辞退理由・求人名・企業名・応募日などを記載して、dodaカスタマーセンターに問い合わせれば対応してもらえます。

辞退連絡は早いほど良く、とくに面接前日や当日は電話で伝えてください。メールだけだと無断キャンセル扱いになることもあります。
dodaは途中辞退もできます。気になる求人はまず応募し、合わなければ辞退でも大丈夫ですよ。
dodaで応募前にやるべき書類準備
dodaで応募ボタンを押す前に、登録済みの書類が最新の状態になっているか確認しておくことが重要です。
とくに直接応募ではWeb履歴書がそのまま企業に届くため、古い情報のまま応募すると書類選考で不利になる可能性があります。
ここでは、応募前に済ませておきたい書類準備のポイントを解説します。
応募前に整える3つの準備
Web履歴書がそのまま送信される
dodaで直接応募する場合、応募ボタンを押した時点でWeb履歴書に登録されている情報が応募フォームに反映されます。
応募フォーム上で内容を修正することもできますが、基本的には登録済みの情報がベースになります。
エージェント経由でもアドバイザーがWeb履歴書と職務経歴書を確認するため、どちらのルートでも事前に内容を更新しておくことが大切です。

「登録したのが半年前で内容が古い」というケースはとても多いです。
応募前にWeb履歴書を開いて、現在の職歴やスキルが反映されているか確認してくださいね。
応募直前の3つの確認ポイント
応募前に最低限チェックしておきたいポイントを3つにまとめました。
応募前チェックリスト
- 職務経歴が最新の内容に更新済みか
- 希望条件が現在の転職軸と合っているか
- 誤字脱字や古い連絡先が残っていないか
とくに転職活動が長くなっている人は、希望年収や希望勤務地が当初の設定から変わっていることがあります。応募のたびに内容を見直す習慣をつけておくと、ミスマッチを防げます。
職務経歴に自信がない人は、業務内容と成果を数字で示すことを意識してください。
「営業として3年間で売上を前年比120%に伸ばした」のように書くと、企業の担当者に伝わりやすくなります。

応募フォームの内容は書類選考の合否に直結するので、毎回見直すことをおすすめします。
レジュメビルダーで書類を整える
dodaには、レジュメビルダーという無料の書類作成ツールがあります。画面の案内に沿って項目を埋めていくだけで、職務経歴書のフォーマットが自動的に整う仕組みです。
書類作成に慣れていない人や、WordやExcelでゼロから作るのが面倒な人に便利です。
doda会員登録(無料)をすれば、すぐに利用できます。

レジュメビルダーはフォーマットを整えるツールなので、中身は自分で考える必要があります。
内容のブラッシュアップまで任せたいなら、エージェントの書類添削を活用してください。
レジュメビルダーの具体的な使い方はこちらの記事で詳しく解説しています。
dodaの応募でよくある質問
ここでは、dodaの応募に関するよくある質問をいくつかまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。応募した求人の選考状況はどこで確認できる?
dodaのマイページにある「応募・選考状況」から確認できます。
選考中・書類通過・選考終了などのステータスが表示されるので、進み具合をひと目で把握できます。
同じ求人に直接応募とエージェント経由の両方で応募できる?
同じ求人に両方のルートから重複して応募することはできません。企業やdodaに混乱を与え、印象を損なう恐れがあるためです。
どちらか一方のルートを選んで応募してください。
dodaで応募したことは現在の勤務先にバレない?
dodaには企業ブロック設定があり、現在の勤務先などに自分の登録情報を非公開にできます。
勤務先をブロックしておけば、情報を見られる可能性を大きく下げられます。会社のPCやWi-Fiを使わないことも、合わせて心がけると安心ですよ。
応募後に返信が来ない場合はどうすれば良い?
直接応募の場合は2週間を目安に待ち、届かなければ求人票の連絡先から企業に直接問い合わせてみましょう。
エージェント経由の場合は、担当アドバイザーに選考状況を確認してもらえますよ。
















