dodaの選考準備中が長い理由は?選考の仕組みやサービス内容についても解説

doda 選考準備中 長い

    dodaの選考準備中のステータスが長い間変わらず、不採用ではないか不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

    選考準備中のままなかなか進まないのには、いくつかの理由が考えられます。

    そこでこの記事では、dodaの選考準備中の意味や対処法について解説していきます。

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末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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dodaの選考準備中の意味

dodaの選考準備中というステータスは「採用条件を満たしているか」「提出した書類に不備がないか」をdodaもしくは企業担当者が確認している段階です。

選考準備期間は求人や応募の状況によって異なるものの、およそ1週間程度で連絡が来る傾向です。

もし1週間以内に連絡が来なかったとしても、不採用であるとは限りません。

末永雄大 末永

近年は応募者への配慮から、不採用であっても返事をする企業が多くなっています。

そのため、1週間経過しても連絡がない場合も、選考準備中の段階である可能性があります。

dodaで選考準備中の段階が長い理由

dodaで選考準備中の段階が長い場合、さまざまな要因が絡み合っていることが考えられます。

具体的には応募者のスキルだけでなく、求人の人気度・dodaや企業側の都合・選考プロセスの進捗状況など、多岐に渡ります。

そのため、どのような原因で選考が長くなるのかを理解した上で、後述する対策を取ることが大切です。

まずは、選考が長引く原因について見ていきましょう。

人気求人で時間がかかっている

人気求人には応募者が多くなるため、どうしても応募書類の確認に時間がかかり、選考が長引きます。

企業側は求職者の応募書類をじっくりと確認し選考を進めるため、結果が出るまでに時間がかかることがあります。

末永雄大 末永

特に応募者が殺到する人気求人は、他の候補者と比較検討し、特に適した人材を選び出そうとする傾向です。

この比較検討にも時間がかかるため、どうしても選考が長引きます。

人気求人は選考に時間がかかることを認識しておき、辛抱強く結果を待つ必要があります。

キャリアアドバイザーが応募書類を送っていない

dodaで選考準備中の段階が長い理由の一つは、キャリアアドバイザーが応募書類を送っていないためです。

キャリアアドバイザーは多くの求職者を担当しているため、応募書類の送付が遅れてしまうおそれがあります。

末永雄大 末永

特にdodaのような利用者の多い転職エージェントですと、担当する求職者の人数も多くなり、その分企業への連絡が後回しになってしまう可能性が高まります。

もし選考準備期間が長いと感じるなら、キャリアアドバイザーに連絡し、応募書類の送付状況を確認してみるのがおすすめです。

また、キャリアアドバイザーに急ぎでの対応をお願いすることで、対応が早まる可能性もあります。

選考が終わりかけてるか募集が終了している

dodaで選考準備中の段階が長い理由の一つは、選考が終わりかけてるか募集が終了していることです。

企業側が採用活動を終了した場合、dodaのステータス更新が遅れることがあり、結果として選考準備中の状態が長引いてしまうためです。

末永雄大 末永

選考終了が近い場合、企業側は最終選考の結果を待っている段階で、先に合格者のみに連絡している可能性もあります。

また、募集が終了している場合は、企業側がdodaに連絡し、新規応募者の受付をやめていることも考えられます。

選考または募集が終了しているか気になるなら、dodaの担当者に直接問い合わせてみましょう。

dodaか企業側の担当者が多忙

dodaのステータスが選考準備中のままの場合、dodaもしくは企業側の担当者が多忙であることも考えられます。

キャリアアドバイザー・採用担当者は多くの求職者や業務を抱えており、選考プロセスに時間がかかることもあるためです。

まずdodaのキャリアアドバイザーが多忙の場合、求職者の応募自体を確認できず、選考準備中のままになることが多いです。

一方企業の担当者に余裕がない状態なら、dodaから送付された応募書類の確認ができず、選考が進みにくくなります。

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特にdodaのような求人数の多いサービスでは、多くの企業が同時に採用活動を進めているため、選考に時間がかかるのは珍しくありません。

選考準備期間が長引いている場合は、dodaの担当者に状況を確認することに加え、企業側の採用活動の進捗状況も考慮して待つようにしましょう。

選考に落ちている

dodaのステータスが長い間選考準備中のままなら、残念ながら選考に落ちていることも考えられます。

不採用の場合でも求職者に連絡を入れる企業もあれば、合格者のみに連絡している企業もあります。

また、前述したように企業の担当者が多忙で、不採用の連絡が遅れているかもしれません。

そのため、選考準備中の状態が長いからといって、不採用であるとは限りません。

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しかし、選考に落ちているおそれもあるため、過度に期待せず別の求人への応募を検討すると良いでしょう。

dodaで選考準備中のまま進まない場合の対処法

dodaで「選考準備中」のステータスが長い間変わらない場合、結果を待つだけでなく積極的に行動を起こすことが重要です。

ここまで解説したように、選考が遅れているだけの場合もあれば、すでに不採用になっているおそれもあります。

転職活動で内定を獲得するには、複数社に応募し数をこなすことも重要です。

内定獲得に向けた行動を続けることで、選考突破に近づけます。

dodaの担当者に確認する

dodaで選考準備中のまま進まない場合、まずはdodaの担当者に直接選考状況を確認するのがおすすめです。

前述したように選考準備中の状態が長く続いているなら、担当者か企業側が忙しいことが考えられます

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dodaの担当者に確認することで選考中だと分かれば安心でき、逆に不採用になっていた場合は、気持ちを切り替えて別の求人に応募していけます。

ただ、何度もdodaの担当者に確認するのは、負担となるおそれがあるため避けましょう。

他の企業にも応募する

選考準備中のままステータスが変わらないなら、他の企業にも応募するのが有効です。

転職活動において、応募した企業すべてから内定をもらうことはほぼありません。

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一つの案件に固執して応募を止めてしまうと、内定獲得のチャンスを逃し転職活動に失敗するおそれも高まります。

dodaが2024年2月に発表したデータによると、1社の内定を得るためには、平均で22社への応募が必要です。

参考:「何社受ける?」転職成功者の平均応募社数、書類や面接の通過率は?|転職ならdoda(デューダ)

進捗が不透明な求人にこだわるより、複数の企業に応募したほうが内定獲得率が高まります。

応募書類の内容を見直す

履歴書・職務経歴書といった応募書類の内容を見直すことで、今後の書類選考の通過率を高める効果が期待できます。

応募書類は、あなたの経験やスキル、企業への熱意を伝えるために非常に重要なものです。

選考準備中のステータスが長引いているのは、書類選考の段階で企業側が即決できるほどの魅力を伝えられていないことも考えられます。

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企業側が求めている人物像と一致しているか、提示した実績が具体的かつ説得力のあるものか、確認するのが有効です。

他の転職エージェントと併用する

転職エージェントはdodaにこだわらず、他の転職エージェントとも併用していくのがおすすめです。

他の転職エージェントと併用することは一切問題ありませんし、転職エージェントも推奨している使い方です。

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むしろ一つの転職エージェントだけに頼ってしまうと、キャリアアドバイザー1人だけの意見を聞くことになり、視野が狭くなるおそれがあります。

一方複数の転職エージェントを利用すると、求人の幅が広がり、満足できる企業への転職を実現しやすくなります。

また、転職エージェントは、非公開求人の紹介や応募書類の添削、面接対策など幅広いサポートを受けられるのが特徴です。

複数の転職エージェントに相談することで、転職活動に関するアドバイスをより多くもらえ、選考通過率を高められるでしょう。

おすすめの大手総合型転職エージェント

選考結果の連絡が早い企業・遅い企業の特徴

選考結果の連絡が早い企業・遅い企業には、企業規模や採用人数、選考プロセスの複雑さや社風など、複数の特徴が見られます。

具体的には中小ベンチャー企業は、人事担当者・採用担当者と経営層との距離が近いため、選考結果が早くなる傾向です。

また、人事担当者が書類選考の合否を判断できる企業も、選考結果が早くなります。

一方大手企業は、責任者までの距離が遠いため、選考結果が出るまでに時間がかかる傾向です。

加えて重要なポジションの求人ほど、役員レベルまで選考に関わって慎重に判断するため、選考が遅くなりやすいです。

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大手企業や重要なポジションの求人は、選考に時間がかかることを考慮し、過度に焦らないようにしましょう。

そもそもdodaの強みは?特徴・仕組みを解説

dodaの強みは、転職エージェントとしての手厚いサポートと、転職サイトとしての利便性を兼ね備えている点にあります。

業界最大級の求人件数やスカウト・マッチング機能など、転職サイトとしてもさまざまな強みがあります。

このようなdodaの特徴や仕組みを理解しフル活用することが、内定獲得のために重要です。

以下より詳しく解説するため、理解を深めていきましょう。

転職エージェントとしても活用できる

dodaの強みの一つが、転職サイトとしても活用できることです。

転職サイトとしても使うことで、自分でも求人を探し、効率的な転職活動をおこなえます。

通常転職エージェントと転職サイトは分けて提供されているため、それぞれ利用するサービスを選んで登録しなければいけません。

しかし、dodaは一つのサービスで提供されているため、利用する転職エージェントと転職サイトを別々に探さずにすみます。

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また、dodaは転職エージェント・転職サイトどちらの使い方をしても、応募求人をdoda内で管理できます。


そのため、応募求人を管理がしやすいのもメリットです。

求人件数は20,000件以上と業界最大級

dodaは業界最大級の20,000件以上の求人件数を誇り、総合的な大手転職サービスとしての地位を得ています。

豊富な求人情報の中には、大手企業から中小企業まで、幅広い業界や職種の求人が含まれています。

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求職者は自身のスキルや経験、希望条件に合致する求人を見つけやすく、理想のキャリアを実現できる可能性が広がるでしょう。

また、dodaにしかない独占求人も多数存在するため、転職の選択肢を広げられます。

企業からスカウトが届くこともある

dodaにはスカウト機能が搭載されており、あなたのスキルや経験に興味を持った企業から直接スカウトが届くこともあります。

スカウト機能は、自分やキャリアアドバイザーに見つけられなかった企業との出会いを生み出し、新しいキャリアの可能性を広げる機会にもなり得ます。

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また、スカウトの中には、一般に公開されていない非公開求人の情報が含まれることもあります。


そのため、dodaに登録している求職者だけが応募できる特別な求人に出会えるかもしれません。

dodaに登録しているプロフィールを充実させ、企業にアピールすることで、スカウトを受け取る可能性を高められます。

マッチング機能がある

dodaのマッチング機能とは、求職者の職種や勤務地といった登録情報と「気になる」をした企業企業の応募歓迎条件が一致すると届くものです。

前述のスカウトサービスとは、求職者側が「気になる」を企業に送り、マッチした場合のみ届くという違いがあります。

なお、マッチングが成立したからといって、選考が有利にはなりません。

さらに経験・職歴といった情報を正しく登録しておかないと、ミスマッチにつながるおそれもあります。

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書類選考や面接が有利になることはないため、応募する際は過信することなく企業研究や面接対策を実施しましょう。

プレミアムオファーを受けられる

dodaの強み・特徴の一つが、プレミアムオファーを受けられることです。

プレミアムオファーとは、企業が特に優秀な人材を獲得するために用意された特別なオファーです。

通常の求人よりも高い年収や役職といった高待遇で提示されることも多く、あなたのキャリアを大きく飛躍させる機会になり得ます。

しかし、中には職務経歴書等をよく確認せずオファーを送ってくることもあり、すべてが良いオファーとは限りません。

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中には好条件の求人もあるため、怪しいと切り捨てずチェックしてみると良いでしょう。

dodaを実際に使った人の評判・口コミまとめ

多くの求職者が利用しているdodaですが、それでも良い意見もあれば改善を求める意見もあります。

実際に利用した人の評判や口コミを総合的に見ると、求人情報の豊富さやキャリアアドバイザーのサポートに対する評価が高い傾向です。

その一方で、担当者によってサポートの質にばらつきがある点や、繁忙期は面談の予約が取りにくい点などが指摘されています。

上記のようなdodaの評判・口コミについて、詳しく解説します。

良い評判・口コミまとめ

dodaの良い評判・口コミでは、求人数の多さやキャリアアドバイザーによるサポート体制に関する意見が多く挙げられています。

求人数は業界最大級で、他の転職サイトと比較しても非常に多いため、さまざまな業界・職種の求人を見つけることができます。

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また、転職エージェントとしてはキャリアアドバイザーのサポートが手厚く、応募書類の添削や面接対策など、選考通過に向けたサポートが充実しています。

非公開求人も多く紹介してもらえるため、幅広い選択肢の中から自分に合う求人を見つけられるでしょう。

悪い評判・口コミまとめ

dodaの悪い評判・口コミでは、連絡頻度が多いことやアドバイザーとの相性に関するものが挙げられました。

dodaのキャリアアドバイザーの中には、連絡数がやや多い人も存在します。

適切な連絡頻度は人によって異なるため、多いと感じるならキャリアアドバイザーに伝え、頻度を減らしてもらうと良いでしょう。

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また、dodaはキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれるため、担当者との相性次第で満足度が変わってきます。

キャリアアドバイザーは担当替えもできるため、相性が悪いと感じるなら申し出るのがおすすめです。

dodaに関するよくある質問

ここまでに解説した内容以外に、dodaの選考について疑問に感じていることがあるかもしれません。

そこでここからは、dodaに関するよくある質問に答えていきます。

選考準備中の段階で応募を取り消すことは可能?

「選考準備中」の段階で、応募を取り消すことは可能です。

選考準備中は、まだ選考に進むかどうかを判断している段階であり、正式な選考プロセスに入っていないことが多数です。

そのため、応募を取り消しても企業側に大きな迷惑がかかることは少ないでしょう。

とはいえ、企業に少しでも迷惑がかからないよう、なるべく早めに応募取り消しの手続きをおこなうことが望ましいです。

応募を取り消す際は、担当のキャリアアドバイザーに連絡しましょう。企業側にあなたの意向を伝え、応募取り消しがスムーズに進むよう手続きしてくれます。

選考準備中からどのくらいの時間で結果が出る?

選考準備中から結果が出るまでの期間は、およそ1週間以内です。

しかし、企業によって採用人数や選考プロセスが異なるため、一概にはいえません。

例えば、1回の面接で合否を判断する企業もあれば、2回・3回と面接をおこない、候補者を絞り込む企業もあります。

選考準備中の状態が長く続くなら、まずは担当のキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

キャリアアドバイザーは企業側の採用状況や選考の進捗などを把握している可能性があるため、情報を提供してもらえることが期待できます。

選考が終了して連絡が来ない場合は不採用?

選考が終了しても連絡が来ないなら、残念ながら不採用である可能性が高いです。

多くの企業は合格者に対しては速やかに連絡する一方で、不採用者には連絡しないか連絡が遅れる傾向にあります。

しかし、企業によっては合否問わず選考結果の連絡に時間が掛かっている場合もあり、一概に不採用とは断定できません。

選考結果を待つ間は、他の求人にも積極的に応募することがおすすめです。

複数の選択肢を持つことで、より良い転職の機会を掴めるかもしれません。

dodaの選考の流れは?

dodaの選考の流れは、以下のとおりです。

  1. 公式サイトから登録
  2. キャリアアドバイザーとの面談
  3. 求人紹介を受ける
  4. 書類選考、面接
  5. 内定

キャリアアドバイザーを通すこと以外は、一般的な求人応募と変わりません

紹介された求人の中から、気になるものがあれば応募し選考に進みます。

なお、キャリアアドバイザーは、面談で聞いた内容をもとに求人を紹介します。

そのため面談の際は、これまでの経験やスキルなどを包み隠さず話すようにしましょう。

dodaを退会したい場合どうすれば良い?

dodaを退会する方法は「Web上の退会フォームを活用する」か、担当のキャリアアドバイザーに電話かメールで伝える方法の2つがあります。

まず退会フォームを活用する場合は、マイページにログインし、その中にある「登録情報設定」を開きます。

ページ最下部にある「doda会員登録 退会手続き」を選択し「dodaを退会する」をクリックすることで手続きは終了です。

なお、自分で手続きを進めるのが手間に感じるなら、キャリアアドバイザーに連絡し退会したい旨を伝えましょう。

キャリアアドバイザーが代わりに退会処理をしてくれるため、自分で手続きをする必要はありません。

まとめ

今回はdodaの「選考準備中」というステータスの意味と、dodaの有効な活用方法などについて解説しました。

選考準備中の状態が長いからといって不採用とは限りませんが、過度に期待せず別の求人への応募も進めるのが有効です。

また、dodaだけでなく他の転職エージェントも併用することで、相性の良いキャリアアドバイザーに出会いやすくなったり、dodaにはない求人を見つけたりすることも期待できます。

この記事の内容も参考に、条件にマッチする転職ができるよう動いてみてください。

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