【転職エージェントが語る】20代で年収500万円を実現させる方法とは

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末永 雄大

末永 雄大

新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

今回は20代で年収500万円を実現するためには。ということで、記事を執筆させて頂きます。

20代で年収500万円は実現できる?

20代で年収500万円!」

年収500万円といえば月給30万円の場合ボーナス5ヶ月分が目安です。

それを大卒の新入社員の場合8年間のうちに達成しなければならないので、多くの方は一見夢のような数字に思えるかもしれません。

しかし実は20代の約10%が年収500万円以上稼いでいるのです。

10%と言えば10人に1人。しかしもっと多くの確率で年収500万円以上を稼いでいる業界や職種もあります。

それでは、どのようにすれば20代のうちに年収500万円をクリアできるのかみていきたいと思います。

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20代で年収500万は高い?安い?

直近の20代の平均年収は約346万円であることからも、「20代で年収500万円」は比較的「高い」と言えると思います。

しかし、20代の10%が年収500万円以上をクリアしていることからも、それを目指すことは不可能ではありません。その方法は以下の2つです。

出世する

今努めている会社に20代で年収500万円以上の社員がいるのであれば「それを目指して頑張る」という手もあります。

しかしながら平均年収からもそれが難しい企業が多いのが現実です。

転職する

平均年収が高い企業(業界)に転職する、ということが最も現実的な選択肢かもしれません。

大手企業や外資系企業、成果報酬、深夜勤務がある企業などがそれにあたります。

現在勤めている企業で年収500万円が難しい場合、「転職」が実現へのほぼ唯一の道となりますが、「どのような業種」「どの企業」「どんな職種」に転職するか、がポイントとなります。

20代で年収500万を実現するために選ぶべき企業は?

それでは、20代で年収500万円を実現するためにはどのような企業を選択すべきなのでしょうか?

平均年収が高く、20代で500万円が可能な主な業界、職種は次に挙げられます。

  • 国内大手メーカー
  • 大手外資系企業
  • IT系ベンチャー企業
  • 歩合制の営業職
  • 深夜勤務や危険を伴う業務

どの業界、職種も一長一短ありますが、この中でもベンチャー企業は社員数が少ない場合が多く、収益が給与として還元しやすい業界です。また、

  • 社員の年齢層が若い
  • 実力主義で年功序列色が薄い
  • 若い企業であるため出世のチャンスが多い

など、20代の若い社員が活躍できるフィールドも整っています。

20代で年収500万円を実現目指す方にとって、ベンチャー企業は魅力ある選択肢であると言えると思います。

20代で年収500万を実現するために必要なスキルは?

では、20代で年収500万円をするために必要なスキルはどのようなものでしょうか?

大手企業(国内メーカー、外資系企業など)に転職する場合と、ベンチャー企業に転職する場合では成功するために必要なスキルは違います。

歴史のある大手企業は長期間事業を継続して利益を蓄積してきたノウハウがあるため、「儲かる仕組みが出来上がっている」と言えます。

そのため社会の仕組みを理解し、効率よく業務を行えるかが重要です。

大きい組織で新しい仕組みやビジネスモデルを導入するのは労力もいる上、リスキーで敬遠される傾向にあります。

一方、ベンチャー企業は歴史も浅く、ビジネスモデルが確立されていない場合も多い。

新しい事業やプロジェクトは常に生まれ、トライ&エラーを繰り返し成長していきます。

そんな環境で成功するためには、下記の能力が必要です。

仕事に責任感とスピード感を持つ

大企業のように上層部の決済を待っていては進まないプロジェクトもあります。
スピード感を重視し、時には自分の責任で仕事を進める必要があります。

チャレンジ精神を持つ

ビジネスモデルが確立されていない分、新しい分野にチャレンジしていく気持ちが必要です。

失敗を恐れず、次につなげる発想力

新し事業は失敗することが多いため、落ち込んでいたり、次に進むことをためらっている時間はありません。
失敗を次の成功に生かせる発想力が求められています。

このように、ベンチャー企業で成功するために必要なスキルは大企業のそれとは違うため、今一度ご自身の経験やスキルを整理されてはいかがでしょうか?

20代で年収500万を実現するための求人企業一覧

20代で年収500万円以上が実現できる企業は多数ありますが、主な企業は以下を参照ください。

「外資系金融業界」

ゴールドマン・サックス
メリルリンチ日本証券など

「製薬会社MR

第一三共
アステラス製薬など

「マスコミ」

フジテレビ
朝日新聞社など

IT

カカクコム
クックパット
デジタルガレージなど

ただし、中途採用の場合は能力や評価、職種やポジションなどによって変わってきますので、コーポレートサイトや求人情報などから情報収集されることをお勧めします。

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20代で年収500万を実現するために転職エージェントを使った方が良い理由とは

20代で年収500万円を実現するためには転職エージェントを利用したほうが有利です。
日本の求人の約8割は非公開求人と言われています。 

大手企業はHP上などで新卒採用のみしか行っていない企業が多くあります。

ITベンチャーなどでは多くの募集を行っていますが、掲載されていない職種もあります。

しかし、これらは募集を行っていないのではなく、転職エージェントを通じて非公開で募集を行っているケースが多々あります。

また、転職エージェントでは非公開求人とともに多くの情報、転職のために必要なノウハウを保有しています。選考面接などに臨む際に必要な情報を得ることも可能です。

効果的に転職活動を進めるためにも、面接で高評価を得て年収アップするためにも、転職エージェントを利用することをお勧めします。

※20代の転職を成功させる方法は、こちらの記事(20代の転職で失敗しない方法!内定獲得をUPさせるポイント)でも詳しく解説しています

まとめ

以上のように、20代で年収500万円を実現するのは簡単なことではありません。

しかし、高年収の企業や業界の特徴を理解し、転職エージェントを通じて効果的に情報収集や準備をすることによってその道は開かれます。

チャレンジされる方は参考にしていただければと思います。

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