【2025年版】HRテック企業100選!導入のメリットや選ぶポイントも紹介
近年、さらに市場を広げているHRテックですが、今回は最新のHRテック企業を分野ごとに紹介していきます。
企業紹介だけでなく、HRテックのメリットや導入時のポイントについても紹介しますので、HRテックを導入するか迷っている人はぜひ参考にしてください。
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そもそもHRテック企業とは?
HRテック企業とは、HR領域の課題に対してテクノロジーを用いて、組織や従業員のパフォーマンスの最大化を実現するシステムを提供している企業のことを指します。
現在、HRテック市場は急速に成長しています。世界のHRテック市場は2025年までに年平均成長率11.7%で拡大すると予測されており、国内のHRテック市場も伸びてきています。
HRテック市場では、従業員情報管理、人材採用、人事評価、人材育成、人材配置から、勤怠管理や給与計算、社会保険手続きなどの労務管理、リモートワーク対応やエンゲージメントサーベイ、福利厚生、健康管理やメンタルヘルス管理といった、幅広い分野にサービスを提供しています。
HRテックの定義と重要性
HRテック(Human Resources Technology)とは、従来の人材管理システムに対し、AIだけではなく、先進的な技術であるモバイルやソーシャルメディア、アナリティクスなどを使用し、人事部門の業務を効率化・高度化することを指します。
HRテック企業では、採用から評価、育成、退職管理まで人事のあらゆる領域において、データ分析やAIを活用して意思決定をサポートします。
現在の日本では、どの企業も優秀な人材確保や育成が課題となっているところで、HRテック企業の成長が必須となっています。
また、HRテック企業の進出により、低コストでより効率的・戦略的な人材マネジメントが可能になりました。
国内外のHRテックの市場の現状と将来
現在、HRテック市場は急速な成長を遂げており、国内外で多くの注目を集めています。
日本のHRテック市場規模は2020年に約1,500億円に達し、年平均成長率は20%を超えています。
その一方で、米国市場では日本の約10倍、中国市場では約5倍の規模を持ち、グローバルでの競争が激化しています。
主要プレイヤーとしては、リクルートやビズリーチなどの国内企業に加えて、海外企業も積極的に日本市場に参入しています。
今後5年間、AIやビックデータの活用が進むことで、HRテックの市場規模は2倍以上に拡大すると見込まれており、働き方改革や人材不足への対応、デジタル化の加速により、HRテック市場はさらなる発展が期待できます。
注目のHRテック企業100選
ここでは、分野別に注目のHRテック企業を紹介していきます。
「HRテック市場が複雑すぎて分からない」「どんな企業が注目されているのか気になる」といった人は、ぜひ参考にしてください。
採用・人材獲得分野
採用・人材獲得の分野では、求人情報の掲載から応募者の選定から、面接調整、採用決定までをテクノロジーを活用することで効率化を図っています。
以下で、給与・福利厚生分野の注目企業を紹介します。ぜひ参考にしてください。
記載情報:企業名|サービス名
注目企業一覧
- 株式会社ネオキャリア|MOCHA
- 株式会社ラクス|楽リク
- Any Mind Group|TalentMind
- ゾーホージャパン株式会社|Zoho リクルート
- 株式会社マイナビ|アクセスオンライン キャリア
- 株式会社タレントクラウド|TalentCloud
- 株式会社Donuts|ジョブカン採用管理
- 株式会社タレンティオ|talentio
- 株式会社セールスフォース|ドットコム・salesforce 人材採用管理
- 株式会社ビズリーチ|HRMOS
- Thinking株式会社|sonar ATS
- 株式会社ジャパンジョブポスティングサービス|ジョブスイート
- 株式会社Roots|採用一括かんりくん
- 株式会社ゼクウ|RPM
- クリックエンターテイメント株式会社・ネクストリクルーティングシステム
- 株式会社ヒューマネージ・i-web
- 日本データビジョン株式会社・ReBOT
- 株式会社ワークス・ジャパン・e2R
- 株式会社パフ|Peace!
- 株式会社ヒューマンセントリックス|LePMOS
- 株式会社学情|GJコミュニケータ
- 株式会社文化放送キャリアパートナーズ|dotManager
- ディップ株式会社・バイトルマスター
- パーソルキャリア株式会社・HITO-Manager
- HRソリューションズ株式会社・リクオプ
- 株式会社マイナビ・EntryPocket
- 株式会社フューチャート|ビスプラ採用管理
- 株式会社リクルート・GLOVER Refer
- 株式会社リフカム・Refcome
- 株式会社MyRefer|MyRefer
全般
新卒
アルバイト
リファラル
人材育成・教育分野
HRテックは人材育成の分野でも活用されており、社員のオンデマンド学習や、人材育成計画の立案、研修プロセスの評価などが可能になっています。
給与・福利厚生分野の注目企業は以下の通りです。ぜひ参考にしてください。
記載情報:企業名|サービス名
人材育成・教育分野
- KIYOラーニング株式会社|AirCourse
- 株式会社エドテク|ALFlearning
- 株式会社ギブリー|CODEPREP
- 株式会社大宮商会|E-learning ASP
- パナソニックソリューションテクノロジー株式会社|ek-Bridge
- アルー株式会社|etudes
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社|Generalist/LW
- 株式会社グロービス|GLOBIS学び放題
- 株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン|GROWING MOBILE
- 株式会社グロースX|Growth X
- 株式会社Lange-8|HiNative Trek
- 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会|JMOOC
- 株式会社プロシーズ|Learning Ware
- Mogic株式会社|LearnO
- CREAM株式会社|BrandAcademy
- 株式会社ヒトラボジェイピー|High Output Manager
- 株式会社グロービス|GROBIS学び放題 フレッシャーズ
- 株式会社PDCAの学校|PDCAの学校
- 株式会社PHP研究所|PHP人材開発
オンライン研修
マネージャー研修
内定者研修
人事管理・評価分野
人事管理や評価分野では、適切な従業員の人事配置を戦略的におこなったり、人事評価の共有の簡潔化や、個人の主観に左右されない公平な評価を可能にしています。
以下では、人事管理・評価分野で注目な企業を紹介します。ぜひ参考にしてください。
記載情報:企業名|サービス名
注目企業一覧
- jinjer株式会社|ジンジャー人事労務
- 株式会社エクサウィーズ|HR君
- 株式会社サイダス|Performance Cloud
- 株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー|WiMs/SaaS 人材マネジメントシステム
- 株式会社カオナビ|カオナビ
- 株式会社パーソル総合研究所|HITO-Talent
- 株式会社ヒューマンテクノロジーズ|huub HR
- SAP SuccessFactor|HCM Suite
- Sharin株式会社|Sharin
- 株式会社アクティブアンドカンパニー|sai・reco
- AJS株式会社|P-TH
- 日本電気株式会社|Cultiiva Global/HM
- 究和エンタープライズコンコード株式会社
- 株式会社レントラックス|人事くん
- 株式会社ケー・デー・シー|ススムくん
- エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
- TIS株式会社|FxT 人事評価システム
- フォスターリンク株式会社|HR-Platform
- ゾーホージャパン株式会社|Zoho ピープル
- 株式会社あしたのチーム|ゼッタイ!評価
人材管理
人事評価
従業員エンゲージメント分野
エンゲージメント分野では、社員一人ひとりの状況や仕事に対する意識を分析することで、組織全体の現状を把握し、生産性の高い組織づくりをおこなっていきます。
以下では、従業員エンゲージメント分野で注目されている企業を紹介します。ぜひ参考にしてください。
記載情報:企業名|サービス名
注目企業一覧
- jinjer株式会社|ジンジャー人事労務
- エン・ジャパン株式会社|HR OnBoard
- 株式会社リクルート|RiCare
- 株式会社iCARE|Carely
- 株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー|Geppo
- 株式会社テガラミル|テガラみる
- Laboratik Inc.|A;(エー)
- SMILE SCORE|SMILE SCORE株式会社
- 株式会社アトラエ|wevox
- 株式会社リンクアンドモチベーション|モチベーションクラウド
- Fringe81株式会社|Unipos
- 株式会社リフカム|Refcome Engage
給与・福利厚生分野
給与・福利厚生分野では、従業員満足度の向上と業務の効率化を同時におこなうサービスを提供しています。
HRテックの導入により、今まで手作業でおこなっていた複雑な計算や転記が自動化され、効率化を図るとともに、人的ミスの発生を軽減することができています。
以下で、給与・福利厚生分野の注目企業を紹介いたします。ぜひ参考にしてください。
記載情報:企業名|サービス名
注目企業一覧
- jinjer株式会社|ジンジャー人事労務
- freee株式会社|freee人事労務
- HuRAid株式会社|HuRAid勤怠分析
- 株式会社Donuts|ジョブカン労務管理
- 株式会社SmartHR|SmartHR
- Bizer株式会社|Bizer
- 株式会社エムケイシステム|社労務 Company Edition
- 株式会社三菱電機ビジネスシステム|ARDIO
- 株式会社ワークスアプリケーションズ|COMPANY WebService
- アマノ株式会社|TimePro-NX
- 株式会社日本シャルフ|社保労務ASP
- 株式会社パシフィックシステム|PSD労働社会保険
- 日興通信株式会社|らくらくe社労
- 株式会社エフアンドエム|オフィスステーション
- 株式会社BEC|Gozal
- Workcloud株式会社|Workcloud
- 株式会社オービックビジネスコンサルタント|奉行Edge労務管理クラウド
- 日本法規情報株式会社|AiRM
日本のHRテックスタートアップ企業20選
現在、国内のHRテック市場も非常に成長してきており、スタートアップ企業も増えてきています。
今回は数ある日本のスタートアップ企業の中からHRテックの分野で伸びてきている企業を20社紹介します。
スタートアップ企業20選
- 株式会社ZENKIGEN
- カオナビ
- freecracy株式会社
- EDGE株式会社
- Thinkings株式会社
- 株式会社HRBrain
- LAPRAS株式会社
- Laboratik株式会社
- 株式会社テックオーシャン
- 株式会社タレントアンドアセスメント
- 株式会社ハッカズーク
- 株式会社AllPersonal
- 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
- 株式会社O:
- 株式会社Take Action
- 株式会社ミツカリ
- 株式会社アッテル
- EQIQ株式会社
- 株式会社スタディスト
- 株式会社フェアワーク
急成長中のスタートアップ企業10選
ここでは、先ほど紹介したスタートアップ企業の中から、急成長をしている企業を10社紹介していきます。
以下にそれぞれの企業の特徴を簡単にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
企業名 | 事業紹介 | 企業URL |
---|---|---|
株式会社ZENKIGEN | 採用DBサービスである「harutaka」や、面接サポートAI「ZIGAN」を開発。 | https://zenkigen.co.jp/ |
カオナビ | 人事業務の効率化や評価運用の効率化など、HRテクノロジーで働き方を改革。 | https://www.kaonavi.jp/ |
Thinkings株式会社 | 採用プラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を提供し、採用担当者の仕事をサポート。 | https://thinkings.co.jp/ |
株式会社HRBrain | 人事評価ツールを開発し、スタートアップ企業から中堅企業まで幅広く導入している。 | https://www.hrbrain.co.jp/ |
株式会社タレントアンドアセスメント | 優秀な人材確保を目的としてAI面接サービス「SHaiN」を開発。 | https://www.taleasse.co.jp/ |
株式会社メンタルヘルステクノロジー | 健康経営を支える「産業医クラウド」を提供し、職場のメンタルヘルスケア維持をサポート。 | https://mh-tec.co.jp/ |
株式会社O: | プレイングマネージャーの負担を減らしつつ、マネジメントの質も高める「マネジメントDXサービス」を提供。 | https://o-inc.jp/ |
株式会社アッテル | AIで採用候補者の入社後の活躍や退職などを予測する「アッテル」を開発。 | https://attelu.jp/ |
株式会社スタディスト | 採用プラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を提供し、採用担当者の仕事をサポート。 | https://studist.jp/ |
株式会社フェアワーク | トータル組織サーベイ事業や医療情報サービス事業を展開し、ソーシャルウェルネスの追求を行っている。 | https://fairwork.jp/ |
ユニークなHRテック技術を開発したスタートアップ企業10選
次に、先ほど紹介したスタートアップ企業の中から、ユニークなHRテック技術を開発した企業を10社紹介していきます。
以下で、それぞれの企業の特徴を簡単にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
企業名 | 事業紹介 | 企業URL |
---|---|---|
freecracy株式会社 | 就職やクラウドソーシングのSNS型プラットフォーム「freeC」を開発し、既に3万5,000を超えるユーザー、1,000を超える企業に利用されている。 | https://freecracy.com/ |
EDGE株式会社 | 人事・組織課題の解決を行う「「エアリーシリーズ」を開発し、既に8万名以上、600社で利用されている。 | https://edge-inc.co.jp/ |
LAPRAS株式会社 | 「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」をミッションとしてエンジニア向けキャリアマッチングプラットフォーム「LAPRAS」を展開。 | https://corp.lapras.com/ |
Laboratik株式会社 | 組織の状態を把握し、組織改善のアクションを提案してくれるツール「NEWORG」を開発。 | https://laboratik.com/ |
株式会社テックオーシャン | 理工系専門就活サイト「TECH OFFER」を開発し、求める人材へ技術ワードや人工知能を駆使して自動アプローチできるシステムを提供。 | https://techocean.co.jp/ |
株式会社ハッカズーク | 変化するライフスタイルに人と組織が適応するためのサポートを担う「Official-Alumni.com」や「アムルナビ」を運営。 | https://www.hackazouk.com/ |
株式会社AllPersonal | 人事に必要とされる知識を手軽に学べるプラットフォーム「CANTERA ACADEMY」を開発。 | https://allpersonal.co.jp/ |
株式会社Take Action | 理念をより落とし込んだ行動指針をわかりやすいそれぞれのコインに落とし込み、社員が行動指針をより気軽に体現できるような「THANKS GIFT」を開発。 | https://www.take-action.co.jp/ |
株式会社ミツカリ | 適性検査で社風や人間関係のミスマッチをなくすツール「mitsucar」を開発。 | https://mitsucari.com/ |
EQIQ株式会社 | 企業とグローバル人材の架け橋となる「Wahl+Case」や価値観に影響する内発的動機への要求度と組織文化を可視化し、モチベーションの向上に寄与する「Attuned」を提供。 | https://www.attuned.ai/jp/company |
HRテックを導入するメリット
HRテックを導入することで以下の3つのメリットがあります。
HRテックを導入するメリット
- 人事労務業務の効率化
- 採用人材の質の向上
- コスト削減
勤怠管理や給与計算、各種証明書の発行などの人事ルーティンワークは、HRテックの技術を大いに活用できる部分です。
HRテックを導入することで、自動化・半自動化することができたり、ヒューマンエラーを減らすことができ、効率的に業務を進めていくことができます。
また、AIサービスを利用した人材支援サービスを利用することで、質の良い人材を効率的かつ低コストで獲得することができます。
そして、HRテックを導入することでロボットやAIが作業を行ってくれるため、必要な人の数が減り、人件費削減にも繋がります。
HRテックの選び方のポイント
ここでは、HRテックを企業に導入する際の選び方についてまとめました。
ぜひ参考にしてください。
導入する前に自社の業務を見つめ直す
まずは、HRテックの導入を検討する前に、自社の人事業務課題を見つめ直しましょう。
現状において抱えている課題が、本当にHRテックを導入しないと解決できないのか、HRテック導入以外の解決策はないのか検討してみてください。
その上で、導入することで解決できるとなった場合は以下で説明するポイントを押さえて、導入を検討しましょう。
自社の目的にあったサービスを選ぶ
HRテックの市場は年々拡大しており、サービスも多種多様に存在しています。
多くのサービスから一つ選ぶことは難しいですが、自社の課題を解決するために最も最適なものを選ぶようにしましょう。
より効果が大きいものを選ぶことで、導入後にHRテックサービスがもたらすメリットをより感じることができます。
既存のシステムやサービスと連携できるか確認する
また、目的と合っているかだけでなく、自社の既存のシステムやサービスと紐づけて利用することができるのかも大切です。
せっかく導入しても、既存のものと一緒に利用することができず、さらに手間が増えたといったようなことになってしまう可能性があります。
きちんと連動できた時には、より効率的に人事業務を進めることができます。
まずは、導入したいHRテックサービスを探し、そのサービスが自社のシステムと連携できるかどうかまで確認してから、導入を決めましょう。
まとめ
現在、国内問わずHRテック市場が拡大しています。
数多くのスタートアップ企業やベンチャー企業がHRテック市場に参入し、革新的なサービスを生み出しています。
HRテック企業に興味がある人はそれぞれのサービスや企業の特徴を踏まえて自分に合った企業を選べるようにしましょう。
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