
レバレジーズはやばい?激務で後悔する?真相を転職エージェントが解説!
「レバレジーズはやばい」「激務でブラック」「宗教っぽい」「離職率が高い」。レバレジーズへの転職を考えると、こうした不安な噂を耳にする人も多いはずです。
この記事では、レバレジーズへの転職支援を数多く手がけてきた転職エージェントが、噂の真偽を徹底解説します。
レバレジーズは激務?残業の実態
「激務すぎる、やばい」と噂されるレバレジーズですが、結論から言うと激務な面はあります。平均残業時間は40時間ほどとされ、社員の口コミでも残業が多いという声が目立ちます。
ただし忙しさは個人の意欲や裁量による部分が大きく、社長の岩槻氏もブログで、定時退社したい人を無理に止めることはないとしています。また、レバレジーズは基本的に週5出社で、リモートワークができない職種が多い点も押さえておきましょう(副業は申請で可)。
残業はかなり多いです。部署によって変わるらしいですが、毎日23時に帰る人もかなりいます。休暇は取りやすいので安心して大丈夫です。リモートワークは基本できません。営業はできないと思って良いです。
個人の裁量が大きい環境なので、早く帰りたければ早く帰れるし、有給もわりと自由に取れます。ただ、個人に期待されるものも大きいので、頑張らなければ評価されずプレッシャーはあります。一部の職種を除きフル出社が基本です。

週5出社なのは、レバレジーズが「対面で顔を合わせて交流する方が、生産性もモチベーションも上がる」と本気で考えているからです。若手が多く、隣の席で先輩に質問したり、飲みに行って相談したりする中で伸びていく、そういうウェットな社風なんです。
だから、リモートで黙々と働きたい人には正直しんどいです。逆に、人と関わりながら熱量高く働くのが好きな人には、これ以上ない環境です。1人で淡々と働きたいか、みんなで熱く働きたいかで、評価が真っ二つに分かれる会社ですね。
休日勤務が常態化しているわけではなく、みなし残業を超えた分の残業代も支給されます。激務の度合いは、本人の仕事への向き合い方次第で変わる会社です。
レバレジーズが忙しい理由
レバレジーズの忙しさの大きな要因は、全社的に急成長していることです。この5年で数十もの新規事業を立ち上げており、その事業に関わる社員は多忙になりやすい傾向があります。
特に忙しいのは医療・介護事業です。人材事業の多くはリクルーティングアドバイザー(法人担当)とキャリアアドバイザー(個人担当)で分業しますが、医療・介護事業では1人が両方を担当するため、負荷が高くなりがちです。
その他の人材紹介事業も、転職者の予定に合わせて面談を組むため、相手の終業後や休日に対応することがあり、残業につながる場合があります。
レバレジーズは「やばい」「ブラック」「怪しい」?
「レバレジーズ」と検索すると、ブラック、離職率が高い、宗教、怪しい、顔採用など不安になるワードが並びます。
参考:Google検索画面
結論から言うと、その多くは実態とズレた噂です。社員・元社員の口コミをもとに、1つずつ解説します。
レバレジーズはブラック企業なの?
結論、ブラック企業ではありません。激務な面はありますが、サービス残業の常態化、使い捨て、高い離職率といったブラックの典型に当てはまらないからです。
ブラックに当てはまらない理由
- みなし残業を超えた分の残業代は支給され、サービス残業が常態化しているわけではない
- 新卒の1年未満離職率は概ね一桁台で、離職率は高くない(後述)
- 年収は業界平均を上回り、福利厚生も充実(2022年「働きがいのある会社 女性ランキング」1位)
要は、ブラックではなく成長のために自分から働く人が多いハードワークな会社です。やらされる激務と、自ら選ぶ激務は、しんどさの質がまったく違います。
レバレジーズは離職率が高い・すぐやめたい人が多い?
すぐやめたい人が多いのでは、と不安になる人もいますが、離職率は高くありません。未上場のため公的データはありませんが、社長の岩槻氏がブログで新卒離職率を公表しています。
以下が1年未満に離職した人の数になります。3%未満にするのが目標です。(中略)17以降は採用が150名以上に増えました。
レバレジーズ株式会社 IT社長のブログ
| 採用年度 | 離職率 |
|---|---|
| 12卒 | 3.3% |
| 13卒 | 3.8% |
| 14卒 | 0% |
| 15卒 | 3% |
| 16卒 | 4.4% |
| 17卒 | 7.4% |
| 18卒 | 3.7% |
| 19卒 | 6.7% |
17卒以降で一時的に離職率が上がったのは、当時の新卒採用担当者が「残業がない」と実態と異なる説明をし、ミスマッチ採用を生んでいたことが背景です。この採用はすでに改善されており、離職率は落ち着いてきていると考えられます。
なお、このデータは社長ブログが公表した過去の新卒(12〜19卒)のもので、最新の離職率は公表されていません。ただ、リーダー職の65.7%を20代が占め、リーダーへの平均昇格は1.8年(最短0.5年)という直近の数字(2026年4月時点)からも、若手が辞めずに定着し、早期に活躍していることがうかがえます。
若い方が多く、実績を出せば新卒のような若手でも役職や裁量を任されます。ただ、実力成果主義に惹かれて入社したメンバーの中で成果を残すのは相当な根気と努力が必要で、優秀だった新卒でもバリューを発揮できず、自認と実態のズレに苦しくなって退社するケースも多いです。

辞める人の理由で多いのは、激務で潰れたというより活躍しきれなかったというものです。学生時代に優秀だった人ほど、周りも同じくらい優秀な環境で、自分は思ったほど成果を出せないと気づき、理想と現実のギャップに苦しみます。
逆に言えば、ここで踏ん張れる人、つまり再現性を持って成果を出せる人にとっては、20代で圧倒的に伸びる会社です。だから選考でも、実績より、どう出したかが問われるんです。
離職率が低い3つの理由
- キャリアパスが豊富だから
- 女性が働きやすいから
- 年収が高いから
社内公募制度があり、キャリアプランに応じて事業部を異動できます。成長中でポジションが空いていることが多く、この社内転職が社外への転職を防ぐ役目も果たしています。
産休・育休や時差出勤制度などが整い、ライフイベントでキャリアを中断されにくい環境です。「働きがいのある会社」ランキングの大規模部門で6年連続受賞している実績もあります。
後述しますが、年収が業界水準より高く、給料を理由に辞める人が少ないです。
だから離職率が高い、すぐやめたい人ばかりというのは誤解です。ただし、成果を出しきれず、理想と現実のギャップで辞める人はいるのも正直な実態です。
レバレジーズは宗教っぽい・怪しいって本当?
宗教、怪しいと言われるのは、熱量が高くウェットな社風が、外から見ると独特に映るのが主な原因です。トップダウンのオーナー企業というイメージも、この印象を強めています。
実際の口コミでも、その熱さが語られています。
よくも悪くもウェットな社風です。多くの社員が週5の出社を義務付けられていますが、ここに不満を持たない(人と話し交流することでモチベーションが刺激されるなどの理由から)社員が多い、といえばある程度想像がつくでしょう。
つまり宗教っぽいと言われる正体は、全員が同じ方向を向いて熱量高く働く一体感です。合う人には心地よく、合わない人には異様に見える、それだけの話で、実際の意思決定は多くの社員の意見を取り入れて行われており、閉鎖的でも強制的でもありません。
この空気を楽しいと思えるか、しんどいと思えるかが、レバレジーズが自分に合うかの分かれ目になります。
レバレジーズは電話がしつこい?
これは転職先としてのレバレジーズではなく、レバウェル看護などレバレジーズが運営する転職サービスに登録したときの、担当者からの連絡に関する声です。
登録直後に電話がかかってくるのが早い、という声はありますが、これは転職エージェントサービスなら基本的にどこも同じです。求職者の状況を早く把握して、良い求人を逃さないために早めに連絡するのが一般的で、レバレジーズだけが特別しつこいわけではありません。
連絡のペースや時間帯は担当者に伝えれば調整してもらえるので、うまく希望を伝えて付き合えば問題ありません。
レバレジーズは顔採用している?
顔採用では、という噂もありますが、顔のパーツが整っているかどうかが選考を左右するとは考えにくいです。
レバレジーズの人材紹介は顧客と対面する仕事のため、選考で最低限の清潔感や、前向きさが表情に出ているかが見られることはあります。
ただしこれは容姿の良し悪しではなく、対人の仕事にふさわしい印象かどうかという観点です。実際の選考では価値観や志向の一致が重視されます(詳しくはレバレジーズの面接対策の記事をご覧ください)。
SNSで美人が多いという口コミが目立つのも噂の一因ですが、清潔感や前向きさを重視した採用の結果と考えられます。

激務でウェットな社風が自分に合うかは、正直やってみないと分からない部分もあります。合う人には最高、合わない人にはしんどい会社なので、応募の前に一度、自分の価値観と照らして向いているかを整理しておくのがおすすめです。
弊社すべらないキャリアエージェントなら、あなたに合うかどうかを一緒に見極められますよ。
レバレジーズの基本情報
| 会社名 | レバレジーズ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア24F・25F |
| 設立 | 2005年4月6日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 岩槻知秀 |
| 従業員数 | グループ正社員4,000名以上(2026年時点) |
| 事業内容 | 人材関連事業/IT事業/医療・介護事業/若手キャリア事業/M&Aアドバイザリー事業/海外事業 など |
| 株式市場 | 未上場 |
レバレジーズの売上推移
レバレジーズは事業を幅広く拡大しており、業績は好調です。2005年の創業以来20年連続で黒字経営を続け、グループ売上高は2024年度で1,400億円を超えました。毎年20%以上の成長を続ける急成長企業です。
レバレジーズの事業内容
レバレジーズは国内外で幅広い事業を展開しています。2026年時点の主な事業は以下の通りです。
| 海外事業 |
ライフスタイルメディア事業、ボーダーレスな人材支援、現地拠点の課題解決の3本柱で海外展開しています。 主なサービス |
|---|---|
| IT事業 |
ITエンジニア向けの人材紹介や、エンジニア特化の問題解決プラットフォームを提供しています。 主なサービス |
| 医療・介護事業 |
看護師・介護士の就職転職支援、高齢者向け介護施設の紹介など、医療・介護の課題解決をサポートしています。 主なサービス |
| 若手キャリア事業 |
フリーター・第二新卒など20代の就職支援、新卒の就活サポートを行っています。 主なサービス |
| 新規事業・その他 |
既存・新業界の双方で、スピーディーな新規事業開発を進めています。 主なサービス |
レバレジーズの年収
レバレジーズは2023年9月に新卒初任給を引き上げ、28万円から35万円になりました。これに伴い、入社時想定年収も500万円〜となっています。
dodaによると人材業界の平均年収は375万円なので、レバレジーズは初任給の時点で業界平均を上回っていることがわかります。
| 人材業界全体 | レバレジーズ(初任給) | |
|---|---|---|
| 平均年収 | 約375万円 | 500万円程度 |
年収が低いという噂は、年功序列ではなく実力主義のため、成果を出せず給料が上がらなかった人が広めたものと考えられます。岩槻氏もブログで今後も給料を上げていくと明言しており、実力主義に不安がなければ大きな懸念にはなりません。
レバレジーズの働き方に関する口コミ
レバレジーズの働き方は個人の裁量による部分が大きいのが特徴です。ポジティブ・ネガティブ両方の口コミを、エンゲージ 会社の評判から紹介します(参考程度にご覧ください)。
ポジティブな口コミ
休暇の調整で困ったことはありません。三連休と有給を被せたり、旅行のために有給取得したりも遠慮なくでき、やんや言われる風潮もありません。勤務時間は人それぞれで、止めることも強要されることも一切ないので、柔軟に家庭と両立している人もいます。評価も稼働に関係なくなされるため、本当に好きにやってくださいというカルチャーだと思います。
自分で何かを作り出したい、自分の考えを形にしたいという思いがある人にはすごく合う環境だと思います。上司はもちろん、希望があればより上のレイヤーの社員とも1対1で話す機会を作ってもらえ、本当に挑戦を応援する風土があると感じています。
ネガティブな口コミ
残業は元々説明があった通りめちゃくちゃ多いです。ただ部署によって変わるため配属先がかなり重要で、新規領域だとまだ基盤が整っていないため残業は多い傾向にあります。土日祝は必ず休めるので、そこでバランスを取る人が多いです。リモートワークは基本できません。
結果が全てなので、顧客満足度などは軽視する人も多少います。大学のサークルのような雰囲気で、合う人と合わない人がはっきりしそう。若いうちにマネジメントができる分、上司になってフィードバックが浅い人がいるなど、上司によってかなりばらつきがあります。
働き方は人によって感じ方が大きく分かれます。熱量高く成長したい人には天国、淡々と働きたい人には過酷と評価がきれいに割れるので、他人の口コミより、自分がどちら側かを見極めることが大事です。
レバレジーズに転職して後悔する人の特徴
レバレジーズは激務な面がある一方、やりがいも大きい会社です。ただし、次のような人は転職後に後悔しやすい傾向があります。実際の入社前とのギャップの口コミも交えて紹介します。
働きがいよりワークライフバランスを重視する人
仕事へのコミット以上にプライベートを最優先したい人は、ミスマッチを感じやすいです。成長・上昇志向の強い人が集まる環境なので、価値観が合わないと後悔につながります。特に、リモートワーク前提で働きたい人は注意が必要です。レバレジーズは週5出社が基本のため、在宅中心の働き方を望む人には合いにくいです。
社内の風土としては完全に成果主義・結果主義です。数字を出せばしっかり評価される一方、人の役に立っている実感が欲しい、研修をじっくり受けてからスタートしたいと考える方には向いていないと感じました。自分の時間をほぼ仕事に費やす覚悟が必要で、体力・気力に自信があり、成長のために時間と労力を惜しまない方にフィットする職場だと思います。
とはいえ、レバレジーズはベンチャーにしては福利厚生が充実しており、職種ごとに働きやすい勤務制度や、特別な事情がある場合の時差出勤、夏季・婚姻休暇なども整備されています。
安定を求める人
実力主義の風潮が強く、年功序列ではないため、年次が上がれば自動的に年収が上がるわけではありません。
ただし外資系ほど極端な実力主義ではなく、成果を出せなければ退場というアップオアアウトの文化ではありません。研修は充実していますが、着実なステップアップや安定的な昇進を求める人には不向きです。
30代以上でメンバー入社を考える人
若い社員が多いため、30代以上でメンバークラスとして入社すると雰囲気が合わないと感じる可能性があります。自分より年下の上司に指導されることも理解しておきましょう。ただし、マネジメント経験がある人や、ハイクラス・役職者としての転職はこの限りではありません。
これらに共通するのは、入社前に実態を知らずにギャップで後悔するパターンです。有給の付与ルールのような細かい制度まで、入社後に驚く人も少なくありません。だからこそ、応募前に自分に本当に合うかを見極めておくことが大切です。
レバレジーズに転職するならすべらないキャリアエージェント
レバレジーズは激務な一面がある一方で、利他性をとても重視し、それを採用基準にしている会社です。コミュニケーション力や成果の出し方は当然求められますが、それだけをアピールすると「周りへの貢献まで考えられているか」に懸念を持たれ、落ちてしまう人も多いです。
レバレジーズで高く評価される人の共通点
-
成果の「出し方」を数字で語れる
実績の大きさより、どう工夫して成果を出したかを語れる人が強いです。実際、営業未経験の公務員出身の方が、担当業務の実績をチーム1位まで伸ばした経験を再現性として語り、内定しました。 -
利他性に原体験がある
「誰かの役に立ちたい」を、自分の原体験と結びつけて語れる人。レバレジーズが最も重視する点です。「誰かの人生をプラスにしたい」という思いを、過去の経験から語り切った方が高く評価された例があります。 -
キャリアの軸が一本で通っている
これまでの選択とレバレジーズ志望の理由が、一つの筋で説明できる人。前職の商材に限界を感じた法人営業の方が、学生時代の挫折と成長を軸に、抽象的な問いにも答え切って内定した例もあります。
ただ、これはあくまでポテンシャルの話です。各選考で立てた対策を、本番で実践できるかで結果は変わります。

1人で対策していると、面接で何が刺さって、何が引っかかったのかが分からないまま次に進んでしまいます。そこがいちばんもったいないんです。
すべらないキャリアエージェントでは企業担当者が求職者様を直接ご支援させていただくため、面接ごとに企業側の反応を確認しながら、次の選考に向けて一緒に対策を組み直せます。選考対策に不安がある人ほど、ぜひ相談してみて下さい。
すべらないキャリアエージェントが選ばれる理由
- 転職支援実績が3,000名以上
- 自己分析に1人あたり平均10回以上の面談で徹底サポート
- 書類通過率は大手エージェントの約8倍(通常10%→最大80%近い成功事例も)
- 面接通過率70%以上(未経験者含む)
- 内定率は大手の6倍
すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。













