
レバレジーズはやばい?激務で後悔する?真相を転職エージェントが解説!
「レバレジーズはやばい」「激務でブラック」「宗教っぽい」「離職率が高い」。レバレジーズへの転職を考えると、こうした不安な噂を耳にする人も多いはずです。
この記事では、レバレジーズへの転職支援を数多く手がけてきた転職エージェントが、噂の真偽を徹底解説します。
レバレジーズ転職の「激務・やばい」の真相は?
- リアルな労働環境を共有:事業部によって異なる「実際の残業時間」や「業務量」、有給取得率などのリアルな労働環境を事前に共有
- カルチャーマッチ(適性)を客観的に診断:「想像以上にきつかった」というミスマッチを防ぐため、あなたの価値観がレバレジーズに合うかをプロが分析
- 忙しい現職中でも効率よく選考:現在の仕事が激務で時間がないあなたに代わり、カジュアル面談のセッティングからすべての面接日程を完全代行
※完全無料。まずは「実態を聞いてから応募するか決めたい」という情報収集のみでも大歓迎です。
レバレジーズが「やばい」「ブラック」と言われる理由
レバレジーズと検索すると「ブラック」「離職率が高い」「やめとけ」「顔採用」など不安になるワードが並びます。
結論から言うと、その多くは実態とズレた噂です。社員・元社員の口コミと公式データをもとに、1つずつ見ていきます。
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ブラック企業なの?
レバレジーズはブラック企業ではありません。確かに激務な面はありますが、サービス残業の常態化や使い捨てといったブラックの典型に当てはまらないからです。
レバレジーズ株式会社の新卒採用サイトでは、年間休日121日以上、有給休暇取得率71.6%と公表されています。有給が取りにくい会社では、この数字は出てきません。
ブラックに当てはまらない理由
- みなし残業を超えた分の残業代は支給され、サービス残業が常態化しているわけではない
- 年間休日121日以上、有給休暇取得率71.6%と休みは取りやすい
- 離職率は日本の平均を下回っている(後述)
- 年収は業界平均を上回り、福利厚生も充実している
ブラックというより、成長のために自分から働く人が多いハードワークな会社です。やらされる激務と、自ら選ぶ激務では、しんどさの質がまったく違います。
離職率が高い・すぐやめたい人が多い?
レバレジーズの離職率は高くありません。新卒採用サイトによると2023年の離職率は10%弱です。厚生労働省発表の「雇用動向調査(令和6年)」では全体の平均離職率は14.2%なので、レバレジーズはそれよりも下回っています。
急成長企業は採用を増やすため離職も目立ちやすいのですが、レバレジーズの場合は平均より低い水準で推移しています。
2つの離職率を混同しないよう注意
レバレジーズの離職率には、指す範囲が異なる2つの数字があります。
全社の離職率は2023年で10%弱、日本の平均15%より低い水準です。
新卒の1年未満離職率は、社長ブログが公表した12〜19卒のデータで3.3〜7.4%です。
後者は入社1年以内に辞めた新卒だけを対象にした数字なので、全社の離職率より低く出ます。別々の指標として見てください。
新卒の1年未満離職率は、社長の岩槻氏がブログで公表しています。
以下が1年未満に離職した人の数になります。3%未満にするのが目標です。(中略)17以降は採用が150名以上に増えました。
レバレジーズ株式会社 IT社長のブログ
| 採用年度 | 1年未満離職率 |
|---|---|
| 12卒 | 3.3% |
| 13卒 | 3.8% |
| 14卒 | 0% |
| 15卒 | 3% |
| 16卒 | 4.4% |
| 17卒 | 7.4% |
| 18卒 | 3.7% |
| 19卒 | 6.7% |
17卒以降で一時的に上がったのは、当時の新卒採用担当者が残業がないと実態と異なる説明をし、ミスマッチ採用を生んでいたことが背景にあります。この採用はすでに改善されています。
若手の定着ぶりは、別の数字からもうかがえます。リーダー職の65.7%を20代が占め、リーダーへの平均昇格は1.8年、最短で0.5年という実績があります。早期に辞めていたら、この数字にはなりません。
若い方が多く、実績を出せば新卒のような若手でも役職や裁量を任されます。ただ、実力成果主義に惹かれて入社したメンバーの中で成果を残すのは相当な根気と努力が必要で、優秀だった新卒でもバリューを発揮できず、自認と実態のズレに苦しくなって退社するケースも多いです。

辞める人の理由で多いのは、激務で潰れたというより活躍しきれなかったというものです。
学生時代に優秀だった人ほど、周りも同じくらい優秀な環境で理想と現実のギャップに苦しみます。
逆に言えば、踏ん張れる人にとっては20代で圧倒的に伸びる会社です。だから選考でも、実績よりどう出したかが問われるのです。
離職率が平均より低い水準で推移しているのには、はっきりした理由が3つあります。
離職率が低い3つの理由
- キャリアパスが豊富だから
社内公募制度があり、キャリアプランに応じて事業部を異動できます。成長中でポジションが空いていることが多く、この社内転職が社外への転職を防ぐ役目も果たしています。
- 女性が働きやすいから
産休・育休や時差出勤制度などが整い、ライフイベントでキャリアを中断されにくい環境です。
- 年収が高いから
後述しますが、年収が業界水準より高く、給料を理由に辞める人が少ないです。
離職率が高い、すぐやめたい人ばかりというのは誤解です。ただし、成果を出しきれず理想と現実のギャップで辞める人がいるのも実態です。
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顔採用している?
レバレジーズは「顔採用では?」という噂もありますが、顔のパーツが整っているかどうかが選考を左右するとは考えにくいです。
レバレジーズの人材紹介は顧客と対面する仕事です。選考で最低限の清潔感や、前向きさが表情に出ているかを見られることはあります。
ただしこれは容姿の良し悪しではなく、対人の仕事にふさわしい印象かどうかという観点です。
選考では価値観のすり合わせにかなり時間を使われました。学生時代に何を考えてどう動いたのか、なぜそう判断したのかを何度も掘り下げられます。見た目の話をされた記憶はまったくありません。
SNSで美人が多いという口コミが目立つのも噂の一因ですが、清潔感や前向きさを重視した採用の結果と考えられます。
実際の選考で見られているのは価値観や志向の一致です。転職難易度や選考の流れはレバレジーズへの転職を解説した記事をご覧ください。
レバレジーズは激務?残業の実態
「激務すぎる、やばい」と噂されるレバレジーズですが、結論から言うと激務な面はあります。ただし忙しさの度合いは個人の意欲や裁量による部分が大きく、同じ会社にいても感じ方は人によって大きく変わります。
レバレジーズが激務になる大きな要因は、全社的に急成長していることです。この5年で数十もの新規事業を立ち上げており、その事業に関わる社員は多忙になりやすい傾向があります。

特に忙しいのは医療・介護事業です。人材事業の多くはリクルーティングアドバイザー(法人担当)とキャリアアドバイザー(個人担当)で分業します。
一方、医療・介護事業では1人が両方を担当するため、負荷が高くなりがちです。
その他の人材紹介事業も、転職者の予定に合わせて面談を組むため、相手の終業後や休日に対応することがあり、残業につながる場合があります。
激務になりやすいレバレジーズですが、実際の残業時間やみなし残業はどれぐらいなのか?を下記で詳しく解説します。
平均残業時間は46時間
エン カイシャの評判によると、レバレジーズの平均残業時間は月46時間です。1,464件の社員口コミをもとにした数字なので、実態に近いと考えられます。
1日あたりに直すと2時間ちょっとの計算になります。定時が18時なら、20時過ぎまで働くイメージです。社長の岩槻氏もブログで、定時退社したい人を無理に止めることはないとしています。
なお、レバレジーズは基本的に週5出社で、リモートワークができない職種が多い点も押さえておきましょう。副業は申請すれば可能です。
残業はかなり多いです。部署によって変わるらしいですが、毎日23時に帰る人もかなりいます。休暇は取りやすいので安心して大丈夫です。リモートワークは基本できません。営業はできないと思って良いです。
個人の裁量が大きい環境なので、早く帰りたければ早く帰れるし、有給もわりと自由に取れます。ただ、個人に期待されるものも大きいので、頑張らなければ評価されずプレッシャーはあります。一部の職種を除きフル出社が基本です。
初任給35万円には「月80時間分の固定残業代」が含まれる
エン カイシャの評判によると、レバレジーズの平均年収は575万円です。平均年齢27歳での数字で、年収の幅は300万〜1,100万円と開きがあります。
新卒初任給は月35万円ですが、この中には月80時間分の固定残業代137,780円が含まれています。入社時想定年収は500万円程度です。ちなみに2025年4月の新卒入社から適用されている金額です。

ここは誤解しやすいので補足します。80時間分の固定残業代とは、80時間働かせるという意味ではありません。
残業の有無にかかわらず、80時間分までは固定で支給される制度です。実際の平均残業は46時間なので、働いていない分ももらえている計算になります。
とはいえ、会社が80時間という枠を設定している事実は、繁忙期にはそれなりの残業が発生しうる前提だと読み取れます。初任給の高さと激務の噂は、同じ1つの事実の裏表と考えると理解しやすいです。
激務に見合う年収
レバレジーズは年収が低いという噂は、年功序列ではなく実力主義のため、成果を出せず給料が上がらなかった人の声だと考えられます。20代で平均575万円という水準は、同世代と比べてかなり高い部類に入ります。
週5出社なのは、対面で顔を合わせる方が生産性もモチベーションも上がると本気で考えているからです。若手が多く、隣の席で先輩に質問しながら伸びていくウェットな社風なんです。1人で淡々と働きたいか、みんなで熱く働きたいかで、評価が真っ二つに分かれる会社です。

レバレジーズは休日勤務が常態化しているわけではなく、みなし残業を超えた分の残業代も支給されます。激務の度合いは、本人の仕事への向き合い方次第で変わります。
自分が熱量高く働けるタイプなのかは、1人で考えていてもなかなか答えが出ません。まずは過去の仕事でやりがいを感じた瞬間を言語化するところから始めてみてください。
その言語化は、すべらないキャリアエージェントの面談でも一緒に進めています。
徹底した自己分析から
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レバレジーズの年収について、詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。
レバレジーズが「宗教」と言われる4つの理由
レバレジーズを検索すると宗教というワードが出てきます。結論から言うと、宗教的な活動をしている事実はありません。
熱量が高くウェットな社風が、外から見ると独特に映るのが理由です。なぜそう見えるのかを4つに分けて解説します。
企業理念の浸透が徹底しているから
レバレジーズは企業理念や行動指針を社員に浸透させる施策に力を入れています。全社員が同じ価値観を共有している状態は、内側から見れば意思疎通が速くなる強みですが、外から見ると異様な一体感に映ります。
理念の共有が徹底されている組織は、他社にもたくさんあります。
ただレバレジーズは平均年齢27歳と若く、素直に理念を受け止める社員が多いため、浸透の度合いが際立ちます。この密度の高さが、宗教っぽいという言葉で表現されているのだと考えられます。
社長への求心力が強いから
レバレジーズは未上場のオーナー企業で、社長の岩槻氏が経営の方向性を決めています。社長がブログで離職率や年収まで自ら発信しており、社員が社長の考えに触れる機会が多い環境です。
トップの発信力が強い会社では、社員がその考え方に共感して集まります。結果として社長の言葉が社内で頻繁に引用され、外部の人には特定の人物を中心に回っているように見えます。
ただ、意思決定が社長の独断で進むわけではなく、現場の社員の意見を取り入れながら進めています。
週5出社でウェットな社風だから
レバレジーズは一部の職種を除き週5出社が基本で、リモートワークができません。顔を合わせて働くことを重視しているためです。
出社が前提の環境では、雑談や飲み会を含めた濃い人間関係が生まれます。実際、職場の人間関係満足度は88%と高い数字が出ています。
リモート中心の働き方が広がった今、毎日全員が集まって熱量高く働く姿は、外から見ると特殊に映ります。
よくも悪くもウェットな社風です。多くの社員が週5の出社を義務付けられていますが、ここに不満を持たない(人と話し交流することでモチベーションが刺激されるなどの理由から)社員が多い、といえばある程度想像がつくでしょう。
新卒を毎年大量に採用しているから
レバレジーズは新卒採用の規模が大きく、17卒以降は毎年150名以上を採用しています。同じ時期に同じ研修を受けた同世代が一気に増えると、価値観や話し方が揃いやすくなります。
中途入社が中心の会社なら、前職の文化を持ち込む人が混ざるため、社内の空気は自然とばらけます。新卒比率が高い組織では、その揺り戻しが起きにくいのです。
社員の平均年齢が27歳という若さも、同質性の高さに拍車をかけています。
実際に働く人はどう感じているのか
外から宗教的と言われる一体感は、中にいる社員からは高く評価されています。数字を見ると傾向がはっきりします。
| 評価項目 | スコア |
|---|---|
| 活気のある風土 | 4.4(5点満点) |
| 20代成長環境 | 4.4(5点満点) |
| 職場の人間関係満足度 | 88% |
| 総合評価 | 3.9(5点満点) |
エン カイシャの評判によると、活気のある風土と20代成長環境がどちらも4.4と高水準です(正社員270名の回答)。
宗教っぽいと言われる正体は、全員が同じ方向を向いて熱量高く働く一体感だと言えます。
この空気を楽しいと思えるか、しんどいと思えるかが、レバレジーズが自分に合うかの分かれ目になります。合わない人にとっては本当にきつい環境ですし、合う人にとってはこれ以上ない場所です。

レバレジーズは宗教っぽいという言葉は、実のところ理念が本当に運用されている会社にしか出てきません。
理念が形だけの会社なら、社員は誰もその言葉を使わないので、噂にすらならないのです。
大事なのは良し悪しではなく、その熱量の中に自分が入って心地よいかどうかですね。
3,000名以上の転職支援を通じて、同じ会社でも伸びる人と苦しむ人の違いを見てきました。社風が合うかどうかは、過去の経験を掘り下げると見えてきます。
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レバレジーズはなんの会社?基本情報
噂の検証だけでは、レバレジーズがどんな会社なのかは見えてきません。事業の中身と数字を押さえておくと、なぜ忙しいのか、なぜ若手が多いのかも理解しやすくなります。
ここではレバレジーズがなんの会社なのか?をわかりやすく紹介していきます。
| 会社概要 | |
|---|---|
| 会社名 | レバレジーズ株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア24F・25F |
| 設立 | 2005年4月6日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 岩槻知秀 |
| 従業員数 | グループ正社員4,000名以上(2026年時点) |
| 事業内容 | 人材関連事業、IT事業、医療・介護事業、若手キャリア事業、M&Aアドバイザリー事業、海外事業 など |
| 株式市場 | 未上場 |
レバレジーズの売上推移
レバレジーズは事業を幅広く拡大しており、業績は好調です。2005年の創業以来21年連続で黒字経営を続け、グループ売上高は2024年度で1,762億円に達しました。2025年度は2,200億円規模を見込んでおり、毎年20%以上の成長を続けています。
急成長が続いているからこそ新しいポジションが次々に生まれ、20代でもリーダーを任される環境になっています。忙しさの理由も、成長スピードの裏返しと考えると納得しやすいかと思います。
レバレジーズの事業内容
レバレジーズは国内外で幅広い事業を展開しています。人材だけの会社と思われがちですが、実際はITから医療・介護、M&Aまで手を広げています。
| 事業 | 内容と主なサービス |
|---|---|
| 海外事業 | ライフスタイルメディア事業、ボーダーレスな人材支援、現地拠点の課題解決の3本柱で海外展開。主なサービスはLeverages Career Mexico・Vietnam・U.S.、Leverages Lighthouse |
| IT事業 | ITエンジニア向けの人材紹介や、エンジニア特化の問題解決プラットフォームを提供。主なサービスはレバテック、レバテックキャリア、レバテックフリーランス、teratail、フリーランスHub など |
| 医療・介護事業 | 看護師・介護士の就職転職支援、高齢者向け介護施設の紹介など。主なサービスはレバウェル看護(旧 看護のお仕事)、レバウェル介護、わんコネ |
| 若手キャリア事業 | フリーター・第二新卒など20代の就職支援、新卒の就活サポート。主なサービスはハタラクティブ、キャリアチケット(各種) |
| 新規事業・その他 | 既存・新業界の双方でスピーディーな新規事業開発を推進。主なサービスはレバレジーズM&Aアドバイザリー、レバクリ、ワークリア など |
事業の幅が広いということは、配属先によって仕事の中身がまったく違うということでもあります。同じレバレジーズでも、医療・介護事業とIT事業では忙しさも顧客層も変わります。
正確な企業情報が必要不可欠
※入社後のミスマッチを防げます
レバレジーズに向いている人・向いてない人の特徴
入社後に定着して活躍できるかどうかは、適性と志向性の2つで決まります。適性は過去の仕事で同僚と比べてうまくできたこと、志向性はその仕事をする動機になるものです。
この2つがレバレジーズの方向性と重なっていれば、噂に関係なく活躍できます。逆にずれていると、やりがいの大きさに関わらず後悔しやすくなります。
向いている人の特徴
自分の志向性は、2つの軸で整理すると見えてきます。横軸に利己的か利他的か、縦軸にインパクト志向か手触り感志向かを置いて、自分がどこに入るかを考えてみてください。
| 軸 | 傾向・説明 |
|---|---|
| 利己的 | 自分の成長・評価・収入に動機づけされる |
| 利他的 | 他者の役に立つことに動機づけされる |
| インパクト志向 | 世の中への影響力の大きさ、扱う金額の規模に動機づけされる |
| 手触り感志向 | 自分が関与し価値提供したことの実感を得やすいことで動機づけされる |
レバレジーズの人材事業は、求職者1人ひとりの人生に直接関わる仕事です。利他的で手触り感志向の人は、日々の仕事から動機を得やすくなります。
成長スピードや裁量の大きさも売りなので、利己的で成長意欲が強い人にも合います。
逆に、大きな金額や社会的影響力に動機づけられるインパクト志向が強い人は、目の前の1人と向き合う仕事に物足りなさを感じるかもしれません。
転職での成功は、内定をもらうことではありません。3年ほど定着し、その期間に活躍して、次のステップに進む経験を手に入れられて初めて成功と言えます。
レバレジーズは、この3つを20代のうちに満たしやすい環境です。
レバレジーズに向いている人
- 他人の役に立つことに動機を感じ、その原体験を語れる人
- 若いうちに裁量を持ち、実力で評価されたい人
- 熱量の高い集団の中で切磋琢磨するのが好きな人
- 無形商材の法人営業スキルを20代で身につけたい人
自分の適性と志向性を整理する手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。
向いてない人の特徴
- 働きがいよりワークライフバランスを重視する人
- 安定を求める人
- 30代以上でメンバー入社を考える人
仕事へのコミット以上にプライベートを最優先したい人は、ミスマッチを感じやすいです。成長・上昇志向の強い人が集まる環境なので、価値観が合わないと後悔につながります。
特に、リモートワーク前提で働きたい人は注意が必要です。レバレジーズは週5出社が基本のため、在宅中心の働き方を望む人には合いにくくなります。
レバレジーズは未上場のオーナー企業で、毎年20%以上のペースで成長を続けています。その分、組織変更やポジションの見直しが頻繁に起きます。変化より安定を好む人は、このスピード感を窮屈に感じやすくなります。
ルーティンワークを着実にこなすスタイルより、変化の多い環境でゼロから試行錯誤するのが苦手な人には合いにくい職場です。
平均年齢が27歳と若い組織のため、30代でメンバー職として入社すると、20代の同僚と同じ土俵で評価されます。年齢に対してキャリアの進み方を期待する気持ちが強い人は、居心地の悪さを感じやすくなります。
マネジメント経験がある人や、ハイクラス・役職者としての転職はこの限りではありません。

後悔する人に共通しているのは、入社前に自分の価値観を言葉にできていないことです。
年収や知名度で決めると、入ってから合わない理由を説明できず苦しくなります。
合わないと分かったうえで選ぶなら、それは後悔ではなく納得のいく選択になります。
万人受けする企業ではないからこそ
※自分と相性は良い求人も提案
レバレジーズを離れた人がその後どんなキャリアを歩んでいるかは、こちらの記事にまとめています。
レバレジーズの評判・口コミ
エン カイシャの評判によると、レバレジーズの働き方は個人の裁量による部分が大きく、評価がきれいに割れます。総合評価は3.9(5点満点)です。
正社員270名の回答をもとにした数字です。クチコミサイトに寄せられたポジティブ・ネガティブ両方の声を紹介します。
レバレジーズのポジティブな評判・口コミ
良い評判で目立つのは、裁量の大きさと若手の成長環境です。20代成長環境のスコアは4.4と高く、実績を出せば年次に関係なく任せてもらえる文化が評価されています。
休暇の取りやすさを挙げる声も多く、有給休暇取得率71.6%という公式データとも一致します。残業が多い一方で、有給消化のしやすさを評価する声も目立ちます。
休暇の調整で困ったことはありません。三連休と有給を被せたり、旅行のために有給取得したりも遠慮なくでき、やんや言われる風潮もありません。勤務時間は人それぞれで、止めることも強要されることも一切ないので、柔軟に家庭と両立している人もいます。評価も稼働に関係なくなされるため、本当に好きにやってくださいというカルチャーだと思います。
自分で何かを作り出したい、自分の考えを形にしたいという思いがある人にはすごく合う環境だと思います。上司はもちろん、希望があればより上のレイヤーの社員とも1対1で話す機会を作ってもらえ、本当に挑戦を応援する風土があると感じています。
レバレジーズのネガティブな評判・口コミ
厳しい評価で共通するのは、成果主義のプレッシャーと上司の当たりはずれです。仕事の量より、評価の厳しさや人間関係への不満が目立ちます。
上司によるばらつきを指摘する声もあります。若くしてマネジメントを任される会社なので、指導の質が人によって変わるのは構造的に起きやすい問題です。
残業は元々説明があった通りめちゃくちゃ多いです。ただ部署によって変わるため配属先がかなり重要で、新規領域だとまだ基盤が整っていないため残業は多い傾向にあります。土日祝は必ず休めるので、そこでバランスを取る人が多いです。リモートワークは基本できません。
結果が全てなので、顧客満足度などは軽視する人も多少います。大学のサークルのような雰囲気で、合う人と合わない人がはっきりしそう。若いうちにマネジメントができる分、上司になってフィードバックが浅い人がいるなど、上司によってかなりばらつきがあります。
働き方は人によって感じ方が大きく分かれます。熱量高く成長したい人には合い、淡々と働きたい人には過酷だと評価が割れるので、他人の口コミより、自分がどちら側かを見極めることが大事になります。

口コミを読むときは、書いた人の職種と在籍年数を必ずセットで見てください。
同じ会社でも、新規領域の営業と管理部門ではまったく違う景色が見えています。
自分が配属されそうなポジションの声だけを拾うと、判断の精度が一気に上がりますよ。
レバレジーズに転職するならすべらないキャリアエージェント
レバレジーズは激務な一面がある一方で、利他性をとても重視し、それを採用基準にしている会社です。
コミュニケーション力や成果の出し方は当然求められます。ただそれだけをアピールすると、周りへの貢献まで考えられているかに懸念を持たれ、落ちてしまう人も多いです。
レバレジーズで高く評価される人の共通点
- 成果の出し方を数字で語れる
- 利他性に原体験がある
- キャリアの軸が一本で通っている
実績の大きさより、どう工夫して成果を出したかを語れる人が強いです。
実際、営業未経験の公務員出身が、担当業務の実績をチーム1位まで伸ばした経験を再現性として語り、内定しました。
誰かの役に立ちたいという思いを、自分の原体験と結びつけて語れる人です。レバレジーズが最も重視する点になります。
誰かの人生をプラスにしたいという思いを、過去の経験から語り切ったほうが高く評価された例があります。
これまでの選択とレバレジーズ志望の理由が、1つの筋で説明できる人です。
前職の商材に限界を感じた法人営業が、学生時代の挫折と成長を軸に、抽象的な問いにも答え切って内定した例もあります。
これはあくまでポテンシャルの話です。各選考で立てた対策を、本番で実践できるかで結果は変わります。

1人で対策していると、面接で何が刺さって何が引っかかったのかが分からないまま次に進んでしまいます。そこがいちばんもったいないんです。
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レバレジーズがやばいかどうかは、会社の属性ではなく自分との相性で決まります。自分がどちら側なのかを整理したい人は、無料でキャリア相談を受けてみてください。
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すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。
レバレジーズに関するよくある質問
最後に、レバレジーズについてよく寄せられる質問をまとめました。
レバレジーズの退職理由で多いものは何ですか?
激務で辞めるより、活躍しきれずに辞めるケースが多いです。
実力主義の環境で成果を出せず、理想と現実のギャップに苦しんで退職する人が目立ちます。
レバレジーズはパワハラがありますか?
パワハラを指摘する口コミは目立ちません。平均年齢27歳と若く上下関係が強くないため、風通しの良さを評価する声の方が多く見られます。
レバレジーズを辞めたいと思ったらどうすればいいですか?
まず辞めたい理由を因数分解してください。仕事内容なのか、上司なのか、労働時間なのかを切り分けると、社内異動で解決できる場合もあります。
レバレジーズには社内公募制度があるため、転職せずに解決できるケースも少なくありません。
レバレジーズはホワイト企業ですか?
労働条件だけ見れば、年間休日121日以上、有給取得率71.6%、離職率10%弱と数字は良好です。
ただし残業は月46時間あるため、残業の少なさを重視する人にはホワイトとは言い切れません。
レバレジーズはなんの会社ですか?
人材関連事業を軸に、IT、医療・介護、若手キャリア、M&Aアドバイザリー、海外事業まで展開する会社です。
レバテックやレバウェル看護、ハタラクティブなどのサービスを運営しています。
レバレジーズはやめとけと言われるのはなぜですか?
週5出社・月46時間の残業・成果主義という環境が、働き方を重視する人や安定志向の人には合わないためです。
ただし「やめとけ」という声は、ミスマッチによるものがほとんどです。裁量の大きさや若手の成長環境を高く評価する声も同じくらい多く、向いている人には活躍しやすい職場です。入社前に自分の志向性と照らし合わせることが、後悔を防ぐ一番の対策になります。
レバレジーズは電話がしつこい?
これは転職先としてのレバレジーズではなく、レバウェル看護などレバレジーズが運営する転職サービスに登録したときの、担当者からの連絡に関する声です。
登録直後に電話がかかってくるのが早いという声はありますが、これは転職エージェントサービスなら基本的にどこも同じです。求職者の状況を早く把握して良い求人を逃さないために、早めに連絡するのが一般的です。
連絡のペースや時間帯は担当者に伝えれば調整してもらえます。希望をはっきり伝えて付き合えば問題ありません。転職先としてのレバレジーズの評判とは切り分けて考えて大丈夫です。
人材・転職支援業界の関連記事
ここでは、すべらない転職にある人材・転職支援業界の関連記事を紹介します。
レバレジーズ以外にも、パーソルやリクルート、マイナビなど、同じ業界の企業について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。













