神戸製鋼所はやばい?将来性・不祥事の真相から評判まで徹底解説

神戸製鋼所はやばい?将来性・不祥事の真相から評判まで徹底解説

    「神戸製鋼はやばい」という評判は本当?

    過去の不祥事や将来性、年収・残業などの実態を、データと口コミを基に徹底解説。

    転職や就職を考える前に知るべき情報を網羅し、不安を解消します。

    この記事の要約
    • 「神戸製鋼はやばい」という評判は、過去のデータ改ざん不祥事や一時期の業績悪化が主な原因。
    • 現在は業績がV字回復しており、素材・機械・電力の3本柱を持つ「勝ち組」としての側面も強い。
    • 転職を成功させるには、ワンキャリア転職ビズリーチで、ネットの噂ではないリアルな情報を得ることが不可欠。
この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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神戸製鋼所の職場環境データ

株式会社神戸製鋼所

KOBE STEEL, LTD.

KOBELCO 神戸製鋼

平均年収

812万円

従業員数

40,630

平均残業時間

16.1時間

有給休暇取得率

61.0%

中途採用比率

57.6%
Axxis Inc.

神戸製鋼所への転職方法・転職難易度は以下の記事でくわしく解説しています。あわせてご覧ください。

会社名 株式会社神戸製鋼所
本社所在地 【神戸本社】
〒651-8585
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2-2-4
【東京本社】
〒141-8688
東京都品川区北品川5-9-12 ONビル
創業 1905年9月1日
設立 1911年6月28日
代表取締役社長 勝川 四志彦
従業員数 連結38,050人(2024年3月31日現在)
単体11,534人(2024年3月31日現在、出向者を除く)
事業内容 ・鉄鋼、非鉄金属及びその合金の製造販売
・鋳鉄品・鋳鍛鋼品及び非鉄合金の鋳鍛造品の製造販売
・電気供給事業
・産業機械器具・輸送用機械器具・電気機械器具及びその他の機械器具の製造販売
・各種プラントのエンジニアリング及び建設工事の請負等

【結論】神戸製鋼所は「やばい」のか

日本を代表する鉄鋼メーカーの神戸製鋼所ですが、Googleで社名を検索すると、関連キーワードに「やばい」というネガティブな評判が出てきます。

神戸製鋼所へ転職や就職を考えているのであれば、この検索結果を見て不安を感じたり、応募をためらってしまったりするのも無理はありません。

Googleで神戸製鋼所を社名検索したときに関連キーワードで出る「やばい」評判

出典:Google

結論から言うと、神戸製鋼所は過去に“やばかった”のは事実です。

しかし、今の姿を見ずに“やばい”と決めつけるのは、あまりにももったいない企業と言えます。

なぜなら、一口に「やばい」といっても、その裏には全く性質の異なる背景が隠されているからです。

  • 信頼を失った過去の不祥事
  • 業績悪化と倒産の噂
  • 鉄鋼業界全体の将来性への不安
  • 年収や労働環境(パワハラ・リストラ)への懸念

2017年の品質データ改ざん問題は、企業として決して許されることではありません。当時、多くの関係者が「この会社、やばいぞ」と感じたのは当然のことでした。

しかし、神戸製鋼所はどん底からみごとV字回復を果たし、素材・機械・電力の3事業を武器に、独自のポジションを築いています。

転職市場では、むしろ「優良すぎて、入社するのがやばいほど難しい」なんて声も聞こえてくるほどです。

末永雄大 末永

ちなみに、こうした企業のリアルな内情を知るためには、元社員や現役社員の口コミが参考になります。


まずはワンキャリア転職(旧 ONE CAREER PLUS)などで、現場のリアルな声を確認してみるのも一つの手ですよ。

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徹底解説!神戸製鋼所が「やばい」と言われる7つの理由

このパートでは、ネット上でささやかれる「やばい」という評判について、7つの背景と実態を一つひとつ徹底的に解説していきます。

理由1:度重なる不祥事で信頼を失ったから

神戸製鋼所が「やばい」と言われる最大の理由は、2017年に発覚した大規模な品質データ改ざん問題になります。これは、転職を考える上で絶対に無視できない、深刻なニュースでした。

問題となったのは、自動車のボンネットやドアに使われるアルミ板、航空機部品や新幹線の台車に使われる銅製品、さらには液晶部品向けの素材などです。

顧客と約束した強度や耐久性の基準を満たしていないにもかかわらず、検査データを書き換えて「適合品」として出荷していたのです。国内外500社以上に出荷され、まさに社会全体をゆるがす大問題でした。

参考:神戸製鋼、データ改ざん 鉄鋼・アルミなど組織ぐるみ - 日本経済新聞

末永雄大 末永

当時、転職エージェントとして多くの求職者と面談していましたが、「神戸製鋼は本当に大丈夫なのか」という不安の声を嫌というほど耳にしました。


ものづくり大国日本の信頼を根底から揺るがしたこの一件で、同社が「やばい」というレッテルを貼られてしまったのは、当然の結果と言えますね。

理由2:業績悪化で「潰れる」と評判が広まったから

不祥事に加えて、神戸製鋼所の「やばい」という評判に追い打ちをかけたのが業績の悪化です。とくに2020年3月期には680億円もの連結赤字を記録し、「神戸製鋼は本気で潰れるんじゃないか?」との評判があふれかえっていました。

神戸製鋼所の赤字は、米中貿易摩擦やコロナ禍といった外部環境の悪化が大きな原因でした。しかし、さかのぼれば2016年、2017年3月期も連続で赤字を経験しており、業績が不安定な会社というイメージが定着していたのも事実です。

ただ、ここでお伝えしたいのは、その後の神戸製鋼所の驚異的なV字回復です。直近の2023年度には過去最高となる1,609億円の経常損益をたたき出すなど、経営は安定してきています。

参考:株式会社神戸製鋼所 2020年3月期 決算短信

末永雄大 末永

とはいえ、一度でも「潰れるかも」と思われた会社に不安を感じるのは当然のことです。


自分の市場価値を正しく知るためにも、一度ビズリーチに登録して、どんな企業からスカウトが届くのかを確かめてみるのもおすすめですよ。

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理由3:「将来性がない」と業界への不安があるから

「鉄鋼業界ってもうオワコンなんじゃないの?」こんな声を転職相談で聞くことは、一度や二度ではありません。業界全体の先行きに対する不安が、神戸製鋼所の将来性が「やばい」という評判に直結しているケースは多いですね。

たしかに、カーボンニュートラル(脱炭素)の流れは、鉄鋼メーカーにとって大きな逆風です。CO2を大量に排出する高炉をどうしていくのか、課題はつきものです。こうしたニュースを見て、「この業界に未来はないかも…」と感じてしまうのも無理はありません。

しかし、ここで神戸製鋼所の面白いところが見えてきます。実は神戸製鋼は、日本製鉄やJFEスチールといった鉄鋼専業メーカーとは少し違う、「複合経営」というユニークな立ち位置にいるんです。

具体的には、「素材系」「機械系」「電力」という3つの事業が柱になっていて、鉄鋼事業の浮き沈みを他の事業でカバーできる、たくましい収益構造を持っています。

末永雄大 末永

業界の将来性に不安を感じているなら、こうした企業ごとの強みや戦略の違いまで見ることが大切です。


もし一人で企業研究を進めるのが難しいと感じたら、リクルートエージェントdodaといった転職のプロに相談して、業界のリアルな情報を教えてもらうのも有効な手段ですよ。

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理由4:「年収が低い」という評判があったから

「神戸製鋼って、大手メーカーのわりには年収が低いって聞くけどやばいですか?」これも、転職相談で本当によく受ける質問です。給与水準に対するネガティブな評判があるのは間違いありません。

実際、業績が低迷していた時期は、同業他社に見劣りする給与水準だったことは事実です。有価証券報告書を見ても、2021年3月期の平均年収は約521万円と、世間のイメージする「大手メーカー」の給与とは少しギャップがありました。

ただ、2025年3月期の有価証券報告書では、神戸製鋼所の平均年収はなんと812万円(平均年齢39.9歳)まで上昇しています。数年で300万円近くもアップしている計算になります。過去のイメージだけで「年収が低い会社」と決めつけてしまうのは、あまりにもったいないですね。

年度 平均年収 平均年齢
2025年3月期 812万円 39.9歳
2024年3月期 726万円 39.7歳
2023年3月期 605万円 39.5歳
2022年3月期 547万円 38.9歳
2021年3月期 521万円 38.9歳
2020年3月期 570万円 38.9歳
2019年3月期 570万円 39.0歳
2018年3月期 540万円 39.2歳

参考:有価証券報告書 | IR資料室 | KOBELCO 神戸製鋼所

理由5:パワハラやリストラなど労働環境への悪い評判

「昔ながらの鉄鋼メーカーって、パワハラとかキツそうなイメージ…」
「業績が悪化したときにリストラがあったって本当?」

こうした労働環境や社風に対するネガティブなイメージも、神戸製鋼所が「やばい」と言われる大きな一因です。

Yahoo!しごとカタログなどでは、過去の解雇に関する深刻な相談も見られ、不安に感じるのは無理もありません。

神戸製鋼。ヒドイ手口で解雇されました。何十年勤めました。

残業でうつになりました。

まだ退職に合意していない時点の未完成の退職届を私が手元に持っていたら、’これでいいよ、退職手続きやっとくから’ と、盗むように、退職届を、人事部長が、持ち去り、退職させられました。まだ、日付も書いていなかったのに。

解雇後でも、労基署に訴えること、可能でしょうか。

Yahoo!しごとカタログ

しかし、会社全体として見れば、働き方改革は着実に進んでいます。

神戸製鋼所の2023年度の月間平均残業時間は16.1時間、入社3年未満の離職率は4.1%と、客観的な数字からはむしろ「ホワイト企業」だとわかります。

年度 月間平均残業時間
2018年 18.4時間
2019年 17.7時間
2020年 16.6時間
2021年 17.2時間
2022年 16.5時間
2023年 16.1時間

出典:統合報告書 KOBELCO 神戸製鋼

末永雄大 末永

大切なのは、インターネット上の断片的な情報だけで判断しないことです。


もしリアルな内情を知りたいのであれば、ワンキャリア転職(旧 ONE CAREER PLUS)のような口コミサイトで、実際に働いていた人の生の声をチェックするのが一番の近道です。


ポジティブな意見とネガティブな意見、両方を見ることで、最も納得できる意思決定ができるはずです。

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理由6:加古川製鉄所の閉鎖などネガティブな噂

「加古川の工場が燃えたって聞いたけど大丈夫?」
「メインの製鉄所がなくなるって本当?」

インターネット上では、こうした工場の閉鎖や火災といったネガティブな噂が一人歩きすることがあります。2021年に加古川製鉄所で実際に火災が発生したこともあり、不安を煽る情報が広がりやすくなっているのが実情です。

しかし、加古川製鉄所が閉鎖されるという事実はどこにもありません。むしろ、神戸製鉄所(神戸市)の一部施設を加古川に移転・集約するなど、加古川製鉄所はグループ全体の生産効率を高めるための「中核拠点」として、これまで以上に重要なポジションになっています。

火災に関しても、一部の設備が損傷したものの、生産体制に大きな影響はなかったようです。

参考:神戸製鋼所の加古川製鉄所で火災 生産に大きな影響なし - 日本経済新聞

末永雄大 末永

こうした根拠のない噂に惑わされないためには、会社の公式発表や信頼できるニュースソースを確認することが何よりも重要です。


とくにキャリアに関わる重要な判断をする際は、噂レベルの話ではなく、事実に基づいた情報収集してくださいね。

理由7:人気で転職難易度が高いから(ポジティブな理由)

神戸製鋼所がやばいと言われる理由には、転職市場での人気が高く、入社難易度が非常に高いというポジティブな意味での「やばい」もあります。

転職を希望する側から見れば、「あそこは優秀な人しか入れないやばい会社だ」と憧れの対象でありながらも高嶺の花のような存在になっていくのです。

リクルートエージェントが発表している「転職人気企業ランキング」では、2024年に85位(2023年は92位)と年々順位を上げており、その人気は折り紙付きです。業績が回復し、将来性への期待が高まるいま、神戸製鋼所の人気はさらに加速していくと考えられます。

末永雄大 末永

だからこそ、もし本気で神戸製鋼所の転職を勝ち取りたいなら、生半可な情報収集や対策ではまず間違いなく失敗します。


なぜなら、神戸製鋼所のような人気企業には、表には出てこない「採用の裏事情」や「合格の決め手となる内部情報」が必ず存在するからです。


転職エージェントは、こうした企業の内部事情を熟知しています。「いま、どんな人材が求められているのか」「面接で何が評価されるのか」といった生の情報を持たずに転職活動に臨むのは、武器を持たずに戦場へ行くようなものです。

神戸製鋼所に限らず、ホワイト企業の内定を本気で狙うのであれば、リクルートエージェントのようなプロに相談し、有利に転職活動を進めるための「裏情報」を必ず手に入れてください。

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ホワイト企業の探しかたは下の動画でくわしく解説しています。あわせてご覧くださいね。

神戸製鋼所が勝ち組と言われる理由と将来性

このパートでは神戸製鋼所が勝ち組と言われる理由と将来性について解説していきます。

神戸製鋼所が勝ち組と言われる理由と将来性

神戸製鋼所が勝ち組と言われる理由

神戸製鋼所が「勝ち組」と言われる最大の理由は、他社にはない「素材」「機械」「電力」の3本柱による複合経営にあります。

同業の日本製鉄やJFEスチールといった巨大企業と比較される中での競合優位性と言えます。

鉄鋼事業は世界経済の波をダイレクトに受けるため、業績の浮き沈みが激しいのが宿命です。しかし、神戸製鋼所は鉄鋼が不調な時でも、安定収益源である電力事業や、専門性の高い機械事業が会社全体をしっかりと支える盤石な経営基盤を築いています。

末永雄大 末永

このリスク分散こそが、過去の不祥事や業績悪化という嵐の中でも会社が沈まなかった最大の要因です。


目先の市況に振り回されず、長期的な視点でどっしりと構えられる経営の安定感が、神戸製鋼が「勝ち組」と言われる理由なのです。

勝ち組企業の見分けかたは下の動画でくわしく解説しています。あわせてご覧くださいね。

神戸製鋼所の将来性

神戸製鋼所の将来性を占う上で私がとくに注目しているのは、鉄鋼業界最大のテーマである「脱炭素化」への本気度です。

神戸製鋼所が開発を進める「低CO2高炉鋼材」は、実現すれば業界の常識を覆すほどのインパクトを持つ技術です。

世界中が環境問題にしのぎを削る中、こうした未来への投資を惜しまない姿勢こそ、企業が5年後、10年後も生き残れるかどうかの分水嶺になります。

末永雄大 末永

転職とは、いわばあなたの未来をその会社に投資することです。目先の給料や評判だけでなく、こうした企業の「未来への意志」を見極めることが、キャリアを考えるうえで大切なんです。


その点、神戸製鋼所の技術開発にかける情熱は、将来性を測るうえで明るい材料と言えます。

【Q&A】神戸製鋼所に関するよくある質問

神戸製鋼所は潰れる可能性がありますか?

神戸製鋼所が潰れる可能性は極めて低いです。

たしかに、過去には業績悪化や不祥事によって経営が傾きかけましたが、業績はV字回復を遂げています。

また、神戸製鋼所は「素材」「機械」「電力」の3本柱による複合経営が安定した収益基盤をつくっており、事業の不振が会社の倒産に直結するリスクは低いと考えられます。

加古川製鉄所の閉鎖は本当ですか?

加古川製鉄所は閉鎖していません。

過去に工場で火災が発生したことなどから、一部で閉鎖の噂が流れたようですが、会社側はこれを明確に否定しています。

それどころか、加古川製鉄所は現在も同社の中核拠点であり、むしろ設備投資や機能集約が進められている工場です。

採用大学の学歴フィルターはありますか?

神戸製鋼所に明確な学歴フィルターは存在しないと考えられます。

もちろん、人気企業であるため結果的に高学歴層の採用が多くなる傾向はありますが、採用実績を見ると、旧帝大や早慶といったトップ校から、全国の国公立、私立大学まで幅広く採用しています。

学歴そのものよりも、専門性や実務経験、そして人柄が重視されますね。

パワハラはありますか?

残念ながら、神戸製鋼所にパワハラが全くないとは言い切れません。

これは神戸製鋼所に限った話ではありませんが、口コミサイトなどを見ると、古い体質や体育会系の雰囲気が残る部署では、パワハラ気質な上司がいるという口コミが散見されます。

会社としてコンプライアンス遵守を掲げてはいますが、巨大な組織であるため、部署や人によって環境が大きく異なるのが実情です。こればかりは、入社してみないと分からない部分も大きいのが正直なところですね。

だからこそ、ワンキャリア転職(旧 ONE CAREER PLUS)のような口コミサイトで、できるだけ多くのリアルな情報を集めることが自分の身を守るうえで必須になります。

最近の株価はどうですか?

2017年の不祥事発覚前、株価は1,300円台で推移していましたが、問題が明らかになると一時は700円台まで大きく下落しました。

しかし、その後の業績回復と共に株価も力強く回復し、2025年9月24日時点の終値では2,150円と、不祥事以前を大きく上回る水準で推移しています。

ただし、株価は会社の業績だけでなく、世界経済の動向や市場全体の雰囲気によっても変動します。あくまで現時点での評価であり、将来を保証するものではありません。

正確な最新情報や詳細な推移については、神戸製鋼所のIR情報サイトで直接確認することをおすすめします。

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