
doda新卒エージェントはひどい?評判と5つの理由・対処法
doda新卒エージェントがひどいと言われる理由を、実際の口コミ・評判から5つに整理して解説します。
連絡のしつこさや担当者の質といった実態と具体的な対処法、おすすめな人や合わない人が併用したい就活エージェントまで紹介。就活の判断材料にしてください。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
| doda新卒エージェント基本情報 | |
|---|---|
| サービス名 | doda新卒エージェント |
| 運営会社 | 株式会社ベネッセi-キャリア(ベネッセHDとパーソルキャリアの合弁会社) |
| 契約企業数 | 7,000社以上(2025年3月時点) |
| 対象 | 新卒・既卒の就活生 |
| 対応エリア | 全国(オンライン面談中心) |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://doda-student.jp/ |
この記事でわかること
- doda新卒エージェントが「ひどい」と言われる5つの理由
- 口コミから見える良い評判と悪い評判のリアル
- 連絡を減らす・担当者を変える具体的な対処法
- おすすめな人と、合わない人が併用したい就活エージェント
doda新卒エージェントは「ひどい」って本当?まず結論から
doda新卒エージェントは、使い方と担当者との相性しだいで評価が大きく分かれるサービスです。
検索するとネガティブな声も出てきますが、その多くはサービスの欠陥というより、就活エージェントの仕組みを知らずに使ったことで起きるすれ違いに近いものです。
| 評価項目 | 口コミの傾向 |
|---|---|
| 連絡頻度・しつこさ | 多いと感じる声がある |
| 担当者の質 | 当たり外れの声がある |
| 求人の幅 | 大手含め多いと好評 |
| ES添削・面接対策 | 役立ったと好評 |
| 対応の速さ | 時期でばらつきあり |
「ひどい」と言われる主な理由は連絡頻度と担当者の相性
doda新卒エージェントがひどいと言われる背景は、大きく2つに整理できます。1つは登録後の電話やメールの連絡が多いこと、もう1つはキャリアアドバイザーの対応に差があることです。
口コミを見ると、連絡がしつこい、担当者によって対応の質が違うという声が目立ちます。逆に言えば、サービスの中身そのものを否定する声は多くありません。
連絡の量をコントロールし、担当者と合わなければ変える、この2点を押さえるだけで不満の大半は避けられます。

悪い評判ほど検索で目立つのは、不満を持った人ほど声を上げやすいからです。
鵜呑みにせず、自分の状況に当てはまるかで判断しましょう。
そもそもdoda新卒エージェントとはどんな就活サービスか
doda新卒エージェントは、ベネッセHDとパーソルキャリアの合弁会社である株式会社ベネッセi-キャリアが運営する、新卒・就活生向けの就職エージェントです。
キャリアアドバイザーが面談を通じて、自己分析から求人紹介、選考対策までサポートしてくれます。
doda新卒エージェント公式によると、契約企業数は7,000社以上(2025年3月時点)で、大手からベンチャーまで幅広い求人を扱います。
キャリアコンサルティングの国家資格を持つアドバイザーも複数在籍しており、利用はすべて無料です。
なぜ無料なのに「ひどい」と感じる人が出るのか
就活エージェントが無料で使えるのは、内定が決まったときに採用した企業側が成功報酬を支払う仕組みだからです。学生はお金を払いません。この構造を知っておくと、悪い評判の正体が見えてきます。
エージェントは学生を企業に紹介して初めて報酬が発生します。だからこそ積極的に連絡が来やすく、内定が出ると話を前に進めたくなる事情があります。
これは悪意ではなく仕組みの問題です。仕組みを理解したうえで主導権を自分が握れば、強い味方として使いこなせます。
doda新卒エージェントが「ひどい」と言われる5つの理由【悪い評判・口コミ】
doda新卒エージェントの悪い評判は、口コミを整理すると5つに集約できます。どれも事前に知っておけば対処できるものばかりなので、ひとつずつ実態を見ていきます。最後に具体的な対処法もまとめました。
doda新卒エージェントが「ひどい」と言われる理由
電話・メールの連絡がしつこいと感じる
最も多い不満が、登録直後からの連絡の多さです。電話やメール、スカウト通知が1日に複数届くこともあり、授業中や就活で忙しいときに対応しきれず、しつこいと感じてしまいます。
登録した翌日から何度も電話がかかってきて、正直まいりました。出られないと留守電とメールも来るので、ペースを乱された感覚があります。
就活生・男性/20代
連絡が多いのは、エージェントが熱心に動いてくれている裏返しでもあります。とはいえ自分のペースは大事なので、後ほど紹介する連絡頻度の調整を早めに伝えるのが有効です。
担当者(キャリアアドバイザー)の質にばらつきがある
担当者によって対応の差が出やすい点も、ひどいと言われる理由のひとつです。親身に伴走してくれる人もいれば、知識が浅かったり、対応がやや事務的に感じられたりする担当者に当たることもあります。
1人目はとても親身でしたが、2人目はテンプレ対応で温度差を感じました。担当が変わるだけでこんなに違うのかと驚きました。
就活生・女性/20代
大手エージェントは多くのアドバイザーが在籍するぶん、どうしても経験や相性に幅が出ます。これはdodaに限らず大手サービス全般に共通する傾向です。
合わないと感じたら我慢せず、担当者の変更を申し出て構いません。
希望と違う求人をすすめられることがある
志望していない業界や職種の求人をすすめられ、戸惑ったという声もあります。とくに就活の軸が固まっていない段階だと、紹介された求人に違和感を覚えやすいです。
これは先ほどの成功報酬の仕組みとも関係します。決まりやすい求人を提案したいエージェント側の事情が働く場面もあるからです。
だからこそ自分の希望条件を最初に具体的に伝え、ずれた紹介には興味がない業界だとはっきり返すことが大切です。
内定承諾を急かされたと感じるケースがある
内定が出たあとに早めに返事をと促され、急かされたように感じる人もいます。じっくり考えたい学生にとっては、これがプレッシャーになります。
企業には返答期限があり、エージェントも決定を後押ししたい立場なので、ある程度の催促は起こりえます。
ただし承諾を焦って決める必要はありません。他社の選考結果を見てから判断したいと伝えれば、待ってもらえる場合がほとんどです。
時期によって連絡や対応が遅くなる
就活が本格化する時期は、担当者1人が多くの学生を抱えるため、連絡や求人紹介が遅くなることがあります。しつこいという声とは逆に、音沙汰がないと感じるケースです。
対応が遅いと感じたら、遠慮せずに自分から進捗を確認しましょう。先日の求人についてその後いかがでしょうかと一言送るだけで動きが変わります。
早い時期から相談を始めておくと、混み合う前に手厚く見てもらいやすくなります。
「ひどい」と感じたときの具体的な対処法
doda新卒エージェントで不満が出たときは、状況に応じて次の3つで対処できます。学生は無料で使う立場なので、使いやすく整えるのは当然の権利です。
連絡が多いと感じたら頻度を調整してもらい、担当者と合わなければ変更を依頼し、対応が遅いときはこちらから催促します。とくに連絡については、初回面談での伝え方ひとつでかなり変わります。
【コピペ用】連絡方法を調整したいときの伝え方
授業や就活で日中は電話に出にくいため、ご連絡は原則メールでお願いできますと助かります。
お電話が必要な場合は、平日18時以降にいただけると確実です。

担当変更は気まずく感じる就活生が多いですが、運営側にとっては珍しくない手続きです。
理由は相性の問題でとだけ伝えれば十分で、選考に不利になることもありません。
doda新卒エージェントの良い評判・口コミ|メリット
悪い評判ばかりに目が行きがちですが、doda新卒エージェントには大手ならではの強みもあります。良い口コミを整理すると、求人の幅、アドバイザーの質、選考対策の手厚さ、スピード内定の4つに分けられます。
doda新卒エージェントのメリット・良い評判
大手を含む7,000社以上から求人を紹介してもらえる
最大の強みは求人の幅広さです。契約企業数は7,000社以上で、誰もが知る大手企業から成長中のベンチャーまで扱っています。
自分では見つけられなかった業界の企業を紹介してもらえて、視野が広がりました。知らなかった優良企業に出会えたのが大きかったです。
就活生・女性/20代
自分1人で探すと、どうしても名前を知っている企業に偏りがちです。幅広い選択肢の中から、自分に合う企業をプロと一緒に探せるのは大手エージェントならではの価値です。
国家資格を持つキャリアアドバイザーの支援が受けられる
doda新卒エージェントには、キャリアコンサルティングの国家資格を持つアドバイザーが複数在籍しています。就活の進め方に迷う学生にとって、専門知識を持つ相談相手がいるのは心強いです。
自己分析が苦手でしたが、面談で自分の強みを言葉にしてもらえました。何を軸に就活すればいいかが見えてきました。
就活生・男性/20代
自己分析は1人で抱え込むと答えが出にくい作業です。第三者の視点で強みや価値観を整理してもらえると、エントリーシートや面接で語る内容に一貫性が生まれます。
エントリーシート添削・面接対策が手厚い
選考対策の手厚さも評判が良いポイントです。エントリーシートの添削や模擬面接を個別に受けられ、面接後には合否の理由をフィードバックしてもらえることもあります。
落ちた理由がわからないまま選考を受け続けるのは、就活で最もつらい状況のひとつです。採用担当者がどこを見ているかを教えてもらえると、次の選考に向けて具体的に改善できます。
書類が通らない、面接で詰まるといった悩みを1社ずつ潰していけます。
最短2週間で内定を狙える特別選考ルートがある
就活に出遅れた学生にとって心強いのが、スピード内定の仕組みです。doda新卒エージェント公式によると応募から内定まで最速2週間とされ、履歴書のみで応募できる企業もあります。
周りが内定を持ち始めて焦っているときでも、エントリーシートの準備に時間を取られず選考を進められます。
ただし早く決めることが目的化すると、希望と違う企業に流されかねません。スピードはあくまで手段と考え、自分の軸は持ったまま活用しましょう。

dodaは求人の幅とサポートが揃った大手です。
まず登録して求人を見る窓口として使い、足りない部分を他社で補うのがおすすめです。
口コミからわかるdoda新卒エージェントがおすすめな人・おすすめでない人
ここまでの評判を踏まえると、doda新卒エージェントは向き不向きがはっきり分かれるサービスです。自分がどちらに当てはまるかを確認しておきましょう。
doda新卒エージェントの利用がおすすめな人
doda新卒エージェントが向いているのは、大手志望でサポートを受けながら効率よく就活を進めたい人です。
doda新卒エージェントがおすすめな人
- 大手から中小まで幅広い求人を見て選びたい人
- 自己分析やエントリーシート添削など手厚い支援を受けたい人
- 就活に出遅れていて、短期間で内定まで進めたい人
- 1人で就活を進めるのが不安で、相談相手がほしい人
これらに当てはまるなら、連絡の多さや担当者の相性という弱点を対処法でカバーすれば、十分に使う価値があります。
doda新卒エージェントの利用がおすすめでない人
逆に、次のような人にはdoda新卒エージェント単体だと物足りなさや不満を感じやすいです。
doda新卒エージェントが向いていない人
- 自分のペースで黙々と就活を進めたい人
- 地方での就職を希望していて、地元求人を多く見たい人
- 看護や医療、士業など特定の専門職に絞って就活したい人
こうした人は、dodaだけに頼らず、自分の希望に合った別の就活エージェントを併用するとミスマッチを防げます。1社で決めきろうとせず、相性の良いサービスを見つけることが就活では大切です。
もし連絡の多さや担当者との相性が気になるなら、最初から複数の就活エージェントに登録しておくと安心です。
とくに就職に不安がある人や既卒の人は、20代の就職支援に強いサービスを併用すると選択肢が広がります。
就職に苦戦しやすい既卒の人向けには、サポートの手厚いエージェントを比較した記事もあります。あわせて確認してみてください。
「ひどい」思いをしないためのdoda新卒エージェントの上手な使い方
doda新卒エージェントは、使い方しだいで評価が大きく変わります。ひどいと感じる前にやっておきたい4つのコツを、具体的な伝え方とあわせて紹介します。
doda新卒エージェントを上手に使う4つのコツ
登録前に就活の軸と希望条件を整理しておく
登録前に自分の希望をざっくりでも言葉にしておくと、紹介のズレを防げます。完璧な自己分析は不要で、まずは手元のメモで十分です。
具体的には、興味のある業界を2〜3個、避けたい働き方、勤務地の希望の3点を書き出しておきましょう。これを初回面談で伝えるだけで、希望と違う求人をすすめられる場面がぐっと減ります。
軸が固まっていない人ほど、面談で一緒に整理してもらう前提で臨むとよいです。
初回面談で連絡手段・頻度・時間帯を伝える
連絡のしつこさは、最初のひと言で防げます。初回面談で希望の連絡方法を伝えておきましょう。
連絡はメール中心でお願いします、電話は平日の18時以降だと助かりますと具体的に伝えるだけで、対応はかなり変わります。
緊急の連絡だけ電話、それ以外はメールという形にしておくと、重要な情報を逃さずペースも守れます。最初に伝えそびれた場合でも、途中から変更をお願いして問題ありません。
担当者と合わなければ遠慮なく変更を依頼する
担当者との相性が悪いまま続けるのは、就活の時間を無駄にします。合わないと感じたら早めに変更を依頼しましょう。
伝え方は難しく考える必要はありません。問い合わせフォームや電話で、相性の都合で担当者を変更してほしいと申し出れば十分です。理由を細かく説明する義務はありません。
我慢して付き合うより、自分が動きやすい環境を整えるほうが、結果的に良い内定につながります。

担当変更は遠慮しがちですが、合う人に出会えると就活の進み方が大きく変わります。
違和感を覚えたら早めに動くのが、結果的に近道になります。
複数の就活エージェント・サイトを併用する
doda新卒エージェント1社に絞らず、複数のサービスを併用するのが就活成功の近道です。エージェントごとに得意な業界や持っている求人が違うため、併用することで選択肢が広がります。
担当者の当たり外れが心配なら、2〜3社に登録して比べるのが現実的な対策です。
たとえば既卒や就職に不安がある人なら、20代の就職支援に強いUZUZや、未経験から正社員を目指せる求人が多いジェイックを組み合わせると、複数のプロから意見をもらえます。
使い分けの目安は、doda新卒エージェントを大手求人の窓口として使い、専門分野や地方求人は特化型エージェントで補う形です。求人サイトも併用すれば、自分で探す力も身につきます。
既卒に強い就活サイトやエージェントは、以下の記事でランキング形式で比較しています。
doda新卒エージェントの登録から内定までの流れ
doda新卒エージェントの利用は、登録から内定まで5つのステップで進みます。難しい手続きはなく、最短2週間で内定まで到達できる場合もあります。
doda新卒エージェント利用の流れ
- 会員登録:公式サイトからプロフィールを入力する
- 面談:キャリアアドバイザーと自己分析や希望条件を共有する
- 求人紹介・応募:エントリーシート添削を受けながら応募する
- 選考対策・面接:模擬面接や合否フィードバックを受ける
- 内定・入社サポート:入社までフォローしてもらえる
登録自体は数分で完了します。面談はオンライン中心なので、地方在住でも自宅から受けられます。面談の前に、先ほど紹介した希望条件のメモを用意しておくと、初回からスムーズに話が進みます。
doda新卒エージェントに関するよくある質問
doda新卒エージェントの利用料金は無料ですか?
完全無料で、学生は一切費用がかかりません。内定が決まったときに採用企業がエージェントに報酬を払う仕組みのため、就活生がお金を請求されることはありません。
doda新卒エージェントとdodaキャンパスの違いは?
doda新卒エージェントはアドバイザーが求人を紹介するエージェント型、dodaキャンパスは企業から学生にオファーが届くスカウト型です。どちらもベネッセi-キャリアが運営しており、併用もできます。
既卒でもdoda新卒エージェントは利用できますか?
既卒でも利用できる場合があります。卒業後の年数や状況によって紹介できる求人が変わるため、登録時に既卒であることを伝え、対象になるか確認するのが確実です。
dodaの既卒・第二新卒での使い方は以下の記事で詳しく解説しています。
doda新卒エージェントの退会・解約方法は?
担当アドバイザーへの連絡、または問い合わせフォームから退会の意思を伝えれば手続きできます。引き止められた場合も、利用しない理由を一言伝えれば問題なく退会できます。
doda新卒エージェントのキャリアカウンセリングはいらない?
自己分析が済んでいて求人だけ見たい人には不要に感じることもあります。ただ就活の軸が定まっていないなら、カウンセリングで強みを整理してもらう価値は大きいです。求人紹介だけ受けたい希望も伝えられます。

「ひどい」と言われる理由の多くは、仕組みを知れば対処できるものです。
1社に依存せず、自分に合うサービスを見つけることを大事にしてください。
とくに既卒や就活が長引いて焦っている人ほど、20代特化の就職エージェントが心強い味方になります。最後にもう一度、選択肢を確認しておきましょう。
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
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