水商売(キャバ嬢)から昼職に転職|経歴の書き方やピッタリな職種を紹介!

    最近、このブログを通じて私の元へ、クラブホステス・水商売(キャバクラ嬢)から、異なる業界や職種へ転職を希望される人が増えております。

    私は、仕事柄か多くの職業の人とお会いしていることもあり、偏見を持ちません。

    水商売も立派な1つの職業だと思います。

    ただ、仕事柄お酒を飲む頻度も多く、夜遅くまで働き、昼夜逆転してしまいがちなため、年齢とともに体力も落ちてきて、このまま長くは続けていれないな…と違う業界へ転職を検討する人が、20代中盤〜後半になり、増えてくるのではないでしょうか。

    この記事では、そんな人のために、水商売からの転職を成功させる方法を具体的に解説します。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

ホステス・水商売(キャバ嬢)から異業界(昼職)への転職は可能なのか?

水商売から他の業界への転職は難易度が高いですが、以下のポイントを押さえておくことが転職成功への近道です。

それでは、各ポイントについて解説していきますね。

ホステス・水商売(キャバ嬢)からの転職は営業系職種がオススメ

まず、業界・職種などについてですが、商材は色々ありますが、職種としては、やはり営業・接客販売系の職種がオススメです。

理由としては、以下の3点が挙げられます。
  • 営業系の職種は、他の職種と比べて専門性はそこまで求められず、人物評価・意欲が高ければ、未経験でチャレンジしやすい点
  • ホステスの仕事も、普段、目上のある程度ステイタスの高い人を日々接客しているため、コミュニケーション力が高い点
  • ホステスをやっている人の動機付けとして稼ぎたいという営業ノルマの達成意欲が高い人が多い傾向があり、そうしたマインドと数字を追いかける営業職がマッチする点

ホステスの仕事で培ったコミュニケーションは企業から高く評価されるんですよね。

一方で、人物面の評価や仕事に対する意欲がセットで評価されることが、転職を成功させるポイントとなります。

偏見のない会社か

多様性を認められるようになった日本社会といいますが、偏見のある人や会社もまだまだ多くあります。

そういった会社ですと、履歴書・職務経歴書を送ってエントリー時点で、お見送りとなってしまう可能性が高いと思います。

ですので、そういった偏見のない会社をリサーチして、ピンポイントで狙っていくほうが効率的と思います。

正しい情報を調べる方法

もちろんご自身で選定・リサーチするのは実際内情も分からない中で、難しいと思います。

その場合は転職エージェントを活用すれば、水商売に偏見のない、あなたに合った求人を見つけることができます。

さらには、自己PRや志望動機などを一緒に考えてくれ、面接対策や企業への推薦までおこなってくれるので、初めての転職でも安心して進めていくことができます。

転職エージェントによっては「得意な業界や職種が異なる」「担当者と相性が合わない」といったリスクがあるので、2〜3社複数登録して自分に合った転職エージェントを比較検討するのがおすすめです。

末永

まず転職を考える際、すべての人におすすめの転職エージェントが、リクルートエージェントマイナビエージェントといった業界最大手のエージェントです。

全業界・職種の求人を網羅している大手エージェントでは、幅広いキャリアの提案が可能です。


会社の詳しい情報も知っているため、個人では調べても出てこない会社の事情を教えてくれます。


「自分の進むべき業界・職種が定まっていない」という人は、まず大手エージェントに登録してみて、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談してみると良いと思います。

自信を持って紹介できる転職エージェント

給与・生活水準を下げる覚悟があるか

前述した通り、クラブのホステスやキャバクラ嬢の仕事は、世の中的には非常に高給取りなのです。

普段お店にくる客層が、日本国内でも数%しか存在しないレベルのお金持ちばかりだったり、会社の経費で接待で来られる人が多いため、ついつい感覚が麻痺してしまっている人も多いかもしれませんが、そのような客層は日本でもほとんどいない一部の層なのでそれを当たり前と思うと逆に不幸になってしまいます。

現実的な、会社員の給与相場をしっかりと把握して、それを受け入れる覚悟、生活水準を一般的なものに戻す覚悟があるかが問われると思います。

20〜30代前半で未経験で営業をする場合、かなりリアルな金額ですが、スタート時の年収は360〜450万円程度になると思います。

その給与レンジで、生活できるようにあらかじめ考えておく必要性があります。

昼夜逆転生活を正し、早起きできるか

昼職と言われる民間企業での勤務・就業ですが、朝9時〜18時というのが一般的な定時です。

営業などの自由裁量系の職種であれば、成果次第ですが、顧客都合で残業も当たり前といった会社も正直多いです。

ですので、朝9時・10時から、夜20・21時くらいまで仕事をしている人も多いのではないでしょうか。

実際のところ、銀座などのクラブホステスの人は、12時や1時には仕事を終えて、朝から起きて活動されている人も多いとは思うのですが、どうしても、企業の担当者からすると、ホステス=夜型な生活イメージを持たれている場合が多く、そこが採用において、懸念される可能性はあると思います。

普通に出社して勤務できるのか?という懸念です。

そこが自分の中で覚悟を持てないのであれば、昼職志望は諦めたほうが良いかもしれません。

営業スタイルを変化させられるか

これを読まれている人の中では、クラブホステス・キャバクラ嬢として、お店でNo1の売上実績を出してこられ、営業には自信がある、といった人もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、一般的な営業職と、水商材での店舗での接客営業は、業界が異なるのはもちろんですが、営業スタイルも大きく異なるため、実際に活躍できるかはしっかりと考えておく必要はります。

一般的な営業職は、顧客に対して、顧客が感じている課題を抽出して、課題を解決するプランを提案をおこなう必要があります。

パソコンスキルを習得できるか

営業職に限らずですが、一般的な民間企業のホワイトカラー・デスクワークなどの仕事に就く際に、パソコンスキルは必須です。

パソコンスキルと言っても、高度なものを求めているわけではなく、タイピング、メールの使用、ワード、エクセルソフトなどの基礎的な機能の使用といったレベルです。

ですが、そもそもパソコンを持っておらず、使う機会がほぼないといった人も多いと思います。

ですので、最低限こちらを準備・勉強しておくことをオススメします。

営業でおすすめの業界・商材

なぜかわからないのですが、ホステスが他の業界に転職する際に多い業界として、光通信のような営業アウトソーシング、不動産営業、アパレル販売、化粧品美容部員などの業界・職種が多いと感じます。

これらが悪いわけではないのですが、できれば無形商材の法人向け営業をオススメします。

高度で難易度は高めですが、専門性が身につき、給与レンジを長期で上げていきやすいためです。

一定経験値を高めれば、土日祝日休みで、給与も700万円以上を超えていく可能性もあります。

ホステスをやられていた人は、法人向けの営業で課題解決型の営業もチャレンジできる素養はお持ちと思います。

転職する際の1つの選択肢として考えてみても良いのではないでしょうか。

ホステス・水商売(キャバ嬢)から異業界(昼職)へ転職を希望する人の転職理由

クラブホステスの給与水準は他の業界や職業と比べても、とても高いと思います。

都内であれば時給5,000〜10,000円がつく店も珍しくないでしょう。

一般的にエリートビジネスパーソンと言われる大手有名企業の20〜30代の年収・給与も、実は、時給換算すると、平均5,000〜10,000円だったりするので、同等の給与水準ですし、ホステスであれば、お客さんから同伴で食事をご馳走になったり、プレゼントをもらったり機会も多く、ドレスや美容への投資などはあるものの、本来生活でかかってくる費用も少ないでしょう。

それでも、そうした仕事を辞めて、他の業界に転職する人はどのような転職理由が多いのでしょうか。

以下の様な理由をよく伺います。

  • お酒を飲む機会が多く、健康面を考えると長く続けられない
  • お客様や店のスタッフとの人間関係ストレス
  • 休みが少ない(日曜日のみなど)
  • 年齢が上がっていくとともに、若い女性に人気をとられてしまう
  • 歌舞伎町から銀座などお店を変えるなどはあっても、明確な将来へのキャリアパスがない
  • 親や友人などに公に言い難い
  • 男性との出会いが偏り、結婚を考えた出会いが得られない

上記を理由に昼の仕事にキャリアチェンジをはかろうという人が多いようですね。

履歴書にホステス・水商売(キャバ嬢)の経歴は書かないべき?

履歴書に、ホステスの経歴は書かないほうが良いの?と思われる人も多いと思います。

正直、多くの会社にとっては敬遠されてしまうところはあると思います。

ですので、飲食店ホールスタッフ勤務などと隠そうとすることが多いようですね。

ただ、面接で突っ込まれた際に、バレてしまったり、逆に嘘であるためにあやふやな回答となってしまい心象が悪くなってしまうリスクも多いと思います。

であれば、最初から堂々と記載してしまうのも1つの手と思います。

ただ、そういった職業への理解がある会社や業界を選ぶことが前提にはなります。

水商売からの転職を成功させるためには

水商売からの転職を目指す上で、色々な不安を抱えている人も多いかと思います。

他の業界への転職を成功させるためには、これまでに培ったコミュニケーションに加え、人物面・仕事への姿勢をセットで評価してもらう必要があるので、面接対策が非常に重要になってきます。

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