マイナビ看護師に登録するには?できない場合の対処法も紹介!

マイナビ看護師は登録だけでもOK?登録前に準備しておくべき情報・書類や登録方法、登録後の流れを詳しく解説します。
マイナビ看護師に登録だけしておくメリット・デメリットや使いこなすコツ、登録できない場合の対処法も紹介しているので、転職を考えている看護師の人は要チェックです。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
マイナビ看護師は登録だけでもOK!
結論から言うと、マイナビ看護師は登録だけでも全く問題ありません。
むしろ、転職を本格的に考える前の段階から登録しておくことで、全国の病院やクリニックの求人情報を無料でチェックできるため、多くの看護師が「とりあえず登録」の形で利用しています。
登録したからといって、すぐに転職しなければならないわけではありません。
例えば今の職場で働きながら、気軽に求人検索をしたり、非公開求人を含めた情報収集をしたりすることが可能です。
転職サイトが登録だけでもOKな理由については下記でも詳しく解説しています。
マイナビ看護師の登録方法【3ステップ】
マイナビ看護師の登録は、わずか1分程度で完了する非常にシンプルな手順です。
スマートフォンからでもパソコンからでも、24時間いつでも気軽に登録できるため、仕事の休憩時間や帰宅後のちょっとした時間を使って手続きができます。
STEP1:マイナビ看護師の公式サイトにアクセス
出典:マイナビ看護師(公式)
※画像はマイナビ看護師(公式)から引用
スマートフォンからでもパソコンからでも同じ手順で登録が可能です。
公式サイトでは全国の医療機関や介護施設の求人情報が掲載されており、登録前でも求人検索は可能です。
ただし、非公開求人や詳細な職場の雰囲気、人間関係などの内部情報を知るには、やはり登録が必要になります。
STEP2:プロフィール情報を入力する
登録画面では、まず基本的なプロフィール情報の入力を求められます。
氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどを入力していきます。
担当アドバイザーから電話やメールで連絡が来るため、確実に連絡が取れる情報を入力しましょう。
もし電話での連絡が難しい場合は「メール連絡希望」と備考欄に記載しておくと、メールを中心にやり取りしてもらえます。
次に、保有資格の選択です。
看護師、准看護師、保健師、助産師など、該当する資格にチェックを入れます。
複数の資格を持っている場合はすべて選択しておくことで、より幅広い求人を紹介してもらえる可能性が高まります。
STEP3:画面の指示に沿って必要事項を入力すれば登録完了
最後に、希望する勤務条件を入力します。
病院、クリニック、介護施設、訪問看護ステーションなど、働きたい職場の種類を選択します。
勤務形態については常勤、パート、夜勤あり・なしなど、できるだけ具体的に希望を伝えることが大切です。
例えば「子育て中なので日勤のみ希望」「収入アップのために夜勤も積極的に」など、ライフスタイルに合わせた条件を選びましょう。
希望する地域も忘れずに入力します。
複数の地域を選択することも可能なので引っ越しの可能性がある場合は、候補となる地域をすべて選んでおきましょう。
すべての入力が終わったら「登録する」ボタンをクリックして完了です。
登録完了後、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。
マイナビ看護師の登録後の主な流れ【5ステップ】
マイナビ看護師への登録が完了すると、いよいよ本格的な転職支援がスタートします。
マイナビ看護師では経験豊富な担当アドバイザーが、あなたの転職活動を最初から最後まで無料でサポートしてくれます。
STEP1:担当アドバイザーとの面談・案件紹介
登録後、通常は1〜3営業日以内に担当アドバイザーから電話またはメールで連絡が来ます。
この最初のコンタクトで面談の日程調整を行います。
面談は対面、電話、オンラインから選べるため、遠方にお住まいの人や忙しい人でも気軽に相談できます。
面談ではこれまでの経験や保有資格、希望する職場の条件などを詳しくヒアリングされます。
ここで重要なのは正直に希望を伝えることです。
「人間関係が良い職場がよい」「夜勤は避けたい」「給与を上げたい」など、遠慮せずに本音で話すことで、より自分に合った求人を紹介してもらえます。
面談後、すぐに条件に合った求人情報が紹介され、非公開求人も含めてさまざまな選択肢を提示してもらえますよ。
転職エージェントとの面談やキャリアアドバイザーについては以下の記事でも詳しく解説しているので、併せてチェックしてみてください。
STEP2:応募・書類選考
紹介された求人の中から気になる医療機関や介護施設があれば、応募の意思を担当アドバイザーに伝えます。
応募手続きは基本的に担当者が代行してくれるため、自分で直接病院やクリニックに連絡する必要はありません。
履歴書や職務経歴書の作成についても、アドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
看護師としての経験やスキルをどのようにアピールすればよいか、具体的なアドバイスをもらえるため、書類選考の通過率が高まります。
特にこれまでどのような診療科で働いてきたか、どんな医療行為や看護ケアの経験があるかなどを、わかりやすく記載することが重要です。
担当者はそれぞれの医療機関が求める人材像を把握しているため、各職場に合わせた書類作成のコツを教えてくれます。
STEP3:面接サポート・採用面接
書類選考を通過したら、いよいよ採用面接です。
マイナビ看護師では面接の日程調整も担当アドバイザーが代行してくれるため、仕事をしながらでもスムーズに面接のスケジュールを組めます。
面接前には想定される質問や回答のポイントについて、アドバイザーから丁寧なレクチャーを受けられます。
例えば「なぜこの病院を選んだのか」「これまでの経験をどう活かせるか」といった定番の質問への答え方や職場の雰囲気や医師・看護師長の人柄など、内部情報も共有してもらえます。
面接当日は希望があればアドバイザーが同行してくれることもあります。
一人で面接に臨むのが不安な人や条件面の交渉に自信がない人にとって、これは非常に心強いサポートと言えますよ。
STEP4:内定・待遇面の条件交渉
面接の結果、無事に内定が出た場合、次は具体的な待遇面の条件交渉に入ります。
給与、休日、夜勤の回数、勤務時間など、細かな条件の調整が必要になることも少なくありません。
この交渉についても、担当アドバイザーが代わりに病院やクリニック側と話をしてくれます。
自分では言いづらい給与アップの交渉や入職時期の調整なども、プロの視点からサポートしてもらえるため、希望に近い条件で入職できる可能性が高まります。
特に現在の職場からの退会手続きとのバランスを考えて入職日を調整したい場合など、複雑なスケジュール調整もアドバイザーが間に入ることで、スムーズに進められます。
STEP5:入社・アフターフォロー
内定承諾後、実際に新しい職場での勤務がスタートします。
しかし、マイナビ看護師のサポートは入職後も続きます。
入職後に「聞いていた条件と違う」「職場の雰囲気が合わない」などの問題が発生した場合、担当アドバイザーに相談できます。
必要に応じて、アドバイザーが職場側と話し合い、問題解決のための調整を行ってくれます。
また、入職後しばらく経ってから「やはり別の職場も見てみたい」と思った場合でも、再度相談することが可能です。
看護師という職業柄、ライフステージの変化に合わせてキャリアを見直す機会も多いため、長期的なキャリア支援を受けられる点は大きなメリットと言えます。
マイナビ看護師の利用の流れについて、以下の記事で詳しく解説しています。
マイナビ看護師に登録だけしておくメリット3つ
転職を本格的に考えていなくても、マイナビ看護師に登録だけしておくことには大きなメリットがあります。
無料で利用できるため、リスクもありません。
看護師専門の豊富な求人情報を常時チェックできる
マイナビ看護師には全国の病院、クリニック、介護施設、訪問看護ステーション、企業など、幅広い職場からの求人が集まっています。
登録しておくだけで、これらの求人情報を定期的にチェックできるようになります。
特に注目すべきは非公開求人の存在です。
一般には公開されていない好条件の求人も、登録者には優先的に紹介されます。
例えば、人間関係が良好で離職率の低い病院や給与水準が高いクリニックなど、競争率の高い求人は非公開で募集されることが多いのです。
また、地域ごとの求人動向も把握できます。
例えば「地元の病院で新しい求人が出た」「希望する診療科の募集が始まった」といった情報を、タイミングを逃さずキャッチできるため、転職を考え始めたときにすぐに動き出せます。
病院・クリニック・施設など多様な職場の選択肢を比較できる
看護師の働く場所は病院だけではありません。
クリニック、介護施設、訪問看護ステーション、企業の医務室、健診センターなど、実にさまざまな選択肢があります。
マイナビ看護師に登録しておけば、こうした多様な職場の求人を横並びで比較できます。
例えば「夜勤のない働き方がしたい」と思ったとき、クリニックと訪問看護ではどちらが自分に合っているか、給与や休日、業務内容などを具体的に比較検討できます。
また、常勤とパートの違いや夜勤ありと日勤のみの給与差なども、実際の求人情報を見ることで現実的にイメージできるようになります。
こうした情報収集は今すぐ転職しない場合でも、将来のキャリアプランを考える上で非常に有益です。
職場環境や人間関係など内部情報を事前に把握できる
転職で最も気になるのが、新しい職場の雰囲気や人間関係ではないでしょうか。
求人票からは見えない情報こそが、実は転職成功の鍵を握っています。
マイナビ看護師の担当アドバイザーは、実際に医療機関を訪問して情報収集を行っています。
そのため、看護師長の人柄、チームの雰囲気、医師との関係性、残業の実態、有給休暇の取りやすさなど、求人票には書かれていないリアルな情報を教えてもらえます。
例えば「この病院は子育て中の看護師が多く、急な休みにも理解がある」「この施設は教育体制が整っていて、ブランクがあっても安心」といった具体的な情報は、登録してアドバイザーと話すことで初めて得られるものです。
こうした内部情報を事前に知っておくことで、入職後のミスマッチを大幅に減らせます。
マイナビ看護師に登録だけしておくデメリット3つ
メリットが多い一方で、マイナビ看護師に登録することで生じるデメリットも理解しておく必要があります。
️登録だけしておくデメリット
ただし、これらは事前に知っておけば十分対処可能なものばかりです。
看護師資格保有者以外は利用できない
マイナビ看護師は看護師、准看護師、保健師、助産師の資格を持つ人を対象とした専門サービスです。
そのため、これらの資格を持たない人は利用できません。
例えば、看護学生の人やこれから看護師資格の取得を目指す人は、資格取得後でなければ登録できません。
また、看護助手として働いている人も、看護師資格がない場合は対象外となります。
ただし、准看護師の資格をお持ちの人は問題なく利用できます。
准看護師向けの求人も豊富に取り扱っているため、正看護師への資格取得を目指しながら働ける職場を探すことも可能です。
資格の有無は登録時に確認されるため、正確な情報を入力しましょう。
地域によって紹介可能な求人数に偏りがある
マイナビ看護師は全国対応のサービスですが、地域によって求人数に差があるのが実情です。
首都圏や大阪、名古屋などの大都市圏では豊富な求人がある一方、地方都市や郊外では求人数が限られる場合があります。
特に人口の少ない地域では病院やクリニック自体の数が少ないため、紹介できる求人が限定的になることもあります。
そのような地域にお住まいの人は他の転職サービスも併用することで、より多くの選択肢を確保できますよ。
また、訪問看護や介護施設の求人は高齢化が進む地域では比較的豊富にありますが、大学病院や専門病院の求人は都市部に集中する傾向があります。
自分が希望する職場の種類と、住んでいる地域の求人状況を考慮して、サービスを選ぶことが大切です。
担当者からの連絡や提案への対応が必要になる
登録すると、担当アドバイザーから定期的に電話やメールで連絡が来ます。
これは求人の紹介や状況確認のためですが、人によっては「連絡が多い」と感じることもあるかもしれません。
特にまだ転職を本格的に考えていない段階で登録した場合、頻繁に求人紹介の連絡が来ることを煩わしく感じる可能性があります。
また、提案された求人に対して返事をする必要があるため、忙しいときには負担に感じることもあるでしょう。
ただし、これらの問題は担当者とのコミュニケーションで解決できます。
「今はまだ情報収集の段階」「連絡はメールのみにしてほしい」「連絡頻度を減らしてほしい」など、希望を明確に伝えることで、自分のペースで利用することが可能です。
遠慮せずに自分にとって快適な利用方法を相談しましょう。
マイナビ看護師の評判・口コミ、転職エージェントのメリット・デメリットは、以下の記事で詳しく解説しています。
マイナビ看護師に登録して最大限に使いこなすコツ5つ
せっかくマイナビ看護師に登録するなら、サービスを最大限に活用して、理想の転職を実現したいものです。
ここでは、マイナビ看護師を効果的に使いこなすための具体的なコツを紹介します。
病院・クリニック・施設など複数の職場形態を比較する
転職を考えるとき、多くの看護師は「病院からまた別の病院へ」と考えがちです。
しかし、実際には働き方の選択肢はもっと幅広く存在します。
例えば、夜勤の負担を減らしたいなら、クリニックや訪問看護という選択肢があります。
介護施設であれば、医療行為は少なくなりますが、利用者との深い関わりができる魅力があります。
企業の医務室であれば、土日祝日が休みで夜勤もありません。
担当アドバイザーに相談する際は「病院だけ」と決めつけず、さまざまな職場形態の求人を見せてもらいましょう。
それぞれのメリット・デメリットを比較することで、自分が本当に求めている働き方が見えてくることも多いのです。
地域によって求人の偏りがあるため、複数の選択肢を持っておくことは、転職成功の可能性を高めることにもつながります。
夜勤の有無や勤務時間など具体的な希望条件を伝える
「良い職場があれば」といった曖昧な希望では、担当アドバイザーも適切な求人を紹介しにくくなります。
できるだけ具体的に自分の希望を伝えることが重要です。
夜勤については「月に何回までなら可能か」「夜勤専従を希望するか」「夜勤は絶対に避けたいのか」など、細かく伝えましょう。
給与についても「最低でも月給◯万円以上」「年収◯万円を目指したい」と具体的な数字を示すと、より条件に合った求人が見つかりやすくなります。
また、休日の希望も重要です。
「完全週休2日制」「月に◯日以上の休みがほしい」「土日祝日休み希望」など、ライフスタイルに合わせた条件を明確にしましょう。
子育て中の人なら「託児所完備」「時短勤務可能」といった条件も遠慮なく伝えるべきです。
評価の高い職場は条件が良い分、競争率も高いため、早めに希望を伝えることが大切です。
看護師ならではのキャリアの悩みを相談する
マイナビ看護師の担当アドバイザーは、看護師の転職支援に特化したプロフェッショナルです。
一般的な転職エージェントとは異なり、看護師特有のキャリアの悩みを深く理解しています。
例えば「ブランクがあるけれど、復職できるだろうか」「専門性を高めたいが、どの診療科を選ぶべきか」「認定看護師を目指したいが、支援制度のある病院はあるか」といった悩みは看護師ならではのものです。
また、人間関係の悩みについても具体的に相談しましょう。
「先輩看護師との関係がうまくいかなかった」「医師との連携に苦労した」などの経験を話すことで、同じような問題が起こりにくい職場を紹介してもらえます。
担当者はさまざまな医療機関の雰囲気を知っているため、あなたの性格や価値観に合った職場を提案してくれますよ。
担当者の職場訪問情報を活用してリアルな情報を得る
マイナビ看護師の大きな強みは、担当アドバイザーが実際に医療機関を訪問して情報収集していることです。
この情報を積極的に聞き出すことで、より良い転職判断ができます。
具体的には「その病院に実際に行かれたことはありますか」「看護師長はどんな人でしたか」「スタッフの雰囲気はどうでしたか」といった質問をしてみましょう。
訪問した経験があれば、かなり詳しい内部情報を教えてもらえます。
また「同じような条件で転職した看護師の人はいますか」「その人は今も働いていますか」といった質問も有効です。
実際に転職した看護師の評価や入職後の満足度などを知ることで、より現実的なイメージが持てます。
遠慮せずに気になることは何でも質問する姿勢が転職成功の秘訣です。
複数の転職エージェントに同時登録してサービスを比較する
転職活動を成功させるためにはマイナビ看護師だけに絞らず、複数の転職エージェントに同時登録することをおすすめします。
各サービスには独自の非公開求人があり、病院やクリニック、介護施設との提携関係も異なるため、より多くの選択肢を得られます。
例えば、マイナビ看護師では見つからなかった地域の求人が、別のサービスでは豊富に掲載されていることもあります。
また、担当アドバイザーとの相性も重要です。
複数登録しておけば、自分に合ったサポートスタイルのアドバイザーを選ぶことができ、より快適に転職活動を進められます。
求人情報の質や量、連絡方法(電話かメールか)、評判なども比較できるため、最終的に自分にとって最も使いやすいサービスをメインで活用するという戦略が取れます。
ただし、あまり多くのサービスに登録すると管理が大変になるため、2〜3社程度に絞って利用するのが現実的ですよ。
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転職エージェントの複数併用のメリット・デメリットについて知りたい人は、以下の記事も併せて読んでみてください。
マイナビ看護師に登録できない場合の対処法
マイナビ看護師に登録できない原因は下記の3つが考えられます。
- 登録フォームへの入力情報に不備がある
- 希望条件が合わない
- スキルや経験が不足している
マイナビ看護師に登録できない原因を明確にするためにも、まずは入力情報が間違っていないかの確認、希望条件の見直しをしてみると良いです。
不備がなく、それでも登録できない場合は現在のステータスではサポート対象外の可能性があるので、他の転職エージェントの利用を検討してみてください。
マイナビ看護師以外に登録をおすすめしたい転職エージェント5選
マイナビ看護師以外にもおすすめの転職エージェントを5つ紹介します。
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転職エージェントについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
マイナビ看護師の登録に関するよくある質問
マイナビ看護師への登録にあたって、多くの人が同じような疑問を持っています。
ここではマイナビ看護師に関するよくある質問について回答します。
登録は無料?有料?
マイナビ看護師のサービスは登録から転職サポート、入職後のフォローまで、すべて完全無料で利用できます。
求人の紹介、履歴書の添削、面接対策、条件交渉など、どのサービスを利用しても費用は一切かかりません。
これは、マイナビ看護師が医療機関側から紹介手数料を受け取るビジネスモデルを採用しているためです。
転職が成立した際に採用した病院やクリニックが費用を負担する仕組みになっているため、利用者は無料でサービスを受けられるのです。
途中で退会したい場合や紹介された求人を断る場合でも、違約金などは一切発生しません。
看護師資格を持っていれば誰でも登録できる?
看護師資格を持っていれば、基本的に誰でも登録できます。
新卒の人や経験年数が浅い人、ブランクのある人、年齢が高い人など、どのような状況の看護師でも利用可能です。
新人看護師の人でも、第二新卒として転職をサポートしてもらえます。
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ただし、求人自体に年齢制限がある場合もあるため、紹介できる求人の数は年齢や経験によって変わる可能性があります。
准看護師でも利用できる?
准看護師の資格をお持ちの人も、問題なくマイナビ看護師を利用できます。
准看護師向けの求人も多数取り扱っており、クリニックや介護施設、訪問看護など、さまざまな職場の選択肢があります。
むしろ、准看護師の人こそ、転職エージェントを利用するメリットが大きいと言えます。
求人票だけでは「正看護師優遇」なのか「准看護師も歓迎」なのか判断しにくいことが多いため、担当アドバイザーに確認してもらうことで、確実に応募できる求人を見つけられます。
登録したら必ず転職しなければならない?
登録したからといって、必ず転職しなければならないわけではありません。
情報収集のためだけに登録している看護師も多く、そのような利用方法も全く問題ありません。
担当アドバイザーとの面談で「今すぐの転職は考えていない」「良い求人があれば検討したい」と正直に伝えれば、無理に転職を勧められることはありません。
自分のペースで求人情報をチェックし、本当に良いと思える職場が見つかったときだけ応募しましょう。
退会や登録解除はいつでもできる?
マイナビ看護師の退会や登録解除はいつでも自由におこなえます。
退会したいと思ったら、担当アドバイザーにその旨を伝えるか、マイナビ看護師のウェブサイトから退会手続きをおこなうだけです。
退会理由を詳しく説明する必要はありません。
「今は転職を考えていない」「他のサービスを利用することにした」など、簡単な理由で問題ありません。
また、一度退会した後でも、再度転職を考えるようになったら再登録できます。
その際、以前の登録情報や相談内容が残っている場合もあるため、スムーズに転職活動を再開できます。
マイナビ看護師の退会方法については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。










担当アドバイザーからの電話やメールによる連絡はありますが、「今すぐ転職は考えていない」と正直に伝えれば、無理な提案をされることはありません。
自分のペースで転職活動を進められる点が、看護師専門の転職支援サービスならではのメリットと言えます。