転職時に確認すべき労働条件ってなに?押さえるべきポイントを紹介!

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    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    せっかく転職活動をするのですから、現状より働きやすい状況を獲得したいものですね。そのためには、転職を希望する企業から内定をもらう前に、給料や休日、待遇、職位などの労働条件の交渉をしましょう!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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条件交渉で注意すべきポイント

転職活動では、次の7項目に注意してください。

  • 内定を獲得したらいつから働き始めるのか
  • 勤務地はどこで、転地を伴う異動はあるのか
  • 給料の額や昇給の仕組み
  • 休日数や有休取得率
  • 勤務時間や平均残業時間
  • 福利厚生
  • 入社時のポストや昇格の条件

なぜこの7項目が大切かというと、例えば両親の面倒をみる事情を抱えていたら、「多少給料が下がっても勤務地や転勤がない会社を選びたい」といった転職方針を立てることができるからです。

また、休日日数や勤務時間の確認も大切ですが、それを尋ねるだけでは建前の数字を提示されるかもしれません。

有給取得率や平均残業時間を確認することで初めて、ワークライフバランスがどれくらい取れているのかがわかります。

この7項目は、雇用契約書や労働条件通知書で確認することが理想です。次の章でこの2つの書類を解説します。

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転職時の条件交渉はしたほうが良い

せっかく転職活動をするのですから、現状より働きやすい状況を獲得したいものですね。

そのためには、転職を希望する企業から内定をもらうまえに、給料や休日、待遇、職位などの労働条件の交渉をしたほうがいいと思います。

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条件交渉の前に優先順位をつけよう

ただ交渉ごとには事前の準備が欠かせません。交渉に臨む前に、労働条件の優先順位をつけておいたほうがいいかもしれません。

とくに給料の希望は

  • この額を下回ったら転職しない金額
  • 妥当であると感じる金額
  • この額を上回ったらほかの労働条件が多少落ちてもかまわない金額

の3種類を持っておくことをおすすめします。

このとき気を付けたいのは、「妥当であると感じる金額」の根拠です。「自分の能力と見合う金額だから」「自分の年齢からすると業界の標準だから」など、明確な基準があると、交渉がスムーズに進みますよ。

転職希望者から給料の希望額と根拠の提示を受けると、採用担当者としても上司と相談しやすくなるからです。

1次面接のタイミングでの条件交渉が良い

労働条件の交渉は採用選考中に行うことを心がけておいてはいかがでしょうか。

内定後に交渉しようとすると、会社側は「いまさら何を言い出すのか」と感じ、仮に労働条件が上がったとしても入社後に気まずい雰囲気になってしまうかもしれないからです。

できれば書類審査が通って1次面接のときに自分の希望を伝えられるといいですね。面接の終盤に面接官から「あなたから質問はありませんか」と聞かれたタイミングで条件交渉してみてはいかがでしょうか。

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労働条件の交渉に不安がある人へ

面接がうまくいき、転職できたとしても、あなたが納得できていない条件では後悔してしまうでしょう。

どの条件を優先するかを決めるために、転職前からあなたの転職軸を決めることが重要です。

転職エージェントを利用すれば、あなたの条件に絞った企業・求人のご提案が可能です。

すべらないキャリアエージェントでは、求職者の転職の軸に重きをおいた転職エージェントです。

あなたの転職軸が明確になるまで、徹底的に向き合い、納得のいく軸を一緒に見つけます。

また、20代〜30代前半のビジネスパーソンにとって有利と思われる企業・求人しか取扱いしないことをお約束します。

すべらないキャリアエージェントの強みについては、以下をご覧ください!

労働条件通知書について

労働条件通知書は、労働基準法に定められていて、会社は労働者と労働契約を締結する前に、労働条件を提示さないとならないのです。

労働条件の提示は書面であることが望ましく、その書面が労働条件通知書となります。

労働条件通知書と雇用契約書

労働条件通知書と似た書類に、雇用契約書があり、こちらは民法や労働契約法で規定されています。雇用契約書は、労働者が労働契約の内容を確認できるように交わすものです。

そして労働条件通知書と雇用契約書には、通知と契約という違いがあります。

通知は、片方が他方に一方的に「こういう内容です」と伝えることです。労働者が労働条件通知書を受け取ったら、受諾するか拒否するか条件の改善を打診するかを選択することになります。

契約は会社と労働者の双方の合意に基づきます。

すなわち、労働者はまず会社から労働条件通知書をもらい、その内容に不満があったら交渉を行い労働条件を改善してもらいます。

労働者がその改善内容に納得できたら雇用契約を結ぶ、という運びになります。

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内定辞退したいときの対応方法

採用選考を受けて最終面接をパスしたら、会社は転職希望者に内定を通知します。内定は受諾することが理想です。

なぜなら企業は、内定を出すまでに多くのコストと労力をかけているからです。もし入社できない理由が発生したら、内定が出る前に辞退するのがビジネスマナーだと思います。

しかし転職は人生を大きく左右する一大事ですので、土壇場で「やっぱりこの会社じゃない」と感じたら、内定を辞退することは「あり」です。

先方にしっかりお詫びしよう

内定後に辞退するときは、採用選考の責任者にお詫びしたほうがいいと思います。そのとき次の2点を伝えてはいかがでしょうか。

  • なぜ内定後に辞退することになったのか(経緯)
  • なぜその会社に入社できないと考えたのか(理由)

内定辞退は1日も早く伝えたほうがいいと思います。入社予定日に近づけば近づくほど、会社の迷惑が大きくなるからです。

また入社辞退が内定後になってしまうことが避けられなかったとしても、せめて入社を承諾する前に辞退したほうがいいと思います。

内定者が入社を承諾すると、企業は受け入れ準備を進めるからです。制服がある会社ですと、入社承諾後に制服をつくったりします。

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転職エージェントを使ったときの内定辞退の仕方

また、もし転職エージェントを使っていたら、内定辞退の意向はまずエージェントに伝えましょう。会社に伝える前にエージェントに伝えたほうがいいと思います。

なぜなら、エージェントから会社に入社辞退を伝えることで、その後の対応がスムーズにいく可能性があるからです。

転職希望者が先に会社に入社辞退を伝えてしまうと、会社はエージェントに問い合わせをします。そのときエージェントが入社辞退の話を聞いていないと対応できません。

エージェントが辞退者(転職者)に問い合わせをして確認することになり、状況が混乱してしまうかもしれません。

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Suenaga Yuta

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