20代で転職を検討されている方へ


javascriptエンジニアの仕事って何するの?転職のポイントは?

この記事では、javascriptを活かした転職について解説します。

この記事を読むと、javascriptエンジニアの仕事内容や、転職の際に気を付けるポイントが分かります。

javascriptって何?

javascriptは、1995年にネットスケープ社によって開発されたプログラミング言語で、現在はWebページに動きを付けることに主に利用されています。

また、サーバーサイドで動くjavascript「Node.js」も活用されるようになってきているため、サーバーサイドの開発にもjavascriptは利用されています。

データの集合体を扱ってコードを記述する「オブジェクト指向言語」であるため、プログラミングの工数が少ないことが特徴。また、近年では、スマホアプリやVRアプリの開発にも利用されています。

なお、最初の音が同じ「java」とは全く別の言語ですので、ご注意ください。

 

javascriptの将来性

javascriptは、Webサイトに動きを付ける役割をもつことはお分かりいただけたと思います。

では、javascriptは将来的にも需要が高い言語であり続けるのでしょうか?

実は、javascriptは底堅い需要があるため、将来的にも安定した求人があるとされています。

なぜなら、javascriptを使った動きのあるWebサイトは、あらゆる業界の企業マーケティングにおいて必要不可欠だからです。動きのあるWebサイトは、ユーザーの関心を惹きやすく、インターネットを使ったマーケティングにおいて最も重要です。

このように、javascriptは今後も底堅い需要があるでしょう。

 

javascriptエンジニアの年収って?

javascriptは、今後も底堅い需要があることはお分かりいただけたと思います。

では、現在のjavascriptエンジニアの年収は、実際いくらなのでしょうか?

実は、javascriptのエンジニアの年収は約555万円で、エンジニアの中でも比較的高めとなっています。

なぜ他のエンジニアよりも年収が高めかというと、javascriptエンジニアの求人が多いからです。javascriptエンジニアの需要が高い理由については、以下の3つが考えられます。

・Webアプリの開発に必須だから
・OS問わず開発できるから
・仕事のバリエーションが豊富

ひとつずつ詳しく見てみましょう。

Webアプリの開発に必須だから

先述した通り、javascriptは動きのあるページを作成するのに利用される言語です。

顧客の目を惹くためには、ページに動きをもたせることが必須となっており、これは他の言語で実装するのは難しいです。

ですから、WEBアプリの開発には、javascriptエンジニアの人材が必須となっています。

OS問わず開発できる

フレームワークを使うことによって、javascriptだけでさまざまな環境で動作するアプリを作成できることが、javascriptエンジニアの需要が高い理由のひとつです。

ライブラリ「Electron」を利用することでWindows・Mac・Linux上で動作するデスクトップアプリケーションを作成したり、フレームワーク「React Native」を利用することで、iOS・Android端末のアプリケーションを作成したりできます。

このように、アプリの利用される環境が幅広いため、さまざまな分野において需要があります。

仕事のバリエーションが豊富

javascriptエンジニアの需要が高いとされる3つ目の理由は、javascriptが最も利用される分野である「Webアプリの開発」のニーズが高いことです。

javascriptは、どんなWebアプリにも活用でき、また活用することが必須な言語であるため、多くの案件があります。

javascript でできること

javascriptの需要が高いことはお分かりいただけたと思います。

では、javascriptは実際にどういったことができるのでしょうか?以下の3つにまとめました。

・Webサイトに動きを加える
・イベント処理
・非同期通信

マウスが特定の部分に触れたり、クリックされたりなど「イベント」が起こったときに、プログラムを走らせることができます(イベント処理)。また、サーバーの応答を待たずに次々と処理する「非同期処理」機能があります。

javascript エンジニアへの転職のポイント

javascriptでは、Webサイトへ動きを持たせ、イベント処理や非同期処理ができることはご理解いただけたと思います。

では、javascriptエンジニアへ転職するには、どういった点に気を付ければよいのでしょうか?

javascriptエンジニアへ転職するには、以下の3点に注意しましょう。

・自分のスキルの程度を知る
・応募する企業を良く調べる
・転職エージェントを利用する

ひとつずつ見ていきましょう。

自分のスキルの程度を知る

javascriptエンジニアに応募するとき、自分のスキルの程度を知ることが大切です。なぜなら、自分のスキルに合った求人でないと実力が足りないとみなされて、採用されないからです。

スキルの判定は、以下を参考にしてください。

・初心者・・・ある程度動くものを作れる
・中級者・・・外部仕様を渡されたら、完成できる
・上級者・・・自分の思い通りにjavascriptでプログラムを書ける

参考:http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20100111/p1

応募する企業の内容を良く調べる

未経験者歓迎や急募などの文字が並ぶ求人には注意を払い、企業内容をよく調査する必要があります。

なぜなら、教育システムがしっかりしている企業である可能性が高い反面、人材が定着せずに安い賃金で酷使するブラック企業である可能性もあるからです。

プログラマーの求人では、開発経験のある人材が求められるケースが多いため、「未経験者歓迎」を前面に押し出している企業には注意が必要です。

転職エージェントを利用する

javascriptエンジニアへ転職するときは、転職エージェントを利用するのがおススメです。

なぜなら、一般には公開されていない未公開求人を多数抱えており、求人を出している企業の内部情報を詳しく知っているからです。

また、転職エージェントは、求職者が自分で認識していない価値を見出してくれたり、希望のキャリアパスを歩むにはどのようなスキルが必要になるかアドバイスを行ってくれたりします。

このように、転職エージェントを利用すると、求職者一人で転職活動を行うのと比べて、より適切な企業を選ぶことができます。

javascript エンジニアへの転職で、おすすめの職種

javascriptエンジニアとして転職するのであれば、フロントエンジニアWebプログラマー職がおススメです。

フロントエンジニアは、javascriptとHTML、CSSのスキルさえあれば転職が可能なため、経験年数が少ない初心者エンジニアが応募しやすいでしょう。

また、フロントエンジニアで経験を積んだら、バックエンドの開発も担うWEBプログラマーが最適です。幅広い領域を担当するためスキルがアップしますし、実力さえあれば年収1,000万円を超えることもできるでしょう。

 

まとめ

ここまで、javascriptエンジニアへの転職について解説しましたが、いかがでしょうか。

まとめますと、以下のとおりです。

・javascriptは、Webに動きをつけることに利用されるプログラミング言語
・年収は555万円程度で、将来も需要が安定している
・求人に応募する際には、自分のスキルをチェックし、企業情報を良く調べ、転職エージェントを利用することがおススメ
・職種は、初心者ではフロントエンジニア、経験がある場合はWebプログラマーがおススメ

javascriptエンジニアへ転職を検討する際に、ぜひ参考にしてください。