既卒から公務員になれる?試験の流れや目指すリスクなど徹底解説!

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既卒で公務員を目指している人向けに、試験の流れや公務員を目指すリスクについて解説していきます!

また、公務員以外の選択肢やおすすめの就活方法についても紹介していきます!

既卒でも公務員は目指せる!

すでに学校を卒業している既卒者でも、公務員試験を受験し目指すことは可能です。公務員の年齢制限は、ほとんどが30歳までと決まっていてるので、20代であれば公務員になるチャンスは十分あります。

また、既卒であれば高校や大学に行く必要がないので、公務員予備校に通いやすく、勉強時間を作りやすいという利点もあります。

ただ、公務員の年齢制限については各自治体によって違うので、事前にしっかりと情報を調べておく必要があります。

実際に公務員になるまでの流れ

まず、公務員の採用枠には、一般枠と社会人枠があります。一般枠は、公務員試験を受け、資格を収得してから就職を目指す方法です。社会人枠は、社会人としての経験を活かし、特定の分野における知識やスキルが必要となる関係で、社会人経験は必要な枠です。

公務員試験を受験するときの一般的な流れは以下のようになっています。

  1. 出願
  2. 一次試験(筆記)
  3. 二次試験(面接)
  4. 最終合格(候補者名簿記載)
  5. 採用試験
  6. 採用

一次試験では「一般教養」「専門分野」「教養記述、小論文」の3つが実施されることが多いです。一般教養と専門分野では、マークシートや択一式でおこなわれます。自治体によっては、専門分野の試験のみ、記述式試験の場合もあります。

二次試験の面接では、主に「人柄」と「適正」を見られます。しっかり仕事をしてくれるか、真面目で誠実に対応できる人かなど、人間性が重要になってきます。

ただ、国家総合職や国家一般職では「官庁訪問」という独特の面接採用システムがあったり、警察や消防の場合は身体検査、体力検査もあります。公務員といっても、目指している職種によって試験内容が異なりますので、自分がなりたい職種の試験内容が不安な人は事前にしっかりと確認しておきましょう。

公務員を既卒で目指すリスク

先ほど、既卒者でも公務員を目指すことはできると言いましたが、リスクが高く正直あまりおすすめできません。

公務員を目指すリスクは、主に以下の2つになります。

詳しく解説していきます。

失敗が許されない

既卒者が公務員を目指して勉強している期間は、フリーター扱いになるため、仮に公務員試験に落ちてしまい、民間企業への就職を目指したとしても、就職の難易度は高くなります。

勉強していた期間がフリーター扱いになるということは、それだけ履歴書に空白期間が長くなってしまい、民間企業に就職するのが非常に難しくなってしまいます。

社会人枠だと面接で差をつけられやすい

社会人枠だと面接で差をつけられやすい理由は、既卒は1度社会人を経験している人と比べると経験や実績がなく、新卒者と比べてもフレッシュさがないため、アピールしづらいです。

とくに、安定や世間からの評価だけを目的として公務員を目指していると、面接官に見抜かれやすいです。応募した自治体に入りたいという熱意がないと、受験したとしても採用されるのは難しいです。

また、公務員はいつの年代でも受験する人の倍率が高いです。既卒者が社会人枠として採用されるためには、筆記試験の点数が高いか、面接で「採用するべき」だと人柄やポテンシャルを高く評価される必要があります。

既卒であれば民間企業への就職がおすすめ!

既卒から公務員を目指すのであれば、先ほどお伝えしたリスクを踏まえて、どうしても公務員になりたいという強い意志がない限り、民間企業への就職がおすすめです。

民間企業の中には、20代の既卒を積極的に採用している会社が多く、大手企業は難しくても、優良企業や自分の興味がある分野、総合職などに就職できます。

就職エージェントを活用しよう

就活している既卒者のほとんどは、初めて就活する人が多いかと思います。初めての就活だと、分からないことが多く、とりあえず色んな会社に応募してしまったり、しっかりした面接対策ができなかったりして、お見送りされてしまう可能性が高いです。

初めての就活なら、就職の相談から面接対策まで細かくサポートしてくれる、就職エージェントを利用するのがおすすめです

理由として就職エージェントは、相談や面接対策以外にも、履歴書の添削や会社側に相談者を推薦したりと、手厚いサポートをしてくれ、内定獲得が高まる傾向にあります。

また、やりたい仕事がとくに決まっていない人に対しても、丁寧な面談を重ね、相談者に合う職種を提案してくれるので、どの職種に応募するのかも決まりやすいです。

そこで既卒者のサポートに強いおすすめの就職エージェントを2社ご紹介します。どちらか一方だけでなく、両方に登録し、それぞれのサービスなどを比較しながら、最終的に一緒に就活を頑張っていけそうなほうを選ぶと良い就職ができますよ!

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