既卒面接の自己紹介は何を伝えればいい?質問内容や突破のコツを伝授

既卒面接の自己紹介は何を伝えればいいの?新卒と同じでも良いの?という悩みや不安を抱えている人が非常に多いです。

そこで今回は、答え方やポイント・注意点、失敗しないためのコツをプロが伝授します!

既卒面接の自己紹介で伝えるべき内容

既卒面接の自己紹介は、新卒面接とは少し伝えるべき内容が違います。

以下は、既卒面接の自己紹介で伝えるべき内容です。

  1. 最終学歴
  2. 年齢
  3. 卒業後〜今まで何をしていたのか
  4. なぜ今回就職しようとしているのか

自己紹介は、約30秒〜1分半くらいでまとめるようにしましょう。

以下の記事は転職者用ではありますが、自己紹介を面接官に響かせたいという点に関しては既卒者も同じなので、詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

関連記事【例文つき】転職で面接官の心をがっちり掴む自己紹介の話し方を解説

既卒者の自己紹介例

既卒者の自己紹介は、新卒者や転職者とは少し変わってきます。

以下に既卒者の自己紹介を例文にしてみたので、自己紹介を考える際の参考にしてみてください。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございます。

△△大学を卒業した、〇歳の〇〇(自分の名前)と申します。

△△大学に在学中は、◇◇を専攻し、◇◇について学んでおりました。

学業以外だと、小学〜高校まで、部活動のテニス部に所属し、忍耐力や先輩への配慮、後輩に指導することを身に付けました。

大学在学中、〇〇の理由で就職活動ができず、既卒になってしまいました。

しかし、友人達が社会人として成果を上げたり、経験やスキルを日々磨いていることに焦りを感じ、現在●●関係のアルバイトで営業力やビジネスマナーを身に付け、〇〇の資格を取得するために試験を受ける予定です。

これまでの経験を活かし、1日でも早く戦力として活躍できるように尽力いたします。

本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。

既卒者は新卒者とは違い「〇〇大学から参りました〇〇です、よろしくお願いします。」といった自己紹介ができず、悩むという人が多いです。

既卒者の場合は「△△大学を卒業した、〇歳の〇〇です。」といったように、サラっと伝える程度で構いません。

このような簡単な自己紹介は、集団面接や入室の際に簡単に名前を名乗る場合でも活用できます。

既卒面接での自己紹介ポイント

自己紹介は面接の冒頭で求められるので、第一印象を左右する重要なポイントとなります。

良い印象を持ってもらうために、以下の2つのポイントはしっかりと頭に入れておきましょう。

  • ハキハキと大きな声で、笑顔でわかりやすく伝えることを意識
  • 面接に対しての感謝の気持ちを示す

ハキハキと大きな声で話すことや、笑顔でわかりやすく伝えることは、就職面接だけではなくすべての面接に言えることなので、第一印象を良くするためにも意識するようにしましょう。

また、面接をしてくれる企業は、忙しい仕事の合間を縫って面接の時間を取ってくれているので、感謝の気持ちを伝えましょう。

注意点として冒頭でもお伝えしましたが、自己紹介は30秒〜1分半以内にまとめるようにしてください。

面接官はいくつかの質問をして既卒者が自分の企業に合うかどうかを見極めたいので、ダラダラと話してしまうと、面接官をイラつかせてしまいます。

自己紹介は簡潔に話すことが大切で、例えるならば本の目次のようにサラっと終わらせられるように意識してみてください。

中には自己紹介と自己PRが同じになってしまうという人がいますが、自己紹介では自分自身について簡潔に話し、自己PRでは自分の強みや得意分野などを伝え、売り込むように話しましょう。

一般的な面接の流れ

企業によって面接の流れは様々ですが、一般的に既卒の面接は以下のように進んでいきます。

  1. 自己紹介・自己PR
  2. 既卒になった理由
  3. 既卒期間中の説明
  4. 志望動機
  5. 逆質問

1番最後の逆質問に関してですが、何を聞けば良いかわからないという人が非常に多く「とくにないです」と答えてしまいがちです。

実は、逆質問で「とくにないです」と答えてしまうのはNGです。なぜなら、逆質問は面接官により自分のことを知ってもらうチャンスだからです。

とはいえ、良い逆質問が思い浮かばない人もいると思います。どんな逆質問をすれば良いのか悩んでいる人は、以下の記事を参考にしてみてください。

転職面接とありますが、既卒面接にも役立つ内容となっています。

関連記事転職面接でこんな逆質問はNG!見られるポイントや対策方法を解説!

既卒の面接突破のコツ

既卒の面接を突破するコツは、以下の2点をしっかりと答えられるようにしておくことです。

  • 既卒になった理由を説明できるようにする
  • 将来の目標を明確にしておく

既卒になった理由を正直に話さず、嘘をついてしまう人がいますが、面接官は数多くの人を面接しているので嘘は見抜かれてしまいます。

ただ、すべて正直に話すのではなく、既卒になった理由をポジティブに言い換えましょう。

また、既卒は実績や成果で評価しにくいので、仕事に対する熱意が非常に重要となります。

「将来的にどうなりたいのか」をしっかりと話せるようにすると、熱意が伝わり、内定を獲得できる可能性が高まります。

既卒の面接について以下の記事で詳しく書いていますので、是非参考にしてください。

関連記事既卒の面接でよくある質問|答え方や回答例などの対策をご紹介!

既卒の面接が不安なら

既卒と新卒の面接では、面接官が見ている部分も違うので、しっかりと準備・対策をする必要があります。

しかし、そもそも既卒と新卒ではどう違うの?という既卒者も多いと思います。そんなときは就職のプロである就職エージェントの力を頼るようにしましょう。

就職エージェントは今まで多くの既卒者をサポートし、正社員にしてきた実績があります。その実績に基づいたノウハウをふんだんに使い、自己紹介をはじめとした面接での答え方をアドバイスしてくれます。

ちなみに、就職エージェントは面接対策だけでなく、以下のこともサポートしてくれるので、就職活動を上手くできるのか不安な人ほど利用することをおすすめします。

  • ブラック企業を徹底排除した求人の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の作成に関するアドバイス
  • 応募企業に合わせた面接対策
  • 面接の日程調整
  • 各種セミナー・講座の開催

就職エージェントによって異なりますが、利用すると上記のサポートを受けることができます。面接だけでなく、就職できるのか不安な既卒者はぜひ1度相談してみると良いでしょう。

ただ、既卒に特化した就職エージェントはたくさんありますが、その中でも利用をおすすめしたい2社をご紹介します。可能であれば両方に登録することをおすすめします。

なぜなら、担当になるキャリアアドバイザーの経験やスキルによってサポートの質が異なるので、2社すべてに登録し、自分と相性の合うところと就活を進めていくと良い就職ができますよ

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