
COBOLって需要・将来性あるの?市場価値や平均年収をプロが公開
COBOLの需要や将来性について、就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが解説します。
その他、どういった求人があるのか?平均年収はどれくらい?エンジニアとして転職するにはどうすればいい?などの内容も紹介しています。
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COBOLの需要はなくならない!
COBOLは、長年使われているプログラミング言語なので、今後も需要があると言えます。
COBOLは1959年にアメリカで誕生し、長い実績と安定して稼働する言語として、現在も銀行や保険会社、証券会社などの基幹システムに使われています。
新しいシステムの開発で採用されることは少なくなってきましたが、既存システムの保守・改良・拡張やリプレイス業務など、捨てたくても捨てられない重要なシステムであったり、他の言語ではリプレイスが難しい複雑なシステムであるという点で、今後仕事がなくならないという意味では将来性があると言えます。
COBOLの求人にはどんなものがある?
レバテックキャリアによると、COBOLの求人には以下のようなものがあります。
| 会社名 | 案件 |
|---|---|
| 富士ソフト株式会社 | 基幹インフラ構築領域 |
| 株式会社日立システムズ エンジニアリングサービス |
システム開発など |
| 株式会社アソウ・アルファ | 金融系システム開発など |
| TDCソフト株式会社 | 基幹系システム開発など |
| 株式会社信興テクノミスト | 要件定義、開発、品質管理 |
COBOLの求人には、1度耳にしたことのあるような大手企業からの求人が多くあります。
中には、プロジェクトのリーダーやサブリーダーを目指せるような求人もあります。
また、言語別の比較ランキングサイト『Nojov』で2020年1月14日時点のプログラミング言語別の求人数によると、COBOLの求人数は以下のようになっています。
COBOLの求人数は30件となっており、他の言語に比べると求人数が少ないですが、ほとんどが大手企業からの求人となります。
収入面や働き方に安定を求めるなら、COBOLは需要・将来性のある言語だと言えます。
COBOLエンジニアの平均年収
企業にもよりますがレバテックキャリアによると、COBOLの求人は平均年収が400〜700万円となっています。
金融・保険・証券会社などの給与ベースが高い大手企業が求人を募集しているケースが多く、年収を上げやすい言語でもあります。
中には、1000〜2000万円などの求人もありますが、そういった求人のほとんどが非公開求人となっています。
COBOLを新たに学ぶエンジニアは少なく、経験がある熟練のエンジニアが多いなどの理由から、COBOLエンジニアの市場価値は高く、年収が出やすい傾向にあります。
COBOLエンジニアとして転職する方法
COBOLエンジニアとして活躍を目指すのなら、転職エージェントを上手く活用することをおすすめします。
とくにIT業界の転職に強みを持っているエージェントなら、年収1000万円〜2000万円の非公開求人と出会える可能性があります。
IT業界に精通したキャリアアドバイザーがサポートしてくれるすべらないキャリアエージェントなら、COBOLエンジニアとしての経験をどう上流工程やコンサル領域での市場価値に転換するか、中長期のキャリア設計から一緒に考えてもらえます。
IT業界に強い転職エージェントの選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。
転職を成功させるには、自分のキャリアの方向性を明確にしたうえで行動することが大切です。転職エージェントを複数登録して比較しながら、自分に合ったサポートを見つけてみてください。
COBOLエンジニアとしての経験は、上流工程やコンサル領域でも高く評価される武器になります。まずはキャリアの方向性をプロと一緒に整理してみてください。
未経験からCOBOLエンジニアを目指すなら
COBOLを使う技術者になりたいけど、プログラミングは未経験……という人におすすめなのが、プログラミングスクールです。
プロのエンジニアも評価するほどの教材を使い、プログラミングの基礎から学ぶことができます。
また、未経験者が独学でプログラミングスキルを学ぶ際に多いのが、1つのつまずきで挫折をしてしまうことです。
プログラミングスクールを利用すれば、わからないことを講師に質問することができます。さらに同じ未経験からプログラミングスキルを身につけようと頑張っている仲間が周りにいるので、モチベーションを保ちながら学べます。
独学でCOBOLを学べる自信がない人は、プログラミングスクールの利用を検討してみてください。
もしプログラミング学習と並行して将来のキャリアパスも含めて相談したいなら、IT業界に精通したキャリアアドバイザーに早めに相談しておくのがおすすめです。
未経験からIT業界を目指そうと考えている人は、以下の記事も参考にしてみてください。
COBOLエンジニアのキャリアを次のステージへ
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