ベネッセの年収っていくら?残業代やボーナスについても徹底解説!

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    ベネッセの平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

    また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

ベネッセの平均年収は約939万円

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、ベネッセの平均年収は約939万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、教育・学校業界の平均年収は約353万円となっています。

ベネッセの平均年収は教育・学校の平均年収を上回っており、高収入であることがわかります。

ベネッセでは国内教育だけでなく、グローバルこどもチャレンジや留学支援など海外へも事業を展開させているため、給与水準が高いと言えます。

ちなみにベネッセの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 10.8年
平均年齢 43.3歳

国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」によると、平均勤続年数が12.2年なので、ベネッセの平均勤続年数のほうが約2年ほど短くなっています。

年収が高いベネッセへ転職するには

ベネッセへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、ベネッセのような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から面接対策までおこなってくれます。自分で直接応募するよりも内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、ベネッセだけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

スカウト型の転職支援サービス

  • ビズリーチ
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ベネッセの年代別平均年収

ベネッセの年代別平均年収をLighthouse(旧カイシャの評判)のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 ベネッセ
20代 345万円 約350〜850万円
30代 442万円 約750〜1050万円
40代 507万円 約650〜950万円

どの年代も平均値より高く、ベネッセの給与水準が高いことがわかります。

ただ、回答人数や役職などによって平均年収は変わってくるので、参考として見てください。

ベネッセの職種別平均年収

2020年7月時点のLighthouse(旧カイシャの評判)に投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約787万円
企画・事務・管理系 約750万円
専門サービス系 約616万円
IT系エンジニア 約1050万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのはIT系エンジニアで約1050万円、もっとも低いのは専門サービス系で約616万円となっています。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

ベネッセと競合他社の年収比較

ベネッセと同じ教育・学校業界である「学研」「ヒューマンホールディングス」「ナガセ」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年7月時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

ベネッセ 約939万円
学研 約932万円
ナガセ 約755万円
ヒューマンホールディングス 約532万円

ベネッセと競合他社の平均年収を比較したところ、ベネッセが1番高くなっています。

とはいえ、どの企業も教育・学校業界の平均年収約353万円を上回っています。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

ベネッセの残業代・ボーナス・昇給制度

ベネッセの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

ベネッセの残業代

ベネッセの中途採用情報によると、時間外手当・裁量労働手当の記載があるので、残業代はきちんと支払われます。

残業時間は職種にもよりますが、企画系であれば月平均40時間程度、IT系であれば月平均30時間程度となっています。

Lighthouse(旧カイシャの評判)の口コミには「残業は発生しやすいが、勤怠管理がきちんとしているので分単位で残業代が発生する」といった声がありました。

ベネッセのボーナス・昇給制度

ベネッセの中途採用情報によると、ボーナスは6月と12月の年2回あります。

昇給制度についてはLighthouse(旧カイシャの評判)の口コミによると、年に1度査定があるようです。

階級が7段階あり、階級の中でさらにレベル分けをされ、レベルが上がると給与がプラスされる仕組みとなっています。

ベネッセの年収に対する評判・口コミ

ベネッセの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

企画・30代

入社してまだ数年ですが、順調に給料が上がっていて、仕事にもやる気が出ます。残業代も支給されるので、基本給にプラスで稼げて嬉しいです。

もし異動になったとしても、家賃補助が手厚いので安心して働けます。

営業・20代

給料は、他社と比べると断然高いと思いますね。ボーナスの額も、周りの友人より高かったです。

カフェテリアプランという制度があって、家賃・ジム・病院代などに使っていいお金を、給与やボーナスとは別に年間約24万円ほど補助してもらえるのでとても助かります。

悪い評判・口コミ

営業・30代

評価制度に正当性がないので、見直しをしてもらいたいですね。成果を出しても、給与にあまり変化がありません。

昇進していかないと給与が上がらないのですが、昇進するためにはどれだけ上司に気に入られるかが鍵となっているし、中間管理職が詰まっているのでなかなか昇進しづらいです。

営業・20代

20代後半〜30代後半は、給与テーブルが良いので、稼げるとは思いますが、一定レベル以上は給料が上がらなくなります。

役職がついて部下を持つような立場にならないと、給料が上がっていかないのでなかなか厳しい世界ですよ。

ベネッセへの転職を成功させるコツ

ベネッセへの転職を成功させたいなら、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントは、ベネッセのような人気企業に強いパイプを持っていることが多く、企業に合わせた転職支援を徹底しておこなってくれます。

また、ベネッセのような大手企業は人気があるため常に求人を出しているわけではありません。そんな時でも、転職エージェントなら非公開求人として求人を扱っている可能性があります。

とはいえ、転職エージェントならどこに登録しても同じというわけではありません。転職エージェントの良し悪しは、担当になったキャリアアドバイザーの質によって大きく変わります。

転職エージェントを選ぶときは、2〜3社複数登録するのがおすすめです。何社か同時に登録することにより、キャリアアドバイザーとの面談を並行しておこなうことができ、自分に合うキャリアアドバイザーを効率良く探せます。

また、転職するべきか迷っている人は、ベネッセのような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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