薬剤師に向いてる人と向いてない人の特徴を解説!実は熱意が大事?

薬剤師

薬剤師の仕事は責任が重く、向いてる人と向いてない人がハッキリする仕事です。

本記事では、向いている人と向いていない人の特徴を解説します。

また、適性以上に重要な熱意についても紹介します!

薬剤師に向いてる人の特徴

薬剤師に向いてる人の特徴は以下の通りです。

ここからはそれぞれの特徴について、どうして薬剤師に向いているのか詳しく解説します。

誤差を許さない細かい作業ができる人

薬剤師に求められている能力の中でも、とくに仕事をするうえで重要なのは、誤差を許さない細かい作業ができる能力です。

薬剤師の仕事の中心は薬を調剤することなので、薬を正確に調剤するために必要な細かい作業ができる能力が重要です。

薬剤師はミリ単位で調剤をすることも多く、量を少し間違えただけでも、患者の健康に影響が出る危険性があるので、手先の器用な人ほど向いている仕事です。

スピーディーな作業もできれば便利ではあるものの、それ以上に慎重な作業のほうが非常に重要視されます。

患者の健康を左右する責任感を持てる人

責任感の強い人も、薬剤師の仕事に向いています。

薬剤師の調剤や、処方箋対応は、医師の指示通りに仕事をすればいいと思われがちですが、提供する薬を間違えば命にかかわる問題を起こすこともあるため、責任感のある人でなければ薬剤師はできません。

そのため、常に責任と緊張感を持って細かい仕事ができる人は薬剤師に適してます。

勉強を続ける向上心のある人

向上心がある人も、薬剤師に向いています。

そもそも薬剤師になるためには6年制の薬学部へ入学し、国家資格試験に合格する必要があるので相当な勉強量が必要になります。

しかし勉強は薬剤師になってからも重要なので、新薬や新しい医学の知識を日々勉強する向上心のある人が薬剤師には向いています。

とくに病院に勤務している薬剤師は、院内で開催される勉強会への参加を求められることがあり、投薬される薬について患者に説明するためにも、十分な勉強が必要になります。

薬の効果などをわかりやすく説明できる人

薬の効果などをわかりやすく説明できる人も、薬剤師には向いています。

薬を患者に渡すとき薬剤師は、薬の効果や副作用、服用法について患者に説明する義務があります。

薬の効用や用法を患者へ正確に説明するには、薬に関する正しい知識に加えて、相手に理解してもらえる伝え方やコミュニケーション力が必要です。

薬の説明をするとき、とくにに大切なのはできるだけ専門用語を使わないようにして、説明をすることです。

難しい言葉を使わなくても患者が理解できるような説明能力があれば、さまざまなタイプの患者に薬の説明ができます。

化学が好きな人

化学の勉強が好きな人も、薬剤師には向いています。

なぜなら、薬剤師の学ぶ薬学は化学の分野に属する学問だからです。

薬がどうして患者の病気に効果があるのかを正確に知るためには、薬の成分などについて化学の視点から正しい知識が必要です。また、各物質にどんなな効果があるのかを知ることで、安全な調剤が可能になります。

化学の勉強は薬剤師の国家試験を受験するために必要であり、資格を取得したあとでも継続しておこなうことが求められます。

化学の知識があれば、最新の薬学の理論なども理解しやすくなり、仕事にもしっかりと役立てることができます。

薬剤師に向いていない人の特徴

薬剤師に向いていない人の特徴は以下の2点です。

ここからはそれぞれ、なぜ向いていないのか解説します。

患者とのコミュニケーションが苦手な人

患者とのコミュニケーションが苦手な人は薬剤師に向いていません。

薬剤師は、薬の説明や服薬指導を患者にするときなど、十分なコミュニケーション能力が必要です。

相手にわかりやすい説明をしたつもりでも専門用語の使いすぎなどで、相手が正確に理解できていないような場合もあります。

また、同じ患者に薬を続けて処方をする場合などには、薬を飲んだときから体調の変化をヒアリングすることで副作用の有無を確認します。患者によっては薬を服用した時の違和感をうまく説明できず、丁寧に質問しないと副作用が確認できない場合があります。

このように、薬剤師として働くにはコミュニケーション力が必須なため、この力にかけている人は薬剤師に向いていると言えません。

仕事に対する責任感のない人

薬剤師の仕事に特有の責任感に耐えられない人も、薬剤師には向いていない人です。

薬剤師の調剤した薬によって、患者は健康の回復が可能になるので、薬剤師のおこなう仕事は非常に責任感の重い仕事です。

責任の重さを理解していても、細かい調剤のミスを気にしない人であれば重大な結果を招いてしまいます。そのため、医師が処方した薬をそのまま調剤する前に、患者にとって最適な薬かを確認するぐらいの、強い責任感が必要になります。

とくに病院勤務の薬剤師は手術に立ち会うこともあり、責任感が強く求められます。

どうしてもこの責任感に耐えられない人であれば、製薬会社で企業薬剤師として働く方法もあります。

重要なのは適性よりも熱意

これまで薬剤師に向いている人と向いていない人の特徴を説明したものの、より重要なのは熱意です

適性はあくまでも、向き不向きでしかありません。

細かい手作業が苦手でも熱意を持って努力することで、1人前として働くことができますし、コミュニケーションが苦手であっても、自分用のマニュアルを作成したりする意欲があれば克服できます。

大切なのは自分の仕事で患者の健康回復を手助けしたいという強い気持ちです。

そのため薬剤師になりたい人は、自分が薬剤師に向いているかどうかよりも、まず薬剤師として働きたいという熱意を持ち続けることが、非常に大切です。

薬剤師として働くことに不安を感じている人は、将来もこの仕事を続けたいかどうか、自分に問いかけてみることも、時には必要です。

薬剤師に向いていないと感じるのなら職場を変えてみよう

自分は薬剤師に向いていない思いながら、毎日仕事をするのはつらいですよね。

とはいえ、そう感じる人も自分にできる努力をして、精一杯働いているはずです。おそらく、仕事が上手くいかなかったり、周りの言葉で自信を失ってしまっているのではないでしょうか。

そんな時は職場を変えてみるのも1つの手です。

調剤薬局で働いていたなら、病院のほうが適していたのかもしれませんし、単純に職場の人間関係が自分に合わないだけかもしれません。

自分が薬剤師に向いているのか?や転職したほうがいいのか?と悩んでいる人は、転職サイトからキャリアアドバイザーへ相談することがオススメです。

キャリアアドバイザーはあなたの経験などをもとに、第三者の視点からキャリアプランをアドバイスしてくれます。

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