
ミズノは平均年収707万円|新卒初任給・賞与ボーナスや残業時間も紹介!
スポーツ用品メーカーのミズノ(正式名称:美津濃株式会社)の平均年収や新卒初任給がどれくらいなのか現役転職エージェントが徹底解説します。
下記に本記事の要約を紹介します。詳しく知りたい方はぜひ最後までお読みください。
ミズノの年収は?
ミズノの年代別年収は?
2025年1月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」の年収データを参考に年齢別の平均年収を紹介します。
| 年代 | 平均年収 | 最高年収 |
|---|---|---|
| 25~29歳 | 403万円 | 480万円 |
| 30~34歳 | 545万円 | 670万円 |
| 35~39歳 | 566万円 | 650万円 |
| 50~54歳 | 740万円 | 750万円 |
| 55~59歳 | 520万円 | 800万円 |
ミズノの新卒初任給は?
2025年4月入社の新卒社員(総合職)の初任給は以下の通りです。
| 学歴 | 初任給 |
|---|---|
| 大学院卒 | 244,000円 |
| 大学卒 | 231,000円 |
| 出典:ミズノ株式会社 新卒採用情報 | |
ミズノの転職難易度や求人情報・内定獲得のコツを知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
ミズノの平均年収は707万円
2024年3月期の有価証券報告書によると、ミズノの平均年収は707万円です。
dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、ミズノが属するスポーツ/アウトドアメーカー全体の平均年収は434万円です。
ちなみにミズノの平均年収、勤続年数と平均年齢の推移は以下のようになっています。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 2019年3月期 | 632万円 | 42.9歳 | 18.7年 |
| 2020年3月期 | 602万円 | 42.3歳 | 18.0年 |
| 2021年3月期 | 618万円 | 43.0歳 | 18.7年 |
| 2022年3月期 | 632万円 | 42.8歳 | 17.7年 |
| 2023年3月期 | 645万円 | 42.5歳 | 17.8年 |
| 2024年3月期 | 707万円 | 42.9歳 | 16.8年 |
| 出典:有価証券報告書 | |||
有価証券報告書によると2020年・2021年は新型コロナ感染拡大の影響で利益が落ち込みましたが、2022年に回復しているため、平均年収も2019年の水準まで戻っています。
ミズノの平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(令和5年度)」の平均勤続年数12.5年よりも長いため、ホワイト企業だと言えます。
ミズノの年収が高い理由
ミズノは日本を代表するスポーツブランドであり、国内外で高い利益を出しています。
その利益を従業員へしっかりと還元する体制がミズノでは整えられているため、平均年収が高くなると考えられます。
ミズノの公式HPに掲載されている2023年3月期決算短信によると、売上高は連結決算1,315億700万円、営業利益は59億9,500万円で、連結決算の開示が制度化されて以降最高の結果となりました。
前年と比較すると、売上高が22.8%増加、営業利益が31.1%増加、経常利益が27.9%増加しています。
日本では、2022年新型コロナウイルス感染対策での行動制限の影響を受け、売上高は感染拡大前より下がっていましたが、2023年では回復を見せ好調に推移をしています。
ミズノの職種別平均年収
2025年1月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」の年収データを参考に職種別の平均年収を紹介します。
| 職種 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 営業系 | 506万円 | 37.8歳 |
| 企画・事務・管理系 | 602万円 | 39.8歳 |
| クリエイティブ系 | 433万円 | 31.0歳 |
エンゲージ会社の評判の口コミを見ると、従来は年功序列制度であったため、年齢が高い・在籍年数が高いほど給与が上がりやすくなっていました。
しかし、現在は実力主義制度に変わりました。そのため、実力がある人は役職を任され、給与が上がります。
ミズノの年代別平均年収
2025年1月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」の年収データを参考に年齢別の平均年収を紹介します。
| 年代 | 平均年収 | 最高年収 |
|---|---|---|
| 25~29歳 | 403万円 | 480万円 |
| 30~34歳 | 545万円 | 670万円 |
| 35~39歳 | 566万円 | 650万円 |
| 50~54歳 | 740万円 | 750万円 |
| 55~59歳 | 520万円 | 800万円 |
上記の年代別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に算出されていますが、残業時間やポジションにもよって変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。
求人サイトの求人情報だけでなく、転職口コミサイトも必ずチェックしましょう。求人情報や採用ホームページは良い部分しか書かれていません。入社後に後悔しないためにも確認が不可欠です。
もし「実態を知った上で、自分に合う会社を選びたい」と感じたなら、現場のリアルを把握しているキャリアアドバイザーに相談しながら進めるのが安心です。
ミズノの新卒社員の初任給
2025年4月入社の新卒社員の初任給(総合職)について詳しく紹介していきます。
| 学歴 | 初任給 |
|---|---|
| 大学院卒 | 244,000円 |
| 大学卒 | 231,000円 |
| 出典:ミズノ株式会社 新卒採用情報 | |
ミズノは、学歴により給与は異なりますが、職種により給与の変動はありませんでした。
ミズノの募集コースは、事務系総合職・研究開発職・デザイン職の3つにわかれます。
研究開発職は、原則理系専攻(専攻内容が文理にまたがる場合も可)、デザイン職は分野は問わないがデザイン専攻の人が対象になります。
事務系総合職については、全学部学科が対象です。
勤務地は、大阪本社・東京本社および国内や海外支店・営業所です。初期配属で国内勤務になったとしても、将来的に海外勤務になる可能性もあります。
また、賞与については夏と冬の年2回です。予算達成時には別途、決算賞与があります。
ミズノと競合他社の年収比較
スポーツ用品メーカー業界「アシックス」「ミズノ」「デサント」「ヨネックス」「ゴールドウイン」との年収を比較してみました。
各社とも2024年3月期の有価証券報告書を元に比較しています。
| 企業名 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| アシックス | 898万円 | 41.3歳 |
| デサント | 726万円 | 43.9歳 |
| ミズノ | 707万円 | 42.9歳 |
| ゴールドウイン | 617万円 | 45.1歳 |
| ヨネックス | 572万円 | 39.7歳 |
出典:有価証券報告書
ミズノはスポーツ用品メーカーの中では3番目の年収でした。
それぞれの会社の年収差は、エンゲージ会社の評判の口コミにおいてはゴールドウインは契約社員やアルバイト・パートの回答も多く散見され、平均年収が低く出てしまっていたのも理由の一つです。
平均年収は正社員比率や売上業績によって変わってくるため、上記の年収比較は参考程度で見てください。
ミズノの給与・評価制度
ミズノの公式サイトに掲載されている評価制度を紹介します。
年齢や年功にかかわらず、「日々の行動に裏付けされた発揮能力」「役割」「業績への貢献度」の三つを評価の機軸とする人事評価制度を導入しています。また、個々の従業員の能力、適性をより多角的に把握、評価する目的で、2017年度から人材アセスメント制度を導入しています。発揮能力評価、業績評価を行うに当たっては、事前に上司と部下が面談を行い、評価の納得性を高めるようにしています。評価結果についても上司と部下がフィードバック面談を行い、評価を通じて従業員の成長が促進されるよう努めています。
人材の開発と育成
評価の前に上司と部下が面談することで、評価内容に不満を持つ人が少なくなりそうですね。
引用部分以外では、海外でも展開するブランドであるため年齢をはじめ国籍、人種に関係なくキャリア育成できる評価制度であることが強調されています。
ミズノの評価制度に関する評判
ミズノの給与・評価制度について、エンゲージ会社の評判の評判・口コミを一部抜粋しました。
評判・口コミ
30代・男性
運営部
明確な昇進、昇格の基準は特にない。割と年功序列な部分も多いし、順番待ちのように感じる部分も大きい。
エンゲージ会社の評判ミズノで実際に働いている人の昇進・キャリアパスのリアルや、自分に合う転職先の選び方を知りたい人は、すべらないキャリアエージェントに相談してみてください。
ミズノの残業時間・ボーナス・福利厚生
平均年収とも深い関わりがあり、働く上で気になるミズノの残業代・ボーナス・福利厚生について詳しく紹介していきます。
残業代・残業時間
2025年1月時点の「エンゲージ会社の評判」によると平均残業時間は16時間です。
また、dodaの「平均残業時間ランキング【91職種別】」に記載されている2023年の日本の平均残業時間は21.9時間でした。
| 平均残業時間 | |
|---|---|
| ミズノ | 14.0時間 |
| 販売・接客・売り場担当 | 13.9時間 |
| 日本全体 | 21.9時間 |
| 出典:エンゲージ会社の評判・doda | |
dodaの平均残業時間ランキング【91種類別】によると、ミズノの職種に該当する販売・接客・売り場担当の平均残業時間は13.9時間でした。
ミズノは日本の平均残業時間と比較すると、0.1時間長いことがわかりました。ほんとんど平均と変わりませんね。
エンゲージ会社の評判 の口コミを見ると、「残業は厳しく制限されている」という口コミもあり、残業代で稼ぐのではなく、ワークライフバランスをとりながら働くことができる環境だと言えます。
残業自体は少ないものの残業した分に関しては残業手当として支給されます。ただ、課長以上の役職者は残業手当がつかないという口コミもありました。
ボーナス・賞与
エンゲージ会社の評判の口コミを見ると、ミズノの賞与額は40万円~300万円と幅があります。
公式サイトの採用ページには賞与年2回と決算賞与が支給されると記載されています。
ミズノでは年に1回の能力評価と、年2回の業績評価があります。能力評価は昇格と昇給に影響し、業績評価は昇格とボーナスに影響します。
ミズノのボーナスは業績と連動しているため、景気が良いときは支給される額も増えます。
評判・口コミ
40代・男性
営業企画、販促企画
福利厚生
ミズノの公式サイトに掲載されている福利厚生は以下になります。
| 多様な働き方を実現する制度 | 時間年次休暇 育児フレックスタイム制度 在宅勤務制度 リ・エントリーなど |
|---|---|
| ライフスタイルを支える福利厚生 | 勤続慰労休暇 カフェテリアプラン 社宅・独身寮 クラブ活動など |
多様な働き方を支援する制度では、子どもが中学3年生になる年齢までフレックス時間で働ける、家庭の事情でやむをえず退職した人に求人を紹介するなど、いろんなライフタイルの人が働きやすい環境が整っています。
上記以外の募集要項に記載された福利厚生には、持株会、財形貯蓄、自社商品購入特別割引などもあります。
ミズノが不景気でも好調な理由
ミズノをはじめとしたスポーツ用品メーカーが、この不景気の中でも売り上げが好調であることがニュースになっていたのでご紹介します。
ミズノをはじめとしたアシックスやデサントなどの国内スポーツ用品企業が、2023年度の決算発表で前年同期比2桁の増収増益になったことがわかりました。増収増益に繋がった要因としては以下の3つが考えられます。
- コロナを経て、より健康への関心が高まっている
- 人気のアーティストやスポーツ選手とのコラボレーションで認知度が向上
- eコマースの普及で、販売チャネルが増えた
また、ミズノに関してはアメリカと韓国でゴルフ用品の売上げが好調であること、国内でサッカーなどのスポーツグッズが好調であることが増益の理由だと予測しています。
ミズノの年収に対する評判・口コミ
ミズノの年収に対する評価をエンゲージ会社の評判から集めてみました。
現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!
ミズノの年収に対する良い評判・口コミ
評判・口コミ
30代・女性
販売・サービス系(ファッション、フード、小売 他)
店舗社員では半期に一度、業務状況や勤務態度などについて点数をつけられ、それが1年に一度、給与に反映されます。
また、部下から年に一度自分の勤務態度について本社へアンケートを提出するので本社の人間だけでなく部下からも評価されるという平等な評価制度だと思います。
エンゲージ会社の評判評判・口コミ
男性
営業系(営業、MR、営業企画務 他)
同業他社の中で外資系だと低いが、ドメスティック(日本企業)系と比べると高い。
エンゲージ会社の評判評判・口コミ
女性
販売・サービス系
アパレル業と考えると給料は十分だと思います。バイトの時給もいいです。
賞与は店長しか出ませんが、毎月のお店の売上に対してインセンティブが出ます。
昇給は、正社員は勤続年数に応じて少しずつ上がりますが、パート、アルバイトは昇給試験があります。
エンゲージ会社の評判ミズノの年収に対する悪い評判・口コミ
評判・口コミ
30代・男性
生産技術
基本の給与は昇進しなくとも毎年、少しずつではあるが、ある年齢までは上がる。
月収は年収の業績連動のボーナスを除いた総額を14分割した金額が毎月振り込まれる。6月と12月は毎月の2倍。
業績連動のメリットボーナスが存在する。
提示年収に含まれてるので、もしも業績が目標に達しないと何時が1割ほど下がる。
ターゲットに0.1%でも到達するしないと貰えないので、常に貰えると思わない方が良い。
エンゲージ会社の評判評判・口コミ
女性
販売・サービス
少ない。店舗はボーナスがない。もう少しなんとかしないと人手不足が補えないと思う。新卒の子と中途入社の給料が違う。
エンゲージ会社の評判評判・口コミ
女性
販売・サービス
とにかく業務が多く、給与に見合っているかと聞かれると疑問ではあります。
残業代などは全額出ますが、人事から残業時間を管理されているので、減らすよう連絡がくると結局就業時間外で仕事を終わらせないと間に合いません。
エンゲージ会社の評判今よりも年収を増やすための秘訣
今の年収に不満があって、ミズノなどの給与水準が高い企業へ転職することで収入を増やしたいと考えている人も中にはいると思います。確かに転職することで年収を増やすことは可能です。
ただ、必ず転職で年収が上がるとは限りません。厚生労働省が発表する「雇用動向調査結果の概要(令和3年)」によると、転職で年収が上がった人は34.9%、逆に年収が下がった人は35.9%となっています。
| 前職に比べて収入が上がった | 34.9% |
|---|---|
| 前職と年収と変わりがなかった | 28.4% |
| 前職に比べて収入が下がった | 35.9% |
つまり、転職で年収が上がるかは人によって異なります。しかし、転職で年収が上がる条件は3つあり、これに当てはまる人は今よりも年収を増やすことが可能になります。
転職で年収が上がる3つの条件
- 企業が求めている人材であること
- 実績やスキルがあること
- キャリアに対して正しい向き合い方をしていること
この3つの条件を満たすだけではなく、基本的に現在の職種を変えずに転職すると年収は上がります。その際に以下の2つのポイントも押さえておくといいです。
- 伸びている業界・今後伸びる業界
- 面接時に自分をしっかり売り込む
転職で年収を上げるためには、現在の職種を変えず、今伸びている業界もしくは今後伸びる業界を選択し、面接時に自分をしっかり売り込むことが大切です。ただ、伸びている業界は自分で判断できるものの、今後伸びる業界を自分で判断するのは難しいものです。
そんなときに役立つのがキャリアアドバイザーです。最新の転職市場や市場価値を把握しているプロに相談すれば、どんな業界のどの会社が自分の強みを活かせるのかを的確に教えてくれます。
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