理学療法士が企業で働くには?おすすめの仕事9選や転職成功のコツも紹介
理学療法士が一般企業で働くための方法を詳しく解説します。
実際に一般企業で働いている理学療法士の割合や平均年収、転職難易度、おすすめの仕事についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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企業で働く理学療法士の実情
企業で働きたい理学療法士の人は社会的な実情を踏まえたうえで、今後の計画を立てる必要があります。
実情を詳しく知るためには、以下の3点を確認しておきましょう。
理学療法士の企業勤務の割合
理学療法士の企業就職率は低く、半数以上が病院勤務です。
令和4年版厚生労働白書の「就業先の理学療法士数の推移」によると、就職先別の理学療法士の割合は以下となっています。
就業先 | 割合 |
---|---|
医療 | 82% |
介護 | 11% |
教育 | 3% |
その他 | 2% |
福祉 | 1% |
行政 | 0.7% |
一般企業に分類される「その他」の項目は2%と、低い水準になっていることがわかります。
平均年収
厚生労働省がおこなっている「令和6年賃金構造基本統計調査」によれば、理学療法士の平均年収は 約470万円です。
対して、国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は約460万となっています。
理学療法士 | 約470万円 |
---|---|
一般企業 | 約460万円 |
平均年収で見ると理学療法士と企業勤務では10万円ほどしか差がなく、理学療法士のほうがやや高めという実情です。
理学療法士は給料が低いイメージがありますが、平均年収で見ると一般企業のサラリーマンと同等の収入があることがわかります。
ただし、一般企業の年収は働く場所によって大きく異なるため、大手企業で採用されれば収入を増やすことも可能です。
転職難易度
理学療法士が一般企業で働く際の難易度は高めです。
理学療法士の資格を活かせる一般企業の求人は少なく、資格が活きない一般企業に強みをアピールしても魅力が伝わりにくいからです。
しかし、正しい手順で転職活動をおこなえば、内定につながるチャンスを増やせます。
どのような手順で転職活動をおこなえばよいのかわからない人は、転職サイト・エージェントの力を借りるのがおすすめです。
転職サイト・エージェントでは理学療法士の経験を活かせる求人を多数取り扱っており、転職活動を進めるサポートをしてくれます。
正しい手順を踏むだけではなく、企業に響くアピール方法も教えてもらえるため、選考を有利に進めたい人におすすめです。
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理学療法士向けのおすすめ転職サイト・エージェントや一般企業の転職難易度は、以下の記事でも詳しく解説しています。
企業で働きたい理学療法士におすすめの仕事9選
一般企業で働きたい理学療法士の人におすすめの仕事を紹介します。
それぞれの仕事内容や平均年収も紹介するので、求人探しの参考にしてみてください。
医療機器メーカー
医療機器メーカーは医療機関で使用する機器を製造する企業を指します。
製品開発や品質管理、営業など、企業の中に複数の部門があるのが特徴です。
医療現場での実地経験がある理学療法士なら製品の改善点に気付きやすく、開発部門で活躍できます。
また、他社製品との違いをアピールできる営業職でも、理学療法士ならではのコミュニケーション能力が役立ちます。
医療機器メーカーの平均年収
- 477万円
参考:求人ボックス給料ナビ
福祉用具専門相談員
福祉用具専門相談員は、利用者の生活環境や症状に適切な福祉用具を選び、利用者の体に合うように調節する仕事です。
また、安全に使用できるよう福祉用具の手入れや管理をおこない、利用者に正しい使用方法を伝える業務もあります。
体が不自由な人たちと関わる機会が多い理学療法士なら、利用者がどのように暮らしたいのかを考慮して適切な福祉用具を提案できます。
福祉用具専門相談員になるには50時間の指定講座を受けたのち、筆記試験に合格しなければなりません。
福祉用具専門相談員の平均年収
- 353万円
参考:求人ボックス給料ナビ
スポーツトレーナー
スポーツトレーナーは、パーソナルジムや運動施設の利用者を目的別にサポートする仕事です。
具体的には筋トレやダイエット、健康増進など、利用者のニーズと体力面を考慮してトレーニングメニューを考えたり、食事指導をおこなったりします。
スポーツトレーナーの仕事はリハビリと共通する部分が多いため、転職後からスムーズに業務に馴染めますよ。
スポーツトレーナーの平均年収
- 381万円
参考:求人ボックス給料ナビ
ケアマネージャー
ケアマネージャーは介護支援専門員とも呼ばれ、介護支援が必要な人に対して適切なサービスをアドバイスしたり、手配を代行したりする仕事です。
体の不自由な人たちが求めている暮らしを身をもって知っている理学療法士なら、利用者のニーズに適したサービスを提案できます。
予算や利用者の要望に応じて作成するケアプランも、リハビリプランを立ててきた理学療法士なら手際よく作成可能です。
ケアマネージャーになるためには資格が必要で、理学療法士が受験資格を得るためには5年以上かつ900日以上の勤務実態が求められます。
ケアマネージャーの平均年収
- 343万円
参考:求人ボックス給料ナビ
福祉住環境コーディネーター
福祉住環境コーディネーターは、運動機能に課題を抱えた人が安全で快適な生活を送れるよう、住まいの改善点を提案する仕事です。
利用者の暮らしに即した支援をおこなうため、訪問リハビリを経験している理学療法士に特におすすめの仕事といえます。
福祉住環境コーディネーターになるためには資格の取得が必要ですが、受験するための条件は設けられていません。
挑戦してみたい人は勉強を始めてみましょう。
福祉住環境コーディネーターの平均年収
- 約400万〜590万円
参考:indeed
整体師
整体師は体に不調を感じる部位に対して物理的な負荷を加え、歪みや筋肉の凝りを解消します。
また、不調が再発しないよう運動指導や生活指導をおこなうのも整体師の仕事です。
病院より軽度な症状の患者が多いものの、リハビリと近い仕事内容なので即戦力として働けます。
管理職に就きたい人は自分で開業するのもおすすめです。
上手くいけば一気にキャリアアップできるだけでなく、給料面でも満足感を得られます。
整体師の平均年収
- 389万円
参考:求人ボックス給料ナビ
予備校講師
予備校講師は、理学療法士を目指す学生に専門分野の学習指導をおこないます。
教育分野に興味があり、自分の経験を学生たちの学びに役立てたい人に向いている仕事です。
予備校講師は学習相談や進路相談に乗る機会が多いため、コミュニケーション能力に長けた理学療法士なら生徒や保護者からの信頼を得られます。
理学療法士以外に必要な資格はないものの、5年以上の臨床経験が求められることが多い傾向があります。
予備校講師の平均年収
- 388万円
参考:indeed
ヘルスケア系の企業
ヘルスケア系の企業は、顧客の健康増進や美容ケアのための製品やサービスを提供しています。
健康食品や衛生用品などの物販、リハビリサービスの運用など、企業によって仕事内容はさまざまです。
ヘルスケア系の企業の年収は、企業規模や取り扱う商品によって異なるので一概には言えませんが、他の職業の水準から見て約400万円前後が目安です。
気になる企業の年収が知りたい場合は、企業について詳しく調べる必要があります。
年収を調べてもがわからない場合は、転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。
多数の企業と独自のパイプがある転職エージェントなら、詳しい情報を教えてもらえる可能性があります。
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産業理学療法士
怪我や事故、病気を防ぐ予防医療の方面で活躍したい人には、産業理学療法士が向いています。
産業理学療法士は病院ではなく、企業に属して従業員の健康をサポートするのが仕事です。
業務中に足腰を痛めないよう体の使い方をレクチャーしたり、生活習慣病を予防するための啓発や食事指導をおこなったりします。
一般企業で働きながら理学療法士を続けられる点がメリットですが、社会的な認知があまり進んでおらず、求人が少ない傾向があります。
産業療法士の平均年収は現時点では公表されていませんが、一般的な理学療法士の年収である470万円が目安になります。
産業理学療法士の求人を探したい人は、転職サイト・エージェントを利用して非公開求人までチェックすることをおすすめします。
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理学療法士が企業で働く前に明確にしておくこと
理学療法士が一般企業で働く前には、以下の点を明確にしておくことが大切です。
これらが明確になっていない場合、転職活動が長引くだけでなく、理想の企業で働けない可能性が高まります。
一般企業は病院と業務体系が異なるため、新卒のときと同様に自己分析をしっかりおこない、慎重に転職活動を進めましょう。
転職理由や目的
まずは一般企業に就職したいと思う理由や、どのようなことをしたいのかを明確にしておきましょう。
具体的な方向性や目標が定まっていない状態で求人を探しても、実際の行動に結び付かないからです。
理由や目的が明確になるとゴールまでの道筋が見えてくるため、将来像に見合った仕事を探しやすくなります。
転職時期
一般企業に転職すると決めたなら、具体的な転職時期を明確にしておくことも大切です。
具体的な時期を決めておかなければ、転職を先延ばしにしてしまう可能性があるからです。
転職時期をはっきり決めておけば求人探しに身が入りやすく、ライフプランも立てやすくなります。
職場にかける負担を最小限に抑えるためにも、転職時期は早めに明確にしておくことが大切です。
おすすめの転職時期
- 4月:採用枠が増え、研修が充実している
- 10月:補充採用が発生しやすい
理学療法士として培ってきた能力や経験
一般企業で働く場合、転職時に強みとなる自分の能力や経験を分析しておくことも重要です。
企業就職に活かせる能力や経験があれば、転職活動を有利に進められます。
せっかく良い求人を見つけたとしても、企業にとってのメリットとなる点をアピールできなければ、チャンスを活かせません。
求人に応募する前に自己分析をしっかりおこない、自分のアピールポイントを明確にしておきましょう。
自己分析力も評価の対象となるため、綿密に分析できていることが伝われば企業からの印象も良くなりますよ。
自分の能力や経験をどのようにアピールすればよいのかわからない人は、転職エージェントに相談してみてください。
転職エージェントは無料のキャリア相談に対応しており、求職者の経験やスキルから企業に適したアピールポイントを教えてくれます。
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以下の記事では理学療法士の履歴書や志望動機について解説しているので、気になる求人が見つかった人は併せて確認してみてください。
理学療法士が企業で働く際のメリット
理学療法士が一般企業で働く際には、以下のようなメリットが得られます。
企業で働く際のメリット
給料が増える可能性がある
理学療法士が一般企業で働くと、給料が増える可能性があります。
理学療法士の給料は診療報酬の枠内で支給されるため、個人の貢献度に応じて上がりづらい仕組みになっています。
しかし、一般企業では給料に枠が設けられていないため、個人の貢献度が給料に直結します。
現職と給料が同等の職場を選んだとしても、長期的に働いた場合は一般企業のほうが年収を増やせる可能性が高いです。
給料は仕事のモチベーションに直結する重要な要素なので、今より給料を増やしたい人は求人の労働条件をしっかりチェックしておきましょう。
人間関係の悩みを軽減できる
理学療法士が一般企業で働く道を選ぶと、人間関係の悩みを軽減できます。
職場を変えれば人間関係がリセットされ、新たな関係性を築けるからです。
また、一般企業は理学療法士ほど人間関係が複雑ではないので、余計なストレスを抱えずに肩の力を抜いて働けます。
求人情報だけで人間関係を判断するのが不安な人は、転職エージェントで職場の雰囲気や担当者の人柄などを教えてもらうと安心です。
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新たなスキルを身に付けられる
理学療法士が一般企業で働くことによって、新たなスキルを身に付けられます。
企業勤務と病院勤務では業務に必要なスキルが異なるため、実務を通して新しい知識や技術を学ぶ機会に恵まれるからです。
新たなスキルを身に付けて活躍できる場が増えると自信につながるだけでなく、キャリアアップのチャンスも得やすくなりますよ。
体力面での不安が軽減できる
体力面での不安が軽減できることも、理学療法士が一般企業で働くメリットです。
一般企業はデスクワークや営業の仕事が多くなるため、リハビリのような力仕事をする機会が少なくなります。
そのため、理学療法士をしていた頃より気持ちにゆとりを持って働けます。
体力面での不安を理由に一般企業への転職を検討している人は、デスクワークの求人を選ぶのがおすすめです。
理学療法士が企業で働く際のデメリット
理学療法士が企業で働く際には、以下のデメリットがあることも知っておく必要があります。
珍しい仕事に転職するデメリット
転職の必要性を判断するためには、メリットとデメリットの両方を踏まえたうえで検討するプロセスが大切です。
職場環境に慣れるまで負担を感じやすい
理学療法士が一般企業で働く際には、職場環境に慣れるまで負担を感じやすい傾向があります。
病院と一般企業では業務内容も労働環境も異なるため、病院以外で働いた経験がない人は戸惑う場面が多くなりがちです。
慣れ親しんだ仕事とはさまざまな面で勝手が違うので、業務や環境に馴染むまでは疲労感が大きくなる可能性があります。
必ずしも給料が増えるとは限らない
一般企業での就職が成功したとしても、必ずしも給料が増えるとは限りません。
応募する求人の条件もさることながら、企業に転職した場合は未経験からのスタートになるため、給料が低くなる可能性があります。
求人を探す前にやりたい仕事と給料に優先順位を付けて、自分の希望に合う職場を見つけることが大切です。
以下の記事では理学療法士の転職の失敗を防ぐ方法について詳しく解説しています。
転職活動を本格的に始める前に目を通しておきましょう。
資格を活かせる場所が限られている
資格を活かせる場所が限られている点も、理学療法士が一般企業で働くデメリットの1つです。
一般企業ではリハビリをおこなう機会が少なくなるので、理学療法士の資格を活かせる求人がなかなか見つからない可能性があります。
一般企業で働くことを優先する場合は、資格が評価されない職場も視野に入れて検討しなければならないケースもあります。
リハビリ職専門の転職サイト・エージェントを利用すれば、理学療法士の資格を活かせる求人を効率的に探せます。
これまでの経験や知識を一般企業でも活かしたい人は、ぜひ利用してみてください。
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企業就職に向いている理学療法士の特徴
企業就職を目指すか迷っている理学療法士の人は、自分の適性を判断材料にするのも1つの方法です。
一般企業への就職に向いている理学療法士の特徴を紹介するので、自分に当てはまる項目をチェックしてみてください。
成長意欲や向上心がある
成長意欲や向上心がある理学療法士の人は、一般企業で働くことに向いています。
一般企業は病院とは環境や業務内容が全く異なるため、働くためには新しい仕事を覚える必要があるからです。
成長意欲や向上心がある人なら、いち早く知識を吸収して企業に貢献するために努力できます。
ひたむきに業務と向き合う姿勢は、企業側からの印象も良くなります。
予防医療や健康増進に力を入れたい
予防医療や健康増進に力を入れたい理学療法士の人は、一般企業の求人を探してみるのがおすすめです。
病院でおこなうリハビリは症状に合わせて対応する側面が強いため、予防の観点から見ると物足りない可能性があります。
一般企業には ヘルスケア用品の開発やスポーツトレーナーなどの仕事もあるので、健康増進に力を入れて取り組めます。
コミュニケーション能力が高い
コミュニケーション能力が高い人も一般企業で重宝されます。
コミュニケーションが上手い人はスムーズな業務連携ができるため、信頼して仕事を任せられるからです。
コミュニケーション能力が高い人なら顧客のニーズに合わせて適切な商品やサービスを提案でき、売上に貢献できます。
マネジメント力がある
マネジメント力がある人も一般企業での就職に向いています。
マネジメント力は目標到達のためのタスク管理や、道筋を立てて実行できる能力のことで、企業側から評価を得られる立派な要素です。
マネジメント力のある人が業務に加われば作業の効率化や経費の削減などにつながるため、一般企業でも重宝されます。
理学療法士が企業への転職を成功させるコツ
理学療法士が一般企業への転職を成功させるためには、以下のコツを押さえておきましょう。
当てはまる点がある人は、自身を客観視するために詳細を確認してみてください。
自分の資格や経験を活かせる職場を選ぶ
理学療法士が一般企業への転職を成功させるためには、自分の資格や経験を活かせる職場を選ぶことが大切です。
企業が求める能力と自分が持っている能力がかけ離れていると、雇用するメリットが少ないからです。
介護・スポーツ・医療・ヘルスケアなど、理学療法士の知識と関連性のある職場を選べば専門知識が重宝されやすく、転職が成功しやすくなります。
条件に優先順位を付ける
理学療法士が一般企業で働くためには、条件に優先順位を付けておきましょう。
自分にとって重要な条件を優先して求人を選べば、転職後に満足度の高い結果につながりやすくなります。
優先順位を付けずに求人を探すと条件を満たせる求人が見つけづらく、転職活動が長引いてしまいます。
また、好条件な求人はライバルが多いため、採用につながりにくい点にも注意が必要です。
転職サイト・エージェントを活用する
理学療法士が企業で働くなら転職サイト・エージェントを活用しましょう。
完全無料で利用できるうえ、理学療法士向けのサービスなら効率的に求人を探せます。
リハビリ職専用のサービスなら全国の求人に加え、好条件の非公開求人もチェックできるため、数の少ない一般企業で働きたい人には特におすすめです。
登録料はもちろん、内定が決まったときでも仲介手数料は一切発生しません。
転職活動の負担を軽減できるだけでなく、内定獲得への近道にもなるので積極的に活用してみてください。
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しかし、一般企業であっても理学療法士の資格を活かせる仕事はあります。
適切なアピールができれば転職できる可能性はあります。