
【20代向け】教師からの転職について転職エージェントが徹底解説
この記事はこんな人におすすめ!
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20代の教員で初めての転職を考えている人
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教育経験を活かしつつ未経験職種にも挑戦したい人
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新卒〜3年目でキャリアの方向性を見直したい人
20代教員からの転職難易度
20代のうちは、ポテンシャルでの採用枠があるため、新卒や2年目程度だと転職はしやすいです。
ただ、教員からの転職は「しっかりとした準備」、「なぜ民間企業に転職をしたいのか?」を明確にしておく必要があります。
末永
ご存知の人もいるかと思うのですが、教員からの転職は案外難航するケースがあります。
- 年収:同年代と比較すると割と高い
- 転職のタイミング:年度末など先々になるケースがある
- ビジネス観点:数値目標を追った経験などがない
大きくこの3つを認識した上で、転職活動を進めるのが重要です!
20代教員からの転職のおすすめ職種
20代で教員からの転職を考えているなら営業職がおすすめです。
未経験から挑戦しやすく、実績に応じてインセンティブや評価で年収が伸びやすいからです。
営業といっても種類や業界が幅広くありますが、特におすすめなのが、無形商材の法人営業です。
無形商材の法人営業がおすすめな理由
法人(企業)向けに、ITサービス・人材サービス・広告などの「形のないサービス」を提案する仕事です。20代の元教員に合う主な理由は次の3つです。
- 未経験の入り口が広い:ポテンシャル採用が多く、素直さや学習意欲が評価されやすい。
- 成果が収入に直結する:実績に応じてインセンティブや昇給があり、早期の年収アップをねらえる。
- 汎用スキルが身につく:課題発見・提案・関係構築など、他職種・他業界でも通用する力が鍛えられる。
末永
初めての転職では、教育業界(塾・予備校・教材など)を第一志望にする人が多いです。ただ、次の点に注意が必要です。
- 応募が集中しやすい:元教員の希望者が多く、相対比較になりやすい。
- 仕事の性質が異なる:授業中心ではなく、集客や売上など数値管理が主になる職場もある。
- ミスマッチが起きやすい:教育への思いと、民間企業の評価軸(数字・スピード)に差が出やすい。
はじめの一歩としては、無形商材の法人営業でビジネス基礎を身につける→その実績をもとに教育関連(EdTech・研修など)へ広げる、という流れが堅実です。
さらに無形商材の法人営業についてこちらの記事でも詳しく紹介しています。
ただ、教員から営業職に応募するときにつまずくのが、職務経歴書です。売上や件数といった数字が残っていないので、何を書けばいいのか分からなくなります。
実際には、保護者対応も、学級運営も、成績を上げるための働きかけも、企業が営業職に求めていることと重なります。ただ、それを企業に伝わる言葉に置き換える作業が必要です。
すべらないキャリアエージェント では、これまでの仕事を一つずつ伺いながら、企業が評価する形に一緒に整理していきます。

教員の方から相談を受けると、書けるような実績がないとおっしゃる方がほとんどです。売上も契約数も残らない仕事なので、当然だと思います。
ただ、話を伺うと、保護者との難しいやりとりをまとめた経験や、伸び悩んでいた生徒を動かした経験が出てきます。
すべらないキャリアエージェント では、こういった経験を掘り起こして、企業に伝わる言葉に一緒に整理していきます。
20代教員から転職をするタイミング
「年度末に合わせて動く」が常識になりやすく、むしろ機会を逃しがちです。中途採用は通年で動くため、転職理由を言語化し、1〜3ヶ月で意思決定まで進める計画が最適です。入社日は相談で調整できるケースも多く、学年・学期の区切りも配慮できます。
年度末転職がおすすめできない理由
- 募集は波がある:希望職種が「いま」出ていないことは普通。年度末を待っても確約はない。
- 競争が一気に高まる:年度末〜新年度は応募が集中し、選考が長期化・難化しやすい。
- 良い求人は短命:公開から充足までが早く、準備不足だと間に合わない。

「年度末に転職したい」という相談は、夏休み明けごろからよくいただきます。先を見据えた準備はとても良いことです。
ただ、時期を先に固定しすぎると、募集が締め切られてしまったり、採用の波と合わずに機会を逃すことがあります。だからこそ、転職理由の言語化 → 1〜3ヶ月の行動計画 → 入社日の調整という順で進めるのがおすすめです。
20代教員が転職する際のポイント
教員から転職をするなら転職の目的を明確にすることが大事です。目的が定まると、必要な覚悟と学ぶべき内容が決まり、面接での一貫性も生まれます。
なぜ教員から民間へ?
「何を変えたいか」「何を実現したいか」を整理して、一言で言えるようにすることが大切です。
- ◼︎ 成果が給与に反映されない環境から、3年で年収400万円→500万円を目指せる環境に移りたい。
覚悟は持てるか
転職初年度は年収が下がるケースも多いです。短期的なダウンを受け入れ、中期で成果を出して取り返す設計を立てましょう。
- ◼︎ 初年度は年収△50万円でも、営業で半年以内に新規契約5件を達成し、昇給につなげる。
- ◼︎ 入社後1年間は自己投資として資格取得や月10冊のビジネス書読破に時間を充て、2年目以降に評価へ反映させる。
ビジネス感度を見せられるか
企業研究や日常の習慣を通じて「市場を見る目」を養うことが重要です。志望先の業界や顧客課題を数字で言えると説得力が増します。
- ◼︎ 人材業界を志望する場合、「少子化で労働人口は2040年に20%減少見込み。その課題に人材紹介で貢献したい」と語れる。
- ◼︎ 毎日30分、ExcelやChatGPTを使い、売上データ10件を整理・要約する練習を習慣化しているとアピールする。
末永
ポイントを言語化して準備しておくと、面接でも一貫した話ができるようになります。
たとえば「3年で年収400→500万円を目指したい」「半年で新規契約5件を取る」など、数字を使って具体的に語れると企業側もイメージしやすいんです。
20代はまだポテンシャル採用が通りやすい時期。小さな準備の積み重ねが、次のキャリアを大きく前進させますよ。
20代教員が転職をするには
20代のうちは「このままでいいのか」とキャリアに悩む人が多いものです。実際に教員から一度民間企業へ転職し、その後に再び教育の現場へ戻る人もいます。
大切なのは「今の自分が本当に何を優先したいのか」を整理すること。ただ一人で考えていると視野が狭くなりがちです。
というのも、教員として働いていると、比べる相手が同じ職場の人になります。民間で自分の経験がどう評価されるのか、そもそも他にどんな働き方があるのかを知る機会がないので、判断の材料がそろわないからです。
すべらないキャリアエージェント では、これまでの仕事で何にやりがいを感じ、何がつらかったのかを一つずつ伺うところから始めます。そのうえで、あなたの経験が民間でどう評価されるのかをお伝えし、20代のうちに狙える選択肢を一緒に整理します。

教員を辞めることを、後戻りできない決断だと思われている方が多いです。
ただ実際には、民間でビジネスの経験を積んでから、EdTechや研修会社、あるいは学校の運営側に戻る方もいます。
すべらないキャリアエージェントでは、その先どうなりたいのかまで伺ったうえで、次の一社を一緒に決めていきます。一度きりの決断として抱え込む必要はありません。
「転職する」と決めきれていなくても問題ありません。相談を通じてキャリアの棚卸しや市場価値の把握をするだけでも十分な意味があります。
教師からの転職を、経験の言語化から始める
弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
外資金融・難関企業に挑むあなたの強みを言語化し、合格の道筋まで一緒に設計します。
ポイント
- 求職者の強みを徹底的に言語化
- 難関企業の内情と選考対策に精通
- 中長期のキャリア戦略まで併走
最後に以下の記事では、今回紹介した法人営業以外にもおすすめの職種や転職理由などについて、より詳しく解説しています。
興味のある人はぜひ読んでみてください。













