イプロスへの転職方法！評判や中途採用の転職難易度を徹底解説！

イプロスの会社概要・事業内容

イプロス事業内容・ビジネスモデル

キーエンスの社内ベンチャーとしてスタートし、業界最大級の製造業向けインターネット広告メディア『イプロス』を運営しているWebサービス企業。

独自開発のポータルサイト「イプロス」の広告事業と、その成長過程で蓄積したノウハウをもとに「クライアントの収益に直結したサイト」を提供するWeb事業の2つを事業の柱としてします。売上高比率は、広告事業70％、Web事業30%となっています。

イプロスの将来性

現在のエンジニア支援モデルである「カタログ情報の流通」だけでなく、製造業活性化の根幹にあたるエンジニアの『育成』や『教育』等の分野へサービス領域を拡充・強化を考えています。

日本の「ものづくり」を支援する企業や団体との協業を積極的に推進しており、製造業界を支えるという思いを軸に、事業拡大が見込める環境です。

イプロスの評判・社風・カルチャー・口コミ

社長を含め社員同士は「さん」付けで呼び合い、社歴・役職・職種に関わらず、客観的に考えて「正しいことを言っている人」の意見を採用するというスタンスです。

役員や幹部層も社員の意見を聞き、必要と感じたことはどんどん取り入れます。そのため、中途採用で入社された人でも、早期に意見を発信し活躍することが可能な環境となっています。

イプロスの平均年収・給与相場

会社業績がひとりひとりの給与に反映される「業績連動賞与」という仕組みを採用しています。

業績賞与というと通常は期末などに一括支給されるケースが多いですが、同社の場合は月次の給与にも還元される仕組みになっています。

そのため、実績を上げ会社業績に貢献すればそれだけ年収を得ることができ、業界内でも年収が高めになっているといえます。

イプロスへの転職を成功させるコツ

イプロスへの転職を考えているなら、転職エージェントを利用するのが内定の近道です。

転職エージェントを利用することで、希望する職種の求人紹介や志望企業の選考に合わせた書類添削、面接対策などのサポートを受けることができます。

サービスは無料で利用できるので、業界事情・仕事内容についてもアドバイスしてもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2～3社に複数登録しましょう。

そして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。