【2020年決定版】フリーランスから正社員に転職・再就職する方法
「フリーランスから正社員に戻りたいけど大丈夫かな?」と相談を受けることは少なくありません。
正社員から正社員に転職することに比べ、情報量も少なく、具体的にどのような準備をすれば良いか不安に思う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、フリーランスから正社員に転職する際に知っておきたい事情、転職理由や志望動機、面接での質問などについて紹介します。
フリーランスからの転職って大丈夫?
結論から申しますと、フリーランスから正社員への転職は十分に可能です。
しかし、思った以上に転職活動に苦戦するというフリーランスの人が多いのも事実です。
詳細は後述しますが、とくに多いのは、次の2つのケースです。
1. 月収がダウンしてしまうことに折り合いをつけられない
フリーランスだと月収で月70~80万円ほどもらえたりすることも珍しくありませんが、正社員での勤務となるとそうはいきません。
年収レンジをどこまで落とせるのかという部分で折り合いをつけられず、高年収のみの視点で転職活動をしてしまいなかなか内定がもらえない、いざ転職してみたが、ミスマッチだったというケースは非常に多いです。
正社員になると、確かに年収が下がってしまうケースが多いですが、一方で会社の福利厚生を利用することができる、社会保険や年金の負担が軽くなる、毎月決まった月収が保証される、など安定した生活ができることも事実です。
転職活動を始める前にフリーランスであることのメリット・デメリット、正社員に転向することのメリット・デメリットについて自身でしっかりと考えておく必要があります。
2. 協調性がないのでは?と企業側に判断されてしまうリスク
早期にフリーランスに転向した人ですと、チームでやってきた経験が少ないケースがあります。
こうした場合、面接で「協調性に欠けている」と判断されてお見送りになるケースもあります。
スキルのみで判断してくれる企業であれば問題はないのですが、Web系の小さい開発チームで採用をする場合、メンバーがひとり増えるだけで、チームバランスが変わったりすることもあるので、チームにおける協調性やコミュニケーション能力を重視する企業も多いのが事実です。
そういった企業側の不安や懸念を面接で払拭する必要がありますので、チームで何かをした経験や、他の人と協業でプロジェクトを進めた経験などをアピールできると良いでしょう。
一方で下記のような点で、ずっと会社員として働いている人がなかなか身につけることのできない能力や姿勢、フリーランス時代の財産などに高い期待をされるケースも少なくありません。
- 能動的に仕事に携われる、仕事を創れる人材として期待される
- 経営者視点を持つ人材として期待される
- フリーランス時代に培った人脈が仕事に活かせる
自らの能力・技術で仕事を請け負い遂行することは、会社員という立場で携わる以上に難しいことも多いですから、自信を持って転職活動に臨みましょう。
フリーランスから正社員に戻る方法
フリーランスから正社員に戻る場合、いくつかのパターンが考えられますがここでは主要な3つの転職方法についてお話したいと思います。
取引先から正社員へのオファーを受ける場合
1つが、フリーランスとしておこなっていた業務の中で、取引先から正社員へのオファーを受ける場合です。この場合には、非常にスムーズに会社員へ移行できるでしょう。
これまでおこなっていた仕事をそのまま活かせるのはもちろんのこと、人間関係についてもお互いを知っているという前提がありますし、取引実績もありますので、余計な負担もなくこれまでの業務に取り組むことができますね。
再就職のための活動をおこなうという場合
もう1つは、再就職のための活動をおこなうという場合です。今回この記事をご覧になっている人にはどうやって転職活動をすればいいのかわからないという人もおられるのではないでしょうか。
一般的にはIndeedや企業の採用画面に載っている求人から応募するのが大多数ですが、今回はそれ以外の方法を紹介します。
SNS就職
WantedlyやLinkdinなどのサービスはいまや個人で転職活動をおこなう人に必須のサービスと言えます。Twitter就職もこれに近いかもしれませんね。
これらのメリットは、いきなり面接ではなく、気軽にチャットやランチなどから現場の人と話しをすることで、企業に関する理解を深めていける点にあります。無味乾燥な企業のHPや求人を眺めて企業を判断するよりも、実際に企業の人とお話しする方が候補者と企業の双方にとっていいですよね。
転職エージェントを利用する
転職エージェントは、あなたの経歴だけでなく、人物面も含めて採用担当者に推薦するので企業側の「協調性に対する懸念」を払拭できます。
加えて、優秀なエージェントであれば一旦年収が下がっても、その後フリーランスと同じ、もしくはそれ以上の年収が見込めるキャリアプランを提案してくれます。
フリーランス支援をおこなっていたが、正社員に戻りたい声が多かったことから就職支援も始めたレバテックキャリアは、非常に良い理解者となってくれるでしょう。
フリーランスから正社員に戻りたい人にオススメのエージェント
-
レバテックキャリア
IT/Web業界に特化!正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能 -
リクルートエージェント
業界No.1!転職者の8割が利用している定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数
フリーランスから転職するときは、理由が1番大事です。
再就職のために就活をおこなう場合、あなたが志望している企業の採用担当は、あなたが「なぜフリーランスを辞めてウチに来たいと思ったのか」を知りたいはずです。
転職活動に踏み切る際、誰もがプラスの理由で転職しているわけではないと思います。
弊社でもフリーランスの人の転職をお手伝いをさせていただいていますが、フリーランスから会社員になりたい理由として以下のようなものがあると思います。
- 収入が不安
- 孤独がいや
- プロダクトに関わりたい
- 技術率を磨きたい
上記のように「家族が増えて安定した収入を得たい」「仕事の需要減退などにより働き方を変える必要がある」といった現実に直面した場合などの理由で転職をされる人が多いのではないでしょうか?
受け手によってはこのような理由はマイナスに捉えられることも多いので、あくまであなたの強みを活かして、志望企業に貢献できることを伝える必要があります。
これ以降は、先ほどあげたよくある4つの悩みの具体例と、どうすれば悩みを解決できるのか、そしてその悩みをどう企業に伝えるか、それらについて考えていきたいと思います。
このままだと、収入が不安なので正社員になりたい。
「今は生活は何とかなっているけど、これからも同じようにできるのか不安だな…」「これまでは大丈夫だったけど、結婚や出産に伴って、安定した給与が欲しい」こう思って会社員への転職を考える人は少なくありません。
このような人は、フリーランスの時もある程度の実績を出している傾向があり、かつ結婚しているという社会的信頼もありますので、転職・再就職も比較的容易ではあります。
一方で、勢いでフリーランスになったものの、思うように上手くいかず、収入を得るのに苦労している人もおられるでしょう。思うようにいかず、モチベーションが下がる。負の連鎖に苦しんでいる時は、まずは今受けている依頼を誠実にこなしましょう。
フリーランスにとって、信頼を失うことは職を失うことと同義です。モチベーションが下がっているからといって、適当に済ましてしまっては、さらに自分が苦しくなるだけです。
「年収が不安定になったから会社員に戻りたい」は大変よく相談されることなのですが、これを直接面接官にいってしまうと「私は能力がなかったので、企業様に助けて欲しいです」といっているようなものなので、言うのは避けましょう。
それよりは下記で紹介する理由を軸にして、転職活動を進めることをおすすめします。
1人で黙々とするよりも、チームで何かを成したい!
孤独との戦いもフリーランスをやる上で、避けては通れない道ですよね。
始めは「誰からの束縛を受けない、新しい生き方だ!」とやる気に満ち溢れていても、時がたつにつれ「誰かと競い合ったり、上司から評価をもらうのが楽しかったな」「前は面倒で仕方なかったけど、会社終わりの飲み会も今思えば悪くなかったな」などと郷愁にかられることもあったと思います。
まずは、すぐに転職を考えるのではなく、クライアント先に常駐して仕事をおこなう案件を探してみるのも手です。フリーランスの仲間でチームを作り、チームで開発をおこなうという選択肢もありますね。
もしくはフリーランスにおいて孤独だけが不満な要素であれば、シェアオフィス・コワーキングスペースを探して、そこで業務をしてみてはどうでしょうか。
似た環境の人たちが集まっているので、気軽に行けて、自分の業務や将来について相談できる仲間が見つかるかもしれません。
受託開発だけよりも、プロダクトに積極的に関わりたい。
仕事をとって、開発して納品する。納期が厳しいのに、単価は安い。
そのサイクルを繰り返す現状に不満を感じ始めた人(とくにエンジニアの人)には、このような傾向があります。
「受託が嫌だったからフリーランスになったのに、結局やってることは一緒だった」「将来的に自社プロダクトを作りたくてフリーランスになったのに、受託開発で忙しく、本来の目的を見失ってしまっていた」
自社サービスの開発は自分が作り上げたと言える実績や世の中にカタチあるものを提供したいというエンジニアにとって、大変魅力的なものですよね。
また、こういった欲求をお持ちの人は規模、予算、期間など、フリーランス時代には請け負えなかったプロジェクトに携わりたいという人もおられるかもしれませんね。
フリーランスでもプロダクトに積極的に関わることもできますが、自ら企業に営業をすることで案件を獲得することが求められるでしょう。しかし、いきなり営業と言われても「営業とか嫌だったから今の職なのに…」と思う人が多いと思います。
そんな時はフリーランスを専門にしているエージェントにお任せするといいでしょう。
正社員として働きたい場合にも同様にエージェントを使うと自分の想像と近いものを紹介してくれます。
正社員かフリーランスか迷っている人にオススメ
-
レバテックキャリア
フリーランスと正社員両方の視点からキャリアアドバイスを受けられるエージェント
今よりもっと自分のスキルを磨きたい。
これもエンジニアの人に多いですが、自分のスキルをもっと磨くためにもう1度正社員に戻りたいと考える人もおられます。
技術者として、職人として自分のスキルを高めようとすることは当然の行為だと言えます。
「新しい言語を学びたい」「上流工程のスキルを身につけたい」「最新技術の動向が気になる」など、その理由は多岐にわたると思います。また他の人がスキルアップに関して、どう思っているか気になる人も多いと思います。
ですので、以下にマイナビがITエンジニア137人を対象におこなった意識調査の結果の一部を紹介します。

1番目と2番目に注目すると「様々なタイプの案件を数多く携われ」て「先端技術を駆使できる」仕事ができる企業を求めているようですね。
今の会社でそれらのスキルを身に付けれればいいのですが、現実はそう上手くいかないようです。
先ほどと同じマイナビの調査によると「今の会社でITエンジニアとしてのスキルアップは望めますか?」というアンケートでは、43.1%もの人が「いいえ」と答えています。
つまり半数が、自分の望むことができていないということになります。

フリーランスの人が、企業に再び就職する際にも、不安が残りますよね。
「いざ転職したいと思っても、どこなら自分の求めることができるのか」、この不安を解決するにはとにかく人に聞く!これに限るでしょう。
今ではWantedlyによって、気軽に現場で働いている人に話を聞くことが可能になりました。
現場で働いているエンジニアの人に話を聞くことで、その職場は自分の希望とあっているかどうかが、より鮮明にわかるでしょう。
ちなみに今回アンケートを拝借させていただいたマイナビですが、マイナビも転職支援をおこなっており、エンジニア向けの転職支援も手厚いです。 無料で転職相談できますので「どの企業がいいのかわからない」「まだ就職するわけじゃないけど相談だけしてみたい」という人にオススメです。
フリーランスから転職の際の志望動機は何を答えればよいの?
次に、フリーランスからの転職活動を進めていく中で、書類選考や面接において「志望動機」をどのように答えるべきか悩む人も出てくることでしょう。
本音の転職理由はどうあれ、伝えるべきポイントは2つです。
- フリーランス時代の経験、培った能力や知識を活かして働きたい
- そうすることによって、志望企業にどのように貢献できるか
この2つは盛り込みましょう。
フリーランスで働いていたか否かに関わらず、一般的に採用担当者としては「なぜうちの企業なのか」「入社してもらうことでどのようなメリットがあるか」という点をもっとも重視します。
また、フリーランスだからこそ身につけられた能力などを意識的に盛り込むことでこれまでの経験がプラス評価を受けやすくなります。その際、自身のスキルが、業務にどう活かせるかをアピールすることも重要です。
たとえば、具体的な仕事の成果や売り上げなどはもちろんのこと、以下のような能力を磨いたという点も志望動機につなげることでアピールポイントになります。
- 仕事を獲得するために自ら営業や調整をおこない身につけたコミュニケーション能力
- 受注から業務遂行、納品後のフォローまで一貫して携わるための実行力や計画力
自身の経験をしっかりと棚卸しし「フリーランス経験者だからこそ伝えられる志望動機」を目指しましょう。
企業側がフリーランスを雇う際に懸念するポイントとは?
先ほどはフリーランスの人が、現状抱えている可能性が高い不安要素について書きましたが、ここでは企業側がフリーランスの人を採用する上で考える懸念点について説明します。
フリーランスから転職する際に企業が懸念しているポイントは以下の3点です。
- スキルの有無・業務に活かせるか
- 年収が下がるのを受け入れられるか
- 社風や会社組織のルールに馴染めるのか
では順に、説明します。
転職して即戦力として期待できるか
企業はフリーランスに限らず、転職者に即戦力として活躍することを望んでいます。
ですので、フリーランス時代にどのようなことをやったのかという実績をみています。そして、その実績が再現性があるのかどうかは、企業がもっとも気にしているところです。
もしあなたが華やかな実績を持っていても、転職希望先の企業が欲している能力と一致しなければ、企業にとって採用するメリットがありません。
ですので、職務経歴書を書いたり、面接の前に自分のスキルが転職後どう活かせるかを考える必要があります。 最低限「自分が何ができるのか」を明確にしておくことは必須です。
個人事業主と会社員だと年収が見合わないのでは
フリーランス=個人事業主として仕事をされていると思うのですが、誰にも雇われないというリスクを背負っている分、高い報酬を得ていることが多いと思います。
実際フリーランスマッチングサービスを提供する会社も増えており、自分で営業をしなくても、フリーランスの業務委託案件を紹介してもらえたりしており、バックエンドの開発エンジニアであれば、月収60〜120万円程と高い報酬を得られることが多いです。(もちろんここから保険料や税金を支払う必要はありますが…。)
それと比較すると、会社員・正社員は雇用・毎月の給与を保証される分、月25〜50万程度になってしまう求人・会社がほとんどだと思います。
フリーランスと正社員では報酬体系も役割も異なりますが、それでも給与レンジを落とせないとなってしまう人は多いです。
一定フリーランス時代よりは給与レンジを落とせるかどうかは考えておく必要があるでしょう。
一方で、一定給与レンジを落とす覚悟を本人が持っていたとしても、求人企業側が高い報酬に対して勝手に嫌煙してしまうリスクはあります。
チームワークや会社組織のルールに馴染めないのでは?
スキルは十分ある。年収も問題なさそうだ。では必ず転職できるかというとそうではありません。フリーランス歴が長いと、個人で自由に仕事をしている人が多いという印象を持たれることが多いです。
そのため会社員に戻る際にチームワークを大事にしたり、会社組織のルールを守れるかといった点を懸念されてしまうことが多くあります。
もし他の企業に属していた人とフリーランスで能力が同じであった場合、おそらく10社中9社がフリーランスよりも他の企業に属していた人を選ぶでしょう。
企業としては「また会社を辞めてしまうのではないか」「組織のルールに従ってくれないのではないか」という不安があるのです。
フリーランスが会社員に戻るためには、企業が抱える上記のような不安をいかに解消するかが肝になります。
フリーランスから転職・再就職するときの面接対策
最後に気になるのが、面接に進んだ際の対策ではないでしょうか?
フリーランスだからこそ聞かれる質問というのも存在するので、事前に回答を想定しておきましょう。
フリーランスの人が面接でよく受ける質問には、以下のような内容があります。
1. フリーランスになる前はどのような仕事をしていたのか・なぜフリーランスになったのか
フリーランスになる前の経験や、フリーランスになったきっかけはオーソドックスな質問です。
このような質問には、組織で働くことに対してネガティブな理由は避けましょう。
また、会社・家族の事情などにより止むを得ずフリーランスに転身した場合などは正直に状況を伝えつつも、積極的にフリーランスとしての仕事に取り組んだ旨を伝えましょう。
2. なぜフリーランスを辞めようとしているのか
次に挙げられるのは、現在の状況である「なぜフリーランスを辞めようとしているのか」という点です。
この質問の背景には「フリーランスとして食べていけなくなったのではないか」「やっぱり企業で働いたほうが楽だと思っているのではないか」などのネガティブな先入観があるので、払拭するような前向きな回答をすることが必要です。志望理由や志望動機について紹介したように、フリーランスの経験をどのように活かしたいのか、そうすることでどう企業に貢献できるのかを伝えるようにしましょう。
3. またフリーランスに戻るということもあるんじゃないですか?
「また、すぐに離職するのではないか?」という不安はフリーランスの人の採用時には出てくるものです。
基本的には、その心配はないと答えるべきです。
たとえば「フリーランスでは受注することの少ない、長期的なプロジェクトに腰を据えて携わりたいと考えているので、戻る予定はありません」のように、どのように仕事に携わりたいかといった、前向きな理由などで切り返すと良いでしょう。
以上のように、質問の多くは採用担当者側から見た不安や先入観に基づく内容が多い傾向にあります。
是非、経験を生かして前向きに働く姿勢があることをアピールし、相手の不安を払拭できるように回答を準備してくださいね。
転職活動に不安がある人は転職エージェントの利用がオススメ
この記事に書いてあることを参考に、転職の対策をしっかりとして臨めば充分正社員としての道も開けてきます。
しかし、企業の詳細な情報は自分で調べるには限界があるし、職務経歴書の添削や面接の対策はどうしても自分だけでは不安が残りますよね。
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