【例文付】IT業界の採用に繋がる志望動機!未経験や文系向けも紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

未経験で転職となるとその業界へ転職する志望動機って何を答えるのが良いのかを不安に感じてますよね。

ましてやIT業界へ未経験で転職を志しているときは、特に心配になるのではないでしょうか?これまでに関連する職務経験がないなかで、どのような内容を伝えるのがベストなのか・・・

今回は未経験でIT業界を志望するときに伝えるべきポイントの例や、逆にありがちな失敗例などをご紹介していきます。

IT業界への志望動機でこれだけはNGなもの

はじめに、未経験でIT業界を志望する際にありがちなNG志望動機のパターンをご紹介します。転職活動で失敗しないように、まずはこのレベルに止まらないように理解をしておきましょう。

(1)「興味がある」などのきっかけにすぎない内容

「普段からインターネットに触れる機会が多く、興味を持ちました」などの浅く、関心を持ったきっかけにすぎない内容は志望動機としては適しません。

「なぜ、ITの仕組みや製品を作る側として働きたいのか」という踏み込んだ内容が必要です。「なぜこの業界なのか」、「なぜこの企業なのか」を具体的に述べるとともに、「どのように取り組みたいか」を考えて伝えるようにしましょう。

(2) IT業界の用語を理解していないまま多用しない

IT業界の志望動機ならではの失敗の1つが「IT用語」を多用してしまうことです。多用すると、逆に具体的な業務内容への理解の低さが露見してしまうこともあります。なるべく、自分の言葉で伝えるようにした方がベターと言えるでしょう。

(3)「研修が充実」に頼りすぎた志望動機はNG

IT企業の未経験採用では「研修が充実している」という求人が非常に多いのが特徴です。しかし、「研修を受けて技術を身につけたいので志望しました」と安直に答えるのは志望動機としてはよくありません。

大事なのは自ら学び続ける姿勢です。「未経験ですが、研修で基本的な内容を学び、その後も自己学習を続け1日も早く貢献できるように努力します」などのように、自ら学ぶ姿勢を自己PRなどで伝える場合には、研修に関連する内容でも良いこともあります。

未経験や文系からIT業界への転職する際の志望動機

では次に、未経験かつ文系からIT業界へ転職する際に、志望動機としてどのような内容であれば伝えられるのかを見ていきましょう。

(1)今までの経験をどう活かせるかを伝える

IT業界が未経験であっても、今までの経験に基づいて志望している内容は訴求力があります。

例えば、「営業で培ったクライアントへのヒアリングスキルを、顧客の要望を聞いてシステムを構築するために活かしたい」というように、文系職種からの転換であっても伝えられる内容は少なくありません。

自分の経験から伝えられる内容がないか、まずは整理してみることが大切です。

(2)独自にIT関連の勉強をしている内容を入れる

未経験採用の場合効果的なのが自発的なIT関連の勉強を行っているケースです。

例えば、「あるきっかけからプログラミングのスクールに通って基礎を学んだ」、「独学でスマートフォンのアプリケーションを作ってみた」など、自ら積極的にトライした経験から仕事としてやっていきたいという内容につなげることは説得力も上がります。 

(3)活躍するための自己研鑽の姿勢についての内容を入れる

実務経験やIT関連の勉強の経験が乏しい場合は、IT業界を志したきっかけと共に、自ら学ぶ姿勢そのものが備わっていることを伝えるようにすると良いでしょう。

IT業界は一般的にスキルの積み上げに時間がかかるため、勉強をし続ける必要があります。ですので、自己研鑽に自発的に取り組めることが求められます。 

IT業界への志望動機の例文

では最後に、先ほどご紹介した志望動機となるポイントそれぞれの例文をみてみましょう。 

例文(1):今までの経験をどう活かせるかを伝える

「御社は顧客管理システムを主力商品として持ち、スマートフォンを活用した営業効率アップの仕組みも積極的に開発しているとお聞きしました。エンジニア未経験でありますが、顧客側の視点での経験を活かして御社のシステムをより多くの方に広げる、縁の下の力持ちとして働きたいと考えています。」

この例文は、これまでの経験としてクライアント側の業務経験があるケースです。これまで経験から、顧客側に想定される課題を見出すという強みは具体性があり、未経験職種ながら経験に基づいた動機とできるので印象も良いです。

例文(2):独自にIT関連の勉強をしている内容を入れる

「以前から関心があり、1年前より週末にプログラミングスクールに通いRubyを勉強しています。自分でWebサービスを作る面白さにのめり込んだのがこの仕事を志望するきっかけとなりました。」

実際の経験に基づいた志望動機は説得力があります。また、継続して技術について学ぶ必要のあるIT業界での仕事において、自発的に学ぶ姿勢がある点も評価を得やすいポイントとなります。

例文(3):活躍するための自己研鑽の姿勢についての内容を入れる

「今まで営業職として●●の販売に携わってきました。完成したものを売るだけでなく、自分が製品を作るフェーズにも携わりたいと思いシステムエンジニアを志望しています。未経験職種ではありますが、御社の実施する研修で基本を身につけるだけでなく、自発的に技術の勉強を怠らず1日も早く活躍できるように努めたいと考えています。」

このような場合、これまで自発的に勉強した結果、仕事の成果につながった経験などを自己PRで併せて伝えるなどの工夫も必要です。継続して学べる姿勢を最大限伝えましょう。

〈まとめ〉

いかがでしたか?

ご紹介した通り、未経験・文系からの転職であってもIT業界への転職で伝えられるポイントは少なくありません。

きっかけレベルの話や、企業の提供する研修などに頼るないように止まらず、できる限り自分の経験を具体的に関連させた志望動機を考えましょう。

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