
未経験からSaaS営業に転職!転職難易度や業務内容を徹底解説
SaaS業界は未経験からでも転職できますが、狙う職種によって難易度は大きく変わります。
この記事では、未経験で狙えるSaaS職種の難易度ランキングから、職種別の内定戦略、企業の選び方までを転職のプロが解説します。他業界から未経験でSaaS業界に挑戦したい人は参考にしてください。
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そもそもSaaSとは?
SaaSとは「Software as a Service」の略で、インターネット経由で使うソフトウェアのことです。以前はCDなどのパッケージを買ってPCにインストールしていましたが、今はブラウザやアプリからすぐ利用できます(例:会計ソフトや名刺管理サービス)。
SaaS業界への転職が未経験におすすめな理由
未経験でもSaaSを目指す価値があるのは、主に3つの理由があります。
働き方がホワイト
リモートワークやフレックスを導入する企業が多く、長時間労働より成果で評価される文化が根付いています。ワークライフバランスを取りやすい環境です。
成長業界で早くから経験を積める
急成長市場では新しい事業やポジションが次々に生まれ、新規事業やマネジメントの経験を早期に積めます。他業界なら10年かかるステップを3〜5年で経験でき、キャリアの選択肢が広がります。
年収が高い
成長に人材が追いつかず、優秀な人材を確保するために高年収を提示する傾向があります。たとえばSansanの平均年収は約752万円で、IT業界の平均446万円の約1.7倍です(出典:各社有価証券報告書・国税庁統計)。

年収の高さは魅力ですが、1つ注意点があります。求人票の年収は名目額で比較されがちで、家賃補助が抜け落ちやすいんです。
たとえば地方から上京して社宅や家賃補助を受けている人は、現職520万→転職先550万でも、補助110万が消えて実質100万近いダウンになることがあります。額面だけで判断しないようにしましょう。
未経験から狙えるSaaS職種の難易度ランキング
SaaS業界で未経験転職のチャンスがあるのは、営業系の3職種とマーケティングに限られます。未経験からの転職しやすさで並べると、次の順です。
未経験で狙えるSaaS職種 難易度ランキング
-
インサイドセールス|難易度★☆☆
未経験で最も狙いやすい。行動量が評価軸で、接客や数値目標の経験を活かせる。 -
フィールドセールス|難易度★★☆
提案力・課題解決力が問われる。法人営業経験があると有利。 -
カスタマーサクセス|難易度★★★
分析力と提案力の両方が必要。営業系では未経験が最も入りにくい。 -
マーケティング|難易度★★★+
ほぼ経験者採用。未経験求人がたまにしか出ない。

ただし、未経験でいきなり大手SaaSのフィールドセールスやカスタマーサクセスを狙うのは現実的ではありません。これらは法人営業経験を必須または優遇するので、営業未経験だと書類で落ちやすいんです。
未経験の入口はインサイドセールス、もしくは人材業界などで無形×法人営業の経験を積んでからSaaSへ移るルートが堅実ですよ。
未経験からSaaSを目指すなら、まずはインサイドセールスが現実的な入口です。この記事では、求人が少ないマーケティングを除いた営業系3職種について、職種ごとの内定戦略を具体的に解説します。
SaaS未経験転職で評価されやすい経験
SaaS営業への転職では、BtoB(法人営業)経験、特に無形商材を扱った経験があると非常に有利です。SaaS営業は基本的にBtoBで、形のないサービスを提案する必要があるためです。
評価されやすい経験の順番
-
無形商材のBtoB新規営業
最も評価が高く、転職成功率も高い -
無形商材のBtoB既存営業
関係構築力が評価される -
有形商材のBtoB営業
法人顧客への提案経験が活きる -
BtoC営業・接客経験
コミュニケーション力が評価される
未成熟のSaaS業界では、市場拡大に直結する新規顧客の開拓が重要視されるため、既存営業よりも新規営業が高く評価されます。
特に、有形商材の訪問営業から未経験でSaaSを目指す人は注意が必要です。有形の個人・訪問営業からSaaSの法人営業への転換は、「有形→無形」と「個人→法人」の2段飛ばしになりやすく、難易度が上がります。
件数をこなして数字を作る営業から、顧客の課題をヒアリングし、複数の関係者を巻き込んで意思決定を設計する営業へ。この思考の切り替えができるかを、面接では見られます。
SaaSが求める新規営業スキル
- 初対面の相手との関係構築力
- 断られても諦めないレジリエンス
- 顧客の潜在的な課題を引き出すヒアリング力
- 数値目標から逆算した行動計画の立案力
営業経験がなくても、接客業・販売職での顧客対応経験と入念な面接対策があれば、未経験でSaaSに転職できます。まずはIT・Web系や営業職に強いエージェントに登録し、非公開求人にアクセスしておくのがおすすめです。
職種別の内定戦略
SaaS営業は、インサイドセールス→フィールドセールス→カスタマーサクセスと分業されているのが特徴です。各職種はKPIでつながっていて、インサイドセールスはフィールドセールスの契約率を意識してアポを取り、フィールドセールスはカスタマーサクセスの継続率を意識して受注します。どの職種も「次の工程」を見据えた動きが求められます。
ここからは、営業系3職種の内定戦略を解説します。気になる職種があれば、以下をクリックしてお読みください。
インサイドセールスの内定戦略
インサイドセールスは未経験から最も転職しやすい職種ですが、企業が求める人物像を理解し、適切にアピールすることが内定獲得の鍵となります。
求める人物像
インサイドセールスはアポ獲得率が低いため、行動量の担保は前提条件となります。その上で、企業が求めている人物像は以下の通りです。
選考で見られる要素
-
量をこなせること
1日80〜100件(中小企業向け)または30〜40件(大企業向け)の架電を継続できる -
目標達成からの逆算力があること
月間アポ目標から逆算して日々の行動量を設計できる -
自発的なコミュニケーション力があること
初対面の相手にも物怖じせず、短時間で信頼関係を構築できる -
相手の話を深掘る力があること
顧客の潜在的な課題を引き出し、商談の必要性を感じてもらえる質問力
ルート営業の経験がある人は、カスタマーサクセスに近いと感じるかもしれません。既存顧客と長期的な関係を築く点は共通しています。
ただし、SaaSのカスタマーサクセスは解約防止(チャーン防止)と単価アップ(アップセル)が明確なKPIになっており、データを使った提案が求められる点が違います。関係を維持するだけでなく、数値で顧客の成功を作る意識が必要です。
インサイドセールスの業務内容について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
過去の面接質問
インサイドセールスの面接では、以下のような質問がよく聞かれます。
インサイドセールス面接でよくある質問
- なぜインサイドセールスに挑戦したいと思ったのですか?
- これまでの経験で、数値目標に対して取り組んだことを教えてください
- 100件電話をかけても1件しかアポが取れない状況が続いたら、どう行動しますか?
- 目標達成のために、どのように計画を立てて実行していましたか?
- 自己PRを1分でお願いします
これらの質問を通じて、企業は志望動機の明確さ、逆算思考、行動量への覚悟、内省力と言語化力、簡潔に話す力を確認しています。
内定する人の共通点
インサイドセールスで内定を獲得する人には、以下のような共通点があります。
内定する人の特徴
-
数値目標に対するコミットメント経験がある
営業職以外でも、接客業やアルバイトで数値目標を泥臭くやりきった経験を具体的に語れる -
目標達成に向けた思考力がある
どのようにすれば目標達成できるかを逆算的に考えて計画を立てたエピソードがある -
積極的なコミュニケーションが取れる
自分から相手を巻き込むようなコミュニケーションができる -
構造的に話せる
相手に伝わりやすいように、構造的に&相手の意図を汲み取った会話ができる
落ちる人の共通点
逆に、インサイドセールスの選考で落ちてしまう人には以下のような特徴があります。
落ちる人の特徴
- SPIでも面接でも言語化や内省力が弱く、改善イメージがわかない
- 行動量のみで目標達成したように感じられ、思考力に懸念あり
- 商談時のヒアリングスキルなどさらなる改善が必要に感じられ、現時点で求める水準に達していない
- 思考すること自体にハードルがありそうに感じた
内定実績
すべらないキャリアエージェントでは、以下のようなインサイドセールス職への内定実績があります。

アパレル店長→インサイドセールス内定
450万円→515万円
【評価ポイント】
・定量/定性情報の分析をもとに、顧客ニーズを把握した経験
・顧客満足第一優先のマインド
・90店舗中3位の実績を残すリーダーシップ
フィールドセールスの内定戦略
フィールドセールスはインサイドセールスよりも高度な営業スキルが求められるため、未経験からの転職難易度はやや高めですが、適切な準備をすれば十分に内定を獲得できます。
求める人物像
フィールドセールスは商談から意思決定までの時間軸が長期化するため、顧客との信頼関係構築は前提条件となります。その上で、企業が求めている人物像は以下の通りです。
面接で見られる要素
-
顧客の潜在的な課題を見抜けること
顧客自身も気づいていない課題を引き出し、解決策を提案できる洞察力 -
長期的な信頼関係を構築できること
単発の取引ではなく、継続的なパートナーとして関係を築ける人間性 -
商談〜受注までのフローを設計通りに実行できること
複数の商談を並行管理し、優先順位をつけて効率的に進められるマネジメント力 -
部署を超えた関係者の協力を仰げること
プロダクト開発やカスタマーサクセスなど、社内の関係者を巻き込んで顧客の課題解決ができるリーダーシップ
インサイドセールスとフィールドセールスの違いについて詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
過去の面接質問
フィールドセールスの面接では、以下のような質問がよく聞かれます。
フィールドセールス面接でよくある質問
- なぜ法人営業に挑戦したいのですか?
- あなたの強みを、具体的なエピソードを交えて教えてください
- お客様の課題を解決するために取り組んだ経験を教えてください
- 急ぎの案件と受注額の大きい案件が同時進行している場合、どちらを優先しますか?
- 他部署の協力が必要になった時、どのように協力を得ましたか?
- 受注目標に対してプレッシャーを感じた時、どのように乗り越えますか?
これらの質問を通じて、企業は志望動機の明確さ、課題解決経験、優先順位をつける判断力、協働する力、ストレス耐性を確認しています。
内定する人の共通点
フィールドセールスで内定を獲得する人には、以下のような共通点があります。
内定する人の特徴
-
新規開拓経験と介在価値を発揮できる領域への想いが強い
フィールドセールスの特徴を捉えた志望動機と原体験がある -
課題解決業務に取り組んでいる
行動量だけでなく、しっかりと課題解決に取り組みながら目標達成した経験を語れる -
顧客志向性が強い
顧客起点で物事を考えられる利他性がある
落ちる人の共通点
逆に、フィールドセールスの選考で落ちてしまう人には以下のような特徴があります。
落ちる人の特徴
- 受身のコミュニケーションで活躍見込みが薄い
- 受注を取るという目標に対してのストレス耐性に懸念あり
- 話が冗長すぎて、伝わりづらい
- 自身の業務範囲を超えたパフォーマンスの発揮イメージが湧かない
内定実績
すべらないキャリアエージェントでは、以下のようなフィールドセールス職への内定実績があります。

大手出版メーカー→フィールドセールス内定
オファー年収:540万円
【評価ポイント】
・営業プロセス構築やKPI設計などの設計から実務経験もあり、活躍イメージが湧いた
・実行や実務部分の泥臭さや大切さを理解している点
カスタマーサクセスの内定戦略
カスタマーサクセスは、SaaS業界特有の職種で、顧客の成功を通じて自社の成長を実現するという重要な役割を担います。
求める人物像
カスタマーサクセスは、顧客の成功を数値で測定し、データに基づいて継続的な価値提供を行うため、分析力と提案力の両方が求められます。
選考で見られる要素
-
データを分析して課題や改善点を発見できる力がある
顧客の利用状況データから、解約リスクや追加提案の機会を見つけられる -
長期的な視点で顧客との関係を構築できる力がある
短期的な売上ではなく、顧客のLTV(生涯価値)を最大化する視点を持てる -
長期的な視点から、顧客への価値提供を行う力がある
顧客の事業成長に合わせて、適切なタイミングで追加提案やサポートができる
カスタマーサクセスの業務内容について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
過去の面接質問
カスタマーサクセスの面接では、以下のような質問がよく聞かれます。
カスタマーサクセス面接でよくある質問
- なぜカスタマーサクセスに挑戦したいのですか?
- カスタマーサポートとカスタマーサクセスの違いは何だと思いますか?
- お客様のデータを見た時、どのような視点で分析しますか?
- お客様の要望と会社の方針が異なる場合、どのように対応しますか?
- 改善のためにPDCAを回した経験を教えてください
- 解約を検討しているお客様に、どのように向き合いますか?
これらの質問を通じて、企業は志望動機の明確さ、能動的支援の理解度、データに基づく仮説思考、意志の強さ、PDCA経験、粘り強さを確認しています。
内定する人の共通点
カスタマーサクセスで内定を獲得する人には、以下のような共通点があります。
内定する人の特徴
-
ホスピタリティと意志の強さが両立されている
顧客志向で「相手のため」に基づいて、自分の意見を相手に堂々と主張した経験がある -
粘り強く諦めない姿勢
一度断られただけでは目を背けず、良い意味で空気を読まず積極的に物事を進めた経験がある -
仮説を立てて、ソリューション営業をした経験
顧客の課題把握の際に自分なりに仮説を立てて解決策を提案した経験がある -
データに基づいて行動した経験
データに基づいて、行動したり提案活動を行った経験がある
落ちる人の共通点
逆に、カスタマーサクセスの選考で落ちてしまう人には以下のような特徴があります。
落ちる人の特徴
- クライアントへの利益より、目の前の担当者への価値提供を重視しそう
- PDCAを回してきた経験が少ない
- 自己主張が弱く、流されやすい
- 顧客志向が強すぎて、生産性との両立に懸念がありそう
内定実績
すべらないキャリアエージェントでは、以下のようなカスタマーサクセス職への内定実績があります。

アパレルメーカー→カスタマーサクセス
350万円→380万円
【評価ポイント】
・顧客との関係性構築を大切にしたいという価値観とカスタマーサクセスの業務がマッチしている
・顧客との向き合いだけでなく、数値の目標達成に対するコミットメントも感じられた
職種によって評価される軸は違いますが、共通して大事なのは「自分の経験を、その職種の評価軸に合わせて語れるか」です。
すべらないキャリアエージェントでは、職種ごとに何を見ているかを踏まえて、これまでの経験をどう見せれば通るかを一緒に考えます。未経験で選考に不安がある人は、相談してみてください。
SaaS転職の企業選びの軸
同じSaaS業界でも、企業によって働き方や身につくスキルは大きく異なります。次の3つの軸で見ると、自分に合った企業を選びやすくなります。
①ホリゾンタル(業界横断)or ヴァーティカル(業界特化)
2タイプの違い
-
ホリゾンタル(業界横断型)
人事労務・会計などどの業界でも使える汎用プロダクト。市場が大きく汎用スキルが身につくが、競合が多い。(例:SmartHR、freee、ラクス) -
ヴァーティカル(業界特化型)
特定業界に特化。業界の専門家になれるが、市場規模は小さめ。(例:ANDPAD=建設、M3=医療、トレタ=飲食)

選ぶ基準はシンプルです。前職の業界経験を活かしたい人はヴァーティカルが有利です。たとえば飲食出身ならトレタ、建設出身ならANDPADのように、その業界知識がそのまま提案の武器になり、未経験でも一気にチャンスが広がります。
特定業界の経験がない人や、幅広く可能性を持ちたい人はホリゾンタルが向いています。市場も大きく、どこでも通用する汎用的な営業スキルが身につきますよ。
②顧客が大企業 or 中小企業
顧客規模による違い
-
大企業向け(エンタープライズ)
1件の単価が高く、商談は数ヶ月〜長期。複数の決裁者を巻き込む、複雑で高度な提案力が身につく。(例:Sansan、セールスフォース) -
中小企業向け(SMB)
商談サイクルが短く、スピーディーな対応が求められる。短期間で多くの商談を経験でき、営業の基礎を早く固められる。(例:freee、マネーフォワード)

どちらを選ぶかは、1件にじっくり向き合いたいか、多くの顧客とスピード感を持って関わりたいかで決めるといいですよ。
③アーリー(創業初期)or レイター(成長〜成熟)
企業ステージによる違い
-
アーリーステージ
裁量が大きく幅広い経験ができ、ストックオプションの可能性も。ただし教育体制が弱く、事業の不確実性が高い。 -
レイターステージ
研修が充実し、専門性を高めやすく安定。ただし裁量は小さめ。(例:Sansan、ラクス、サイボウズ)

未経験の人がいきなりアーリーに行くと、教育体制がないぶん、営業のやり方を自分で組み立てる必要があります。基礎がないまま放り込まれると伸び悩みやすいので、まずレイターで型を身につけてから、アーリーで裁量を活かす順番が失敗しにくいですよ。
SaaS営業への転職を目指している人へ
SaaS営業職に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。SaaS営業は今後拡大していく市場で、狙うライバルも多いため、面接官に響くアピールが欠かせません。
求人数が多く営業職・IT職に強いエージェントを使いながら、複数の選択肢を並行して検討するのが内定への最短ルートです。
ここまで紹介した職種別の内定実績は、すべて弊社「すべらないキャリアエージェント」が支援した事例です。SaaSが職種ごとに何を見ているかを踏まえ、未経験でも通る経験の見せ方から一緒に設計しています。
未経験からSaaS営業への転職を支援する転職エージェント
弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
未経験からのSaaS・IT業界/法人営業転職に強い
ポイント
- キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
- 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
- リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!
SaaS転職に関するよくある質問
SaaS営業の年収はどのくらいですか?
企業や役職によりますが、目安は以下の通りです。
・未経験〜入社1年目:400〜550万円
・入社2〜3年目:500〜700万円
・マネージャークラス:700〜1,000万円
大手SaaS企業では平均年収700万円以上となり、IT業界平均の約1.5〜1.7倍の水準です。
SaaS業界はブラックですか?
他の業界と比較してホワイトな傾向にあります。リモートワークやフレックスを導入する企業が多く、成果で評価される文化が根付いているためです。
ただし企業によって働き方は異なるので、平均残業時間・リモートの実施状況・ノルマ・離職率は転職前に確認しましょう。
インサイドセールスとテレアポの違いは何ですか?
テレアポはアポ獲得のみが目的で、スクリプト通りに話し、成約には関与しません。
インサイドセールスは顧客の課題を引き出し、適切なタイミングでフィールドセールスにパスするのが目的です。状況に応じて会話を設計し、商談後もフォローして受注まで関与します。単なる電話番ではなく、営業プロセスの一翼を担う職種です。
SaaS営業のキャリアパスはどうなっていますか?
キャリアの選択肢が広いのが特徴です。
短期:インサイドセールス→フィールドセールス→カスタマーサクセス、各職種でのリーダー・マネージャー
中長期:マーケティング、営業戦略・新規事業などの企画系、顧客の声を活かすプロダクト開発
SaaS営業に向いている人の特徴は?
①顧客の成功を本気で考えられる人、②データを活用して改善できる人、③チームワークを大切にできる人、④新しいことを学び続けられる人、が向いています。
SaaS営業は分業でデータドリブンなため、チーム連携と数値改善の姿勢が特に重視されます。








