未経験からSaaS営業に転職!転職難易度や業務内容を徹底解説

SaaS営業とは?転職のプロが必須スキルや向いている人を徹底解説

    この記事の要約
    • SaaSの未経験転職はインサイドセールスがおすすめ
    • インサイドセールスで見られるポイントは4つ
    • ホワイトなSaaS企業の見極め方がわかる
この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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未経験からSaaS業界に転職できる?

未経験でSaaS業界に入社することは可能です。

しかし、SaaS業界はホワイトで働きやすく、人気な業界なので内定を取るのが難しいです。

また、一部の会社はホワイトどころかブラックな会社も存在します。

今回は、SaaSの未経験の攻略法とブラック企業の見極め方について説明します。

質問
答え

まず、SaaSについて知ろう

SaaSとは

SaaSとは「Software as a Service」を省略した言葉で、インターネットを通じてアプリやサービスを利用する形態のことを指します。

SaaS前後のソフトウェアの違い

  • SaaS登場前
  • CDのようなパッケージを購入して、PCにインストールすることでソフトウェアを利用していた。

    例:アプリのパッケージをお店で購入して、スマホにインストールしてアプリを利用する。


  • SaaS登場後
  • パッケージを購入せずに、アプリをインストールしてソフトウェアを利用できるようになった。

    例:アプリをApple Storeからインストールして利用する。

<イメージ図>

SaaS業界の動向:毎年110%で成長している

SaaS業界は、市場規模を急速に拡大している成長業界です。

BOXILによると、2028年には3兆円に迫る勢いで伸び、今後も安定的に成長していくと見込まれています。

SaaSの今までとこれから

  • 今までのSaaS業界
  • 人事労務や経理、勤怠管理などの全業界で活用できるプロダクトが流行だった。


  • これからのSaaS業界
  • 全業界で満遍なく使える市場は飽和してきたので、飲食業界や建設業界といった業界特化のプロダクトが主流になっていく。

SaaS業界への転職がおすすめな理由

「SaaS業界はおすすめ」と言われていますが、なぜおすすめと言われているかを理解している人は少ないのではないでしょうか?
ここでは、転職する側の目線で2つ説明します!

おすすめな理由2選

  1. 成長業界だからこそ、色んな経験ができる
  2. 急成長市場では、新しい事業やポジションがどんどん生まれるため、新規事業やマネジメントの経験を早期に経験することができます。


  3. 年収が高い
  4. SaaS業界は成長に対して人材が追いついておらず、優秀な人材を確保するために高年収を提示する傾向にあります。
    例えば、SaaSで有名な会社SanSanの平均年収は752万円となっており、IT業界の平均年収446万円の約1.7倍となっています。

SaaS業界に未経験転職しやすい職種

SaaS業界の全職種

全職種のうち、未経験転職がしやすい職種は営業系のインサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの3つです。

それ以外の職種は、
・無形商材の営業経験がある人
・職種経験者
が必須要件であることが多いです。

SaaS業界の職種一覧

  • インサイドセールス
  • フィールドセールス
  • カスタマーサクセス
  • マーケティング
  • プロダクトマネージャー
  • エンジニア
  • UI・UXデザイナー

SaaS営業の仕事内容

SaaS業界に未経験転職できる営業職の具体的な仕事内容は、このようにまとめることができます。

  • インサイドセールス
  • 顧客の潜在課題を特定して、商談のアポを取得する。


  • フィールドセールス
  • インサイドセールスがアポ取得した顧客と商談を行い、受注する。


  • カスタマーサクセス
  • 商品導入後に顧客サポートを行い、満足度を高めることで解約を防ぐ。

一般的な営業との違い

SaaS営業の仕事内容を読んだ人はわかると思いますが、SaaS営業と一般的な営業職は、仕事内容がかなり異なっています。

  • 営業フローを分業している
  • 「アポ取得→商談→アフターフォロー」が分業されているため、営業間の情報共有や連携が必須となる。


  • 買い切り型ではなく、サブスク型の商品を扱う
  • SaaSのビジネスモデルは、受注したら終わりの買い切り型ではなくサブスク型のため、顧客との信頼関係を育みながら営業活動を行うことが必要となる。

SaaS営業のキャリアパス

ここでは、インサイドセールスとして入社してからのキャリアパスについて短期と中長期について説明していきます!

SaaS営業の特徴は、キャリアプランが無限に広がり選択肢が豊富な点です!

インサイドセールスからの短期のキャリアパス

  • 営業のジェネラリスト
  • 「インサイドセールス→フィールドセールス→カスタマーサクセス」という流れで一連の営業フローを経験するルートがあります。


  • マネジメント
  • 営業職の3つの中のいずれかで、リーダーやマネージャーなどのマネジメントに進むルートも存在しています。

インサイドセールスからの中長期のキャリアパス

  • マーケティング
  • 営業で培った顧客視点の知見をもとに、見込み客の獲得や受注の温度感の育成を行うマーケティング部門で活躍する人が多い。


  • 企画系(営業企画・事業企画など)
  • 営業活動で得た現場の課題や顧客ニーズを踏まえ、営業戦略の立案や新規事業の企画に携わる人が多い。数値分析力と顧客理解を活かして、事業成長を牽引する役割を担う。


  • プロダクト開発
  • カスタマーサクセスで顧客のフォローを行う過程で得た顧客の声を反映させたいという思いで、プロダクト開発に行く人が多い。

SaaS営業に転職するデメリット・きついといわれる理由

SaaS営業に転職するデメリット・きついといわれる理由は以下の3つが挙げられます。

高い営業力が必要

SaaS営業のきつい理由1つ目は高い営業力が必要とされるところです。

無形商材の法人営業は営業職の中で最も難易度が高いものに分類されるため、かなり高い営業力が求められます。

難易度が高い分市場価値は高まりますが、未経験の場合は結果を出せるまできついと感じるかもしれません。

高いインセンティブが期待できない

SaaS営業がきつい理由2つ目は高いインセンティブが期待できないことです。

SaaS営業では単発の売り上げが高く無い傾向があり、営業に成功した際にもらえるインセンティブも高くなりにくいのです。

どんどん物を売って大きな収入を得たいという人はSaas営業は向いてない可能性があります。

顧客に合わせた提案が難しい

SaaS営業に転職するデメリット3つ目は顧客に合わせた提案が難しいことです。

SaaS営業に向いてない人の特徴を説明した際の内容と被りますが、SaaS業界は1つのサービスを多くの人に使用してもらおうとするため個別の課題に応じた提案をすることができません。

個別の課題に合わせた解決策を提案するためには1人1人のためにサービスを何百・何千個と作っていく必要がありますが、そのようなコストをかけることはできません。

一定部分妥協してもらいながらサービスを使い続けてもらう必要があるため、真に顧客の幸せを考えている人にとっては歯痒い部分が出てくるかもしれません。

年功序列では無い

SaaS営業のきついといわれる理由4つ目は年功序列では無いところです。

SaaS業界には設立されてあまり年数が経ってない企業が多いです。

そういった企業は年功序列で年齢が高い人に高い給与を与えるのではなく、成果を挙げた人に高い給与を与えようとします。

成果を出せる人であればどんどん給与を増やしていくことができますが、成果を出せない人はいつまで経っても給与が上がらずつらい思いをするかもしれません。

従って転職前に自分がSaaS営業で成果を出せるか判断しておく必要がありますね。

末永雄大 末永

様々なタイプの転職者を支援してきた転職エージェントであればあなたがSaaS営業に転職した後きちんと成果を残し辛い思いをせずに済むか正しく判断してくれます。

特に弊社アクシスのすべらないキャリアエージェントは転職者を転職後までフォローしてきた経験からどういった人がSaaS営業に転職後活躍できるかをわかっています。

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代表的なSaaS企業

SaaSの代表的な企業としては、以下のような企業が挙げられます。

  • サイボウズ
  • Sansan
  • Freee
  • ラクス
  • マネーフォワード

ちなみに、バフェットコードによると、国内SaaS企業の売上高ランキングは以下のようになります。

企業名 売上高(百万円)
エスエムエス 45,667
オービックビジネスコンサルタント 33,704
ラクス 27,339
Sansan 25,510
サイボウズ 22,067
マネーフォワード 21,477
Appier Group 19,426
Freee 19,219
SREHD 18,541
イーエムシステム 16,919

SaaS業界は、急成長しているため、企業の採用活動も活発に行われていると考えられます。

SaaS業界に興味がある場合は、以下に企業に関してさらに詳しく解説している記事とこちらで紹介した企業の記事を下記から読めます。

ぜひ参考にしてください。

未経験でSaaS業界に内定するための戦略

各職種の仕事内容と得られるスキルを踏まえて、選考で見られるポイントについて解説します。

まずは、内定戦略は職務内容によって異なるので、職務内容を解説して、戦略を説明していきます。

インサイドセールスの内定戦略

仕事内容

インサイドセールスは電話やメールなどを利用して成約に繋がりやすい見込み客を下記のフィールドセールスへと流す営業手法です。

商談のアポ獲得を目的とした架電業務となりますが、アポ獲得率は平均1%、高くても3%となります。

インサイドセールスの業務内容

  1. リスト精査
  2. 多くのリストからアポ獲得しやすそうな業界や会社規模など様々な切り口で効率の良いリストを絞り込む


  3. 架電業務
  4. 通話時間は長くても5分程度で、短い時間の中でいかに相手の心を惹きつけられるかが勝負となる


  5. 架電結果の入力及び振り返り
  6. 架電結果をpcに入力して、振り返りを行う

成果を上げる要素

  1. リストの種類
  2. 架電件数
  3. トーク内容
末永雄大

末永

メガホン 架電件数って何件?

架電の行動量が必要と聞くと、何件架電しなければならないのか気になる人がいるかと思います。

例を挙げると、
リクルート:80~100件の架電
→会社の97%を占める中小企業が顧客のため量重視の営業
SmartHR:30〜40件の架電
→人材開発における長期的な商材を扱うため質重視の営業となります。

この差は、事業の対象顧客や扱う商品によって生じます。

内定戦略

インサイドセールスは成功率が低いので、行動量の担保は前提条件となります。

その上で、求められる他の要素は下記となります。

面接で見られるポイント

  1. 量をこなせること
  2. 目標達成からの逆算力があること
  3. 積極的に人に話しかけられるコミュニケーション力があること
  4. 相手の話を深ぼる力があること

このポイントが伝わるエピソードを話すことで、内定に近づきます。

末永雄大

末永

メガホン コラム:キャリアの変数とは

転職を考えている人の中には、「今の仕事は自分の強みを活かせないし、成果も出ないし辛い。強みを活かせる仕事をしたい」と思っている人もいるかと思います。


世の中には「そんな考えは、他責だ」と考える人がいますが、他責ではなく行き過ぎた極端な自責思考です。


キャリアの変数は、強みの理解・環境の選択・努力し続けることの3つだけです。

もし環境のせいだと感じているなら、すぐに転職した方が良いです。


しかし、闇雲に転職することは危険です。

転職は面接が得意だからと言ってうまくいきません。転職活動には正しい動き方があります。

転職者を1万人以上を支援してきた実績から正しい転職活動の動き方をお伝えします。


数ヶ月後の転職の前に一度話を聞いてもらいたいという軽い気持ちでも構いませんので、ぜひご相談お待ちしています。

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フィールドセールスの内定戦略

仕事内容

フィールドセールスはインサイドセールスが獲得したアポを基に、実際の商談を行い受注を目指します。

全てのお客さんから受注することはできないため、商談の受注可能性の管理が目標を達成する上で重要となります。

フィールドセールスの業務内容

  • 商談
  • ヒアリング内容を基に顧客の課題解決につながる最適な提案を行い、受注につなげる


  • 商談管理
  • 商談したお客さんに対する受注可能性を判断して、注力する顧客の優先順位をつける。

成果を上げる要素

  1. 商談数
  2. 商談の受注可能性をもとにした商談管理

内定戦略

フィールドセールスは商談から意思決定までの時間軸が長期化するため、顧客との信頼関係構築は前提条件となります。

その上で、求められる他の要素は下記となります。

面接で見られるポイント

  1. 顧客の潜在的な課題を見抜けること
  2. 長期的な信頼関係を構築できること
  3. 商談〜受注までのフローを設計通りに実行できること
  4. 部署を超えた関係者の協力を仰げること

オーダーメイドな提案を行う場合は、顧客の課題に応じてプロダクトの機能をカスタマイズすることが求められるため、部署内外問わず関係者を巻き込めるリーダーシップが必要となります。

カスタマーサクセスの内定戦略

仕事内容

カスタマーサクセスは顧客を成功・成長させるために自社サービスを最大限活用できるように支援するという役割です。

サービス利用の満足度を高めて解約率を減らすといったアフターサポートが目的です。

得られるスキル

カスタマーサクセスは、顧客の成功を数値で測定し、データに基づいて継続的な価値提供をおこなうため、分析力と提案力の両方が身につきます。

  • データドリブンな顧客分析力
  • アップセル・クロスセル提案力
  • 顧客との継続的な関係構築力

見られるポイント

面接官は、あなたの成果を出した経験やプロセス、全体の話しぶりから下記の項目をチェックしています。

  1. データを分析して課題や改善点を発見できる力がある
  2. 長期的な視点で顧客との関係を構築できる力がある
  3. 長期的な視点から、顧客への価値提供を行う力がある

SaaS業界への転職理由

SaaS業界に転職する人は以下のような理由で転職する人が多いです。

様々な経験を積みやすいから

SaaS業界への転職理由1つ目は様々な経験を積みやすいからです。

現在SaaS業界は市場規模が伸び続けており、今後もその傾向が続くと予想されています。

伸び続けている業界に属している企業は規模が伸びやすいため、様々なポジションが空いていきやすいです。

そのため、未経験のポジションや責任があるポジションに就きやすいのです。

高年収を狙いやすいから

SaaS業界への転職理由2つ目は高年収を狙いやすいからです。

SaaS業界では急成長中のため人手が足りなくなっている企業が多いです。

そのため、優秀な人材を確保するために採用時の年収を高く設定している企業が多いです。

また、急成長中の企業は従業員数に対する利益が大きくなりやすいためその分1人1人の収入が高くなりやすいです。

顧客との関係の強さが売り上げに直結するから

SaaS業界への転職理由3つ目は顧客との関係の強さが売り上げに直結するからです。

SaaS業界のビジネスモデルには長期的に自社サービスを利用してもらって売り上げを上げ続けるという特徴があります。

長期的にサービスを利用してもらうためには、契約後も顧客の課題やニーズに合わせて価値を提供し続けなければなりません。

常に顧客の利益を考え続けて関係を持ちながら価値提供し続けるところに魅力を感じる人も多いです。

未経験でSaaSに転職するときの注意点

SaaS企業への転職を検討するうえでチェックしておきたいポイントは以下の3つがあります。

自分がやりたい課題解決がSaaSでできるか

SaaSはビジネスの問題解決において非常に有効なシステムですが、万能ではありません。SaaSを導入することで解決に近づく課題もあれば、そうではない課題もあります。

たとえば、「クライアントとのインターフェースを改善したい」という課題がある場合、SaaSのデータベース機能によって顧客データを管理・集約することで潜在ニーズの抽出につなげる、という選択肢があります。

まずはフローチャートを組み立てたうえで問題の本質を洗い出し、解決までのプロセスを複数のパターンに分けてシミュレーションしましょう。

自分の希望する会社にはSaaSの競合優位性あるか

今の時代、日本国内だけを見ても、数多くの大手企業がSaaSを本格的に導入しています。それは当然、ライバル企業の多さにも直結しており、競合他社が多い分野ほど生き残り競争が激化しています。

転職を検討する際にはあらかじめ企業のメイン事業をチェックし、競合他社との優位性を比較したうえで「絶対に勝てる」企業にエントリーしたほうが入社後のキャリアアップにもつながります。

サービス向上のために自分がどれくらい関われるか

転職市場において企業が重視するのはやはり、入社後の貢献度です。システム構築、効果分析、アフターフォローと、SaaS事業のランニングには多くのプロセスがあります。

まずは現時点で持っているスキル、能力、資質を見きわめたうえで、それらの能力を存分に活かせる企業にエントリーしたほうが入社後も継続的に貢献でき、スキルアップもしやすくなります。

SaaS営業への転職を目指している人へ

SaaS営業職に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

SaaS営業は今後拡大していく市場なので、SaaS営業に転職したいと考えているライバルは非常に多いんです。

そこで、多くのライバルの中で内定を獲得するためには、面接官に響くアピールをする必要があります。

すべらないキャリアエージェントでしたら、営業職の転職に強く、SaaS営業への転職のための適切なサポートができます。

これまで営業職を希望する転職者を成功へ導いた実績があり、倍率の高いSaaS企業の求人でも内定を獲得できる可能性がアップします。

SaaS営業への転職を考えている人はぜひご利用ください。

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ポイント

  1. キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
  2. 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
  3. リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!

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