【2025年4月最新】20代のおすすめのIT転職エージェントを8選紹介!
20代でIT転職を考えているなら、転職エージェントの選び方が成功のカギです。
本記事では、おすすめの転職エージェントだけではなく、サポート内容のチェックポイントや、実際の評判・口コミの活用方法も紹介します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
【2025年最新版】20代におすすめのIT転職エージェント8選
転職エージェントには、業界・職種、年齢、年収帯などある特定を得意とする特化型のエージェントと、様々な業界・職種、年齢に対応している総合型のエージェントがあります。
その中でも、20代でIT業界に転職を考えている人には、IT業界特化型のエージェントの利用がおすすめです。
理由としては、ITエンジニアは専門性が高い領域のためより質の高いサポートを受けるには、IT業界に精通しているキャリアアドバイザーからサポートを受ける必要があります。
また、20代の人の場合、職種経験が浅い中で転職を考えている人もいると思います。実績や求人数以外にも、サポートの手厚いエージェントを選ぶことで転職の成功率を上げることができます。
エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
特徴 | 求人数 | |
---|---|---|
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▶︎高年収案件が多い ・各種エンジニア ・非公開求人多数 |
非公開求人数も含む求人数:37,000件以上 ※2025年2月時点 |
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▶︎高年収案件が多い ・各種エンジニア ・デザイナー |
39,800件 |
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▶︎SIerで働く方にオススメ ・各種エンジニア経験者 ・リモート可の案件あり ・年収アップ案件あり |
求人多数 |
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▶︎全年代におすすめ ・経験者の転職に◎ ・社内SE ・年収アップ |
5,460件 |
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▶経験者におすすめ ・年収アップ ・スカウトサイト ・年収800万円以上の求人多数 |
51,000件以上 |
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▶︎全年代におすすめ ・経験者の転職に◎ ・社内SE ・組込エンジニア |
221,010件 |
2025年4月時点の求人数 |
IT業界への転職を考えている20代の人向けに各エージェントの特徴を簡単に紹介しましたが、次はさらに各転職エージェントの特徴を詳しく解説していきます。
Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
IT業界専門のエージェントの中でも、求人数が豊富でスピーディな転職支援が特徴です。「できるだけ早く転職したい」「IT企業の内部情報を詳しく知りたい」という人に向いています。
ギークリーの特徴
IT・Web・ゲーム業界の求人に特化
最短1ヶ月で転職できるスピード感
企業の内部情報を詳しく提供してくれる
エンジニア・クリエイター向けの求人が多い
応募から面接調整まで手厚いサポート
Geekly(ギークリー)は高いマッチング力により、40%以上の人が転職後の年収アップ率70%、年収アップ額51万円以上を達成しています。
そのため、20代で年収を上げたい人にとっては好条件の求人が見つかりやすいです。
Geekly(ギークリー)は特にスピーディーに転職したい20代のITエンジニア・クリエイター向けのエージェントです。
また、関東圏の求人が多いため、地方在住の人は他のエージェントと併用するとより良い選択肢が広がります。
Geekly(ギークリー)がおすすめな人
IT・Web・ゲーム業界で転職したい人
短期間でスムーズに転職を決めたい人
企業のリアルな内部情報を知りたい人
年収アップを狙いたい20代エンジニア・クリエイター
運営会社 公式サイト |
株式会社Geekly(ギークリー) https://www.geekly.co.jp/ |
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得意領域 | IT・Web・ゲーム |
求人数 | 非公開求人数も含む求人数:37,000件以上 ※2025年2月時点 |
リモートワーク求人の有無 | 19,197件 |
開発言語の種類 | C++、C#、COBOL、Go言語、Java、JavaScript、Objective-C、PHP、Python、Ruby、HTML/XHTMLなど |
オンライン面談 | オンライン面談可能 |
対応エリア 拠点 |
一都三県、関西 東京(渋谷)、大阪(梅田)オンライン面接可能 |
2025年4月時点の求人数 |
Geekly(ギークリー)の評判や口コミについて詳しく知りたい人は、以下の記事も合わせてご覧ください!
実際にギークリーを利用した人の口コミをいくつか紹介します。気になる人は「もっと見る」を押して確認してみてください。
Geekly(ギークリー)の評判・口コミ

20代・男性
満足度:(4点)
私はWEBプログラマーへの転職を希望していたので、業界に特化しているギークリーを利用しました。
履歴書・職務経歴書を提出してすぐに希望に合う企業をいくつか紹介していただけたので、希望の仕事が探しやすかったです。
ギークリーでは各企業ごとの特色やポイントも教えてもらえたので、しっかりと自分に合った企業を選択することができました。

男性/20代
満足度:(3.0点)
首都圏にオフィスがあるITベンダーやその他の業界まで幅広く網羅しており、求人案件もかなり豊富です。
そのため、あらゆる選択肢と向き合うことができました。今後も転職する際はGeekly(ギークリー)に相談したいと思います。

男性/20代
満足度:(3.0点)
ギークリーは首都圏の求人案件を中心に取り扱っており、地方の案件がありません。
私は首都圏だけでなく地方も視野に転職活動をしようと考えていたため、首都圏だけではなく様々な地域の求人案件があればより転職活動もスムーズに進められたと思います。
レバテックキャリア

レバテックキャリアは累計45万人が利用するITエンジニア・Webデザイナー向けの専門転職エージェントです。
経験者向けの求人を主に扱っており、技術に精通したアドバイザーが手厚いサポートを提供してくれます。
また、扱っている求人のほとんどがハイクラス案件となっており、全体の約8割の求人が年収600万円以上となっています。
レバテックキャリアの特徴
エンジニア・デザイナー専門の転職エージェント
技術に詳しいアドバイザーがキャリアをサポート
年収600万円以上の求人が豊富
リモートワーク・フレックス対応の求人も多い
書類添削・面接対策が充実
レバテックキャリアは大手IT企業からWeb企業、ベンチャー企業、Sler、ソフトウェア、Webサービス、ITコンサルまで幅広い求人を取り扱っています。
また、レバテックキャリアを運営するレバテックはフリーランス向けの「レバテックフリーランス」も展開しているので、フリーランスのエンジニアへの転職を考えている20代の人にもおすすめです。
レバテックキャリアがおすすめな人
ITエンジニア・Webデザイナーとしてキャリアアップしたい人
年収600万円以上を目指したい人
技術に詳しいアドバイザーに相談したい人
フレックス・リモートワークの求人を探している人
運営会社 公式サイト |
レバテック株式会社 https://career.levtech.jp/ |
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得意領域 | IT/金融/メーカー/物流/メディア/不動産/その他 |
求人数 | 公開求人数:39,800件 |
リモートワーク求人の有無 | 29,217件 |
開発言語の種類 | C++、Java、PHP、C言語、Python、Ruby、Go言語、C#、COBOL、JavaScript、Objective-C、CSS、CSS3、HTML5、HTMLなど |
オンライン面談 | オンラインも可能 |
対応エリア 拠点 |
関東エリア(東京・千葉・埼玉・神奈川)、関西エリア全域、九州エリア(福岡) 渋谷/名古屋/大阪/福岡 |
2025年4月時点の求人数 |
レバテックキャリアについて興味がある人は、以下の記事も合わせてご覧ください!
実際にレバテックキャリアを利用した人の口コミをいくつか紹介します。気になる人は「もっと見る」を押して確認してみてください。
レバテックキャリアの口コミ・評判

20代・女性
満足度:(4点)
レバテックキャリアは求人数の豊富さとこれまでの転職サポートの実績から信頼できると思い、利用しました。
私を担当してくださったアドバイザーの人は、ベテランの女性でとても明るく、親切丁寧な対応で好印象でした。連絡がとても早く、希望に沿った求人を多数紹介してくれました。
他にも、面接でどのようなことが多く聞かれるか、どのような返答をするのが望ましいのかを的確にアドバイスしてくれたので、面接での不安がなくなり自信に繋がりました。

男性/20代
満足度:(5.0点)
プログラミングのオンラインスクールを受講していたときに、講師の方よりレバテックキャリアを勧められました。
エンジニアの転職に特化しているということで、キャリアアドバイザーも業界に詳しく、こちらの希望や技術水準をもとに、求人企業を紹介してくれました。
やはり他の転職サービスと比べ、エンジニアの転職市場に強いというのが強みだと思います。キャリアアドバイザーには作成した書類の添削や面接でのPRについてなど、多くのアドバイスをいただけました。

男性/20代
満足度:(4.0点)
最初の面談でしっかりと話を聞いてもらい、面接や履歴書のサポートをしていただきました。
中には希望に合っていない求人も多くて煩わしさを感じましたが「希望に合っていない」と伝えると、担当者も理解してくれました。ただ、理解してもらい希望に合った求人を紹介してもらうまでに1ヶ月程かかりました。
レバテックキャリアだけに限った話ではないと思いますが、担当者も求人を紹介しなければ報酬が入らないことを考えると、多少希望に合っていない求人を紹介することは仕方がないのかな?と思いました。
レスポンスに関しては問題なかったので、自分で取捨選択して、効率的に転職活動をすることが大切だと思います。
マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTは、マイナビグループが提供するIT業界・Web業界に特化した転職エージェントです。
特に「IT業界が初めてで不安」「転職活動を一からサポートしてほしい」という20代向けのサポートが充実しているのが特徴です。
また、マイナビIT AGENTでは、IT・Web業界出身のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。
経験者からの視点で求人紹介をしてもらえるので、利用者の転職後の年収は全体で74%ほど上がっています。
マイナビIT AGENTの特徴
20代からのIT転職支援が充実
エンジニア・Webデザイナー・IT営業など幅広い職種に対応
全国の求人に対応(地方転職にも強い)
面接対策・履歴書添削のサポートが手厚い
マイナビIT AGENTは地方の求人にも対応しているので、地方での転職を考えている人にもおすすめです。
また、全体的に紹介の求人数の少ない社内SEや企画から開発・設計・運用保守まで一貫で携われる求人が豊富にあります。
マイナビIT AGENTがおすすめな人
20代でIT業界に挑戦したい人
地方転職も視野に入れている人
転職活動をじっくりサポートしてもらいたい人
エンジニア以外のIT職種(IT営業・Webデザイナーなど)も検討している人
運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-agent.jp/ |
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得意領域 | IT/金融/メーカー/物流/メディア/不動産/その他 |
職種例 | ITコンサルタント プロジェクトマネージャー システムエンジニア プログラマー ネットワークエンジニア 社内SEなど |
リモートワーク求人の有無 | 多数あり |
開発言語の種類 | C言語、C#、C++、Java、PHP、Python、Go言語、HTML、Ruby、CSS、Objective-C、COBOLなど |
オンライン面談 | Web面談・電話でも可能 |
対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡 |
職種例は2025年4月時点 |
マイナビIT AGENTについて興味がある人は、以下の記事も合わせてご覧ください!
実際にマイナビIT AGENTを利用した人の口コミをいくつか紹介します。気になる人は「もっと見る」を押して確認してみてください。
マイナビIT AGENTの口コミ・評判

20代・女性
満足度:(4点)
初めての転職で分からないことだらけだったので、サポートの評価が高いマイナビITエージェントを利用しましたが、想像していた以上の手厚いサポートをしていただき驚きました。
提出書類1つにしても何度も添削をしてもらって完成させられましたし、面接対策も自信を持って本番に挑めるまで徹底的に練習していただけました。
また、就職後も継続してキャリア相談に乗っていただけて、ありがたかったです。

男性/20代
満足度:(4.0点)
以前はフリーランスWebライターで生計を立てていましたが、プログラマーに興味が出てマイナビITエージェントを利用しました。
当時はプログラマーの知識はゼロに近く、右も左もわからない状態でしたが、担当アドバイザーは仕事内容や覚えるべき知識を丁寧に教えてくれました。
ただ、アドバイザーの説明は分かりやすく丁寧でしたが、時折専門用語がでてきて困惑しました。

男性/20代
満足度:(3.0点)
何もわからなかったのでやることも実際は初心者でしたが、最初は色んなことを教えてくださいまして、サポートもしっかりしていました。
本当に不安な時は心配してくれたりと親身になってくれて聞いてくれるので長く続けられました。
マイナビITエージェントの悪い点は電話対応の際に対応が遅くなったりで話ができなくなってしまったことです。対応が上手くいけば面接も行けたと思います。
ウィルオブテック

ウィルオブテックは、インフラエンジニア・ネットワークエンジニア向けの転職に強いエージェントです。
「サーバー・ネットワークの運用・保守・構築」の求人が多く、基本的には経験者向けの求人が多いです。
また、転職エージェントでサポートを担当するキャリアアドバイザー1名が基本なのですが、ウィルオブテックは2名体制でITエンジニアの転職を徹底的にサポートしています。
ウィルオブテックの特徴
ネットワーク ・インフラ系の求人が豊富
研修制度が充実しており、ITスキルを学びながら転職できる
転職後のキャリアサポートも充実
ウィルオブテックは有名な外資系IT企業からゲーム業界まで、幅広い高年収求人を多数取り扱っています。年収を上げたいと考えている人にはおすすめです。
ウィルオブテックがおすすめな人
専属エージェント2名による多角的なサポートを受けたい人
年収150万円以上UPの実績があるサポートを受けたい人
幅広い職種・スキル・希望条件から自分にマッチしたIT求人を見つけたい人
運営会社 公式サイト |
株式会社ウィルオブ・ワーク https://willof.jp/techcareer/ |
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得意領域 | 業界:ITエンジニア全般 取り扱い職種:開発系、インフラ系、社内SE・情報システム系、マネジメント・コンサル系、ゲーム関連 |
求人数 | 公開求人:39,800件 |
リモート求人の有無 | - |
開発言語の種類 | 検索項目なし |
オンライン面談 | 有 ※電話面談も可 |
対応エリア 拠点 |
全国(地方は少ない) |
2025年4月時点の求人数 |
ウィルオブテックの評判や口コミについて詳しく知りたい人は下記の記事で解説しているので、合わせてご覧ください!
実際にウィルオブテックを利用した人の口コミをいくつか紹介します。気になる人は「もっと見る」を押して確認してみてください。
ウィルオブテックの口コミ・評判

20代・男性
満足度:(4点)
ハイクラスな求人が多いWILLOF TECH CAREERですが、サイト内全体の求人は多くはないと感じます。
最初から年収・キャリアアップを考えているユーザーであればよいのですが、様々な企業を比較しながら転職を考えている場合はやや使いづらいように思います。
コンサルタントへ問い合わせをして非公開求人を紹介してもらう、別の転職エージェントも併用するなどした方が良いと思いますね。

女性/20代
満足度:(3.0点)
ウィルオブテックキャリアでは、紹介してくれる求人票がいまいちなのが多かった印象です。
エンジニアは意外と求人票多いですが、提示内容があまり希望に沿わず現職を続けたほうが良いのではと思うものが多かったです。
スピード感も遅いのですぐに転職は難しそうでした。
ビズリーチ(IT)

ビズリーチ(IT)は、ハイクラス・高年収向けの転職支援サービスです。
ITエンジニアやITコンサルタント向けの求人も豊富で、年収800万円以上のエンジニア求人が44,000件以上もあります。
また、ビズリーチ(IT)はスカウト型の転職サービスで、企業やヘッドハンターから直接オファーを受けられるため、積極的に転職活動を進めたい人におすすめです。
ビズリーチ(IT)の特徴
年収800万円以上のIT求人が豊富
企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く
外資系・スタートアップ・大手IT企業の求人が多い
ビズリーチ(IT)は、即戦力・マネジメント層向けの求人が多いため、20代前半でエンジニアとしての経験が浅い人にはあまりおすすめではありません。利用する場合には「レバテックキャリア」や「マイナビIT AGENT」との併用がおすすめです!
ビズリーチ(IT)がおすすめな人
年収800万円以上を目指すエンジニア・ITコンサル
外資系や大手IT企業への転職を狙っている人
自分の市場価値を知りながら転職を進めたい人
運営会社 公式サイト |
株式会社ビズリーチ https://www.bizreach.jp/ |
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職種例 | インフラエンジニア バックエンドエンジニア 社内SE フロントエンドエンジニア ソフトウェアエンジニア |
求人数 | IT技術職の公開求人数 →30,000件以上 年収800万円以上のIT技術職求人 →44,000件以上 |
リモートワーク求人の有無 | - |
開発言語の種類 | - |
オンライン面談 | Web面談・電話でも可能 |
対応エリア 拠点 |
全国・海外 |
2025年4月時点の求人数 |
リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は人材紹介業界最大手のリクルートグループが運営しており、IT・Web業界の転職も得意としています。
他の特化型エージェントと異なり、リクルートエージェント(IT)は、分野・領域に偏りがなく、5つの領域(ハードウェア・ソフトウェア・インターネット・情報処理・情報通信)の求人を取り扱っています。
リクルートエージェント(IT)の特徴として、非公開求人の多さが挙げられますが、エンジニアの種類によってですが非公開求人は、公開求人の3〜4倍の場合もあります。
リクルートエージェント(IT)の特徴
公開・非公開を含めたIT業界の求人数が圧倒的に多い
全国対応で地方転職にも強い
書類添削・面接対策などの転職サポートが充実
内定獲得までのスピードが速い
リクルートエージェント(IT)は、日本最大級の求人数を誇るため、幅広い選択肢から転職を探したい人におすすめです。
リクルートエージェント(IT)がおすすめな人
求人数をできるだけ多く比較したい人
全国でIT転職を考えている人
転職活動をスムーズに進めたい人
運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
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得意領域 | IT/Webの全職種 |
求人数 | 公開求人数+非公開求人数:124,700件 |
リモートワーク求人の有無 | 8,219件 |
開発言語の種類 | C、C++、COBOL、C#、PHP、Python、Go言語、JavaScript、CSSなど |
オンライン面談 | 電話・オンライン面談が可能 |
対応エリア 拠点 |
全国・海外 東京/神奈川/北海道/宮城/名古屋/京都/大阪/兵庫/福岡 |
2025年4月時点の求人数 |
【未経験者向け】20代におすすめのIT転職エージェント2選
第二新卒や既卒でIT業界への転職を考えている人や、20代後半で未経験としてIT業界への転職を目指している人は、経歴が浅い求職者のサポートを得意としている転職エージェントがおすすめです。
以下で、20代の未経験者向けの転職エージェントを2社紹介しますので、ぜひ参考にご覧ください。
特徴 | 求人数 | |
---|---|---|
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▶︎IT領域に強い ・総合型 ・未経験でも◎ |
127,000件 |
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▶︎未経験歓迎 ・優良企業多数あり ・徹底したサポート |
11,728件 ※非公開求人含む |
2025年4月時点の求人数 |
未経験でIT業界への転職を考えている20代の人向けに各エージェントの特徴を簡単に紹介しましたが、次はさらに各転職エージェントの特徴を詳しく解説していきます。
ワークポート

ワークポートは、IT・Web・ゲーム業界の転職支援に強いエージェントです。取り扱っている求人の約4割がIT業界・Web業界・ゲーム業界であり、さらに全公開求人の3割はIT・WEBエンジニア系の求人となっています。
また、未経験社向けのIT転職サポートが手厚く、エンジニアスクール「みんスク」を無料で提供しているのが特徴です。
ワークポート
IT・Web・ゲーム業界の転職に強い
未経験者向けのIT転職サポートが充実
無料エンジニアスクール「みんスク」でスキルを学べる
転職コンシェルジュが親身にサポート
ワークポートは「IT業界で働きたいけど、スキルに自信がない」「未経験からエンジニアを目指したい」という人におすすめのエージェントです。
また、「転職コンシェルジュ」と呼ばれる担当者が一人ひとりをサポートしてくれるので、転職活動に不安がある人でも安心して進めることができます。
ワークポートがおすすめな人
未経験からWebエンジニアを目指したい人
プログラミングを学びながら転職活動を進めたい人
転職初心者で手厚いサポートを受けながら進めたい人
運営会社 公式サイト |
株式会社ワークポート https://www.workport.co.jp/ |
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得意領域 | IT業界・Web業界・ゲーム業界 |
求人数 | 公開求人数:116,580件 |
リモートワーク求人の有無 | 5,412件 |
開発言語の種類 | 検索項目なし (キーワード検索あり) |
オンライン面談 | 電話・オンラインでも面談可能 |
対応エリア 拠点 |
全国・海外 全国47都道府県(53拠点) |
2025年4月時点の求人数 |
ワークポートの評判や口コミについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も合わせてご覧ください!
実際にワークポートを利用した人の口コミをいくつか紹介します。気になる人は「もっと見る」を押して確認してみてください。
ワークポートの口コミ・評判

20代・女性
満足度:(4点)
ワークポートは希望していたIT業界を多く扱っていたので、自分にとって好都合でした。結果的に待遇や環境など要望に沿った求人に出会うことができたので、満足度は高いです。
コンサルタントのレスポンスもわりとスピーディーだったと思います。

男性/20代
満足度:(5.0点)
ワークポートは転職相談サービスが充実している点が非常に素晴らしいと思いました。転職相談についての流れが決められており、動画でそのフローチャートを確認することができるのも最高です。
面談、求人の紹介、応募書類の作成や添削から、素晴らしいと思えるサポートを受けることができました。

女性/20代
満足度:(4.0点)
ワークポートは紹介する求人が多すぎて、あまり具体的に絞り込めていない人には少し大変かなと感じました。自分の志望していない仕事についても勧められたので、上手く厳選するのが難しかったです。
また、紹介される職場にも偏りを感じたことが残念でした。
ユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアは、未経験からITエンジニアを目指す20代向けの転職エージェントです。
IT業界未経験者への対応に強く、IT業界出身のアドバイザーが企業の内部事情までしっかりと伝えてくれます。結果的にGoogle口コミでは4.8点を取るなど利用の満足度も高いです。
また、ユニゾンキャリアでは、書類作成・面接対策から入社後のキャリアサポートまで、手厚い支援が受けられるのが特徴です。
ユニゾンキャリアの特徴
未経験からITエンジニアへの転職を支援
履歴書・職務履歴書の添削が丁寧で転職初心者でも安心
キャリアアドバイザーがマンツーマンで徹底サポート
ユニゾンキャリアは、未経験からインフラエンジニアやITサポート職を目指す20代におすすめのエージェントです。
ユニゾンキャリアがおすすめな人
未経験からITエンジニアを目指したい20代
履歴書・面接対策など転職活動のサポートもしっかり受けたい人
転職後のキャリアプランも相談しながら進めたい人
運営会社 公式サイト |
株式会社ユニゾン・テクノロジー https://unison-career.com/company/ |
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得意領域 | 業界:IT/WEB業界 取り扱い職種:開発系、インフラ系、社内SE・情報システム系、マネジメント・コンサル系 |
求人数 | 11,728件 ※非公開求人含む |
リモート求人の有無 | - |
開発言語の種類 | 検索項目なし |
オンライン面談 | 有 ※電話面談も可 |
対応エリア 拠点 |
1都3県、大阪 東京 |
2025年4月時点の求人数 |
IT転職エージェントについてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にご覧ください!
20代がIT転職エージェントを活用するコツ7選
ITに特化した転職エージェントを利用するとなった際には、最大限活用したいですよね。
まずは、以下の7つポイントをきちんと理解した上でIT転職エージェントを利用しましょう。
きちんと事前準備を行う
20代のIT転職でエージェントを活用するためには、しっかりとした事前準備が大事なポイントです。
実際に、「なんとなく転職したい」や「とりあえずエージェントに相談してみよう」ではうまくいかないこともあります。
エージェントを最大限活用するためにも、事前に整理すべきポイントを押さえておきましょう!
押さえるべきポイント4選
- なぜ転職したいのかを明確にする
- 転職スケジュールを整理する
- 必要な準備を整える
まずはなぜ転職をしたいと思ったのか理由を明確にしましょう。
20代での転職理由は人それぞれですが、以下のような目的を整理しておくとエージェントとの面談がスムーズに進みますよ。
今の会社ではスキルアップが難しい→より成長できる環境を探したい
収入を上げたい→年収〇〇万円以上の企業を目指したい
働き方を変えたい→フルリモートやフレックス勤務のある会社がいい
二つ目に転職のスケジュールですが、そもそも転職活動には平均3〜6ヶ月かかると言われています。
そのため、転職を始める前に「いつまでに転職したいか」を決めておくと、エージェントとのやりとりもスムーズになり、計画的に進めることができます。
三つ目の必要な準備を整えることですが、以下の3つを中心におこないましょう。
履歴書・職務履歴書の作成(エージェントの添削サポートを活用すると◎)
ポートフォリオの準備(エンジニア・デザイナーは実績を整理)
面接対策(過去の質問例をチェックしておく)
事前準備をしっかりとおこなうことで、エージェントを最大限に活用し、希望に合った転職を成功させやすくなりますよ!
希望条件を明確に伝える
エージェントをうまく活用するためには、転職で何を重視するのかを明確にすることが大切です。希望が曖昧だと、的外れな求人を紹介されることがあります。
まずは、以下のように優先順位をつけて整理しましょう。
年収:「最低〇〇万円以上」「現職より年収アップしたい
勤務地:「フルリモート希望」「転勤なし」
働き方:「フレックス勤務がいい」「副業OKの企業がいい」
スキルアップ:「PythonやAWSを使う環境で働きたい」
企業の規模:「スタートアップで裁量を持ちたい」「大手で安定したい」
希望はなるべく具体的にエージェントに伝えるのがコツです。
例えば、「エンジニアとして成長したい」ではなく、「GoやPythonを使ったバックエンド開発ができる企業を探している」と伝えると、マッチする求人を紹介してもらいやすくなりますよ。
また、紹介された求人が希望と異なる場合には、遠慮せずに希望していないことを伝えましょう。
希望条件は転職活動を進める中で変わることもあるので、柔軟に調整しながら進めるのが大切です。
IT業界・職種の基礎知識を身につける
IT転職を成功させるためには、業界や職種についての基礎知識を身につけることが重要です。
知識がないままエージェントに相談すると、本当は自分に合っていない求人を選んでしまうこともあります。
以下で簡単にIT業界・職種についてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
IT業界の主な分野
Web・アプリ開発(エンジニア・デザイナー)
インフラ・ネットワーク(クラウド・サーバー構築)
データ・AI(データ分析・機会学習)
ITコンサル・PM(システム導入・プロジェクト管理)
ITエンジニアの主な職種
フロントエンドエンジニア(React・Vue.jsなど)
バックエンドエンジニア(Python・Java・Goなど)
インフラエンジニア(AWS・Linux・ネットワーク構築)
データエンジニア(SQL・BIツール・AI開発)
エージェントに相談する前に、自分がどの分野に興味があるのかを整理しておくと、より適切な求人を紹介してもらいやすくなりますよ!
複数のエージェントを活用する
転職エージェントは1社に絞らず、複数登録するのが成功のカギです。
エージェントごとに強みが異なり、扱っている求人も違うため、複数の情報を比較しながら進めることで、より良い選択ができます。
複数活用するメリット
求人の選択肢が広がる(エージェントごとに紹介できる企業が違う)
担当者の相性を比較できる(合わないと感じたら他のエージェントを活用)
異なる視点のアドバイスがもらえる(キャリア相談の幅が広がる)
複数のエージェントを登録する際にエージェントの組み合わせとして、「IT特化型+総合型」や「キャリアサポート重視+スピード重視」など自分の目的に合ったエージェントを選ぶと良いです。
また、エージェントを複数使う際の注意点としては、同じ企業に複数のエージェント経由で応募しないことや、あまり多くのエージェントを利用してもやり取りの管理が大変になるため、多くても2〜3社ほどに絞るのがおすすめです。
転職エージェントを複数登録することについて詳しく知りたい人は、以下の記事もご覧ください。
担当者が合わなかったら変更してもらう
転職エージェントの担当者によって、サポートの質や提案される求人の内容が大きく変わることがあります。
「この担当者、なんだか合わないな」と感じたら、遠慮せずに変更を依頼するのがベストです。
担当者が合わないと感じるケースとしては、以下のような場合があります。
希望とズレた求人ばかり紹介される
例:「リモート希望」と伝えたのに出社必須の求人ばかり)転職を急かしてくる
例:「とりあえず応募しましょう」と強引に進められる)IT業界の知識が乏しく、話が噛み合わない
例:相談しても返答が遅い、的確なアドバイスがない)
また、担当者を変えたい時は「担当変更をお願いしたいのですが」と正直に伝えれば大丈夫です。その際に以下のように理由を簡潔に伝えるとスムーズです。
変更依頼の例
紹介いただいた求人が希望と少しズレているため、別の視点でアドバイスをいただきたいのですが、担当者の変更は可能でしょうか?
エージェント側も「合わない」と感じるケースも珍しくないため、担当変更は普通のことです。あまり気にせずに相談しましょう!
また、担当を変更した後も合わなかったという場合には、別の転職エージェントを利用するのも一つの手です。
一つ前でも解説しましたが、複数のエージェントを併用して比較することにより、自分に合ったサポートを受けられる可能性が高まります。
エージェントのアドバイスを素直に活かす
転職エージェントは、IT業界の転職市場や企業ごとの選考ポイントを熟知しているプロです。
そのため、履歴書の書き方や面接対策などのアドバイスを素直に取り入れることで、転職成功率が大きく上がります。
まず、エージェントからの書類添削のアドバイスは積極的に活用することです。エージェントは多くの求職者の履歴書・職務経歴書を見てきているため、どんな書き方が評価されやすいかを知っています。
また、エージェントは企業ごとの「面接でよく聞かれる質問」や「評価ポイント」を知っているため、模擬面接やアドバイスを受けることで対策がしやすくなります。
「自己PRがうまくできない」「面接で何を話せばいいかわからない」と悩んでいる人は、エージェントのアドバイスをもとに、回答をブラッシュアップしていきましょう。
「この企業は伸びている」「この業界のトレンドは〇〇」など、エージェントからは市場の最新情報も聞くことができます。
自分では気づかなかった視点を取り入れることで、より良い転職先を見つけやすくなります。
例えば、「リモートワーク可能な企業がいい」と考えていた人が、エージェントから「リモート環境でも成長できる企業」「研修精度が整っている企業」を紹介され、より成長できる環境を選ぶことができたというケースもあります。
ただ、すべてを鵜呑みにしてしまうのは少し注意が必要かもしれません。というのも、エージェントのアドバイスが有益である一方で、最終的にどの道を選ぶかは「自分自身の意思」が何よりも大切だからです。
エージェントのビジネスモデルを理解し、賢く活用する
転職エージェントは、基本的には求職者の強い味方です。ですが、運営の仕組みを少しだけ知っておくと、より冷静に向き合えるかもしれません。
というのも、エージェントは企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルで成り立っています。具体的には、求職者がエージェント経由で企業に入社すると、企業側がエージェントに「年収の約30%」を支払う仕組みなんです。
この背景を知っておくだけで、「どうしてこの企業を勧めてくるんだろう?」といった場面でも、少し客観的に判断しやすくなります。
例えば、以下のようなケースに注意が必要です。
高年収の求人を優先的に紹介される
特定の企業の求人しか紹介されない
早く転職を決めるよう急かしてくる
では、こうしたビジネスモデルを踏まえて、どのようにエージェントを活用すればいいのでしょうか。
まず意識したいのが、「複数のエージェントに登録して比較すること」です。複数利用をすることで、ひとつの意見に偏らず、さまざまな視点から求人を見られるようになります。
たとえば、IT業界に特化したエージェントと、幅広い業種を扱う総合型のエージェントを併用することで、選択肢がぐんと広がりますよ。
そして、エージェント任せにしすぎない姿勢も大切です。企業の公式サイトや転職サイトも自分でこまめにチェックしておくと、「あ、この企業は自分に合いそうだな」と気づける場面も増えてきます。
紹介された求人に対しても、「本当に今の自分のキャリアや価値観にフィットしているか」と、ひと呼吸おいて見直すことを忘れないでください。一見よさそうに見えても、じっくり向き合うことで違和感に気づける場合もありますよ。
エージェントのサポートを受けることで、転職活動はスムーズに進みます。
しかし、最終的な決断をするのは自分自身です。ビジネスモデルを理解し、主体的に転職活動を進めることで、より良い選択ができるようになります。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
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マイナビIT AGENT
マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
リクルートエージェント(IT)
国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有 -
レバテックキャリア
ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント -
ウィルオブテック
ITエンジニア専門エージェント!2名の専属アドバイザーが年収アップをサポート
20代のIT転職エージェントの選び方
IT転職エージェントは数多く存在しますが、エージェントごとに得意な分野やサポート内容が異なるため、自分に合ったエージェントを選ぶことが転職成功の鍵となります。
ここでは、20代がIT転職エージェントを選ぶ際のポイントを解説します。
総合型とIT特化型どちらがおすすめ?
IT転職を考えたときに、「総合型エージェントとIT特化型エージェントのどちらを利用すべきか」と悩む人は多いです。
それぞれの特徴を理解し、自分の状況に合ったエージェントを選ぶことが大切です。
総合型エージェントは、IT業界に限らず、あらゆる業界・職種の求人を扱うのが特徴です。リクルートエージェントやマイナビIT AGENTなどが代表的です。
総合型エージェントのメリット
- 求人数が圧倒的に多い(IT業界以外の求人も含めて幅広く選べる)
- 異業種からの転職にも対応(未経験からのIT転職を考えている人にもおすすめ)
- 地方の求人も豊富(IT特化型は都市部中心のことが多いため、地方転職を考えている人におすすめ)
一方で、エージェントの担当者がITに詳しくない場合があるという点には注意が必要です。
特に「プログラミング言語やフレームワークの話が伝わらない」といったケースもあるため、エンジニアとしてのキャリアアップを目指す場合は、IT特化型エージェントと併用するのがよいでしょう。
IT特化型エージェントは、エンジニア・デザイナー・ITコンサルなど、IT業界の求人を専門に扱うのが特徴です。レバテックキャリアやGeekly(ギークリー)などが該当します。
IT特化型エージェントのメリット
- IT業界に精通したアドバイザーがいる(技術的な話が伝わりやすい)
- エンジニア・デザイナー向けの求人が充実(スタートアップ・ベンチャーの求人も豊富)
- スキルに応じたキャリアアドバイスを受けられる(「どの技術を学ぶべきか」など具体的な相談が可能)
ただし、IT特化型エージェントは都市部の求人が中心で、地方の求人が少ない傾向があります。また、ハイクラス向けの求人に強いエージェントもあるため、未経験からの転職には向かない場合もあります。
自分の転職目的に合わせて、最適なエージェントを選びましょう!
サポート内容や得意分野をチェックする
転職エージェントは、それぞれ得意とする業界やサポート内容が異なります。自分の目的に合ったエージェントを選ぶことで、よりスムーズに転職活動を進めることができます。
エージェントによって、以下のようなサポートの違いがあります。
履歴書・職務経歴書の添削
→書類選考の通過率を上げるためのサポート。未経験者向けのエージェントほど丁寧な傾向がある。面接対策・模擬面接
→企業ごとの面接対策を実施。IT特化型エージェントは、技術面接のアドバイスも充実している。キャリア相談
→長期的なキャリア形成のアドバイスが受けられる。特に、総合型エージェントは幅広いキャリアの選択肢を提案してくれる。年収交渉・内定後のフォロー
→内定後の年収交渉を代行。高年収を狙うなら、ビズリーチのようなハイクラス向けエージェントが有利。
エージェントによってサポートの手厚さや得意な分野が異なるため、自分の転職目的に合ったエージェントを選ぶことが大切です。
複数のエージェントを比較しながら、最適なサポートを受けましょう。
実際の評判や口コミを参考にする
転職エージェントを選ぶ際は、公式サイトの情報だけでなく、実際の利用者の評判や口コミも参考にすることが大切です。
エージェントによっては「担当者の対応が丁寧」「提案が定年」といった良い評価がある一方で、「希望と違う求人ばかり紹介された」「連絡が遅い」といった不満の声があることもあります。
口コミをチェックするときは、以下のポイントを意識すると良いです。
サポートの質(キャリア相談・書類添削・面接対策が丁寧か)
担当者の対応(親身になってくれるか、無理に転職をせかされないか)
紹介される求人の質(希望に合った企業を提案してもらえるか)
レスポンスの速さ(問い合わせや選考進歩の連絡がスムーズか)
また、口コミを探す方法は転職口コミサイトやSNS、知人や同僚に相談する方法があります。
口コミは参考になりますが、担当者との相性やサポートの感じ方は人によって違います。
実際に登録してカウンセリングを受け、「このエージェントなら信頼できる」と思えたら本格的に活用しましょう!
20代でIT転職エージェントを利用するメリット・デメリット
IT業界への転職を目指す20代にとって、転職エージェントの活用は非常に有効な手段のひとつです。
エージェントを利用することで、自分では見つけにくい非公開求人にアクセスできたり、職務経歴書の添削や面接対策といったサポートを受けられたりと、選択肢と成功確率を高めることが可能になります。
一方で、エージェントのビジネスモデルを理解した上で、上手く活用していくことも転職を成功させるためには大切です。
以下で、IT転職エージェントのメリットとデメリットどちらも紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。
メリット
-
非公開求人にアクセスできる
エージェント経由でしか応募できない非公開求人が多く、転職サイトには掲載されていない優良企業を紹介してもらえる。 -
キャリアアドバイスがもらえる
「どんなスキルを伸ばせば市場価値が上がるか」「どの企業が自分に合うか」など、20代のキャリアプランについて相談できる・ -
書類添削・面接対策が受けられる
職務経歴書の書き方や面接の受け答えなど、選考対策のサポートが充実している。特にIT業界特化のエージェントは技術面接のアドバイスも受けられる。 -
年収交渉を代行してくれる
求職者に代わって企業と給与交渉をしてくれるため、自分で交渉しにくい年収アップのチャンスがある。 -
スピーディーに転職できる
エージェントが企業との間に入り、選考スケジュールを調整してくれるため、1〜2ヶ月での転職も可能。
デメリット
-
希望と違う求人を紹介されることがある
エージェントの都合で「転職しやすい企業」や「エージェントと契約している企業」を優先的に紹介されることもある。しっかりと希望を伝え、合わない求人は断ることが大切。 -
担当者の質にバラつきがある
エージェントの担当者によって、対応の質が大きく異なる。「合わない」と感じたら、担当者を変更してもらうのも一つの手。 -
転職を急かされることがる
エージェントは企業から成功報酬を得るため、「早く決めたほうがいいですよ」と転職を急がされることがある。自分のペースを大切にすることが重要です。 -
すべての求人を紹介してもらえるわけではない
エージェントは契約している企業の求人しか取り扱わないため、企業の公式サイトや転職サイトも併用するのがベスト。
IT転職エージェントを活用することで、非公開求人へのアクセスや選考対策、年収交渉といった強みを活かせます。
しかし、すべてをエージェントに依存するのではなく、あくまで自らの意思を持って動くことが重要です。まずは、自分が望む条件やキャリアの方向性を明確に伝えることで、より的確な求人提案を受けやすくなります。
また、エージェントによって取り扱う企業や求人は異なります。そのため、転職サイトや企業の公式採用ページなども並行してチェックし、情報の幅を広げておくことが、納得度の高い転職先を見つける上で有効です。
エージェントのサポートは非常に心強いものですが、最終的な選択と決断はあくまでも自分自身の手で行うべきです。その意識を持つことで、後悔のない転職を実現しやすくなりますよ。
20代のIT転職エージェントを利用する際の注意点
転職エージェントは、求職者の転職活動を支援してくれる心強いパートナーです。特に、初めての転職を考えている20代の人にとっては、情報収集や選考対策の面でも非常に頼りになる存在と言えるでしょう。
ただし、エージェントは企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルで成り立っているため、その仕組みを理解しておくことも欠かせません。
今回は注意すべきポイントを5つ紹介しますので、ぜひ参考に最後までご覧ください。
転職を急かされることがある
エージェントは、求職者が転職を決めることで企業から成功報酬を得るため、できるだけ早く内定を取らせようとするケースがあります。
急かされる例として、以下のようなものがあります。
「この求人、すぐに埋まるかもしれません」
「今応募しないと、チャンスを逃してしまいますよ
「とりあえず面接を受けてみませんか?」
確かに、人気の求人は早く埋まることもありますが、焦って決めるとミスマッチのリスクが高まります。
急かされることへの対策としては、焦らず自分のペースで判断することです。
気になるときは、エージェントに「もう少し検討したいので、時間をください」と素直に伝えるのも良いです。
また、他のエージェントや転職サイトの求人と比較してから決めるのも対策の一つです。
決めきれない時には、自分自身が転職活動の軸を見失ってしまっていることもあるので、もう一度転職の軸を再確認することも大切です。
転職の決定権はあなたにあります。エージェントのペースに流されず、自分の意思を大切にしましょう!
連絡の頻度や対応をチェックする
エージェントの担当者によって、レスポンスの速さやサポートの質に大きな差があります。
対応が遅いと転職活動がスムーズに進まなかったり、雑な対応をされるとストレスを感じることもあります。
チェックすべきポイント
連絡が遅くないか?
返信が遅い担当者は、選考スピードに影響することも求人紹介が機械的ではないか?
希望とズレた求人ばかり紹介される場合は要注意相談に親身に乗ってくれるか?
応募を急かすばかりでなく、キャリア相談ができるか確認する
もし、担当者に不満を感じたら遠慮せずに担当者の変更を依頼しましょう。この時の伝え方として、「別の視点のアドバイスもほしいから変更したい」と伝えると良いです。
また、担当者を変更しても状況が改善しない場合には、エージェント自体の変更も選択肢に入れるとよいです。
相性や対応の質には個人差があるため、他のエージェントを試すことで、より納得のいくサポートが得られる可能性もあります。
おすすめの求人には注意が必要
転職エージェントから紹介される求人が、必ずしも求職者にとって最適な選択とは限りません。
もちろん、多くの場合は希望に沿った提案をしてくれてますが、何度もお伝えしてきました通り背景にあるビジネスモデルも理解しておくことが大切です。
というのも、エージェントは企業側から成功報酬を得る仕組みで運営されています。そのため、採用されやすい求人や報酬が見込める案件を優先的に紹介されることも実際にあり得るのです。
特に注意したいのは、以下のようなケースです。
「すぐに内定が出やすい企業」を進めてくる
転職を急がせる意図がある可能性がある希望条件とズレた求人を提案される
例:フルリモート希望なのに、出社必須の企業ばかり紹介される
これらの対策としては、まずはなぜこの求人をおすすめするのかを担当者に確認しましょう。
また、自分自身でも企業の口コミや評判も、口コミサイトやSNSなどを利用して自分でリサーチすることも大切です。
労働環境や企業の実態をしっかり見極める
エージェントから紹介される企業の中には、求人情報だけでは分からない労働環境や社風の実態があることもあります。
「思っていた職場と違った」とならないように、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
以下は、見極める際に注意したいポイントです。ぜひ参考にしてください。
常に大量募集している企業
離職率が高い可能性も具体的な業務内容が曖昧な求人
入社後に想定外の業務を任されるケースもある残業時間や休日についての記載が不明確
ワークライフバランスが崩れるリスクあり
企業の実態を知るには、OpenWorkなどの口コミサイトで評判を確認するのが効果的です。「働き方や定着率は?」といった質問を転職エージェントにぶつけ、明確な回答が得られるかもチェックポイントになります。
さらに、公式サイトや社員のSNSからも職場の雰囲気や社風を多角的に把握しましょう。エージェント任せにせず、自分でもリサーチすることで、納得のいく転職に近づけますよ。
エージェントのアドバイスを鵜呑みにしない
エージェントは転職のプロですが、必ずしも100%正しいアドバイスとは限りません。
求職者の希望よりも、エージェントの利益を優先した提案をされることもあるため、最終的な判断は自分で行うことが重要です。
よくあるケースとして、以下のようなケースがあります。
「この企業、絶対あなたに合っていますよ!」
「面接で〇〇を強調してください!」
他のエージェントと真逆のアドバイスをされることもあります
エージェントのアドバイスを受けた際は、「この意見は本当に自分のキャリアに合っているのか?」と一度立ち止まって考えることが大切です。
担当者によって提案内容に差が出ることもあるので、複数のエージェントから話を聞いて比較してみるのは、とても有効ですよ。
そして、求人情報については、エージェントの説明だけに頼らず、企業の公式サイトや口コミサイト、SNSなどもチェックしてみてください。自分でも情報を集めることで、「ここで働きたい」と思える納得感がグッと高まるはずです。
IT転職エージェントを利用する流れ
IT転職エージェントを活用することで、スムーズに転職活動を進めることができます。
しかし、エージェントの仕組みを理解し、各ステップでのポイントを押さえておくことが重要です。ここでは、登録から入社までの流れを詳しく解説します。
転職エージェントに登録し、面談を受ける
まずは転職エージェントの公式サイトから無料登録を行い、基本情報(職務経歴・希望条件など)を入力します。
登録後、担当エージェントとの面談(対面・オンライン・電話)が実施され、これまでの経験やスキル、転職理由、希望条件などを詳しくヒアリングされます。
面談を有意義にするための準備
転職の目的を整理する(スキルアップ・年収アップ・働き方の改善など)
現在のスキルや経験を簡潔にまとめておく(使用技術、プロジェクト内容など)
希望条件の優先順位を決めておく(年収・勤務地・リモート可否など)
面談では、自分の市場価値を知るチャンスでもあります。エージェントに「自分のスキルでどのような求人があるのか」「今後どのスキルを伸ばせばよいか」など、積極的に質問しましょう。
この面談が転職成功のカギ!希望条件を整理し、エージェントとしっかり意思疎通をしましょう。
求人紹介を受け、応募書類を準備する
面談後、エージェントから求職者の希望に合った求人が紹介されます。IT特化型エージェントを利用すれば、非公開求人や企業成長のエンジニア職など、転職サイトにはない案件が見つかることもあります。
求人紹介を受けた時には、以下のポイントを確認しましょう。
なぜこの求人をおすすめするのか、担当者に確認する
希望条件と合わない場合は、遠慮せずにフィードバックを伝える
企業の評判や口コミも自分で調査する
また、希望する企業が決まったら、履歴書や職務経歴書の作成をおこないます。
書類作成のポイント
業務経験・スキルを具体的に記載する
アピールポイントを強調する
エージェントのフィードバックを活かして修正する
エージェントによっては、書類の添削サポートを実施しており、「どのようにアピールすれば企業に評価されやすいか」などの具体的なアドバイスを受けられます。
企業への応募・面接対策を進める
応募書類が完成したら、エージェントを通じて企業に応募します。書類選考の結果はエージェント経由で通知されるため、不合格の場合は理由を確認し、次の応募に活かすことが大切です。
書類選考を通過すると、企業との面接に進みます。エージェントによっては、面接対策や模擬面接のサポートが受けられるため、積極的に活用しましょう。
面接対策のポイント
企業ごとの面接傾向をエージェントに確認する
技術面接がある場合は、過去の質問例や実践的な対策をおこなう
「なぜ転職したいのか?」を明確にし、論理的に説明できるようにする
エージェントは、過去の内定者がどのように評価されたのかを知っているため、「この企業では、どんな点が評価されやすいか?」を質問しておくと効果的です。
面接は準備が8割!エージェントのサポートを活用しながら、しっかり対策しましょう。
内定後の条件交渉・入社準備を進める
面接を通過すると、内定通知が届きます。ここで重要なのが、年収・待遇などの条件交渉です。
エージェントは企業との交渉経験が豊富なため、自分で直接交渉するよりも有利な条件を引き出せることがあります。
エージェントが交渉してくれるポイント
年収アップの交渉(市場価値を考慮し、より良い条件を引き出せる)
リモートワーク・福利厚生の確認(希望条件とズレがないかチェックする)
入社を決める前に、オファーレターの内容をしっかり確認することが重要です。提示された年収や勤務条件が、事前の説明と相違がないかをチェックしましょう。
条件に納得できたら、最終的に内定を承諾し、入社準備を進めます。また、入社日についても、現在の職場の退職日との兼ね合いを考慮し、スムーズに移行できるよう調整が必要です。
エージェントによっては、退職手続きのアドバイスや入社後のフォローアップを提供している場合もあるので、活用するとスムーズです。
20代のIT業界の転職事情
IT業界ではエンジニア不足が続いていて、20代の転職市場は今も活発なんです。スキル次第ではキャリアアップも目指しやすく、未経験からチャレンジできるチャンスも十分ありますよ。
ただし、業界の特徴や求められるスキルをしっかり理解したうえで、戦略的に動くことが大切です。「なんとなく」で始めるよりも、準備次第で結果が大きく変わってきます。
20代のIT業界の転職市場が活発な理由とは?
近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速にともない、IT人材のニーズは右肩上がりです。
特に20代の若手エンジニアは「今後の成長が期待できる存在」として、多くの企業が注目しています。
実際、慢性的なエンジニア不足もあって、企業側は若手を一から育てる姿勢を強めているんです。そのため、20代であれば実務経験が浅くても、「伸びしろ」に期待してくれるケースも少なくありません。
特に、未経験者向けの研修制度を整えた企業が増えており、スキルが不足していてもポテンシャル採用で入社できるチャンスがあります。
また、20代はキャリアの伸びしろが大きいため、「今後成長していける人材」として評価されやすく、異業種からの転職でも比較的ハードルが低いのが特徴です。そのため、スキルを身につけながら転職を目指す人にとって、絶好のタイミングと言えるでしょう。
一方で、即戦力となるスキルを持つ20代は、より高待遇なオファーを受けやすい傾向があります。その中でも、クラウド技術やAI、データ分析といった成長分野のスキルを持つ人材は、企業からの評価が高まっています。
需要が高い職種・スキル(2025年現在)
特に転職市場で求められている職種
- クラウドエンジニア(AWS・GCP・Azure)
- バックエンドエンジニア(Python・Go・Java)
- フロントエンドエンジニア(React・Vue.jsなど)
- データエンジニア・AIエンジニア(機械学習・データ分析)
- セキュリティエンジニア(サイバーセキュリティ対策)
評価されるスキル
- クラウド環境の運用経験(AWS・GCP)
- 開発経験(特にGo・Rustなどモダンな言語)
- CI/CD、コンテナ技術(Docker・Kubernetes)
- データ分析・AI(Python・SQL・TensorFlow)
エンジニアとして市場価値を高めるためには、「企業が今求めているスキルは何か?」を意識しながら学習を進めることが重要です。
IT業界の転職市場はチャンスが多いです。
今のトレンド技術を押さえておくことで、より良い条件のオファーを狙えますよ。
20代ITエンジニアの平均年収とキャリアパス
IT業界では、20代の若手エンジニアに対する需要が引き続き高まっています。とくにスキルや実務経験によって、年収やキャリアの選択肢には大きな差が出る傾向があります。
未経験からITエンジニアとして転職する場合、初年度の年収は300万〜400万円程度が一般的です。経験者の場合は400万〜500万円くらいとなります。
さらに、AWSの資格やデータ分析スキルなど、ニーズの高い技術を身につけていれば、20代後半で600万〜700万円台の年収を実現するケースも見られます。
このように、年収の水準は「どの分野で、どのような経験を積むか」によって大きく左右されます。
以下に、代表的なキャリアパスの例をまとめましたので参考にしてください。
バックエンドエンジニア→フルスタックエンジニア/アーキテクト
インフラエンジニア→クラウドエンジニア/SRE
データエンジニア→AIエンジニア/データサイエンスティスト
エンジニア→プロジェクトマネージャー
キャリアの方向性を考える際は、「技術を深めるか」「マネジメントに進むか」といった軸を意識することが重要です。
技術志向の場合は専門性を磨くことで市場価値を高められますし、マネジメント志向であればプロジェクト推進力やリーダーシップの習得が求められます。
また、将来の選択肢を広げるという意味でも、クラウド、セキュリティ、データ分析など成長性の高い分野のスキルを早いうちから学んでおくことが効果的です。
20代のIT転職エージェントに関する質問
IT転職エージェントを利用する際、「本当に無料で使えるの?」「未経験でも大丈夫?」など、多くの疑問があるかと思います。
ここでは、20代がよく抱く転職エージェントに関する質問に答えていきます。
IT転職エージェントに関する質問
未経験でもIT転職エージェントを利用できるのか
未経験でもIT転職エージェントを利用することはできますか?
未経験でもIT転職エージェントを利用することは可能ですよ!
ただし、エージェントによって未経験者向けの求人が多いかどうかが異なるので、適切なエージェントを選ぶことが重要です。
どのタイミングで転職エージェントを利用すべきか
どのタイミングで転職エージェントを利用すべきか分かりません。
転職を考え始めたタイミングで、できるだけ早くエージェントに相談するのがベストです!
エージェントに登録したからといって、必ず転職しなければならないわけではないので、まずは情報収集の場として活用しましょう。
例えば、「今すぐ転職したいわけじゃないけど、自分の市場価値を知りたい」という理由で相談するのもOKです。
エージェントとの面談を通じて、どのような求人があるのかを知ることで、今の職場に残るべきか、それとも転職を進めるべきかを冷静に判断できますよ!
エージェントから紹介された企業を断ってもいいのか
エージェントから紹介された企業を断ってもいいのですか?
もちろん断ってOKです!エージェントの紹介だからといって、すべての求人が自分にとって最適とは限りません。
大切なのは、エージェントの提案をそのまま受け入れるのではなく、「この企業は本当に自分に合っているのか?」をしっかり考えることです。
求人を断る際は、ただ「興味がありません」と伝えるのではなく、「リモートワークができる環境が希望なので、もう少し条件に合う企業があれば紹介してほしい」と具体的なフィードバックをするのがポイントです。
そうすることで、次回以降の求人提案の精度が上がり、より自分に合った企業を紹介してもらえるようになりますよ!
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
エンジニアの求人も豊富に保有している
国内最大級の定番エージェント
おすすめポイント
- エンジニア求人は業界最大の10万件以上!
- プログラマーや品質管理、社内SE、テクニカルサポートなど人気の職種を網羅
- 専門のアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートが充実
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
おすすめポイント
- エンジニアがスキルアップできる求人多数
- 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
- 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ
おすすめポイント
- 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
- 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
- WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応
今回は、20代でIT業界への転職を考えている人におすすめの転職エージェントを8社紹介します。