
既卒だと人生終了するって本当?就活で内定率UPさせる方法を伝授!
既卒は人生終了なのか?といった不安を抱いている人に向けて、現役の転職エージェントが実際のところを紹介します。
また、就活を成功させるポイントや正社員になる方法についても、あますことなく解説します。
既卒=人生終了はまったくの嘘です
既卒=正社員として就職することができず、人生終了なのではないかと考えられている方もいらっしゃるかと思います。
結論、既卒=人生終了ではありません。
ただし、就職活動の難易度は高いです。
近年は既卒でも新卒採用にチャレンジできるといった流れもありますが、基本的に中途としての採用がメインになり、比較されるのは就業経験者です。
だからこそ既卒者の多くの人が企業に応募をしても書類選考に通過できない、または通過しても面接でお見送りされてしまう経験をしているかもしれません。
既卒の就活は厳しくなるものの、事前にしっかりと準備や対策をおこなえば、就職することができます。
そこで書類選考や面接でお見送りになってしまい、人生終了した…と思っている既卒者に向けて、終わりではない理由をご紹介します。
上記2つについて、次でそれぞれ詳しくお話していきたいと思います。
毎年既卒の45%が就職している
既卒者の内定率についてですが、マイナビが公表している「2020年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、既卒者の内定率は以下のような結果になっています。
上記のデータでは、2019年までは45%程度で推移していることがわかります。
2020年は新型コロナウイルスの影響により、就職率が下がってしまっていますが、この調査以降は少しずつ回復してきています。確かに1年前と比べて厳しい状況ではあるものの、既卒者でも正社員への就職は十分に可能性があります。
求人数が全体的に減少したのではなく、需給の構造が変化しただけなので、例えば運送・配送業界など人手不足になっている業界もあることを知っているのと知らないのでは全然違いますよ。
既卒の方向けの内定率を上げる方法
既卒の方でも45%の方は内定を獲得し、就職することができています。
逆に言えば、55%の方は「受からなかった」など何かしらの要因で内定を獲得することができていません。
既卒者で内定率を上げたい、正社員になりたいと考えている人は、キャリア相談サービスの利用をおすすめします。
プロのキャリアアドバイザーと一緒に進めることで、自分1人で就活するよりも、正社員になれる可能性を高められます。
特に、キャリアゴールから逆算して丁寧にカウンセリングを重ねるすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、既卒からの就職を腰を据えて準備したい人に向いています。
既卒が人生終了を回避するために考えるべきポイント
既卒が人生終了を回避して就職を成功させるためには、考えるべきポイントがあります。そもそも既卒とは明確に定義されているものではなく、企業によって条件が異なってきます。
そこで今回、すべらない転職では既卒を以下の2パターンに分けて、それぞれ解説していきます。
大学在学中に就職先が決まらず既卒になってしまった人
大学在学中に就職先が決まらず既卒になってしまった人の場合は、まず「なぜ既卒になってしまったのか」をしっかり考えて受け止めることが大事です。
例えば、新卒就活時に大手企業などのハードルが高い会社ばかり受けていたり、そもそも就職活動自体に真剣に取り組んでいなかったなどです。
就職先が決まらなかった原因を内省しないまま既卒として就職活動をすると、また同じことを繰り返してしまうかもしれませんよね。
このとき注意したいのは、環境のせいにしたり他人のせいにしたりしないことなんです。それは言い訳がましくなるほど苦しくなってしまうからです。
また、仮に環境が原因だったとしても、100%全ての責任を押し付けるのはよくありません。
自分に甘さがなかったかどうか、あえて自責の念で振り返り、反省することが重要なポイントだと言えます。そこから今後はこうしようと改善思考できると、内定率を上げられる可能性が高まりますよ。
大学卒業後に1度就職したが1年未満で退職した人
大学卒業後に1度就職したが1年未満で退職した人の中には、パワハラを受けたり目の前のつらいことから逃げるために辞めた人もいるかと思います。
パワハラ・セクハラであれば仕方のないことですが、目の前のつらいことから逃げるために辞めた人は、今と真逆の環境を選びがちになります。
例えば、残業がつらいなら残業の少ない会社に入社したいとか、年収が低いならとにかく年収の高い会社にいきたいといった感じですね。
ただ、その結果会社選びを客観的におこなうことができず、ミスマッチに繋がり後悔してしまうケースがあります。
ミスマッチを起こさないためにも、自分が前職で感じていた不満や課題の根本的な原因が具体的にどこにあったのかを究明する必要があります。
例えば、営業職という仕事そのものが嫌になったわけではなくて、ノルマ未達で詰められることが嫌だったなど、より具体的に挙げてみましょう。
自分の不満や課題の根本的な原因がどこにあるのか自分1人で明確にするのは難しいことなので、キャリア相談サービスを利用して相談してみるのも1つの方法としておすすめです。
人生終了してしまう人の特徴については、動画でも解説しているのでこちらも参考にしてみてください。
既卒から逆転して優良企業に入る方法
既卒から優良企業へいきたいと考えている人もいると思います。それがどのような方法であるのか、知っておきたいところですよね。
そこで既卒から優良企業へ入る方法としては、以下の3つが挙げられます。
それぞれの方法について、次で詳しくお話していきます。
新卒枠で既卒採用をおこなっている求人を狙う
既卒から優良企業へ入る方法の1つ目は、新卒枠で既卒採用をおこなっている求人を狙うことです。
2010年に厚生労働省が青少年雇用機会確保指針を改正し、学校卒業から3年以内の既卒者なら「新卒枠」で応募できる会社が増えているんです。
実際に「労働経済動向調査(2020年8月)」によると、2019年度の新卒採用枠で募集をおこなった企業のうち「既卒者も応募可能だった」と回答した企業の割合は70%となっており、そのうち「採用にいたった」のは46%であるというデータが出ています。
新卒の採用基準は経験やスキルよりもポテンシャル、今後の伸び代を評価してもらえる傾向が強く見られます。卒業後3年以内の既卒でもこの新卒枠で応募できるということは、ポテンシャルを見て評価してもらえることを意味しています。
しかし、3年以上経ってしまうと他の中途採用者と同じように経験やスキルで評価されてしまいますので、卒業後3年以内で就活を終えられるかどうかが大きなカギとなりますね。
新卒採用ではなく既卒採用枠で応募する
既卒から優良企業へ入る方法の2つ目は、新卒採用ではなく既卒採用枠で応募することです。
新卒枠で応募したほうがポテンシャル採用してもらえる可能性が高いと述べましたが、既卒枠があれば既卒枠で応募したほうがさらに採用してもらえる可能性が高まります。
新卒枠はあくまでも新卒がメインです。そのため、ポテンシャルや伸び代が同じくらいの新卒と既卒がいた場合、企業はキャリアが綺麗な新卒を優先して採用するケースが多いんです。
ただ、留学をしていてバイリンガルであるなど特別なスキルがある既卒者の場合は、大手企業の新卒枠でも採用してもらえる可能性が十分にありますね。
既卒から大手企業に入りたい!と思っている方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
既卒に特化したキャリア相談サービスを利用する
既卒から優良企業へ入る方法の3つ目は、キャリア相談サービスを利用することです。
ここまで企業に応募する際のポイントをお伝えしてきましたが、正直自分に合った仕事や会社がわからないといった方もいらっしゃいますよね。
そんな方におすすめなのが、キャリア相談サービスです。
キャリア相談サービスは求職者の適性や志向性をヒアリングし、あなたに合った方向性を提案してくれます。自分1人で考えるよりも、幅広い選択肢から方向性を検討できるのです。
特に、キャリアゴールから逆算して丁寧にカウンセリングを重ねるすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、既卒からの就職を腰を据えて準備したい人に向いています。
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既卒の情報に関する関連記事
既卒から正社員を目指したい人に向けて、既卒の就職活動・転職活動に関する記事を以下にいくつかまとめておきました。こちらの記事にもぜひ目を通してみてくださいね。














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