マクロミルの平均年収は506万!残業代や昇給制度などについて紹介

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    マクロミルの平均年収がどれぐらいなのかをズバリ紹介します。また、年代別、職種別、競合他社との年収も比較して説明します。

    さらに気になる残業代やボーナスについても徹底解説します!

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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マクロミルの平均年収は506万円

2020年9月に公開された有価証券報告書によると、マクロミルの平均年収は約506万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、マクロミルが属するマーケティング業界全体の平均年収は458万円です。

マクロミルと業界全体の年収を比較すると48万もの差があり、マクロミルの年収が高いことが分かります。

ちなみにマクロミルの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 4.5年
平均年齢 32.4歳

マクロミルの勤続年数は国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(令和元年)」の平均勤続年数12.4年よりも短いです。

マクロミルの勤続年数が短い理由として、1つの領域での専門性を高めるだけでは業績をあげることができずスキルを磨くために転職を繰り返す人が多く、企業側も積極的に中途採用をしているため転職がしやすい状況であることが考えられます。

マクロミルの給与・評価制度

マクロミルの給与・評価制度について、ONE CAREER PLUSの口コミを一部抜粋しました。

Webディレクター

基本給に15時間分の残業代が含まれています。ですので、残業代は15時間以降から換算されます。

評価はMBOがメインです。目標に対する達成度や現状と目標の乖離を上司と話し合って評価が決められます。

他にもONE CAREER PLUSでは、マクロミルで働いている人が前職でどんな会社に勤めていたかなども見ることができるので、興味がある方はぜひ登録してみてくださいね。

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マクロミルの年代別平均年収

2020年11月時点のOpenworkのデータを元にマクロミルの役職別平均年収について紹介します。

年代 年収
20代 350万円~450万円
30代 400万円~550万円
40代 440万円~650万円
50代 600万円~700万円

マクロミルの昇給は年功序列ではなく、スキルや仕事内容によって昇給される傾向が強くあります。そのため若手での年収をあげやすい給与制度が社内で整っていると言えます。

マクロミルの職種別平均年収

2020年11月時点のen Lighthouse(旧カイシャの評判)に投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 550万円
技術職 450万円
企画・事務・管理系 420万円

もっとも高いのは営業職の550万円であり、もっとも低いのは気化器・事務・管理系の420万円でした。

営業職の年収が高い理由としては、マクロミルでは実績に基づいたインセンティブ制度を取り入れていることがあげられます。

また、社員の口コミでは、営業職で実績を出した人の中ではインセンティブで100万円以上のインセンティブを受け取る人もいるとの口コミがあり、営業職が他の職種よりも年収があげやすい職種であることが分かりました。

マクロミルと競合他社の年収比較

マクロミルと同じマーケティング業界の「バルク」「インテージ」「GMOリサーチ」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年11月時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

バルク 955万円
インテージ 832万円
マクロミル 506万円
GMOリサーチ 476万円

マクロミルの平均年収は今回比較した4社の中で3番目に高い結果となりました。もっとも高いのはバルクの955万円でマクロミルとは449万円の差がありました。

同じリサーチ会社といっても会社の規模や得意領域などの違いから、収益などの差があるため、一概に平均年収が低いとは言えません。

マクロミルはマーケティング業界全体の458万円よりも平均年収が高くなっており、一般的に見ても高水準であると考えて良いです。

平均年収はあくまでも参考程度に見て、自分がマクロミルでどのような仕事をしたいのかを重視することをおすすめします。

末永

マクロミルに転職を考えている人もいると思いますが、正直に言うとマクロミルのような大手企業に一足飛びで転職することは難しいです。

だからこそ、まずは①自分の市場価値を知ること、そして②実際にマクロミルで働いている人が前職でどんな仕事をしていたかを知ることで、逆算的にキャリア戦略を立てることが大切です。

上記それぞれにぴったりなサービスを以下でご紹介します。2つともぜひ押さえておきましょう。

マクロミルを目指す人におすすめのサービス

  • ONE CAREER PLUS
    企業の評判が集まる口コミサイト。選考内容や実際に働いている人の経歴が見れる
  • ビズリーチ
    年収600万円以上の優良求人が集まるスカウトサービス。企業やヘッドハンターからのスカウトで自分の市場価値を知れる

末永

また、口コミサイトとスカウトサービスを押さえた上で、転職エージェントを併用するのが転職先を選ぶ上では非常に重要です。

というのも、転職エージェントは企業の採用担当と連携しているので、口コミサイトだけでは得られない情報を知ることができるからです。

とくにリクルートエージェントdodaマイナビエージェントといった転職エージェントなら、求人紹介だけでなく、年収アップの交渉もおこなってくれるので、ぜひ一度相談してみてくださいね。

マクロミルの残業代・ボーナス・昇給制度

マクロミルの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

マクロミルの残業代

マクロミルの残業代ですが、求人票には月25時間相当の固定残業代が給与に含まれていると記載されています。

みなし残業代を超えた分は、別途で支給される仕組みになっていますね。また、深夜まで残業をした場合は深夜残業手当がつくようになっています。

ただ、部署によってはフレックスタイム制を導入しているところもあります。

残業代について社員からの口コミでは、働き方改革によって残業時間の削減に取り組められているが、どの部署でも月の残業時間は平均敵に40時間~60時間程度あり、繁忙期では100時間を超える部署もあるという意見がありました。

また、営業職では裁量労働制が取り入れられており、求人などには記載がないが給料に45時間分の残業代が支給されているとの口コミがありました。

マクロミルのボーナス・昇給制度

マクロミルのコーポレイトサイトによると、ボーナスは8月に業績連動によって支払われることが記載されていました。また、ボーナスの他に各種インセンティブ制度も取り入れていることが分かりました。

昇給・昇格については、年に1度(7月)に機会があります。しかし、定期昇給ではなく実績や評価に基づいて昇給の有無が決まるようになっています。

ボーナスについて社員からの口コミでは、業績連動によるボーナスと言われているが、ボーナスはあまり支給されていなしという口コミが多くみられました。

実際に支給された額については、業績が良い時で年間で基本給の2ヶ月分だったという口コミがありました。しかし、ボーナスとは別のインセンティブ制度があるため、予算を達成すると3ヶ月ごとにまとまったインセンティブが支給されるとの口コミもありました。

昇給について社員からの口コミでは、昇給の金額は月5000円~30000円程度との口コミがありました。また、昇進のスピードは他社に比べて早いという意見も多くみられました。

マクロミルの年収に対する評判・口コミ

マクロミルの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

30代・営業職

数ある職種の中でとくに営業職はインセンティブの比率が高い。

最近ではインセンティブの水準が上がってきており、その分年収も増えている。

20代・運用職

実力があったり、実績を出せば年齢やポジションに関係なく昇進することができます

昇進すれば職務手当がつくので、若いうちでも年収を増やせるのが魅力の1つだと思います。

30代・リサーチディレクター

管理職の人材が不足しているので、管理職は昇給しやすくなっている。

やる気があれば20代でも管理職に抜擢されることもある。そこは本人の意欲次第って感じかなと。

悪い評判・口コミ

30代・ディレクター

福利厚生がそこまで充実していない。

残業手当や休日出勤手当はあるが、住宅手当や退職金といったものはない。

20代・マーケティング

大手のリサーチ会社と比べると、年収が物足りないと感じる人が多いと思います。

実際、私の周りでもスキルを磨いて他のリサーチ会社へ転職する人が多いです。

30代・エンジニア

年収は正直上がりづらいです……

昇進しないと年収が上がらない仕組みになっています。昇進は簡単にはできないので、一気に年収が増えるということはないですね……

マクロミルへの転職を成功させるコツ

マクロミルなどの有名企業や高年収企業への転職を考えるなら、転職エージェントを利用することをおすすめします

転職エージェントを利用することで、志望企業の選考に合わせた書類添削や面接対策などをおこなってくれます。

これらのサービスは無料で利用できるだけでなく、業界事情・仕事内容についてもアドバイスしてくれるため、マクロミルへの転職を考えている人は利用すると良いでしょう。

ただ、キャリアアドバイザーとは相性があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、相性の合う転職エージェントにサポートを任せると納得のいく転職ができます。

また、転職するべきか迷っている人は、マクロミルのような大手企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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