マクロミルに転職するには?仕事内容から給与相場までご紹介!
マクロミルの仕事内容や仕事のやりがい、評判、社風、口コミなどを紹介します。
また、面接・選考フロー・難易度や年収、転職後のキャリアパスも解説していきます。
マクロミルって何をしている会社?
株式会社マクロミルはマーケティングリサーチの国内No.1の売上高を持つ会社です。
クライアントのマーケティング戦略における意思決定を支援するために、豊富なマーケティング情報の提供(マーケティングリサーチ事業)やデジタル広告を主としたデジタルソリューションが主な事業内容です。
現在のクライアント数は、3,800社以上、年間35,000件以上の案件を担当しています。
積極的に海外進出もおこなっていて、13ヶ国、34拠点まで成長しています。年間売上成長率は20%を超えており社員数はグループ連結で1,890名と、成長を続ける大企業の1つです。
マクロミルのビジネスモデル
マクロミルは、マーケティングリサーチ部とデジタルソリューション部の2つの部門が会社運営を支えています。
マーケティングリサーチ部は、クライアントから要望があった案件に対して、市場調査を下にデーター収集をおこない、データー分析や最適なソリューションを、クライアントに提案することが主な仕事です。
この一連のプロセス提供することで発生する「手数料」がマーケティングリサーチ部の売上です。従って、クライアント数(契約先)とパネル数(アンケート回答者)が運営の指標となりますが、クライアント数は3,800社以上、パネル数も120万人を抱えるなど、安定した実績を残し続けています。
デジタルソリューション事業については、行動、意識、嗜好などマーケティングサーチで集めた情報を活用し、デジタル広告を作成、提案することを主な仕事としています。
CRM(顧客情報)に基づいた広告作成することが強みで定評があり、こちらも安定した業績を残しています。
2018年のIR情報では、デジタルソリューション部の動きが加速する方針を打ち出していて、海外への積極的な展開も視野に入れています。
マクロミルのサービス事業
[box class="white_box"]- インターネットリサーチ
Web調査票作成から回収までを7万円でできるリサーチです。回答者はマクロミルのアンケート会員です。 - オフラインリサーチ(定性調査)
調査結果をもとに、モデレーターがニーズやヒントにつながる質的データになるようサポートしてくれます。 - グローバルリサーチ
海外の市場調査を調査対象の手配から調査結果の翻訳まですべてを対応します。1ヶ国だけでなく複数の国の同時調査も可能です。 - デジタルマーケティングリサーチ
マクロミルには国内最大級のオンラインアンケート専用モニターが90万人います。
大量の調査データが取得できるので、企業や商品などの認知度や利用意向を幅広く調査できます。 - データベースリサーチ
購買データとライフスタイルデータを継続して蓄積できるので、精度の高い消費動向やトレンド把握ができます。 - セルフ型リサーチ
会員登録するとWeb上で、無料でアンケート調査ができるサービスです。 - メディカルリサーチ
医療従事者や患者をターゲットに、医療分野のマーケティングリサーチができます。 - プロモーション×リサーチ
調査結果をもとにしたセールスプロモーションの計画から効果検証までをおこない、販促支援をします。 - データ分析・解析
調査結果をデータアナリストとリサーチャーが目的に応じて最適な方法で分析、解析します。
マクロミルの面接・選考フロー・難易度
それぞれについて、以下でさらに詳しく説明します。
求める人材像
[box class="white_box"]- 自ら考えて行動できる
- 挑戦を恐れない
上記に該当をする人材が求められます。
クライアントは大企業が多く、自ら解決策を考えていく姿勢が問われます。
またベンチャー気質が強く、新しいことを挑戦することが奨励されていることから挑戦を恐れない姿勢も選考では問われます。
選考フロー
職種によっても異なりますが、下記の選考フローが一般的です。
[box class="white_box"]- 書類選考 ↓
- 一次面接 ↓
- テスト ↓
- 最終面接
各選考まで1週間ほどの期間を空けながら選考が進みます。中途採用にも積極的に取り組んでいる企業なので、就業状況に合わせて選考を進めてくれるのも魅力的です。
面接対策
[box class="white_box"]- マクロミルに入社したら、どのように会社(事業)に貢献するのか
- 今までの職種・経験で何を目標に立て、どのように取り組んできたのか
- 自ら考えて行動できる
- 挑戦を恐れない
といった求める人材像を見据えた上で選考が進みます。
質問に答えるというよりは、質問を深堀りするほうに力を入れていて、主体的に動いているのか、論理的な説明できるかどうかが問われています。
面談対策としては将来や過去を振り返り、取り組んだ仕事や経験において、どんな考えにもとづき目標設定されたのか?
また目標(ゴール)に対して、どのようなプロセス(マイルストーン)を置き、業務に取り組んでいったのか?
といったプロジェクトプランニングのフローに当てはめ、説明できるようになると良いです。
転職難易度の高いマクロミルへ転職するには
転職難易度が高いマクロミルの内定を獲得するためには、転職エージェントの力を頼るのもありです。
とくに大手転職エージェントは、マクロミルといった人気企業の転職支援実績を豊富に持っています。これまでの支援で培われたノウハウで転職のサポートをおこなってくれるので、自分で直接応募するよりも転職エージェント経由のほうが内定獲得率が高い傾向にあります。
またマクロミルのような人気企業になると、非公開求人というものが存在します。つまり、マクロミルの企業ページでは公開していない求人が沢山あるのです。そのような非公開求人も含めて、多くの企業の非公開求人を持っている転職エージェントを利用すると良いです。
[box class="aff_box_blue" title="人気企業への転職に強い転職エージェント"]-
リクルートエージェント
業界No.1!転職者の8割が利用している定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の求人が多数
転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。
なぜなら、マクロミルだけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。
転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。
[box class="aff_box_blue" title="スカウト型の転職支援サービス"]-
ビズリーチ
人事やヘッドハンターから直接オファーが届く!
マクロミルの直近の業績は?
2017年(通期)の売上は、355億円、営業利益率19.2%であり、2015年度からは右肩上がりで成長し続けています。
2018年度半期も昨年度より15億3,000万円(営業利益率19.5%)と好調を維持しています。
国内では、マーケティングリサーチ市場のボトムアップ、シェア拡大を柱とし、海外では拠点数の拡大、シェア確保、M&A(企業買収)に力を入れるなど積極的な獲得戦略をおこなっています。
セグメント別の売上は、マーケティングリサーチの国内事業で約256億円(64%)、海外事業で約100億(25%)、デジタルソリューション事業で約43億(10%)となっています。
マクロミルのグループ会社
[box class="white_box"]- 株式会社エムキューブ
- 株式会社エムプロモ
- 株式会社電通マクロミルインサイト
- 株式会社マクロミルケアネット
- MetrixLab B.V.(本社:オランダ)
- Macromill Embrain Co., Ltd.(韓国)
マクロミルの本社・オフィス
本社は品川イーストワンタワー 11Fです。品川駅から近くなので、アクセスはとても良いです。
社内にはリフレッシュルームがあったり、ランチやMTGをしたり社員が自由に使っているそうです。その他に新宿オフィス、関西支店、名古屋営業所、仙台オフィスがあります。
マクロミルの仕事内容・職種
マクロミルの職種について、以下の3つをピックアップして紹介します。
ITインフラエンジニア
ITシステムの基盤インフラの企画・開発・運用。
具体的には、ネットリサーチシステムのITインフラを担当するリーダーとして、プロジェクトのマネジメントおよび組織マネジメントをしながら、サーバやネットワーク、ミドルウェアの設計構築から監視や保守・運用、セキュリティまで一連の業務を担当します。
ITセキュリティエンジニア
ITシステムの基盤インフラの企画・開発・運用。
具体的には、お客様に提供するサービスを支えるシステムにおいて、ITセキュリティに関わる方針や運用上の要求事項の決定、セキュリティプロセスの改善などの全般に、責任者もしくは専任者として携わります。
お客様からのセキュリティ上の確認リストに対して、部門方針に沿った回答をし、情報システム部門の各担当者、責任者からの相談事に対して進言や提案をおこないます。
また会社を横断して関わる事案については、部門内に限らず、企画部門、法務部門、業務部門などとの提案調整が必要となる場合もあります。
ITシステムに関わる社外のプロバイダーや取引先へのセキュリティ上の確認や、監査/IT統制監査を実施します。
全社的な情報セキュリティ意識向上やリテラシーの啓蒙および教育活動についても部分的に担当します。
アプリケーションエンジニア【ネットリサーチシステム:AIRs担当】
基盤事業を支えシェア拡大を狙うネットリサーチシステム「AIRs」を開発しながら、既存・新規問わず各事業のマイルストーンにあわせて情報をキャッチアップし、提案をおこないつつ思いをカタチにするシステム開発の中心的な役割(上級SE~PL、PM候補)を担います。
マクロミルの仕事のやりがい
仕事の面では、さまざまな企業のマーケティング案件を担い、事業内容の提案など経営にかかわる意思決定に携わることができるのが魅力の1つです。
その提案からヒット商品が生まれる時やクライアントから感謝の言葉をいただくことが何よりの仕事のやりがいです。
マクロミルでは、社歴や年齢に関係なく大きな仕事を任されます。
仕事の裁量権が大きい分、仕事量も多く、ワークライフバランスが取りづらい傾向にあります。
1人で完結する仕事が多いので、職種によってはどうしても残量が多くなる時期があったり休みづらかったりしますが、1人で完結できる分、スケジュールさえ守れば自分のペースで思い通りに仕事を進めることができます。
数年前からワークライフバランスを重視する流れになり「有給取得推奨日」を設けたり「リモートワーク」や「フレックス勤務」を導入したりして、ワークライフバランスの良い働き方ができるように環境を整え始めています。
給与面ではインセンティブ賞与が年4回、利益連動賞与が年1回など、ボーナス賞与が年5回あるのが魅力です。
インセンティブ賞与は仕事の成果に対して与えられるものなので、目標への取り組み姿勢や成果により給与額が変わります。
仕事の頑張りが報酬に反映されるのもマクロミルのやりがいの1つです。
マクロミルの今後の事業課題
海外戦略は、アジア市場を中心に展開してきたので、今後は北米・欧州も視野にM&Aや業務提携をし事業拡大を目指すようです。
また、新規事業としてスマホを活用した新たなマーケティングサービスも計画しているようです。
もちろん、既存のリサーチ事業もしっかりやっていくそうです。
マクロミルの将来性は?
マクロミルの将来性について、以下の2つを詳しく説明します。
マクロミルの強み
国内でトップシェアを有する「マーケティングリサーチ部門」、また企業風土にある「挑戦する企業風土」がマクロミルの強みです。
マーケティングリサーチでは他社が追い付くことのできない強力な基盤が既にあり、安定的な売上、利益確保ができるからです。
またデジタルソリューション事業では、海外事業や新サービス(商品)への積極的な投資をおこなっていて、デジタル広告やビックデーター解析などコア事業以外の売上向上にも積極的に動いていて、企業運営基盤の強化を図っているという点も強みの1つです。
新規サービス事業について
マクロミルでは新サービス「Questant」をリリースしています。
誰でも無料で作成できるセルフアンケートで、市場調査や満足度調査などさまざまな目的に合わせたアンケートを作ることができます。
回答数や質問数の上限、機能数がオプションで追加できることもあり、各企業が独自にマーケティングリサーチできるようなシステム構築などもおこなっています。
このアイデアは若手社員から生まれ「Questant」の開発や運用がおこなわれています。
新しいことにも社歴関係なく積極的に挑戦できるというのもマクロミルの強みです。
マクロミルの評判・社風・口コミ・カルチャー
マクロミルの評判・社風・口コミ・カルチャーについて、それぞれ詳しく説明します。
仕事の裁量が大きい
マクロミルは、個人に与えられる仕事の裁量が大きいので、入社歴の浅いスタッフでも大きな責任を持って仕事に取り組むことができます。
クライアントは主に企業のマーケティング、営業部なので交渉の難易度も高いですが、その分早い段階から成長する機会が与えられます。
また上司や同僚からのサポートも手厚いのも特徴的です。
半期ごとの評価にて給与確定する
マクロミルは、目標に対してどのように取り組んだのかを図る評価制度を導入しています。
年功序列の給与ではなく、プロセス評価が基準となっています。
評価項目は基準が明確でありフェアな査定を受けることができます。また基本給とは別にインセンティブ表彰もあるのも特徴です。
フラットな組織文化
所属するスタッフの平均年齢が32歳と若く、また風通しの良い会社であることを社風にかかげていることもあり、上司、同僚のコミュニケーションが活発で相談しやすい職場環境であり、またミスに対してのチームのフォローも手厚いのが組織文化の特徴です。
未経験者を歓迎
マクロミルでは、求人を年中募集しています。
社員は約900名いますが、その6割(約540名)が中途採用で入社しています。
職種によっては経験者限定の採用募集がありますが、基本的にマクロミルは未経験者からの応募を歓迎しています。
マクロミルは幅広い業界に関わる事業を展開しているので、他業界や他職種の経験は強みになります。
マクロミルの年収・給与相場
営業職とエンジニア職に分けて、給与相場を紹介します。
営業職
年収:520万ほど。
日本人の平均年収よりはやや高めの設定ではないかと思います。
ITインフラエンジニア(リーダー候補)
年収:600~850万円 ※年齢、能力、経験により応相談
年収に幅はありますが、昇格年1回(7月)・昇給年2回(1月、7月)はありますし、業界トップで安定もあると考えられリーダー候補としては標準な金額なのではないかと思います。
ITセキュリティエンジニア
年収:600~1000万円 ※年齢、能力、経験により応相談
年収に幅はありますが、昇格年1回(7月)・昇給年2回(1月、7月)はありますし、業界トップで安定もあると考えられ標準な金額なのではないかと思います。
アプリケーションエンジニア【ネットリサーチシステム:AIRs担当】
半期年俸制 ※経験・スキルを考慮して決定
ポジションがとてもグローバルシステム推進の中心人物として活躍できる人を求めているため、経験・スキルを考慮して決定しますが、業界トップで安定もあると考えられます。
マーケティングリサーチの業界では年収が高く、またインセンティブ賞与が年4回、決算連動賞与が年1回あり、頑張った分だけ賞与を受け取ることができるのも魅力です。
しかしプロセス、成果報酬なので仕事に対して主体性が持てないと給与が伸び悩んでしまうという点があります。
給与面では主体性と能力によって異なりますが、業界水準よりは高く安定していると評判も良いです。
マクロミルに転職後のキャリア形成は?
インターネットリサーチを提供している会社であり、それを支えているのはITシステムです。
今後はこれまで以上にITシステムを強化されていくので、エンジニアとして働けることは、マクロミルの事業を推進するメンバーとして活躍できる環境かと思います。
また、中途採用が多いマクロミルでは、中途採用組の研修制度やキャリアステップ別の研修も整っています。
新入社員は入社後に全職種共通の研修を受け、配属先で3ヶ月間OJTを受けます。
同僚や上司のサポートが手厚いというクチコミもありますが、実践を通して学んでいくことも多いようです。
入社1年後の慣れた頃には「振り返り研修」があり、モチベーションアップをはかり成長意欲を促します。
そして先輩社員になったときには、新人育成のトレーナーとして「OJTトレーナー研修」を受けます。
その他にも、さまざまな角度からの研修制度が用意されています。
[box class="white_box" title="【管理職向け研修】"]- 新任管理職研修
- アクティブラーニング研修
- 360°フィードバック研修
全社員対象のビジネススキルやマーケティングリサーチに関するスキルアップ研修です。
- マーケティング講座(最新マーケティングトレンドなど)
- 問題解決講座
- ファシリテーション研修
- Microsoft Office研修
- 外部識者による講演
次世代リーダーのための経営学研修です。
- リーダーシップ開発研修
- 英語トレーニングプログラム
- 入山ゼミナール
マクロミルへの転職を検討・希望している人へ
株式会社マクロミルへご興味をお持ちの人、転職を希望している皆さん、株式会社マクロミルはマーケティングリサーチ分野のトップ企業です。
大手企業の安定的な側面も持ちながらも、海外進出に積極的で、世界で活躍できるITエンジニアとして成長できる環境も兼ね備えています。
今、注目を集めているビッグデータ活用技術にも触れられるため、非常に人気がある企業です。
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