
Indeed(インディード)はブラックばかり?口コミと見抜き方を徹底解説
Indeed(インディード)はブラックばかりなのか、独自アンケートと厚労省のデータから実態を解説します。
ブラック求人の見抜き方や、Indeedと併用したい転職サイト・エージェントも紹介します。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
Indeed(インディード)はブラックばかり?結論と公的データから見た実態
結論からお伝えすると、Indeed(インディード)の求人が「ブラックばかり」というのは事実ではありません。
ただし審査が緩いため、ブラック企業に該当する求人が一定数紛れる構造があるのも事実です。まずは公的データから実態を整理します。
「ブラックばかり」は誤解。ブラック企業の求人が紛れる構造はある
Indeed(インディード)は世界最大級の求人検索エンジンで、月間2,390万人以上が利用しています。掲載求人は数百万件規模で、その大半は通常の事業会社や派遣会社の正規募集です。
ただし掲載が無料で事前審査が緩いため、結果的にブラック企業や不適切な求人が紛れ込みやすい構造になっています。
「ばかり」という表現は誇張で、正しくは「ブラック企業に該当する求人も一定数掲載されている」が現実に近い評価です。
ブラック企業の定義と厚労省「公表事案」の最新件数
ブラック企業の定義について、厚生労働省は次の特徴を持つ企業と整理しています。
ブラック企業の特徴
- 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
- 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行する等コンプライアンス意識が低い
- 採用時の合意以上のシフトを入れる
- 退職を申し出ても辞めさせない
実際に労働基準法違反で送検され公表された企業・事業場は、令和6年5月1日〜令和7年4月30日公表分で合計354件でした。
出典:厚生労働省労働基準局監督課「労働基準関係法令違反に係る公表事案」
Indeedの掲載求人数の母数(数百万件規模)と比べると、ブラック企業の割合は限定的と言えます。
Indeed(インディード)の評判全体については、別記事で詳しく解説しています。
Indeed(インディード)がブラックばかりと言われる理由
Indeed(インディード)がブラックばかりと言われるのには、Indeed側の構造的な要因と、利用者側の認知バイアスの両方が影響しています。
代表的な理由は次の5つです。それぞれの中身を分けて見ていきましょう。
求人掲載が無料で審査が緩い
Indeed(インディード)は基本的に無料で求人掲載ができ、有料転職サイトと違って事前審査がほぼありません。
掲載基準は定められていますが、自動収集型のため不適切な求人が紛れ込みやすく、ブラック企業に該当する募集も入り込みやすい構造です。
リクナビNEXTなどの有料サイトと比較をしても、企業審査・トラブル時の介入の有無で性質が大きく異なります。
| 有料の転職サイト (リクナビNEXTなど) |
無料の転職サイト (Indeedなど) |
|---|---|
|
・企業は掲載料を支払うため、ある程度の選別が行われる ・求人情報のチェックが厳しく、虚偽や誇大広告が抑制される ・転職サイト側もブランドを守るため、審査を徹底する |
・基本的に企業が自由に求人を投稿できるため、審査が甘い ・求人内容のチェックが限定的で、虚偽や誇張表現が紛れ込むことがある ・求職者とのトラブルが発生しても、サイト側が積極的に介入しない |
退職者中心のネガティブな口コミが目立つ
Indeed(インディード)の企業ページには口コミが投稿でき、企業によっては100件を超えるケースもあります。
ただし投稿するのは退職者が中心で、現職社員より退職者のほうが発信意欲が高いため、結果的にネガティブな口コミの比率が高くなります。
「残業が多い」「賞与が出なかった」など強い言葉が目立つと、応募前から「ブラックなのでは」と感じやすくなります。
ネガティブだけでなくポジティブな口コミも併せて読み、複数視点で総合判断しましょう。
退職した人は不満が原動力で投稿する傾向があるので、口コミの母集団に偏りがある点を意識すると見え方が変わりますよ。
Indeed(インディード)の口コミの仕組み自体は、次の記事で詳しく解説しています。
求人内容と実態が違うケースがある
Indeed(インディード)の求人情報をみて応募したのに、入社してみたら待遇がまったく違うというケースは少なくありません。
求人情報だけでは実態がわからないため、結果として「ブラック企業が多い」と誤解されやすい原因の1つになっています。
企業は掲載中の求人情報をいつでも変更できる仕様のため、悪意的な書き換えでなくても、応募時と面接時で条件が違うことが起こりえます。タイミングによっては利用者から「騙された」と映ってしまうのです。
事前に求人内容と実際の待遇が一致しているか確かめるには、面接時に改めて確認するか、内定後の正式な雇用契約書で確認するしかありません。トラブルを防ぐためにも、応募時の求人情報は必ず記録しておきましょう。
応募時のスクショや応募メールを保存しておくと、実際の待遇と違ったときに労働基準監督署へ相談しやすくなります。
事前回避は難しいので、口コミ情報でトラブル事例がないかも併せて確認しておくのがおすすめですよ。
怪しい求人の見分け方は、次の記事でも具体例を紹介しています。
終了した求人が残り続ける
Indeed(インディード)では「30+日前」という表記をよく見かけますが、これは掲載開始から31〜89日が経過した求人を意味します。
無料掲載は90日間更新がないと自動停止されますが、停止前の古い求人は応募しても返事がない、または「現在募集していません」と返ってくることがあります。
長期掲載のままの求人は、人気がなくて埋まっていないか、すでに採用済みのケースが多いと考えておきましょう。
求職者と企業の間にサポートが入らない
Indeed(インディード)は求人検索エンジンで、転職サイトのなかでも仲介機能を持ちません。
応募後のやりとりは利用者と企業の直接やり取りで、トラブルが起きてもIndeed側は基本的に介入しません。
労働問題に詳しい弁護士は「無料掲載が可能な求人サイトでは、企業側の責任が薄れやすく、求職者が泣き寝入りするケースが増えている」と指摘しています。
Indeed単体では仲介サポートがありません。不安が大きい場合は転職エージェントの併用がおすすめですよ。
キャリアアドバイザーが間に入ると、雇用条件のすり合わせや内定後の交渉も任せられて安心です。
Indeed単体での情報収集に限界を感じているなら、求人数が多くサポートも手厚い大手エージェントを併用するのが王道です。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビ転職エージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
Indeed(インディード)はブラックなのでは?と気になる人の不安5パターン
Indeedで仕事を探す人が抱きやすい不安には、よく出てくる代表的なパターンがあります。
頻繁に出てくる5つの不安を取り上げ、それぞれの実態を整理して回答していきます。
常時募集している企業はブラックなのでは?
常時募集している企業のすべてがブラックではありませんが、慢性的な人手不足のサインの可能性は高めです。
介護や小売、外食など業界構造上どうしても採用を続ける業種もあるため、業界平均の離職率と比較して判断するのが現実的です。
同じ企業が複数職種で常時掲載している、口コミに「定着率」「離職」のワードが多い場合は、警戒度を1段上げて他の指標と合わせて見ましょう。
高すぎる時給や給料は詐欺なのでは?
業界平均より大幅に高い給料が提示されている求人は、固定残業代を含めた表記か、成果報酬型のテレアポなど時給保証がないパターンが典型です。
「月給30万円(固定残業代60時間分含む)」のような表記は、基本給に直すと相場以下になることもあります。
知恵袋には「インディードの給料は嘘だった」という体験談も多く、応募前に内訳と業界平均を確認しておくと安心です。
人材紹介会社や採用代行の求人を見抜けない
Indeed(インディード)には、事業会社の直接求人だけでなく、人材紹介会社や採用代行が代理で掲載している求人も混在しています。
応募後に面接ではなく登録面談に案内される、面接官が社外の人だった、別の求人に誘導される、といったケースがこの混在から発生します。
掲載元の社名と本来の採用元が一致しているか、求人ページの最下部や応募ボタン周辺の表記を必ず確認してから応募しましょう。
テレアポや派遣の求人で条件が違う
Indeedで派遣ばかりに見える背景には、派遣会社が同じ案件を複数の地域や職種名で重複掲載している事情があります。
派遣案件にもかかわらず正社員と誤読される表記や、テレアポで時給ではなくアポ報酬制になっている案件など、業界特有の落とし穴があります。
応募前に「雇用形態」「給与体系」「派遣元と派遣先の関係」を3点セットで確認すれば、誤応募の多くは防げます。
個人情報が悪用されないか
Indeed(インディード)に登録した個人情報自体は、Indeedのセキュリティ管理下にあります。
ただし2024年にはなりすまし求人による情報詐取の事案がIndeed公式から注意喚起されており、応募先企業の実在確認は欠かせません。
社名で会社情報を検索しても出てこない、法人番号を公的データベースで照合できない場合は、履歴書送付前に応募自体を見直すのが安全です。
知恵袋の不安は、Indeed側の問題と利用者側の見極め不足が混ざっていることが多めです。
両面で判断していくと、過剰に怖がらずに済みますよ。
Indeed(インディード)に登録した個人情報の削除手順は、次の記事で詳しく解説しています。
Indeed(インディード)でブラック企業を見抜くポイント
Indeed(インディード)の求人ページから読み取れる客観指標を5つ紹介しします。
2項目以上引っかかったら応募を見送るのを基本ラインにすると、ブラック企業に当たる確率を大きく下げられます。
年間休日が110日以上か(週休と完全週休の違い)
求人票で完全週休二日制と週休二日制は別物です。
完全週休二日制なら毎週2日の休みが約束されるのに対し、週休二日制は月に1回以上2日休みがあれば成立します。
完全週休二日制で52週×2日に祝日や夏季冬季休暇を足すと、年間休日は110〜130日程度になります。
年間休日が110日を切る求人はサービス業など特殊事情がない限り警戒対象で、104日を下回るとブラック企業の可能性が一段上がります。
給与と固定残業代の内訳が明示されているか
求人票の月給は、固定残業代を含むかどうかで実質額が大きく変わります。
「月給28万円(固定残業代45時間分含む)」と書かれていれば基本給は約20万円台前半まで下がる計算です。
固定残業代の時間数が45時間を超える求人は、長時間労働を前提にしている可能性が高めです。基本給と固定残業代を分けて表記している企業ほど誠実な傾向があります。
福利厚生・社会保険の記載が具体的か
「社保完備」だけの記載で済ませている求人より、退職金制度・育休取得実績・住宅手当・資格取得支援などを具体的に明記している求人のほうが、人材に投資する余力のある企業です。
法定外福利の記載は企業の本気度を測る指標になります。
求人票で内容が薄い場合は、企業の公式採用ページや就職四季報の福利厚生欄で補足確認すると判断材料が増えます。
「30+日前」の求人が長期間放置されていないか
Indeedで「30+日前」と表示されている求人は、掲載開始から31〜89日が経過した状態です。
条件が良い求人は早期に枠が埋まるため、人気業界・人気職種で長期掲載が続いている案件には何らかの理由が潜んでいる可能性があります。
離職率の高さや実態と求人票のギャップが理由のことが多く、応募前に企業名で口コミと求人重複の有無をチェックしましょう。
口コミと会社情報を独立した複数ソースで照合できるか
Indeed内の口コミだけで判断するのは危険です。
独立した複数の口コミサイトで照合し、共通して指摘されている問題があるかを確認しましょう。代表的なサイトは以下の3つです。
併用したい口コミ・評価サイト
- OpenWork:社員の年収・残業時間・離職率まで定量データで確認できる
- エン・カイシャの評判:エン・ジャパン運営。口コミ件数と回答カテゴリが豊富
- 転職会議:企業文化・選考体験談・面接質問例まで網羅
会社情報は法人番号公表サイトや就職四季報で実在と従業員数を照合できます。複数ソースで一貫したネガティブ評価がある企業は、Indeedの求人だけ良く見えても応募を保留するのが賢明です。
ここまで紹介した5つのポイントのうち2つ以上引っかかる求人は、Indeed単体の情報では応募判断を保留しましょう。
ただし、求人票だけで完璧に見抜くのは現役のキャリアアドバイザーでも難しい局面があります。
チェックリストは「2項目以上で保留」が目安です。
完璧に見抜くより、応募前に保留判断ができる仕組みを持つことが大事ですよ。
判断に迷う求人があれば、企業の内情に詳しい転職エージェントに第三者視点で精査してもらうのが手早い解決策です。下記の大手3社は内部情報の蓄積が多く、求人票だけでは見えないリスクを言語化してくれます。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
マイナビ転職エージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
「インディード ブラックリスト」と検索される背景
「インディード ブラックリスト」と検索する人の多くは、Indeed側が公開する違反企業リストや、自分で危険企業を避ける方法を知りたいのではないでしょうか。
ブラックリストの意味合いと、個人ができる対策について整理します。
掲載基準違反の企業はIndeed側で削除される
Indeed(インディード)には求人掲載基準があり、虚偽・誇大表示や違法行為に該当する求人は削除や調査の対象になります。
基準違反が確認された企業はIndeed側で掲載停止となり、利用者から見れば「ブラックリスト的に」非表示になります。
ただしこのリスト自体は公開されていないため、求職者側から「どの企業が登録NGか」を直接確認することはできません。
求職者側も個別企業をブロック・通報できる
Indeed(インディード)では、求職者側でも個別企業の求人を非表示にしたり、不適切な求人を通報したりできます。
検索結果の求人カードから企業を非表示にすれば以降の検索結果から除外され、不審な求人は「この求人を報告する」リンクから運営に通報できます。
スカウトを止めたいときはアカウント設定からスカウト受信をオフにできます。気になる企業を自分のなかでブラックリスト化していくイメージで活用しましょう。
Indeed(インディード)で実際にブラック求人に当たったかの独自アンケート結果
弊社では、Indeed(インディード)の利用経験者にブラック求人の遭遇有無を独自アンケートで調査しました。
結果は「ブラック求人を見かけた」と回答した人が13.33%、「見かけなかった」が86.21%という結果でした。
「インディード ブラックばかり」に関する調査結果
- はい13.33%
- いいえ86.21%
このデータからもわかる通り、Indeedにブラック企業の求人が紛れる可能性はあるものの「ばかり」ではない、というのが利用者の実感です。
ここから先は実際の体験談を3パターンに分けて紹介します。
「ブラック求人ばかりではなかった」体験談
Indeedの評判・口コミ
40代・男性(大阪府)
満足度:(4.0点)
自分が利用している限りでは、ブラックに感じた企業はありませんでした。
Indeedの評判・口コミ
40代・女性(東京都)
満足度:(3.0点)
特にブラックだと感じる求人はなかったように思いますが、情報が文字ベースなのでわかりにくさはあります。
Indeedの評判・口コミ
30代・男性(神奈川県)
満足度:(3.0点)
インディードを利用して転職しましたが、特に怪しい・危ないといった感じではありませんでした。
Indeedの評判・口コミ
30代・男性(千葉県)
満足度:(4.0点)
ブラックばかりということはないです。怪しいと思ったら今の時代は何でも調べられるので事前の下調べが重要です。
Indeedの評判・口コミ
30代・女性(茨城県)
満足度:(4.0点)
インディードを利用しましたが、私はブラック求人や怪しい求人を見かけたり、当たったりすることはありませんでした。
Indeedの評判・口コミ
20代・女性(埼玉県)
満足度:(4.0点)
サジェストで出てくるため不安に思っていましたが、自分はそういったものには出会わなかったです。
「ブラックばかり」というイメージとは裏腹に、実際にIndeedを使った6名は怪しい求人に当たらなかったと回答しています。
共通しているのは「事前に自分で下調べした」点で、求人票だけを鵜呑みにせず、企業名で口コミや他サイトを横断確認した人ほど良い体験をしています。
Indeedを使うこと自体が悪いわけではなく、応募前のひと手間でブラック回避率を引き上げられると言えますね。
「ブラック企業の求人があった」体験談
Indeedの評判・口コミ
40代・女性(福岡県)
満足度:(4.0点)
インディード側が悪いわけではないが、実際転職した企業がブラックとまでいかないが労働環境の悪い企業だった。入社してみないと見抜けない部分だったので、これもひとつの勉強かなと感じた。
Indeedの評判・口コミ
30代・男性(東京都)
満足度:(4.0点)
ブラックバイトの求人があるのでそこは要注意ですね。
Indeedの評判・口コミ
50代・男性(神奈川県)
満足度:(4.0点)
条件が良すぎる求人はありました。最初に口コミを見ていたこともあり、危ないところには近づかないようにしました。
Indeedの評判・口コミ
40代・女性(愛知県)
満足度:(4.0点)
紹介してもらった求人で実際に面接にいったら、求人内容と違うことが多く不安に感じたので、後日辞退の連絡をしたことがありました。
Indeedの評判・口コミ
30代・女性(秋田県)
満足度:(3.0点)
特にテレアポは、掲載されている時給と違うことがある。高めに設定しているところは条件があって、それをクリアしていればその高い時給だった。
Indeedの評判・口コミ
40代・女性(大阪府)
満足度:(4.0点)
公文式の採点スタッフ募集に応募した際、求人情報に書かれていた内容とあまりに違いすぎた。実際に教室を訪れて面接を受けたが、勤務曜日や業務内容等、条件が異なり、その場で辞退した。
体験談の共通点は「面接で初めて条件の食い違いに気づく」点ですね。
テレアポや教室系のスタッフ募集は、求人票の単価と実態がズレやすい職種なので応募前に同職種の口コミも確認しておきましょう。
Indeed(インディード)のシステム自体への不満
Indeedの評判・口コミ
30代・女性(大阪府)
満足度:(3.0点)
幸い怪しい求人は見なかったが、派遣を正社員と記載するのはいけない。
Indeedの評判・口コミ
30代・女性(千葉県)
満足度:(4.0点)
フィッシング求人に応募してしまった経験があり、履歴書も送付してしまっていたため、個人情報が抜かれたのではないかと心配しています。
Indeedの評判・口コミ
30代・男性(神奈川県)
満足度:(4.0点)
ある企業からスカウトが来たときに、仕事内容が思い描く転職先と違っていたのでお断りしたのですが、数日後に再び同じ企業からスカウトが来て煩わしかったです。
Indeedの評判・口コミ
30代・女性(茨城県)
満足度:(4.0点)
そこまでひどい求人に出会ったことはありませんが、応募ハードルが低い分、企業側も雑な扱いをしてくる印象があります。面接日程の調整中に音信不通になったり、折り返しがなかったりすることもありました。
Indeedの評判・口コミ
20代・女性(福岡県)
満足度:(4.0点)
ハイクラスの求人情報はほとんどないため、ステップアップの転職は難しいと感じる。
システム自体への不満として多かったのは、派遣の雇用形態表記・スカウト機能の精度・企業対応の質に関する声です。
Indeedは検索エンジン型のため、求人票の表記ミスや企業側の対応ムラまでサイトが取り締まる仕組みになっていません。
「ハイクラス求人が少ない」のも検索エンジン型の構造上やむを得ない側面があるので、用途を割り切って使うか、別サイト・エージェントを併用するのが現実的ですね。
Indeed(インディード)の評判・口コミ調査概要
下の表は、今回実施したIndeed(インディード)に関する独自アンケート調査の概要です。
| 調査目的 | Indeed(インディード)の「ブラックばかり」の実態調査 |
|---|---|
| 実施者 | アクシス株式会社 |
| 調査実施期間 | 2024年10月〜2024年11月 |
| 調査対象 | Indeedの利用経験がある10代〜50代の男女 |
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | インターネットによるアンケート |
体験談を見ると、Indeed(インディード)でブラック企業に遭遇するかは「自分で求人を見抜けるか」「自分で企業を調べられるか」に大きく左右されます。
86.21%は問題なく利用できていますが、13.33%の人が遭遇している事実も無視できません。
求人選びの確度を上げたいなら、Indeed単体での判断に頼らず、企業審査の入った転職サイトを組み合わせて多角的に求人を比較するのが現実的な防御策です。
Indeed(インディード)と併用したい転職サイト
Indeed(インディード)の弱点である事前審査の緩さやサポート不在を補ううえで、別の転職サイトとの併用は効果的です。
なかでも企業審査が入っており、ブラック企業に当たりにくい3サイトを紹介します。
リクナビNEXT
リクナビNEXTは、企業が掲載前に運営側の審査を通過する有料転職サイトで、Indeedより求人の質のばらつきが小さい点が特徴です。
リクルートグループのデータを活用したスカウト機能や、自分の強みを言語化できるグッドポイント診断も無料で使えます。
Indeedで気になる求人があったら、リクナビNEXTで同じ企業や類似求人を検索して、条件や審査済み情報を照らし合わせるのがおすすめです。
ビズリーチ
ビズリーチは、年収500万円以上のハイクラス求人に強いスカウト型転職サイトです。
登録した職務経歴をもとに企業やヘッドハンターからスカウトが届く仕組みで、自分から応募しなくても市場価値を測れます。
Indeedで管理職・専門職の求人を探していて条件のばらつきに迷う層なら、ビズリーチで同等レベルのスカウトと比較するとブラック企業を相対的に避けやすくなります。
doda
dodaは求人検索サイトと転職エージェントが同じアカウントで使える総合型サービスです。
Indeedで求人を見つつ、気になる業界はdodaのエージェントに第三者視点で精査してもらう、という併用が成立します。
求人数も業界最大級で、エージェント経由の非公開求人も併せて紹介を受けられるため、Indeedで埋もれているホワイト求人にアクセスしやすくなります。
Indeed単体で完結させず、企業審査の入ったサイトと併用するとブラック企業に当たる確率を体感で大きく下げられますよ。
Indeed(インディード)と併用したい転職エージェント
転職サイトの併用に加えて、転職エージェントを使うとブラック企業の回避精度がもう1段上がります。
エージェントは成功報酬型で、紹介した利用者が早期退職すれば企業から報酬を返金する仕組みがあるため、定着率の高い求人を選んで紹介する力学が自然に働きます。
Indeedで見つけた求人をエージェントに相談すれば、業界の内情まで踏まえた第三者評価を受けられるため、求人票だけでは見えないリスクの言語化が可能です。
具体的には、業界最大手で求人量が圧倒的なリクルートエージェント、20代〜30代と地方・中小求人に強いマイナビ転職エージェントあたりが入口として扱いやすい選択肢です。
20代の未経験で正社員を目指す層は、マイナビジョブ20'sや、ブラック企業排除を方針に掲げるUZUZのような20代特化エージェントの併用が現実的です。
成功報酬型のエージェントは定着率に責任を持つため、ブラック企業を排除する力学が自然に働きやすいですよ。
1社だけに絞らず、2〜3社を併用すると求人の偏りも防げます。
Indeed(インディード)で求人を探しつつ、企業審査の入った転職サイトと、定着率に責任を持つ転職エージェントを組み合わせる三段構えが、ブラック企業を回避するための現実解です。
気になる業界があれば、まずはIndeedと大手エージェント1社を併用して、自分のキャリアの選択肢を整理するところから始めてみてください。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビ転職エージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
-
UZUZ
平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み -
ハタラクティブ
大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数 -
マイナビジョブ20's
未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント
IT・クリエイティブ系のおすすめ転職エージェント
-
マイナビ転職IT AGENT
マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
ウィルオブテック
ITエンジニア専門エージェント!2名の専属アドバイザーが年収アップをサポート -
Geekly(ギークリー)
IT・WEB・ゲーム業界特化の転職エージェント!IT求人数は業界最大級を誇り、一都三県・関西圏に強い! -
レバテックキャリア
ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
Indeed(インディード)とブラック企業に関するよくある質問
Indeed(インディード)の求人は本当にブラックばかり?
ブラック企業の求人ばかりではありませんが、審査が緩いため一定数紛れているのは事実です。
チェックリスト5項目と複数ソースでの口コミ照合を組み合わせると、ブラックに当たる確率を大きく下げられます。
Indeed(インディード)のブラック企業の見分け方は?
年間休日110日以上か、給与に固定残業代の内訳があるか、福利厚生が具体的か、求人が長期掲載されていないか、複数ソースの口コミと一致するかの5項目で判断します。
2項目以上引っかかったら応募保留が安全です。
Indeed(インディード)は本当に「最悪」「やめとけ」?
最悪・やめとけと言われる主な理由はサポート不在と求人の質のばらつきです。
求人検索エンジンとしては優秀ですが、サポート前提なら不向きなので、リクルートエージェントなどの転職エージェントを併用すれば弱点を補えます。
Indeed(インディード)で派遣ばかりに見えるのはなぜ?
派遣会社が同じ案件を地域・職種名で重複掲載する事情があるためです。
検索フィルタで雇用形態を正社員のみに絞り、派遣会社の重複は別途まとめる設定にすると見え方は大きく変わります。
Indeed(インディード)でブラックリストに載った企業を調べられる?
Indeedの非公開ブラックリストは利用者からは確認できません。
代替として厚労省「労働基準関係法令違反に係る公表事案」PDFで企業名検索すれば、過去の違反歴を確認できます。
「インディードで転職した人」の体験は実際どう?
知恵袋・自社アンケートの両方を見ると、優良企業に転職できたという声とブラックに当たったという声が両方存在します。
事前の見極めの有無で結果が分かれるのが実態です。
Indeed(インディード)とハローワークのどちらがいい?
求人数とスピードならIndeed、公的サポートと信頼性ならハローワーク、と使い分けるのが現実的です。
両方併用すれば、Indeedの幅広さとハローワークの審査済み求人の両方を確保できます。
Indeed(インディード)以外におすすめの転職サイトは?
リクナビNEXT、ビズリーチ、dodaが企業審査済みで安心して使えるサイトです。
サポートも欲しい場合はリクルートエージェントやマイナビ転職エージェントなどの転職エージェントを併用しましょう。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
全業界・全職種の求人を扱う大手総合型エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界最大級!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 25万件以上(2026年5月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
- 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
- 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり
既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント
未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。
多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス
※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。
おすすめポイント
- 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
- 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
- IT業界・Web業界の求人を数多く保有
18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス
※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります
おすすめポイント
- 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
- 20代未経験の方向けの求人3000件以上
- ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
おすすめポイント
- エンジニアがスキルアップできる求人多数
- 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
- 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ
エンジニアの求人も豊富に保有している
国内最大級の定番エージェント
おすすめポイント
- エンジニア求人は業界最大の10万件以上!
- プログラマーや品質管理、社内SE、テクニカルサポートなど人気の職種を網羅
- 専門のアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートが充実
おすすめポイント
- 保有求人7000件以上の約8割が年収600万円以上のハイクラスIT求人
- 大手IT系・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅
- WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコン、SEなど多様な職種に対応










労働基準法に違反したか否かが、本来のブラック企業の定義です。
「労働時間が長い」「仕事量が多い」だけで単純にブラックと決めつけるのは正しい評価とは言えませんね。