ギークリーとワークポートの違いを比較!おすすめはどっち?
Geekly(ギークリー)とワークポートを比較するとどっちがおすすめ?
両者ともにIT業界に強い転職エージェントですが実は違いもあります。
そこで本記事ではそれぞれの評判も踏まえながら特徴やおすすめな人を紹介します。
どちらを利用するか迷っている人は参考にしてください。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
Geekly(ギークリー)とワークポートの違い
Geekly(ギークリー)もワークポートもIT業界の求人情報を多く保有する転職エージェントですが、得意としている領域や保有している求人の傾向に違いがあります。
どちらも知名度が高く、IT業界への転職でどちらを利用するか迷う人も多いと思います。
まずは両者の主な違いを比較します。
ギークリー ![]() |
ワークポート ![]() |
---|---|
メリット | |
内定までが早い |
有料会員はヘッドハンターに相談可能 |
デメリット | |
特定の領域特化 |
高年収が少なめ |
Geekly(ギークリー)とワークポートはどちらもIT系の求人が多い転職エージェントですが、Geekly(ギークリー)はどちらかといえばIT系の会社での勤務経験がある人向けで、ワークポートは若手層や未経験者向けな傾向があります。
また、Geekly(ギークリー)がIT・Web・ゲーム業界に完全特化しているのに対し、ワークポートはIT系企業以外の求人も広く取り扱っている違いもあります。
Geekly(ギークリー)とワークポートの評判や口コミについて詳しく解説した記事を用意していますので、こちらもぜひ参考にしてください。
Geekly(ギークリー)とワークポートがおすすめな人
Geekly(ギークリー)とワークポートがそれぞれどんな人におすすめなのか、詳しく解説していきます。
それぞれの特徴を最大限に活かせるように、両者の違いを把握した上で自分に向いているほうを選びましょう。
Geekly(ギークリー)がおすすめな人
Geekly(ギークリー)はIT系の中でもIT・Web・ゲームの3つの業界に特化しており、保有している求人情報もこの3つがほとんどです。
これら3つの業界への転職を希望している人を含め、以下のような人にとくにおすすめできます。
Geekly(ギークリー)がおすすめな人
- IT・Web・ゲーム業界への転職と絞り込んでいる人
- 具体的にやりたい業務内容が決まっている人
- 短期間で転職活動を終わらせたい人
Geekly(ギークリー)はIT・Web・ゲーム業界に特化しているのが強みで、業界を熟知しているキャリアアドバイザーが多く在籍しています。
転職したい業界が決まっている人や、その業界の中でどんな業務に携わりたいと具体的な希望を持っている人はGeekly(ギークリー)でキャリアアドバイザーと相談していきましょう。
また、内定までにかかる平均日数が平均30日程度と公式サイトにも記載されており、早く転職して新しい職場で働きたいという人にもおすすめです。

Geekly(ギークリー)を使うのであれば業界特化の特徴を最大限に活かせるように、自分の希望を明確にしておくといいですね。
十分な専門知識をもっているキャリアアドバイザーがそろっているので、かなり専門的な内容でもしっかり希望を理解してくれますよ。
Geekly(ギークリー)は未経験可の求人は少ないですが、IT系の実務経験やスキルがあればスカウトで転職も可能です。
未経験からIT系企業を目指したい人や、スカウトでの転職を希望している人はこちらの記事も参考にしてみてください。
ワークポートがおすすめな人
ワークポートは元々がIT業界専門の転職エージェントでしたが、現在では金融・メーカー・小売などさまざまな求人情報を取り扱っています。
ワークポートの利用がおすすめなのは、以下に当てはまる人です。
ワークポートがおすすめな人
- IT系を中心にしつつも他の求人も見たい人
- 未経験可の求人情報を見たい人
- 20~30代向けの求人を多く見たい人
元々がIT系専門の転職エージェントだったため、IT業界の求人が多いのが特徴です。
IT系企業以外でもプログラマーやエンジニアの求人はあるため、キャリアアドバイザーから意外な求人情報が届く可能性もあります。
IT系以外には製造・建設業界や販売などの求人も豊富にあり、営業・事務・経理や接客など幅広い職種の求人が掲載されています。
また、未経験可を含む若手層向けの求人情報も豊富なため、これらの条件に当てはまる人にはワークポートがおすすめです。
自分では探そうともしなかった業種に希望通りの求人があるケースは珍しくありません。
IT業界以外の求人も取り扱いつつ、IT業界に詳しいキャリアアドバイザーがそろっているワークポートならではの求人が見つかる可能性はありますよ。
未経験可のIT転職については別の記事で詳しくまとめていますので、気になる人はこちらも参考にしてください。
Geekly(ギークリー)とワークポートのサービス比較
Geekly(ギークリー)とワークポートの評価や、提供しているサービスを比較してまとめてみました。
Geekly(ギークリー) | ワークポート | |
---|---|---|
総合満足度 | ★★★★☆ 4.5 |
★★★☆☆ 3.6 |
求人数 | 30,000件以上 ※非公開求人を含む |
115,040件 |
得意領域 | IT・Web・ゲーム業界 | IT・Web・ゲーム業界 金融・メーカー・不動産など |
働き方 | 正社員が中心 経験者向けの求人が多い |
正社員以外も多い 未経験可も多数 |
対応エリア | 一都三県と関西 | 全国 |
対象年代 | 20~50代 | 20~30代が中心 |
公式サイト | ||
2025年3月時点の求人数 |
総合満足度はGeekly(ギークリー)のほうが上ですが求人数はワークポートのほうが大幅に多く、ワークポートはIT系以外も広くフォローしているのがわかります。
ギークリーは全体的に経験者向けの求人がほとんどで得意領域も絞り込んでいますが、ワークポートは非正規雇用を含めて未経験可の求人が多いため、求人の質にも違いがあります。
また、ギークリーでは業界特化しているためキャリアアドバイザーも業界経験者が多く、職種ごとの専門的なサポートがあるのが特徴です。
一方でワークポートは業界未経験の人や、業界知識があまりない人向けのサポートが充実している違いもあります。
対応エリアについてはギークリーは一都三県と関西に集中していますが、ワークポートは全国対応で求人が見られます。
そのため地方在住の人はワークポートから登録してみるのがおすすめです。
どっちが便利かで比較するより、自分に合うほうを選んだほうが転職の成功率は上がります。
重複している部分は多いので、両方に登録してみて自分に合うと感じたほうを使っていく手もありますね。
Geekly(ギークリー)のレジェメ代行サービスについて詳しく知りたい人は、こちらも参考にしてください。
Geekly(ギークリー)とワークポートの利用方法
Geekly(ギークリー)もワークポートも転職エージェントなので、基本的な利用方法や流れは同じです。
ただし、まったく同一のサービスでない以上は若干の違いがあるため、それぞれ詳しく解説していきます。
Geekly(ギークリー)の利用方法
Geekly(ギークリー)の利用の流れは以下の通りです。
会員登録
面談
登録後にはキャリアアドバイザーと面談をおこないます。
会員登録時の内容を具体的に掘り下げ、希望する求人の方向性をまとめていきます。
求人紹介
面談の結果から希望する条件にあいそうな求人情報がキャリアアドバイザーから届きます。
複数届く場合もありますが、同時平行に不安がある人は厳選して応募しましょう。
選考・選考対策
応募後は書類審査・面接と続いていきます。
キャリアアドバイザーに選考対策のアドバイスを求めて、少しでも選考突破率を上げて望みましょう。
内定・入社準備
内定が出たあともキャリアアドバイザーに企業との間に入ってもらい、入社までの準備・調整をおこないます。
現職がある場合は退職の段取りもキャリアアドバイザーと相談するとスムーズに進みます。
入社後のフォロー
入社したらサポートが終わってしまう転職エージェントもありますが、Geekly(ギークリー)には入社後もフォローがあります。
転職した先での仕事に関する悩みや、「入社してみたら事前に聞いていた話と違った」というトラブルがあれば、担当のキャリアアドバイザーに改めて相談してみましょう。
利用方法に特別な部分はなく、一般的な転職エージェントの流れですが、キャリアアドバイザーとの面談や選考対策では業界知識を活かしたフォローがもらえるのがGeekly(ギークリー)の強みです。
「Geekly(ギークリー)にログインできない」というトラブルが起きる場合もあるので、スムーズにログインしたい人はこちらの記事も参考にしてください。
簡単に登録・利用ができ、内定まではもちろん入社後のフォローも手厚いGeekly(ギークリー)はおすすめの転職エージェントの1つといえます。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
-
Geekly(ギークリー)
IT・WEB・ゲーム業界特化の転職エージェント!IT求人数は業界最大級を誇り、一都三県・関西圏に強い! -
マイナビIT AGENT
マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
リクルートエージェント(IT)
国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有 -
レバテックキャリア
ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
ワークポートの利用方法
ワークポートも一般的な転職エージェントと流れは大きく変わりません。
会員登録
申し込みフォームで必要事項を入力して会員登録をおこないます。
ワークポート公式サイトによると「転職を見据えた情報収集」目的での申し込みも可なので、利用を迷っている人もとりあえず登録して見るのがおすすめです。
面談
これまでの経験・スキルや転職の希望条件を伝え、どのような求人がいいか相談していきます。
面談は対面だけでなく、電話やオンラインでも可能です。
求人紹介
面談内容をもとに公開求人・非公開求人の中からあなたの希望にあった求人情報を紹介してくれます。
求人情報について詳しく知りたい場合はキャリアアドバイザーに相談してみましょう。
応募・選考
希望する求人が見つかったら、応募・選考と続きます。
履歴書・職務経歴書の添削や、選考対策のフォローもあるのでしっかり相談しておきましょう。
内定・入社
内定が出たら入社までの調整や、現職の退職に対するアドバイスをしてもらえます。
入社後もアフターフォローとして相談を受け付けています。
転職エージェントは基本的に直近で転職したい人向けのサービスですが、「転職を見据えた情報収集のための相談」を受け付けているのはワークポートの強みです。
IT系も視野に転職を考えている人は、まずはワークポートで面談を受け見るのがおすすめといえます。
Geekly(ギークリー)とワークポートで転職を成功させるコツ
Geekly(ギークリー)とワークポートを利用して転職を成功させるためのコツはいくつかあります。
それぞれを詳しく紹介していきます。
どちらもIT業界の求人を多く保有しており、業界に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しているのはメリットです。
最大限活用していきましょう。
Geekly(ギークリー)で転職を成功させるコツ
Geekly(ギークリー)で転職を成功させる主なコツは以下の通りです。
Geekly(ギークリー)で転職を成功させるコツ
- キャリアアドバイザーとの連絡を密にする
- 早期転職を目指して行動する
- 転職の希望条件をできるだけ具体的にする
Geekly(ギークリー)は内定までのスピードの早さに定評がありますが、自分が返事や判断を送らせてしまえば転職期間は伸びてしまいます。
キャリアアドバイザーとのやりとりもできるだけ早めに返事を返し、全体的に早めの行動を心がけましょう。
そのためにも自分が具体的にどのような業務に関わりたいか、どのような実績を積みたいかをキャリアアドバイザーに詳しく伝えるのが重要です。
IT業界はスキル重視な傾向にあるので、自分では問題ないと思っていても応募先企業の基準に満たない場合もあります。
キャリアアドバイザーとできるだけ詳しく自分のスキルについて相談しておきましょう。
ワークポートで転職を成功させるコツ
ワークポートで転職を成功させる主なコツは以下の通りです。
ワークポートで転職を成功させるコツ
- キャリアアドバイザーにじっくり書類の添削をしてもらう
- 希望の勤務形態を明確に伝える
- 専用アプリ「eコンシェル」を活用する
ワークポートも転職エージェントなので、キャリアアドバイザーが応募書類の添削や選考対策などのフォローをしてくれますが、それだけでなく企業への推薦状や面接の管理を任せられます。
最大限のサポートを得るために自分が希望する条件をしっかり伝えておくのも賢く使うコツです。
また、「eコンシェル」という転職活動支援アプリが提供されており、スマートフォンで求人検索やメッセージ管理、進捗チェックなど一通りの操作がいつでもどこでも可能です。
Geekly(ギークリー)とワークポート以外のおすすめ転職エージェント
Geekly(ギークリー)やワークポートの利用を検討している人におすすめできる転職エージェントは、同じIT系に強いマイナビIT AGENT・レバテックキャリアです。
どちらもエンジニアやSEの求人が多いため、IT系企業への転職をメインに考えている場合はとくにおすすめです。
また、ワークポートのようにIT系求人を中心に幅広い層の求人も見たい人にはリクルートエージェント(IT)もおすすめです。
保有求人数が国内トップクラスなので、IT系の求人も豊富に取り揃えています。
正社員経験が少なかったり、未経験からIT系企業への転職に挑戦するにはUZUZ・ハタラクティブのような未経験可の求人を多くそろえている転職エージェントがおすすめです。
自分の希望の求人に出会うためには、1つの転職エージェントだけでは不足しがちです。
転職エージェントごとに得意とする領域も違うので、自分に合った転職エージェントをいくつか併用するのもおすすめですよ。
おすすめなIT転職エージェントをまとめた記事を用意していますので、こちらも参考にしてください。
エンジニアにおすすめ転職エージェント
-
Geekly(ギークリー)
IT・WEB・ゲーム業界特化の転職エージェント!IT求人数は業界最大級を誇り、一都三県・関西圏に強い! -
マイナビIT AGENT
マイナビのコネクションを活かした、人気企業求人や社内SEなどの求人が多数 -
リクルートエージェント(IT)
国内最大の定番エージェント!エンジニアやIT業界の求人も多数保有 -
レバテックキャリア
ITエンジニア経験者向けのハイクラスIT求人が多数!キャリアUPを狙うエンジニア定番のエージェント
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
転職サービスは二つ以上併用するのがおすすめ
Geekly(ギークリー)とワークポートは同じIT系に強い転職エージェントといっても性質が異なり、併用すればより多くの求人から自分に合う企業を探せます。
とくにGeekly(ギークリー)が特化しているIT・Web・ゲーム業界を中心に検討しつつ、ワークポートでより広い範囲のIT系企業と比較していく使い方もおすすめです。
また、キャリアアドバイザーも転職エージェントによって得意な領域が違うため、同じ希望条件を伝えていても紹介される求人のタイプが異なるケースもあります。
複数の転職エージェントに登録すると、その分対応も忙しくなりがちですが、複数の面談を受ければ出会える求人の幅が広がるのは大きなメリットです。
転職においていい求人に出会えるかは重要ですが、信頼できるキャリアアドバイザーと出会えるかも重要です。
同じ転職エージェントであっても質の差は出てしまうので、複数の転職エージェントで面談を受けてみて、相性のいいキャリアアドバイザーを探すのがおすすめです。
Geekly(ギークリー)とワークポートに関するよくある質問
Geekly(ギークリー)とワークポート に関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてください。
Geekly(ギークリー)とワークポートはどちらが求人数が多い?
公開されている求人数を比較すると求人数115,040件のワークポートの方が多いです。
ただし、ワークポートの求人数はIT系以外の企業も含めた数なので、IT系の企業だけに限れば逆転する場合もあります。
Geekly(ギークリー)とワークポートも勝手応募されるって本当ですか?
どちらも口コミ情報を調べていると「勝手に応募された」という投稿がみられました。
両者共に一次面接確約のオファーがあるため、応募していないのに面接の連絡がきて驚いて「勝手に応募された」という口コミに繋がっています。
実際には担当者が勝手に応募するケースは非常にまれで、相談不足から発生する誤解がほとんどです。
詳しく解説した記事を用意していますので、興味がある人はこちらも参考にしてください。
Geekly(ギークリー)とワークポートの退会方法は?
どちらも問い合わせフォームから申請して退会が可能です。
Geekly(ギークリー)の場合は直接キャリアアドバイザーに申し出て退会ができます。
ワークポートの場合は専用アプリの「eコンシェル」で退会依頼をすればスムーズ退会可能です。
退会方法を詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてください。
IT業界に転職するのにおすすめの転職エージェントは?
今回解説したGeekly(ギークリー)・ワークポート以外でIT系に強い転職エージェントだと、マイナビIT AGENT・レバテックキャリアの2社がおすすめです。
IT系に特化している訳ではありませんが、転職サービス最大手でIT系の求人を多く保有しているリクルートエージェント(IT)もおすすめです。
最も人気の転職エージェントを3つ知りたいです
エンジニアなどIT系の転職に特化した転職エージェントだと今回紹介したGeekly(ギークリー)がとくに人気で、他にはマイナビIT AGENTとリクルートエージェント(IT)は人気があります。
人気や実績も重要ですが、サービスが自分に合っているかが一番重要なため、複数の転職エージェントを併用して自分に合う転職エージェントを利用するのがおすすめです。
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