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ITコンサルの求人動向と未経験から転職する方法を解説

    ITコンサルタントの求人市場は拡大しており、SIerやSES出身者にとって今がチャンスです。

    この記事ではITコンサルの求人動向や仕事内容、平均年収、未経験からの転職ステップ、ファームの選び方をキャリアアドバイザーが解説します。

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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ITコンサルタントの求人市場が拡大している理由

ITコンサルタントの求人は年々増加しています。

企業のDX推進が加速する中で、IT戦略を支えるプロフェッショナルの需要は拡大し続けています。

未経験者を含む幅広い層に門戸が開かれつつあります。

DX推進で企業のIT投資が加速している

ITコンサルタントの求人が増えている最大の理由は、日本企業のDX投資が急拡大しているからです。

経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」では、2025年以降にレガシーシステムの維持が限界を迎えると指摘されました。

この「2025年の崖」を乗り越えるため、大企業だけでなく中堅企業もITシステムの刷新や業務プロセスのデジタル化に取り組んでいます。

こうした流れの中で、IT戦略の立案から実行までを支援できるITコンサルタントへの依頼が増えています

クラウド移行やAI活用、サイバーセキュリティ対策など、テーマも多様化しているため、求人の領域自体が広がっているんですね。

末永雄大 末永

企業側がITコンサルに求めているのは「システムを作る力」だけではありません。


経営課題をITの視点で整理し、最適な解決策を提案できる人材が圧倒的に不足しています。


だからこそ、SIerやSESで実務経験を積んできたエンジニアに大きなチャンスがあるんです。

コンサルファームの採用枠が広がっている

ITコンサルの求人が増えている背景には、コンサルティングファーム側の積極的な採用拡大もあります。

Big4(デロイト、PwC、EY、KPMG)やアクセンチュアといった大手ファームは、DX案件の増加に対応するため、ここ数年で大幅に人員を拡大してきました。

ベイカレント・コンサルティングやアビームコンサルティングなどの国内系ファームも同様に採用を強化しています。

以前は「戦略コンサル出身者」や「大手SIerのPM経験者」が中心だった採用基準も変化しつつあります。

SES出身のエンジニアや、事業会社のIT部門で運用経験を積んできた人材にもポジションが開かれるようになってきました

末永雄大 末永

ただし「採用枠が広がった=誰でも入れる」ではありません。


ファーム側が求めているのは、技術的なバックグラウンドに加えて、クライアントの課題を構造化して解決に導ける思考力です。


ここを面接でどう見せるかが合否を分けますよ。

ITコンサルタントの仕事内容と求人の種類

ITコンサルタントと一口に言っても、担当する領域や役割は多岐にわたります。

求人を探す前に、まずは仕事の全体像を把握しておくことが転職成功への第一歩です。

ITコンサルタントの仕事内容をわかりやすく解説

ITコンサルタントの仕事は、企業の経営課題をITの力で解決することです。

具体的には、クライアント企業の業務プロセスを分析し「どの部分にITを導入すれば効率化・売上向上できるか」を提案します。

システムの要件定義からベンダー選定、プロジェクト管理まで一貫して関わるケースが多く、SIerが「作る」側だとすれば、ITコンサルは「何を作るべきか決める」側です。

たとえばある製造業のクライアントが「在庫管理の効率化」を課題としている場合、ITコンサルは現状の業務フローを分析し、ERPシステムの導入やクラウド移行の計画を策定します。

技術的な実装よりも、ビジネス上の効果を最大化する提案が求められるのが特徴です。

末永雄大 末永

SIerやSESで「クライアントから言われた仕様を実装する」だけの仕事に物足りなさを感じている人は多いですよね。


ITコンサルでは「そもそも何を作るべきか」という上流の意思決定に関わるため、技術力と提案力の両方を活かせます。

求人でよく見るITコンサルの職種と役割

ITコンサルの求人を見ると、いくつかの専門領域に分かれていることがわかります。

主な職種は以下の通りです。

職種 主な業務内容
IT戦略コンサルタント 経営戦略に基づくIT中長期計画の策定
ERP/CRMコンサルタント SAPやSalesforceなどの業務パッケージの導入・最適化
PMOコンサルタント 大規模プロジェクトの管理・推進の支援
DXコンサルタント AI・IoT・クラウドなど最新技術を活用した業務変革の支援

求人票で「ITコンサルタント」と書かれていても、実際の業務内容はファームやプロジェクトによって大きく異なります。

応募前に「どの領域の案件が多いか」を確認しておくことが大切です。

末永雄大 末永

SIer出身者ならERP/CRMコンサルやPMOが入りやすいポジションです。


一方でIT戦略コンサルは経営層との折衝が多く、ビジネスサイドの知見も求められます。


自分の経験と照らし合わせて、まずどの領域から入るかを決めるのが現実的ですよ。

ITコンサルの職種についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

SIer・SESとITコンサルの違い

SIer・SESとITコンサルの違いは「関わるフェーズ」と「提供する価値」にあります。

SIer SES ITコンサル
主な業務 システムの設計・開発・運用保守 客先常駐で技術力を提供 IT戦略の立案・プロジェクト推進
関わるフェーズ 要件定義〜運用保守 プロジェクトの一部分 経営課題の整理〜戦略立案
平均年収 約594万円 約400万〜500万円 約928万円

出典:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、ITコンサルタントの平均年収は928.5万円です。

SE・プログラマの平均593.7万円と比べて約335万円の差があります。

ただし、これは役割の違いであって「どちらが偉い」ではありません。

SIerやSESで培った開発経験・プロジェクト経験は、ITコンサルに転職した際に大きな強みになります

現場を知っているからこそ、実現可能な提案ができるからです。

末永雄大 末永

実際にSIerからITコンサルに転職した人が「現場経験があるから、クライアントへの提案に説得力が出せる」と話してくれます。


こうした声は少なくありません。


下流の経験は上流で必ず活きますよ。

SIerからの転職を具体的に検討している人は、以下の記事も読んでみてください。

下流工程ばかりで成長実感がないなら、今の技術力を上流の課題解決力に転換するキャリア設計から始めてみてください。

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ITコンサルタントの年収と求人の待遇

ITコンサルタントへの転職を検討するうえで、年収や待遇は気になるポイントです。

結論から言うと、ITコンサルはIT業界の中でもトップクラスの年収水準を誇ります。

ITコンサルタントの平均年収は928万円

経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、ITコンサルタントの平均年収は928.5万円です。

全職種平均の約460万円と比較すると、2倍以上の水準です。

また2026年4月時点の厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag)によると、ITコンサルタントの全国平均年収は752.6万円と掲載されています。

調査の対象や算出方法によって数値に差はあるものの、IT系職種の中で最も高い年収水準であることは一貫しています。

年代別に見ると、25〜29歳で約500万円台、30〜34歳で約630万円台、35〜39歳で約750万円台が目安です。

SIerのSEで同年代の平均年収と比べると、30代前半の時点で100万〜200万円の差が出てくるケースが珍しくありません。

末永雄大 末永

年収は転職先を選ぶうえで大事な要素ですが、それだけで判断するのはおすすめしません。


ITコンサルで本当に重要なのは「5年後・10年後の市場価値がどう変わるか」です。


上流工程の経験を積むことで、その後のキャリアの選択肢が大きく広がりますよ。

役職別・ファーム別の年収レンジ

ITコンサルの年収は、役職とファームの規模で大きく変わります。

役職別の目安はおおよそ以下の通りです。

役職 目安年数 年収レンジ
アナリスト 入社1〜2年 400万〜600万円
コンサルタント 3〜5年 600万〜900万円
シニアコンサルタント 5〜7年 800万〜1,200万円
マネージャー以上 7年〜 1,200万〜2,000万円超

ファーム別に見ると、Big4やアクセンチュアなどの外資系大手はコンサルタント職でも700万〜900万円が一般的です。

ベイカレントや野村総合研究所(NRI)は社員平均年収が1,200万円を超える水準です。

一方、国内中堅ファームではコンサルタント職で500万〜700万円がボリュームゾーンとなります。

SIerで年収400万〜500万円だった人がITコンサルに転職して600万〜700万円になるケースは珍しくありません

さらに2回目以降の転職で年収1,000万円を超える人も少なくないです。

末永雄大 末永

年収アップだけを目的にファームを選ぶと、入社後のミスマッチで早期退職するリスクがあります。


大切なのは自分のキャリアの軸から逆算して、年収・成長環境・カルチャーのバランスで判断することです。

未経験・SIer出身でもITコンサルに転職できるのか

ITコンサルへの転職は「コンサル未経験」でも十分に可能です。

特にSIerやSES出身のエンジニアは、ファーム側から見て有力な採用ターゲットになっています。

SIer・SES出身者が評価されるスキルと経験

コンサルファームがSIer・SES出身者を採用する理由は明確です。

「システム開発の現場を知っている人材」がコンサルティングの品質に直結するからです。

具体的に評価されるのは、まずシステム開発・運用の実務経験です。

要件定義・設計・テスト・運用のいずれかに2年以上携わった経験があれば、多くのファームで応募資格を満たします。

次にプロジェクトマネジメントの経験です。

小規模でもPLやPMとしてスケジュール管理・リスク管理を担当した経験は高く評価されます。

そして意外に重要なのが「クライアントとの折衝経験」です。

SIerで顧客との要件調整を担当した経験や、SESでもエンドユーザーと直接やり取りした経験は、コンサルタントとして必須のコミュニケーション力の裏付けになります。

末永雄大 末永

「開発経験しかない」「運用・保守しかやっていない」と不安に思う人もいますが、そこだけが評価基準ではありません。


大切なのは自分の経験を「課題解決にどう活かせるか」というストーリーに変換する力です。


ここはキャリアアドバイザーと一緒に言語化していくと、面接での説得力がまったく変わりますよ。

SEから転職を考えている人は、以下の記事でキャリアの選択肢を広く確認しておくのがおすすめです。

未経験からITコンサルに転職するための3つのステップ

ITコンサルへの転職を成功させるには、やみくもに求人に応募するのではなく、戦略的に準備を進めることが重要です。

ITコンサル転職の3ステップ

  • ステップ1:自分のキャリアの軸を明確にする

  • ステップ2:経験をコンサル視点で棚卸しする

  • ステップ3:ファーム選びとエージェント選び

ステップ1は「自分のキャリアの軸を明確にする」ことです。

なぜITコンサルに行きたいのか、5年後にどんなキャリアを実現したいのかを言語化してください。

「年収を上げたい」だけでは面接で見抜かれます。

「上流工程でクライアントの経営課題を解決したい」「技術力を活かして提案力を磨きたい」など、具体的なビジョンが必要です。

ステップ2は「自分の経験をコンサル視点で棚卸しする」ことです。

SIerでの開発経験を「どんな課題を、どう解決したか」というフレームワークで整理しましょう。

コンサルファームの面接ではケース面接や「最も困難だったプロジェクトは?」という質問が頻出します。

ステップ3は「ファーム選びとエージェント選び」です。

ITコンサルの求人はファームごとにカルチャーや得意領域が大きく異なります

自分に合ったファームを見つけるには、業界に精通した転職エージェントに相談するのが効率的です。

末永雄大 末永

特にステップ1の「キャリアの軸の言語化」が最も重要で、最も多くの人が躓くポイントでもあります。


自分1人で考えると堂々巡りになりがちなので、キャリアアドバイザーとの対話を通じて整理するのがおすすめです。

もし「言われたものを作るだけ」の仕事に限界を感じているなら、上流工程に携われるキャリアパスを一度整理してみてください。

自分の強みに合ったファームの選び方から相談できます。

【ITコンサル志望の方へ】
キャリアの軸を一緒に整理する

ITコンサルの求人で失敗しないファームの選び方

ITコンサルの求人に応募する際、ファーム選びを間違えると入社後にミスマッチが起きます。

年収や知名度だけでなく、自分のキャリアプランに合った環境を選ぶことが大切です。

総合系・IT特化系・独立系ファームの特徴と選び方

コンサルティングファームは大きく3つに分類できます。

種別 代表的なファーム 特徴 向いている人
総合系 Big4、アクセンチュア 戦略・業務・ITまで幅広い案件 幅広い経験を積みたい人
IT特化系 ウルシステムズ、シグマクシス テクノロジーに軸足を置いたコンサル 技術的な深さを求める人
独立系・新興 ベイカレント、Dirbato、ノースサンド 成長速度が速く、若手でも裁量が大きい 早く裁量を持ちたい人

総合系ファームは大規模プロジェクトに携わる機会が多く、グローバル案件もあるため、幅広い経験を積みたい人に向いています。

その分、配属先やプロジェクトの希望が通りにくいこともあります。

IT特化系ファームは、エンジニアリングのバックグラウンドを活かしたい人に適しています。

独立系・新興ファームは組織の風通しが良い反面、教育体制は大手に比べてばらつきがあります。

末永雄大 末永

「どのファームが良いか」は一概に言えません。


大手で体系的に学びたいのか、成長フェーズの組織で早く裁量を持ちたいのかで最適解が変わります。


自分のキャリアゴールから逆算して選ぶことが大切ですよ。

求人票で見るべき5つのチェックポイント

ITコンサルの求人票には、見るべきポイントが5つあります。

求人票の5つのチェックポイント

  • 案件の領域(IT戦略系/ERP導入系/PMO系)

  • アサイン方式(プール型/チーム固定型)

  • 評価制度(成果主義/年功序列)

  • 教育・研修制度の内容

  • 離職率・定着率

1つ目の「案件の領域」は入社後に身につくスキルに直結します。

2つ目の「アサイン方式」はキャリアの幅を左右する重要な要素です。

プール型なら多様な業界のプロジェクトに携われますが、希望と異なる案件にアサインされる可能性もあります。

3つ目の「評価制度」と4つ目の「教育・研修制度」は、コンサル未経験で入社する場合に特に重要です。

5つ目の「離職率・定着率」は、求人票だけでは見えない情報なので、面接で直接聞くか口コミサイトで確認するのが現実的です。

末永雄大 末永

求人票だけでは見えない情報も多いです。


入社後のミスマッチを防ぐには、実際にそのファームで働いている人や退職者の声を聞くのが確実です。


転職エージェント経由なら、こうした内部情報も入手できますよ。

入社後半年以内の退職率1.5%以下という実績が示す通り、キャリアの軸から逆算した転職はミスマッチが起きにくくなります。

ファームの選び方から一緒に考えてもらいたい人は、プロに相談してみてください。

【ミスマッチを防ぐ】
ファーム選びをプロに相談する

ITコンサル転職で年収とキャリアを最大化する方法

ITコンサルへの転職は、単なる「職場の移動」ではなく、キャリア全体の方向性を決める大きな意思決定です。

目先の年収だけでなく、中長期のキャリア設計から逆算して動くことが成功への近道です。

キャリア設計から逆算する転職戦略

ITコンサルへの転職で最も大切なのは「ゴールから逆算する」ことです。

たとえば「35歳でマネージャー職に就き、年収1,200万円を目指す」というゴールがあるなら、その逆算で「30歳までにコンサルタント職で実績を積み、ケイパビリティを広げる」という計画が立てられます。

「28歳でアナリストとして入社し、早期にプロジェクトリードの経験を積む」といった具体的なステップに落とし込むことが大切です。

逆に「まず年収が上がるところに入ろう」という発想だと、入社後に成長環境が合わず早期退職してしまうリスクがあります。

ITコンサルはプロジェクトベースの仕事なので、最初の2〜3年でどんな案件に携わるかがその後のキャリアを大きく左右します

末永雄大 末永

キャリア設計は「転職の手前」にある最も重要なステップです。


自分が本当に実現したいキャリアのゴールを言語化してから、そこに最短で到達できるファームを選ぶ。


この順番を間違えないでくださいね。

ITコンサル転職に強い転職エージェントの活用法

ITコンサルの求人は一般的な転職サイトには掲載されていないものも多く、転職エージェントを活用するのが効率的です。

エージェント選びでは「ITコンサル業界に精通しているか」「ファームごとの選考対策ができるか」「キャリア設計の相談から乗ってくれるか」の3点が重要です。

求人を紹介するだけのエージェントではなく、キャリアのゴールから一緒に考えてくれるパートナーを見つけてください。

特にコンサルファームの面接ではケース面接が実施されることが多く、事前の対策が合否を分けます。

業界に強いエージェントなら、ファームごとの出題傾向や評価ポイントを踏まえた模擬面接を受けられます。

末永雄大 末永

転職エージェントは「求人を紹介してもらう場所」だと思われがちですが、本来の価値はキャリア設計の伴走にあります。


自分の強みや市場価値を客観的に言語化してもらい、そのうえで最適なファームを一緒に選ぶ。


この順番で動けば、入社後のミスマッチが起きにくくなりますよ。

コンサルファームの採用枠は時期によって大きく変動します。

気になるファームがあるなら、早めにキャリア戦略を相談しておくのがおすすめです。

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ITコンサル転職の戦略を立てる

IT業界に強い転職エージェントの比較は、以下の記事で詳しく紹介しています。

ITコンサルタントの求人に関するよくある質問

ITコンサルタントに資格は必要ですか?

必須の資格はありません。

ただしITストラテジスト試験やPMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)を持っていると選考でプラスに働くケースがあります。

資格よりも実務経験と論理的思考力が重視される傾向です。

ITコンサルは激務ですか?

プロジェクトの繁忙期は忙しくなることがあります。

ただし近年はワークライフバランスを重視するファームも増えており、一概に激務とは言えません。

ファームやプロジェクトによって働き方は大きく異なるため、選考段階で確認することが大切です。

30代からITコンサルに転職できますか?

可能です。

30代はSIerやSESで十分な実務経験を積んでいるため、即戦力として評価されやすい年代です。

特にPL/PM経験がある人は、コンサルタント職やシニアコンサルタント職での採用が見込めます。

ITコンサルの求人はどこで探すのが効率的ですか?

ITコンサル業界に特化した転職エージェントの活用が最も効率的です。

非公開求人を持っているケースが多く、ファームごとの選考対策や年収交渉のサポートも受けられます。

ITコンサルの求人を探している人へ【まとめ】

ITコンサルタントの求人市場は、DX推進を背景に拡大が続いています。

SIerやSES出身のエンジニアにとって、これまでの技術経験を活かしてキャリアアップできる大きなチャンスがある環境です。

ただし、求人の多さに惑わされて「とりあえず応募」すると、入社後のミスマッチで短期離職につながりかねません。

大切なのは、自分のキャリアの軸を明確にし、そこから逆算してファームを選ぶことです。

末永雄大 末永

ITコンサルへの転職は、年収アップだけでなく、キャリア全体の方向性を決める重要な意思決定です。


だからこそ、転職活動の「手前」にあるキャリア設計から始めてほしいと思います。


自分の強みやキャリアの軸を言語化し、中長期で市場価値を最大化する戦略を一緒に考えてみてください。

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