
チームラボへの転職方法!評判や転職難易度も徹底解説!
今回はデジタルコンテンツ制作会社「チームラボ株式会社」へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
チームラボの転職難易度
結論から言うとチームラボの転職難易度は高いです。
なぜなら面接では、応募する人のチームラボに対する思いや熱量をスキルと同等以上に重視しているからです。
そのため面接でも熱意が問われるユニークな質問内容もあり、それなりの気持ちで面接に挑むとまず受かることはありません。
なので、自分のチームラボに対する思いを的確に面接官に伝えるためにも転職活動への対策は非常に重要だといえます。
チームラボの求人は変動が大きい
チームラボはタイミングによって募集職種・募集枠の変動が大きい企業です。
経歴不問であったり、スキルではなくチームラボへの想いを重視している応募条件となっている職種も存在するため、タイミング次第で挑戦できるポジションが見つかる可能性があります。
最新の募集状況はコーポレートサイトや、IT・Web業界に強いキャリア支援サービスで確認するのが確実です。
技術職
エンジニアやデザイナーといった技術職でチームラボに転職したいという方は、まずは自分が身につけているスキルをどの職種なら活かすことができるのかを探して応募しましょう。
ポートフォリオとは「制作物の作品集」を意味しており、これまでの制作実績がわかる書類のことです。履歴書のようにフォーマットが決まっていないため、どのようにポートフォリオを作成すれば良いのか悩むITエンジニアやデザイナーは多いです。
そこでIT・Web業界に強いキャリアアドバイザーに相談するのがおすすめです。
IT・Web業界出身のアドバイザーなら、チームラボのようなクリエイティブ企業に刺さるポートフォリオ構成のコツや、採用担当者が重視する見せ方のポイントを理解しています。
また、作成したポートフォリオは添削をしてもらえます。
アートに強いこだわりを持っているチームラボだからこそ、早めにアドバイザーに相談して徹底的に良いポートフォリオを作成しましょう。
コーポレートサイトでキャリア登録もできる
チームラボのコーポレートサイトにはキャリア登録をすることができるシステムがあり、職歴を入力しておくとチームラボから個別で中途採用の案内が来るというものです。
チームラボに転職したいもののどの職種に応募すればよいかわからない人にはおすすめです。
しかし、チームラボは中途採用に積極的な企業として知られています。
なので常にたくさんの応募が殺到している状態です。正直なところキャリア登録をしていても応募者が多いせいで学歴や職歴で足切りされる可能性も高く、しっかりと登録内容を見てもらえているかはわかりません。
なので登録はするだけしておけば良いと思いますが、やはりチームラボに転職したい気持ちが強いのであればキャリア支援サービスの利用も並行して検討するのがおすすめです。
チームラボの会社概要
| 会社名 | チームラボ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町2-12 小川町進興ビル6階 |
| 創業 | 2001年3月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 代表取締役 | 猪子寿之 |
| 従業員数 | 1000人 |
| 事業内容 | インターネットメディア事業、ソフトウェア開発事業 |
| 株式市場 | 未上場 |
(2023年9月時点)
チームラボの事業内容・ビジネスモデル
SOLUTION
クライアントの課題や要望を様々な確度から調査・分析。
システム設計・企業ブランディング・ネットワーク構築を始めとした、最新のテクノロジーによる、最適なソリューションの提供。
ART
次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。
チームラボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作。
PRODUCT
検索エンジン、インタラクティブハンガー、水族館まで、『実験と革新』をテーマに、情報社会における未来のヒントになるようなものを想像。
ARCHITECT
デジタルを画面の中だけではなく、空間そのものを使って体感できる空間をつくることで、デジタルとリアルがあいまに共存する空間をデザイン。
生産性とクリエイティビティが上がるオフィスデザインの設計。
チームラボの仕事内容・職種
テクノロジスト
- Webエンジニア
- スマートフォンアプリエンジニア
- フロントエンドエンジニア
- データサイエンティスト
- 機械学習・人工知能エンジニア
- インタラクティブ(グラフィック・モーション / プログラミング)
- テクニカルアーティスト(リアルタイム3DCG)
- 画像処理エンジニア
- サウンドプログラマー
クリエイター
- UI/UXデザイナー
- ビジュアルデザイナー
- 映像カメラスタッフ・フォトグラファー
- 3DCGアニメーター
- テクニカルアーティスト(リアルタイム3DCG)
カタリスト
- ソリューション(Web・アプリ・プロモーション)
- 空間演出・展示計画(アート・イベント・プロモーション)
- 海外事業責任者
- 機材構成設計(インスタレーション・アート)
- テクニカル(インスタレーション・アート)
- プロダクト(チームラボカメラ・店舗サイネージ)
- 保守担当(チームラボカメラ・店舗サイネージ)
- 保守担当(インスタレーション・アート)
- SV候補(チームラボ 学ぶ!未来の遊園地)
マネジメント
- ソーシャルブランディング
- 経理マネージャー候補
- 採用担当
チームラボが募集している職種は大きく一般職と技術職に大きく分けることができます。
なので今回は総合職に転職したいと考えている人と、技術職に転職したいと考えている人の2パターンにわけてチームラボに転職するためのポイントを説明します。
ちなみに先に結論をお伝えしておくと、チームラボへの転職を検討している人はIT・Web業界に強いキャリア支援サービスを活用することを強くおすすめします。
チームラボはタイミングによって募集枠の変動があるため、求人動向を常時ウォッチしてくれるアドバイザーがいると機会を逃さずに挑戦できます。
特に、ポートフォリオを求められる技術職は、作り込みのサポートが合否を大きく左右します。
採用枠が増えている時期は応募条件が比較的緩かったり、チームラボに対する気持ちを評価される傾向が強いです。
スキルに自信がない人も、まずは話だけでも良いのでキャリアアドバイザーに聞いてみて下さい。
総合職に転職したい人
チームラボにおいて総合職とされる職種は9種類あります。
その9種類の中で最もおすすめするポジションはアート/集客・ブランディング(マーケティング)職です。
理由は最もチームラボらしい魅力的な職種でありながら、募集ハードルも比較的低いからです。
アート/集客・ブランディング(マーケティング)職では、アート展の集客・ブランディングのためのプラニング・実行をメイン業務とし開催までのディレクションから開催後の定期的な集客の戦略まで一気通貫で行います。
あなたがチームラボに転職したい理由はチームラボのアート展の魅力に惹かれ、自分もアート展に関わり魅力を広める側になりたいという理由が多いのではないでしょうか。
もしそうであるなら、このアート/集客・ブランディング(マーケティング)職はその思いにぴったりな職種だと言えます。
またアート/集客・ブランディング(マーケティング)職の募集条件は以下です。
アート/集客・ブランディング(マーケティング)職の募集要件
- チームラボのアートに対する共感
- 強い戦略的思考力
- 周りを巻き込み実行するリーダーシップ
募集条件も、特定の職種の経験がないとできないという条件がなく挑戦しやすいと言えます。
以上の理由からアート/集客・ブランディング(マーケティング)職は非常に挑戦する価値のある職種だと思います。
ですが、募集条件のハードルが低く誰でも挑戦しやすい点と人気企業であるという点で、必ず応募が殺到するので難易度は決して低くありません。
まずはあなたのチームラボへの想いをしっかりと面接官に伝えられるように面接対策を行いましょう。
面接対策は一人ではなく、キャリアアドバイザーと一緒に進めると良いです。
過去の質問傾向や、応募者が陥りやすいミスを押さえているアドバイザーと一緒に準備すれば、徹底的にチームラボに向けた面接対策ができますよ。
チームラボの企業文化・働きがい
裁量が大きいのが特徴です。
年齢や役職に関係なく手を挙げれば、仕事や大きいプロジェクトを任せてもらえるカルチャーです。
逆にいうと、比較的に仕事に対して受け身であることや積極性が低いと合わないかもしれません。
人間関係はフラットだと言われています。取締役以外に役職がありません。ですので、基本的に上下関係がありません。
一方で、ある程度の勤続年数を重ねても役職が付かないというデメリットはあります。
働き方のルールは「いいアウトプットをだすこと」以外にルールがありません。
例えば、デザイナーはデザインだけをするのではなく、やりたいことがあれば、肩書きに縛られることなく社内で業務をおこなうことができます。
受け身で仕事をこなすのではなく、自由に創意工夫して取り組むカルチャーです。
「やりたいことに挑戦しよう」「なんでもやってみよう」という人がフィットするでしょう。
チームラボの仕事のやりがい
最先端の技術を駆使して、社会にインパクトを与えられることがやりがいと言えるでしょう。
とくにチームラボの得意としているデジタルサイネージを利用したものづくりに関われることが大きいやりがいです。
またデジタルアートも得意としており、それらを創造出来る環境にいれることがやりがいになっています。
チームラボの労働環境
まずは福利厚生ですが、ベンチャー企業なので、福利厚生は大企業ほど充実はしていないようです。
気になるワークライフライフバランスは、エンジニアやデザイナーなどの、技術職では、ワークライフバランスを充実させている人が多いようです。
一方で、ディレクターなどの職種はワークライフバランスを充実が比較的難しいということもあるようです。
ものづくりが好きな人が多いので、「ワークライフバランスを充実させる」というよりは「ワークアズライフ」という考え方の人が多いようです。
チームラボの平均年収・給与相場
平均給与は年収300~700万円ぐらいです。
同業種の他企業と比較しても給与は多くないようです。
年に2回のインセンティブによる賞与が出ます。役職手当がないので、昇給を目指すのは難しい会社です。
若い会社ですので今後伸びていく可能性はありますが、人事評価システムもはっきりと定まっていないので、年収を上げることを目的に入社を目指す会社ではないと言えそうです。
チームラボの面接傾向・選考対策
選考フローは一般的です。
技術職は、エントリー段階でポートフォリオや課題の提出を求められる場合があります。
面接で聞かれることは以下のようなことです。
中途採用の場合は即戦力としてチームラボに貢献できるかどうかが問われます。
「チームラボの作品の中で好きな作品はなんですか?」といった質問をされることもあるようなので、チームラボが過去にどのようなアート作品を発表しているかは知っておく必要があります。
また対策不可能な質問もあります。「あなたにとっておもしろいとはなんですか?」「そのおもしろいを伝えるにはどうしたらいいですか?」といった質問です。
これらの質問は、チームラボの根幹に関わる質問です。決まりきったプロダクトがあるわけではない会社なので、クリエイターとしての資質を問われます。
予想外な質問はしっかりと対策しておかないと本番で何も答えられず不合格になってしまいます。
そこで、IT・Web業界に強いキャリアアドバイザーは行きたい企業の面接対策もしっかり行ってくれるので、キャリア支援サービスを活用するのがおすすめです。
チームラボに転職ができる人の特徴
チームラボに転職ができる人の特徴には以下のようなものがあります。
1.何かのオタクであること
チームラボ は「ウルトラテクノロジスト集団」と呼ばれています。
何かに対して明確に得意なもの・好きな物がある人が求められます。
2.チームプレーの可能性を信じられること
チームラボ は専門性を持った人が集まって「モノ・コト」を創り上げる企業です。
チームメイトの長所を活かし、短所を補い、個人・チームとしての力を最大限に発揮する事が求められます。
3.なんでも楽しめること
前向きで、すぐに立ち直り、次へ進むことができる人が求められます。
チームラボに転職をする方法
チームラボへの転職は、コーポレートサイトから直接申し込むことも可能ですが先程述べたように個別でオファーが来ることに期待して待つのは危険です。
そして面接の質問も予想外なものが多く対策は必須であると言えるでしょう。
なので、仮に転職に自信があったとしてもキャリア支援サービスの利用をおすすめします。
アドバイザー経由でチームラボへのエントリーを進められる上に、面接対策までしてくれるので、活用したほうが合格率は高まります。
すべらないキャリアエージェントでは、IT・Web・クリエイティブ領域を得意とするアドバイザーが、キャリアの棚卸しからポートフォリオ・面接対策まで伴走します。
丁寧なキャリア支援ならすべらないキャリアエージェント
弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
じっくりキャリアの棚卸しから伴走するキャリア支援サービス
ポイント
- キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
- 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
- リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!














ここで応募の際に注意するべきポイントが、ポートフォリオの提出が求められているという点です。
この点をおろそかにしてしまうと技術職の転職においては大きく面接で不利になります。