
JVCケンウッドへの転職方法!中途採用の難易度や面接傾向を徹底解説!
株式会社JVCケンウッドへ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
JVCケンウッドの転職難易度
JVCケンウッドの中途採用の転職難易度は高いです。
JVCケンウッドは、老舗の上場メーカーでブランドとしての信頼性も強く転職市場でもかなり人気の企業です。
人気企業であるJVCケンウッドに転職するには、公式採用ページから自分で直接応募するよりもキャリアのプロに相談するのをおすすめします。
なぜなら、自分で直接応募すると実務経験と実績のある優秀な人材がライバルになってしまうからです。
そこで、プロに相談すれば企業に合わせたアピール方法を伝授してもらえるので、優秀なライバルに差をつけることが可能ですよ。
JVCケンウッドの面接傾向・選考対策
転職の面接のフローは書類選考後2回の面接が基本的です。JVCケンウッドも例外ではなく原則2回ですが、職種、役職によっては3回の場合もあります。
面接で聞かれる内容も経験によって異なりますが、志望理由・退職理由、およびこれまでどのようなキャリアを描いてきたのか、どのような成果を上げてきたのかという非常にオーソドックスな面接が行われます。
選考の難易度は、新卒文化の強い会社ですので簡単ではありません。対策としては会社の課題を認識し、自身のどんな経験・技術が会社の事業に役に立つのかをしっかり話せるようにしておくことが大事です。
併せて転職理由・志望理由が納得感のあるものになるよう自身の考えをまとめておくことが大事です。
会社の課題・募集背景については、キャリアのプロに情報が伝えられているケースが多いので、JVCケンウッドの求人を扱うキャリアのプロに相談し、どのような点を売り込んでいくのかを決められることをおすすめします。
JVCケンウッドの事業内容・ビジネスモデル
JVCケンウッドという会社は一言でいうと、映像機器、音響機器を扱っているメーカーです。
元を辿れば日本ビクターとケンウッドという2つの音響機器メーカーが合併してできた会社です。
どのような形で自社の映像機器・音響機器を市場に提供しているのかというと大きく以下の3点です。
オートモーティブ分野
オートモーティブとは、ご存知の通り自動車です。
自動車に搭載するカーナビゲーションシステムや音響機器を取り扱っています。
それは、既存の自動車に搭載するカーナビゲーションシステム、音響機器を取り扱う「市販事業」と、自動車メーカーと協力し、新車そのものに搭載するカーナビゲーションシステム、音響機器を取り扱う「OEM事業」の2種類の事業をオートモーティブ分野では展開しています。
特に「OEM事業」においては自動車産業の成長が進んでいる現状において、強化事業として打ち出してきています。
パブリックサービス分野
この分野で扱っているのは「無線」です。
警察・消防、電気、水道といった公的事業から、ホテル・工場といった民間事業に至るまであらゆる分野で無線事業を展開しています。そして、業務用無線においては世界2位のマーケットシェアをもっています。
メディアサービス分野
この分野で扱っているのは、ビデオカメラ、DVDレコーダー、ヘッドホンをはじめ、音楽ライブで使われるようなモニター、音響機器に至るまであらゆるメディアに関する映像・音響機器製品を扱っています。
みなさんにもっともなじみのある製品が多い分野と言えます。このように、JVCケンウッドは音響・映像をキーにあらゆる分野で事業を展開しています。
JVCケンウッドの仕事内容・職種
JVCケンウッドの仕事内容・職種は細かく分類すると多岐にわたりますので全体感と主要な職種を中心にお話します。
JVCケンウッドの仕事・職種については大きく3点あります。
1.技術職
ここでいう技術職とはいわゆる「開発・設計」のお仕事です。メーカーにとって言わば肝になるお仕事です。
この「開発・設計」のお仕事においては大きく2種類に分類されます。
まず1点目は「回路設計」すなわち、電源ボタンを押せば電源がつく、音量ボタンを操作したら音量が上がったり下がったりというオペレーションをつかさどる「制御」機能の設計を行うポジションです。
2点目は「機構設計」、すなわち機械の外側の「ハコ」を作るお仕事です。
このほかにも「生産技術」といった工場の生産性を上げるための治具等を作る職種もあります。
2.営業職
営業職においては売り込み・調整をおこなう、いわゆる営業職種から、担当クライアントに技術的な説明等をする技術営業職のような仕事があります。
具体的にはOME事業として車両メーカーへの提案を行ったり、各事業部の音響機器の商品紹介などを行います。
海外営業担当も存在するので、英語力もしっかりと付けておかなければ挑戦できない職種もあります。
3.スタッフ職
ここでいう「スタッフ職」とは、営業職、経理、人事等の管理系職種を指します。
同様に、経理、人事、法務といったオフィス仕事から、製品の生産量を調整する「生産管理」、部品等を購入する「購買」、または物流施設から製品の出荷等を調整する「物流職」などといった幅広い職種があります。
JVCケンウッドの仕事のやりがい
JVCケンウッドで働くことでどのようなやりがいがあるかということなのですが、仕事のやりがいというのは個々で違うので非常に多岐にわたりますが、代表的な点を3点ほど紹介します。
1.評価制度がしっかりしている
JVCケンウッドでは、評価制度が明確に設定され、上司と部下との面談もしっかりおこなわれます。
自身がやったことが評価としてしっかり出てきます。自分の仕事をしっかり評価してくれるというのは非常にやりがいとなります。
実際、評価制度が充実している点は働いている方の多くがやりがいに感じている点であります。
2.ワールドワイドな活躍ができる
JVCケンウッドは、業務用無線領域で世界No.2のシェアを持っている会社です。
また、自動車産業は世界的な産業であり、同社の製品が自動車の付加価値を上げることにつながってきます。
このような状況でありますので、世界中をまたにかけたビジネスに携われる、ワールドワイドな活躍のできる土壌がそろっているといえます。
3.製品と映像・エンターテイメントなどコンテンツとの融合をビジネスで実現できる
JVCケンウッドの製品は、映像・音響というエンターテイメントの領域においては欠かせない製品を扱っています。
近年の音楽・エンターテイメントはフェス人気を象徴するように「体感」「臨場感」がキーとなってます。
それを実現できる製品を扱っているという点で、やりがいを感じている社員の方が数多く在籍されています。
JVCケンウッドの企業風土・カルチャー
JVCケンウッドの社風や文化について実際に働いている人がどのように感じているのか紹介したいと思います。
1.研修・教育に力を入れている
職能等級に応じた、研修カリキュラムが整備されており、業務のスキルアップができるような体制を作り、活発に受講されています。
キャリアアップを助けてくれるような社内体制・社風があります。
2.社員の雇用を守ってくれる体制がある
会社の制度として年功序列の制度が残っており、成果が出なかったとしても会社からクビを切られるような社風ではありません。
かといって、若い段階で成果を出した方が認められないかというとそうではなく、しっかり報酬に返ってくる仕組みになっています。
雇用をしっかり守ってくれる、また活躍は報酬に反映されるという体制・文化のある会社といえます。
3.休暇が取りやすい・ワークライフバランスが整っている
年間で3連休以上の休みを2回以上必ず取らなければならないリフレッシュ休暇制度があり、ノー残業デーなどもあり、非常に社員の休暇等を取りやすい、働きやすい体制を整えています。
制度はあっても休めない会社も数多くある中、こういった点は非常に特徴的です。
JVCケンウッドの平均年収・給与相場
JVCケンウッドの平均年収は700万弱、平均年齢は45歳程度と長期で働いている方が多く、年収も一定以上出る会社です。
20代後半の平均は500万円程度、課長クラスになると1000万円、さらに部長クラスは1100万円~1200万円程度の年収が出る会社です。
全体的に給与水準は高めの会社であるといえます。
JVCケンウッドに転職をする方法
JVCケンウッドに転職を希望する際は、転職を希望する人も多いため転職対策はしっかりとしたほうがいいでしょう。
また書類選考後面接でも上記のように、JVCケンウッドならではの質問をされることもあり、採用担当の人事の特徴などを把握しているキャリアのプロのサポートは受けておくことをオススメします。
他にもキャリアのプロのサポートを受けるメリットとして、JVCケンウッドのコーポレートサイトでは募集をしていない職種などの求人も非公開求人として、出ていることもあるため転職活動を進める際には相談をしておくのがいいでしょう。
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中途採用市場のルールなのですが、自分で直接応募してしまうとエージェント経由で応募できなくなるケースがあります。
あとになってプロにサポートしてもらいたくなったとしても断られてしまうので、直接応募する前にキャリアのプロに相談してみましょう。