
コーセーへの転職方法!中途採用の難易度・求人情報を解説!
株式会社コーセーへ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
コーセーの転職難易度
コーセーでは、化粧品の生産と販売を行っています。
いずれの職種においても、顧客のことを考えた製品作りをし、化粧品を通じて顧客の課題を解決して行くことを求められます。
自分のスキルや経験はもちろんですが、「自分がどのようなバリューを発揮できるのか」答えられるようにしておきましょう。
また、「今後のグローバル展開に対して、自分はどう向き合って行けるか」をしっかり考えて選考に望むとよいかと思われます。選考フローとしては、書類選考→面接+筆記試験→面接(数回)→内定という流れが主流のようです。
少なくとも海外を見据えた人材選びが行われると思うので難易度は高いでしょう。
コーセーは、有名化粧品メーカーとしての立場を確立しているところから転職市場でもかなり人気の企業です。
人気企業であるコーセーに転職するには、公式採用ページから自分で直接応募するよりもキャリアのプロに相談するのをおすすめします。
なぜなら、自分で直接応募すると実務経験と実績のある優秀な人材がライバルになってしまうからです。
そこで、キャリアのプロを利用すれば企業に合わせたアピール方法を伝授してもらえるので、優秀なライバルに差をつけることが可能ですよ。
その際にキャリアアドバイザーは2〜3社へ複数登録すると、サポートの質や求人を比較しながら自分にとって1番良いパートナーに絞り込めます。
コーセーの会社概要・事業内容
| 会社名 | 株式会社コーセー |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋3-6-2 |
| 設立 | 1948年6月11日 |
| 資本金 | 48億4800万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小林一俊 |
| 従業員数 | 13,179名(嘱託・パートを含む) |
| 事業内容 | 化粧品の企画・研究開発・製造・販売 |
| 上場年月日 | 1999年12月16日 |
| 株式市場 | 4922(東証プライム) |
2022年12月期末
コーセーの事業内容・ビジネスモデル
コーセーは、化粧品の製造・販売を手掛ける、大手化粧メーカーです。
日本の化粧品業界では資生堂、花王に次いで第3位。化粧品事業とコスメタリー事業で構成されており、主力ブランドは「デコルテ」「アルビオン」「雪肌精」「ジル・スチュアート」など多数。
百貨店からコンビニまで広く展開しており、グループ全体で幅広い化粧品を扱えるようユーザー層に合わせ、多くのブランドや商品ラインナップがあります。
販売方法も商品やユーザーによって変えており、社名を冠さないマーケティング戦略「アウト・オブ・ブランド戦略」は面接前に知っておきたいところ。
積極的にグルーバル展開を進めており、21年3月期時点で国内6割、アジア3割、北米1割の売上構成比となっています。
アジアと北米で人気が高まっています。経営方針でも今後ますますグローバル展開をして行く方針です。
コーセーのグループ会社
株式会社アルビオン
最高のクオリティを持つブランド群を束ねる高級化粧品メーカーです。
販売方法は百貨店や化粧品専門店舗に特化していて、自社ブランド「EXCIA」を始め、IGNIS、ANNA SUI などを展開しています。
- 本社:東京都中央区銀座1-7-10 ヒューリック銀座ビル
- 設立:1956年3月2日
- 従業員数:3750名(2020年4月末)
- 売上高:537億8200万円(2021年3月期)
コーセーコスメポート株式会社
コーセーのセルフ化粧品事業が独立して誕生した会社で、化粧品とトイレタリー商品(日用品)の開発・販売を手がける会社です。主力商品には洗顔の「ソフティモ」、日やけ止めの「サンカット」、ヘアケアの「ジュレーム」があります。
- 本社:東京都中央区日本橋1-16-11 日本橋Dスクエア
- 設立:1988年7月27日
- 従業員数:283名(2021年1月現在)
- 売上高:449.5億円(2020年3月期)
タルト(Tarte,Inc.)
2014年に買収した、米国の会社です。北米の企業でありますが、ASEAN諸国にも展開しており、海外事業展開の柱となる戦略的会社です。天然由来成分配合のメークアップとスキンケア製品を展開しています。
コーセーの中途採用・求人情報
コーセーのコーポレートサイトで2023年6月現在、募集されている職種は大きく分けて以下の5つです。
コーセーの募集職種
- デジタルマーケティング
- プロモーション企画
- 美容教育・トレーナー
- 国内営業
- バックオフィス(法務・経理・人事・研究開発)
この中でもバックオフィスは専門的な資格や知識が必要です。また美容教育・トレーナーも中国語が話せることを必須条件に掲げており、難易度の高いポジションとなっています。
以下では、デジタルマーケティング・プロモーション企画・国内営業に転職する方法をそれぞれ解説していきます。
デジタルマーケティング
SNSやコーセーのECサイトの運営を行います。
必須条件
- 大卒以上
- 事業会社におけるデジタルマーケティング業務、またはコンサルティング業界におけるコンサルタント業務経験
事業会社でのデジタルマーケティングまたはコンサルティング業務を経験したことがあれば応募ができます。
プロモーション企画
「エスプリーク」や「ONE BY KOSE」などのKOSEが展開するコンシューマーブランドプロモーション企画業務全般に取り組む仕事です。
必須条件
- マーケティング業務経験3年以上
- ブランドプロモーション立案の実務経験がある方
こちらもマーケテイングの経験が必要で、ブランドプロモーションの立案経験も必須となっています。
年数も3年以上で経験もピンポイントで求められているので、応募できる人は少ないかもしれません。
国内営業
ドラッグストアなどの担当店舗で商品の販売促進などを行います。
こちらは株式会社コーセーではなく、コーセー販売株式会社への転職となるので注意が必要です。
必須条件
- 大卒以上
- 普通自動車免許
- なにかしらの営業もしくは販売の実務経験(業種は不問です)
こちらも営業や販売の経験さえあれば、挑戦することができます。
上記の求人はコーセーの中途採用ページからでも応募はできますが、キャリア相談を活用したほうが内定獲得率を高められます。応募書類の書き方や企業別の面接対策などのアドバイスを徹底的にしてもらえるからです。
また、紹介していない職種もエージェント経由で非公開求人として扱われている可能性があるため、チャンスを逃したくない人は尚更活用しておきましょう。
コーセーのような化粧品メーカーが気になった人は、キャリアゴールから逆算して応募戦略まで伴走するすべらないキャリアエージェントのようなサービスを活用するのがおすすめです。
丁寧なカウンセリングを通じて自分の強みを整理したうえで応募できるので、人気企業への挑戦を後押ししてもらえますよ。
キャリア相談に登録する際には2〜3社へ複数登録すると、サポートの質や求人を比較しながら自分にとって1番良いエージェントに絞り込めます。
コーセーの売上業績
| 直近の業績(連結) | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 3033億9900万円 | 484億0800万円 | 306億1100万円 |
| 2019年3月期 | 3329億9500万円 | 524億800万円 | 254億4500万円 |
| 2020年3月期 | 3277億2400万円 | 402億3100万円 | 266億8200万円 |
| 2021年3月期 | 2793億8900万円 | 132億9400万円 | 119億8600万円 |
国内は訪日外国人増加の影響でも好調でした。しかし、21年3月期は新型コロナウイルスの影響で、各国の渡航制限によるインバウンド客数の激減したため業績は落ちました。
首都圏を中心とした緊急事態宣言で、今後どのような影響がでるかは注視が必要です。いつのタイミングでコロナウイルスが落ち着くかが懸念点です。
コーセーの将来性
「多くの人が日常的に使う化粧品を製造販売していること」や「国内大手メーカーであること」を考えると、業績が大きく下がったりすることはなく、比較的堅調だと思います。
また近年の業績や、ますます進むグローバル展開など、好材料が多いと思います。海外でも働いてみたいという方も、チャンスがあるのではないでしょうか。
コーセーの企業文化・働きがい
福利厚生についてですが、女性が多い職場ということもあり、育休・産休は比較的取りやすく、結婚祝い金や出産祝い金などの制度もあるようです。
ただ、休暇などについては、小売り業界の側面もあるため、休暇取得のため他のスタッフとの出勤調整などを行うことが必要のようです。
女性活躍推進などダイバーシティ&インクルージョン経営の実践に取り組んでいます。
コーセーの仕事のやりがい
働く人自身が、化粧品を使う顧客として顧客目線で考えた時に「コーセーという会社で働けてやりがいと感じている、満足している」という声が多いです。
理由としては、常に顧客を考えた製品や、販売方法、最先端の情報を知り、顧客に提供できるという点があるようです。
また商品ごとの研修や、メイクスキルや接客などをしっかり学べる社内研修が充実しており、化粧品が好きという人は大きなやりがいを感じているようです。
基本的には美容業界が好きで働いている人が多いため、上昇志向をお持ちの方や、常に新しい美の知識を得ることが好きな方には合うのかもしれません。
平均勤続勤務年数
17.7年(2019年度)
月平均所定外労働時間
19.2時間(2019年度)
平均有給休暇取得日数
12.4日(2019年度)
コーセーの平均年収・給与相場
2023年3月に公開された有価証券報告書によると、コーセーの平均年収は約770万円です。
大手転職サイト公表の「業種別の平均年収ランキング(2022年)」を見てみると、食品/飲料/化粧品メーカーの平均年収は約411万円です。
コーセーは美容職と総合職でまた変わってくるので、あくまでも参考程度に見て頂けますと幸いです。
コーセーの採用大学・就職難易度
マイナビ2025を参考に、採用実績校を紹介します。
採用実績校
<大学院>
横浜国立大学、九州工業大学、広島大学、早稲田大学、大阪大学、筑波大学、東京農工大学、東京理科大学、名古屋大学、東北大学、東京大学、山口大学
<大学>
関西学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、上智大学、青山学院大学、成城大学、東京女子大学、同志社大学、法政大学、立命館大学、早稲田大学
マイナビ2025を参照に、男女別の採用人数を紹介します。
| 年度 | 男性 | 女性 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 11人 | 25人 | 36人 |
| 2022年 | 7人 | 16人 | 23人 |
| 2023年 | 7人 | 18人 | 25人 |
コーセーへの転職を成功させるコツ
コーセーへの転職を成功させるためには自己分析が欠かせません。1人で自己分析をするのは、非常に困難かと思いますので、キャリアのプロの活用をおすすめします。基本的に自分を担当する担当者は選ぶことができません。
よって、平均2社〜3社ほど、併用する事を弊社ではおすすめしております。それにより、自分の価値観と合う担当者に出会える確率が上がります。
特に、BEINGの言語化からキャリアゴールの逆算まで丁寧に伴走するすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、難関企業への挑戦をじっくり準備したい人に向いています。
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中途採用市場のルールなのですが、自分で直接応募してしまうとエージェント経由で応募できなくなります。
あとになってプロにサポートしてもらいたくなったとしても断られてしまうので、直接応募する前にキャリア相談してみましょう。