転職先・求人の探し方4選!適職と出会う最短ルートを転職のプロが伝授!
転職を考えた時に、どのような手段や探し方があるのか分からない方・迷ってしまう方向けに、プロが自分に合った転職先の探し方を徹底解説します。
初めて転職活動をする人はもちろん、「自分の転職でできるだけ効率的に、いい求人を見つけたい」と思っている方は必読の記事です!
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
転職先の探し方は大きく4つある
転職活動において転職先や求人の探し方は、大きく分けて4つあります。
その4つの探し方を以下の表にまとめてみました。
求人数 | 求人の質 | サポートの質 | |
---|---|---|---|
転職サイト | ◎ | △ | ー |
ハローワーク | 地方限定 | △ | △ |
直接応募 | ー | ー | ー |
転職エージェント | ◎ | ○ | 担当による |
ジョブズリサーチセンターの「求職者の動向・意識調査2021」によると、正社員として転職する人は4割が転職サイト、3割がハローワーク、2割が直接応募、1割が転職エージェント経由で転職しています。
この早見表を参考にして自分に合った方法で転職先を探してみてください。それぞれの手段は以下で詳しく説明していきますね。
求人の探し方①転職サイト
最初に紹介する転職サイトは、もっともメジャーな転職先の探し方です。
自分が転職を考えている企業名や年収・勤務地など希望条件をサイト内で検索し、気になる求人があれば自分で応募して選考を進めていきます。
いろんな企業の求人情報を比較しながら転職活動を進めたい人におすすめの手段だといえます。
転職サイトのメリット
転職サイトを利用するメリットは主に以下です。
転職サイトのメリット
- 空いた時間に求人情報を閲覧でき、気軽に応募できる
- スカウト機能を使った探し方ができる
- 自分のペースで転職活動ができる
転職サイトが他の転職の手段と異なる点は、自分のペースで転職活動ができることですね。
このような気軽さから、転職する決意が決まっていなくても情報収集のために利用する人も多いです。
筆者がイチオシの転職サイトを以下にまとめてみましたので、興味がある方はとりあえず登録してみることをおすすめします。
転職サイトを利用したいと考えている人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
転職サイトのデメリット
転職サイトはメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。
転職サイトのデメリット
- 販売職や店長職種など、大量採用の案件が多く、掲載されている求人に偏りがある
- 転職サポートがない
- 重要なポジションの求人が少ない
転職サイトの最大のデメリットは求人内容に偏りがあるということです。
というのも、転職サイトは掲載している企業の競合他社も閲覧できるため、機密情報であるレアな求人や重要なポジションの求人は掲載が避けられることが多いんです。
また、転職サポートが受けられないというのは、人によっては大きな不安要素になると思います。
求人サイトだと、気になる求人情報を検索したあと、求人への応募や面接の日程調整、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策などは全部自分1人でやる必要があります。
これらのデメリットを解消してくれるのが転職エージェントです。転職エージェントは希望に沿った求人を紹介してくれるだけでなく、上記で述べた転職サポートも全て無料で受けられるんです。
筆者のおすすめ転職エージェントを以下にまとめてみたので、ぜひこちらもご検討ください。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
求人の探し方②ハローワーク
ハローワークは、全国各地にある職業安定所に登録すると、保有する求人情報を閲覧・応募することができます。
インターネットサービスも展開されており、わざわざ出向かなくてもネット環境が整っていれば、自宅から転職先の候補を探せます。
ハローワーク | |
---|---|
求人数 | ・790.6万件(令和2年度時点新規求人数) |
得意分野 |
・中小企業 ・地方求人 |
サポート内容 |
・適性検査を含む専門的なアドバイス |
ハローワークのメリット
ハローワークを利用するメリットは、以下のようなものがあります。
ハローワークのメリット
- 転職サイトや転職エージェントにはない求人がある
- 地元や地方の中小企業の求人が豊富
ハローワークは求人数が多く、職種も多岐にわたっているのが特徴です。
ハローワークは厚生労働省管轄のもと、全国544箇所(2022年時点)設置されていて、そのすべての求人情報が一つのネットワークでつながっているので、多くの求人を保有することができているんです。
また、地元企業も求人を掲載する際はまずハローワークに、と当たり前に捉えているので、地元企業の求人が多い傾向にあります。
上記のことから、地元で就職したい人や転居したくない人におすすめの探し方だと言えます。
ハローワークを活用して求人を探したい人は以下の記事も参考にしてくださいね。
ハローワークのデメリット
ハローワークにはメリットもある一方で、以下のようなデメリットもあります。
ハローワークのデメリット
- 相談員により対応が変わる
- 募集要項と実際の求人内容に差異がある
ハローワークは、非営利であるために、相談員によっては不親切な対応をされることがあります。このような構造上の問題があるため、サービスの質が低いと感じる人は多いようです。
また、相談員は契約社員やパートとして雇用されていることが多く、転職やキャリアの知識に精通している訳ではありません。
選考対策など、転職エージェントがおこなっているような転職支援も正直期待できません。
ですので、あくまでも登録された求人のデータベースを閲覧する、という目的で割り切って利用するのがおすすめです。
ほかにも、ハローワークには無料で求人を掲載できるため、ブラック企業が実際の業務内容を隠そうとして、募集要項と実際の求人内容に差異があるケースもあります。
ブラック企業を回避したいという人は、ハローワークだけでなく以下のような企業の内情に詳しい転職エージェントも併せて利用することをおすすめします。
ブラック企業を避けたい方へ
求人の探し方③直接応募
経歴やスキルに自信があって、さらに転職を希望する企業が明確であれば、企業の採用ページから直接応募するのも1つの手段です。
また、転職エージェントや転職サイト、ハローワークに求人を掲載していないNPO、NGO、学校法人などの公的企業への転職を希望する場合も直接応募になりますね。
直接応募のメリット
直接応募することには、以下のようなメリットがあります。
直接応募のメリット
- 好印象を与えられる
- 中小企業では採用が優遇されることもある
直接応募で採用できると、企業側としては、転職サイトや転職エージェントに登録する採用コストがかからないので、好印象を持ちやすいです。
また、志望度が高い印象を与えることできるので、企業によっては選考が優遇されることもあります。
直接応募のデメリット
一方で、直接応募には以下のようなデメリットがあります。
直接応募のデメリット
- 採用ページの情報が古く、希望する募集職種の求人がない恐れがある
- 大手企業だと応募が殺到するため、人事が捌き切れず、書類選考で落とされる確率が高い
- 企業・仕事内容の理解が浅いまま選考を進めてしまう
- 配属や年収などの交渉がしにくい
末永
直接応募の場合、その時の人事部のリソースなどの都合で選考が不十分なのにも関わらずお見送りになってしまうケースもありますが、転職エージェント経由なら求人掲載に経費がかかっていることもあり、しっかりと選考を行ってもらえます。
また、転職サイトと同じく選考対策は自分1人でおこなわなければならず、自分を客観視できないため、自己分析や企業研究が不十分なまま選考に進んでしまうというリスクもあります。
他にも配属や年収の交渉を自分でしなければなりません。ですが、とくに年収の交渉などは、自分でおこなうのは難しいと感じている転職者が多いです。
末永
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求人の探し方④転職エージェント
転職エージェントは、転職希望者と採用したい企業をマッチングさせる存在です。
キャリアアドバイザーが転職者と企業を仲介して、転職者には最適な求人を提案し、企業には希望に沿った人材を紹介します。
転職エージェントのメリット
転職エージェントには様々な支援があり、主に以下のようなメリットがあります。
転職エージェントのメリット
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 選考対策をしてくれる
- 転職先と年収交渉をしてくれる
転職サイトで求人の内容に偏りがあるのは、求人を競合他社に知られたくないと考えている企業が多いからとご紹介しました。
これらの非公開求人の多くは、転職エージェントが保有しています。
というのも、大手企業など転職者からの人気が高い企業は、応募が殺到するのを防ぐために転職エージェントに個別で求人を出していることがあるからです。
求人の倍率が高いと自分をアピールできないままお見送りになってしまうこともありえますので、内定の可能性を広げるためにも、エージェントが保有する非公開求人を探してみるのはおすすめです。
また、選考対策や年収交渉をしてくれるのも大きな魅力の一つです。
これらはなかなか一人でおこなうのは難しく、同様のサポートをしている機関もほとんどないので、転職エージェントを賢く利用するのが転職成功の近道です。
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転職エージェントのデメリット
転職手段の中で一番おすすめなのが転職エージェントなのですが、やはりデメリットはあります。
転職エージェントのデメリット
- アドバイザーによって対応が異なる
- 求人を大量に紹介されることもある
転職エージェントも人間ですから、転職者との相性が合わない場合があります。
こういった際は、担当者を変更してもらえます。合わないと思ったら、遠慮せずに担当を変更してほしいと伝えましょう。
また、エージェントによっては仕事のノルマとして転職サポート数があるケースも多いため、大量の求人を紹介されることがあります。
多くの選択肢から転職先の候補を検討したいのであれば全く問題はないのですが、すでに希望の求人の条件が決まっていたらそのように伝えましょう。
上記のような状況に遭遇したら、以下の記事を参考にしてみてください。
転職エージェントの利用の流れ
いざ転職エージェントを利用しようと思っても、まず何をすればいいのかわからない人が多いと思います。
そこで、転職エージェントの利用の流れをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
- 転職エージェントに登録
- アドバイザーとの面談
- 面談結果に基づいた求人紹介
- 求人選定・エントリー
- 各企業の選考(書類・面接)
- 内定・意思決定
- 退職交渉
- 入社
では、それぞれのステップでの注意点をご紹介しますね。
転職エージェントに登録
まず、転職エージェントには複数登録しましょう。1社のエージェントに絞ると希望の求人がなかった際にすぐ対応できませんし、キャリアアドバイザーのスキルや相性に満足できないこともあります。
おすすめは大手総合型転職エージェントの中から2〜3社、特定の業界・職種に専門特化した転職エージェントの中から2〜3社、年代・属性に特化した転職エージェントの中から1〜2社ほど、合計5〜6社に複数登録することです。
組み合わせの仕方など、詳しく知りたい人は以下の記事をご覧ください。
アドバイザーとの面談
次に面談です。いくつか準備しておくものがあるので用意しておきましょう。
- 履歴書
- 職務経歴書
- 源泉徴収票など
- 筆記用具
上記のものは必須で持っていきましょう。
また、準備することとして、転職理由と将来のビジョンをキャリアアドバイザーに伝えられるようにしましょう。これによって紹介される求人が変わっているので事前にしっかり用意しておきましょう。
他にも興味のある求人があれば準備しておいてください。
以下の記事でさらに詳しく用意するものを説明しているのでぜひご覧くださいね。
面接
最後に面接時の注意点についてお話ししますね。
面接官は主にこの二点を見ています。
- この人の強みは何か?
- この人は何がしたい人なのか?
これらは転職先とのミスマッチを防ぐためにされる質問です。
そもそも求めている人材と異なれば採用はしませんが、採用したとしても企業と方向性が一致しなければ採用コストの無駄になってしまいます。
ですので、自分の強みと将来のキャリアはとくに徹底して分析しましょう。
また、自己紹介、自己PR、逆質問など、それぞれのポイントで注意点があるので、以下の記事から興味のあるものをご覧ください。
転職先を探す際の注意点
転職先・求人を探す際に「働きやすくて年収も高く、やりたいことにチャレンジできる企業」のように希望条件をこだわりすぎると候補の企業が少なくなってしまい、転職活動がうまく進まない可能性があるので注意が必要です。
希望条件を決める際には自分の中での優先順位を考えておくことで、希望に合う求人がなかった際に他の求人を探しやすくなるので、希望の条件にこだわり過ぎないようにしましょう。
希望条件の優先順位を考える際には、自分にとって「good」ではなく「great」であるかがポイントです。多くの転職者をサポートしてきた経験から、どうしても譲れない点を1つ決めたほうが、結果的に意思決定する理由になることが多い印象です。
ですが、条件を先に絞って紹介してもらう求人を狭めるという方法も効率的な求人探しでは有効な手段なので、転職活動状況に合わせて提示する条件を変えていくのも一理あるといえます。
転職先を探すときの求人票の見方は以下の記事を参考にしてみてください。
転職活動でよくある質問
ここからは、どのように転職すればいいのか迷っている皆さんからよく聞かれる質問をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
地方での転職活動はどうすればいい?
質問者
私は地方在住で、転職をしようと考えています。
都会とは随分事情が違うと思いますが、どのように転職活動を進めればいいでしょうか?
末永
地方は都会と比べてハローワークの利用が多いことがありますが、基本的に大きな違いはありませんよ。
ですが、地方に密着したエージェントや、都道府県ごとに求人の保有数の多いエージェントがあるので、調べてみることをおすすめします。
30代・40代でも同じ方法で大丈夫?
質問者
ここまでこの記事を読んで、30代や40代にも同じ方法が使えるのだろうか?と思ってしまいました。
私は30代で、転職を考えているのですが、20代の転職者と同じ探し方で大丈夫でしょうか?
末永
転職するにあたって使える手段は年代によって変わりありません。
ですが、転職エージェントを利用する際は、ビズリーチなどのハイクラス向けのエージェントを視野に入れてもいいかもしれません。
他にも転職者の属性によっては特化型のエージェントを利用することもおすすめです。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有 -
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く
ハローワーク・転職サイトはブラック企業の求人が多いってほんと?
質問者
ハローワークの求人はブラック企業のものが多いと聞きました。
これって本当ですか?
末永
残念ながら、ブラック企業が求人に紛れ込んでいるケースはあるようですね。
このようなことが起きる原因として、無料でハローワークに求人を掲載できることが挙げられます。
末永
ブラックな環境のせいで多くの社員が離職してしまうと、人員を補充するための採用コストがかかります。
そういった企業にとっては、無料で求人を掲載できるハローワークはもってこいです。
相談者Cさん
そうなんですね…
では、転職サイトはどうでしょうか?転職サイトもブラック企業の求人が多いと聞きます。
末永
確かに、転職エージェントと比べて、転職サイトは掲載のための費用が安いので、採用活動に力を入れていない企業が集まりやすいです。
こういった企業の求人を見て「ブラック」と感じてしまうのも仕方ないかもしれません。
末永
ですが、ブラック企業ばかりではなく、もちろん優良求人もあります。
転職サイトを利用して優良求人を探す際は、自分で企業を吟味して優良求人を見つけなければならないので、ブラック企業の見極め方、優良企業の見つけ方を知っていないといけません。
以下の記事を参考にしてみてください。
探し方に迷ったら転職エージェントがおすすめ
ここまで転職先の探し方を4つご紹介しましたが、どれを選ぼうか迷ったら転職エージェントに登録するのがおすすめです。
転職やキャリアに精通したプロが求人の探し方・見つけ方から選考対策まで一貫してサポートしてくれるため、安心して転職活動を進めることができます。
さらに複数登録すれば、キャリアアドバイザーと相性が合わないかもしれないというデメリットもカバーすることができますよ。
筆者がおすすめする転職エージェントを厳選したので、以下からぜひお気軽にご相談ください。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
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- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
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