
派遣営業の離職率は?どれくらいキツいのかすべてお話しします!
こんにちは!すべらない転職の末永です。
人材業界には大きく人材紹介・求人広告・人材派遣があります。その中で「派遣営業ってキツいの?」といったお悩みを、今回は解決していきます。
人材派遣営業の新規営業は離職率は高い
派遣営業は一般的に「新規開拓営業」と「既存営業」が多いです。この中で離職率が高いのは、新規開拓営業です。
なぜなら、信頼ゼロから顧客を増やしていかないといけないことに加え、ノルマ達成に対するストレスやプレッシャーに耐えられなくなってしまうからです。
新規開拓営業と既存営業の仕事内容の違いについて、あまりピンときていない人もいると思いますので、仕事内容について順に解説していきますね。
新規開拓営業の仕事内容
新規開拓営業は、まったく取引がない会社に電話でのアポ取りや訪問をして、新規取引をおこないます。
取引先をコツコツ増やしながら、取引先企業が欲しいと言った人数分、派遣スタッフを紹介していきます。営業の中でも1番ハードで、それだけ離職者も多くいます。
既存営業の仕事内容
既存営業は、既存の顧客に対して、定期的に営業をおこないます。これは新規開拓営業と同じく、取引先企業が求めている人数分、派遣スタッフを紹介します。
営業としてはスタートしやすいので、長期的に働けるのが特徴だと言えます。
派遣営業職への転職を考えている方は、後悔しないようにぜひ最後まで読んでください。 最後に営業職へ転職をお考えの方向けに完全無料で利用できる、おすすめの転職エージェントも紹介しています!
人材派遣営業の離職率が高い理由
派遣営業全体として言えるのは、業務量が多く、派遣スタッフと企業の両者の意見を聞いて立ち回らなければならないため、大変だということです。
とくに新規開拓営業は、新規開拓しなければいけませんし、提案や商談も同時進行していく必要があります。企業に「派遣スタッフを●●人連れていきます」といったことも、守らなければなりません。
また、派遣スタッフが入社日に来なかった、辞めてしまった場合、企業が求めている人数より足りないため、企業から怒られることがあります。
そうならないためにも派遣スタッフに「今日の仕事はどうだった?」「何かツライことはないですか?」などと、うまくコミュニケーションをとることも求められます。
派遣スタッフだけではなく企業側とも、うまくコミュニケーションを図らないといけません。
休みが自分のタイミングで取得できず、休日なのに派遣スタッフや企業から連絡が来ることも多く対応する必要があるので、どうしても激務になる傾向が見られます。
派遣営業から他の営業職や異業種に転職するなら、求人量とIT/SaaS特化を併用するのが現実的です。

派遣営業から転職した方を見ていると、残業が減っただけでは続いていません。しんどさの正体が板挟みだった方は、また間に立つ仕事に移ると、同じところで消耗します。
ただ、自分が何に消耗していたのかは、辞めたい気持ちが強いときほど「とにかく忙しいから」でまとまってしまいます。
すべらないキャリアエージェント では、どの場面で消耗して、どの場面では手応えがあったのかを一緒に切り分けたうえで、同じ構造を繰り返さない求人に絞ってご紹介します。
人材派遣営業はキツイけどやりがいがある!
派遣営業は実際にキツイことや辛いことが多く、やめたいと思う人も多いですが、もちろんやりがいもあります。派遣営業をしている知人にお話を聞いてみました。

派遣営業のやりがいを教えてくれますか?

上手くいかなくて企業側からキツく言われることもありますが、派遣スタッフから「いつも親身に相談に乗ってくれてありがとう」って言ってもらえることがあります。
派遣スタッフの人が気持ちよく仕事をできるように、できる限りコミュニケーションを取るようにしているので、「ありがとう」って言ってもらえた時は、とても嬉しくてこの仕事をしていてよかったなって思っています。

それこそ始めの頃は何度もやめたいと考えていました。派遣の人も簡単に辞めてしまい、そのたび取引先から怒られることもありました。
でも、業務に慣れてきた頃、取引先の担当者から「良い派遣スタッフを紹介してくれて、業務効率が良くなって助かっているよ」と言われた時は、喜びも一塩でした。
派遣営業はツライ部分やしんどい部分も確かに多いですが、やりがいもそれだけ大きいようですね。業務が大変だからこそ、派遣スタッフや企業から感謝されると「この仕事をやっていてよかった」と思えるのでしょう。
また、人材派遣の営業を経験している人は、コミュニケーション能力や提案能力、顧客折衝能力などが評価されるので、その後の転職先も比較的決まりやすいです。
個人的には、次のキャリアプランとしては、ITサービスの営業職と人材紹介会社の営業職がオススメです。
というのも、現職で培ったスキルを活かしやすく、専門性を身につけやすい、その上、中長期的に給与・年収を上げやすいからです。
人材派遣の営業がキツイ時の対処法
人材派遣の営業がきつい・しんどい場合には以下の対処法を試すと良いでしょう。
見込み客の業界への理解や的確な提案
人材派遣の営業がキツイ理由の一つとして見込み客に新規の営業をしなければならないことが挙げられます。
見込み客への営業を成功させるためには見込み客が属する業界への理解やそれに伴う的確な提案が必要です。
「どこの会社でも言うことは変わらない」と思われないために、人材派遣の営業では他の人材派遣会社と差別化しなければなりません。
そのためには見込み客の業界や会社への他社以上の深い理解と精密な調査に基づく提案が求められます。
派遣スタッフとの信頼関係を築く
辛い新規開拓営業を減らすためには派遣スタッフと信頼関係を築くことは長期的な観点でとても大事です。
なぜなら派遣スタッフとの信頼関係が薄ければ派遣スタッフの早期離職につながってしまい、もう一度新規開拓営業をする必要がでてくるからです。
派遣スタッフに長期的に働いてもらって新規開拓営業を避けるためには派遣スタッフとの信頼県警がとても重要です。
転職する
人材派遣の営業が辛くてどうしてもやめたい場合は思い切って転職してみるのも選択肢の一つです。
人材派遣の営業をしている人は様々な業界の企業や個人と関わるため、多くの業界知識を得ています。
そのため、人材派遣の営業をしている人は人材業界以外の営業職でも比較的転職しやすいです。
精神的・身体的負荷を減らして働きたい人には転職がおすすめです。
人材派遣営業以外でオススメの営業
でも、派遣営業はキツくて辛そうだし、やっぱり止めておこう・またはやめたいと思った人向けに、人材派遣営業以外でおすすめの営業をご紹介します。
人材業界への就職・転職を検討されている人へ
人材業界には興味があるけど、「派遣営業は自分には合わないかもな」と考える人もいるかと思います。
人材業界と言っても、派遣営業だけでなく、求人広告営業、リクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーなど様々な職種があり、仕事内容は同じ人材業界の営業と言っても大きく異なります。
人材業界に興味がある人は、転職エージェントの企業担当(RA)やキャリアアドバイザー(CA)などもオススメです。
とくに、将来的に人事がやりたいという場合は、人事に営業をする側のRAのキャリアを積むことが近道です。
人材業界への転職を検討されているなら以下の記事を詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください!
人材業界以外への就職・転職を検討されている人へ
人材業界にとくにこだわりがあるわけではなく、「できることの幅を広げてキャリアアップしたい」「あくまで営業の仕事がしたい」という場合は、「無形商材の法人営業職」がオススメです。
具体的には、ITやWeb業界のコンサルティング営業や、広告運用のアカウントプランナーなどです。
無形の法人営業ってなに?どうしてキャリアアップに有利になるの?という理由をもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もご覧ください!
派遣営業に転職をお考えの人へ
派遣営業は、どの会社に入るかで働き方がまったく変わります。営業とコーディネーターが分かれている会社もあれば、新規開拓からスタッフの日常対応までを1人で持つ会社もあります。
ただ、この違いは求人票の仕事内容欄には書かれていません。どの会社が自分に合っている環境なのかは、外からはなかなか見分けることができません。

派遣営業は未経験でも採用されやすい職種です。ただ、採用ハードルが低い会社の中には、人が定着せず常に募集がかかっている会社もあります。
受かりやすさと、入ってから続けられるかは別の話です。応募の段階でここを分けて見られるかどうかで、数年後が変わります。
すべらないキャリアエージェント では、その会社が今なぜ人を採っているのかまで確認したうえでご紹介します。
派遣営業への転職を、強みの言語化から始める
弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
外資金融・難関企業に挑むあなたの強みを言語化し、合格の道筋まで一緒に設計します。
ポイント
- 求職者の強みを徹底的に言語化
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