派遣営業の離職率は?どれくらいキツいのか全てお話しします!

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

派遣営業ってなんだか良さそうかも…と思っても、具体的にどんな仕事をしているのか漠然としかわかっていない方もいるのではないでしょうか。

調べてみると、業務内容が大変だしツライから辞める人が多い、という情報もネットではよく見かけますよね。

そこで今回は、派遣営業が具体的にどんな仕事をしているのか、離職率の高さやその理由だけでなく、実例も交えてご紹介していきます。

派遣営業の離職率は高い

派遣営業は、一般的に「新規開拓営業」と「既存営業」が多いです。この中で離職率が高いのは、新規開拓営業のほうなんです。

なぜなら、信頼ゼロから顧客を増やしていかないといけないことに加え、ノルマ達成に対するストレスやプレッシャーに耐えられなくなってしまうからです。

新規開拓営業と既存営業の仕事内容の違いについて、あまりピンときていない方もいると思いますので、仕事内容について次で解説していきますね。

新規開拓営業の仕事内容

新規開拓営業は、全く取引がない会社に電話でのアポ取りや訪問をして、新規取引をおこないます。

取引先をコツコツ増やしながら、取引先企業が欲しいと言った人数分、派遣スタッフを紹介していきます。営業の中でも1番ハードで、それだけ離職者も多くいます。

既存営業の仕事内容

既存営業は、既存の顧客に対して、定期的に営業をおこないます。これは新規開拓営業と同じく、取引先企業が求めている人数分、派遣スタッフを紹介します。

営業としてはスタートしやすいので、長期的に働けるのが特徴だと言えます。

派遣営業の離職率が高い理由

派遣営業全体として言えるのは、おこなう業務が多く、派遣スタッフと企業の両者の意見を聞いて立ち回らなければならないため、非常に大変だということですね。

特に新規開拓営業は、新規開拓しなければいけませんし、提案や商談も同時進行していく必要があります。企業に「派遣スタッフを●●人連れていきます」と言ったことも、必ず守らなければなりません。

また、派遣スタッフが入社日に来なかった、辞めてしまったとなった場合、企業が求めている人数より足りないため、企業から怒られることがあります。

そうならないためにも派遣スタッフに「今日の仕事はどうだった?」「何かツライことはないですか?」などと、うまくコミュニケーションをとることも求められます。

派遣スタッフだけではなく企業側とも、うまくコミュニケーションを図らないといけません。休みが自分のタイミングで取得できず、休日なのに派遣スタッフや企業から連絡が来ることも多く対応する必要があるので、どうしても激務になる傾向が見られます。

派遣営業はキツイけどやりがいがある!

派遣営業は実際にキツイことが多いですが、もちろんやりがいもあります。派遣営業をしている知人にお話を聞いてみました。

末永
派遣営業のやりがいを教えてくれますか?
派遣営業3年目
上手くいかなくて企業側からキツく言われることもありますが、派遣スタッフから「いつも親身に相談に乗ってくれてありがとう」って言ってもらえることがあります。

派遣スタッフの方が気持ちよく仕事をできるように、できる限りコミュニケーションを取るようにしているので、「ありがとう」って言ってもらえた時は、とても嬉しくてこの仕事をしていてよかったなって思っています

派遣営業10年目
それこそ始めの頃は何度も辞めたいと考えていました。派遣の方も簡単に辞めてしまい、そのたび取引先から怒られることもありました。

でも、業務に慣れてきた頃、取引先の担当者から「良い派遣スタッフを紹介してくれて、業務効率が良くなって助かっているよ」と言われた時は、喜びも一塩でした。

派遣営業はツライ部分も確かに多いですが、やりがいもそれだけ大きなもののようですね。業務が大変だからこそ、派遣スタッフや企業から感謝されると、「この仕事をやっていてよかった」と思えるのでしょう。

人材派遣営業以外でオススメの営業


派遣営業はキツそうだし、やっぱり止めておこうと思った人向けに、人材派遣営業以外でおすすめの営業をご紹介します。

もし人材業界に興味があるという場合は、転職エージェントの企業担当(RA)やキャリアアドバイザー(CA)などもオススメです。
特に、将来的に人事がやりたいという場合は、人事に営業をする側のRAのキャリアを積むことが近道です。

人材業界に特にこだわりがあるわけではなく、あくまで「営業」の仕事がしたいという場合は、「無形商材の法人営業職」がオススメです。
具体的には、ITやWEB業界のコンサルティング営業や、広告運用のアカウントプランナーなどです。

無形の法人営業ってなに?どうしてキャリアアップに有利になるの?という理由をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

無形商材の法人営業に転職するべき2つの理由【キャリアUPに繋がる】

2017.02.14

営業職を検討している方へ

「そもそも営業という仕事をするか自体を迷っている」、「どんな企業を選んだらいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

自分のキャリアを棚卸ししてもらい、「本当に何がやりたいのか、向いているのか」を言語化するためにまずは転職エージェントに相談してみるのもオススメです。

サービスは無料で利用できますし、実際に求人の紹介やサポートを受けるかというのは、最初のカウンセリングのあとに決めることができるので安心してください。

転職エージェントでは、企業の採用担当者から直接採用要件についてヒヤリングした情報を持っています。

「こういうタイプの人が合う」「職場はこんな雰囲気」「ちょっとこういう人は合わないかも・・・」といったような情報や競合他社と比較した場合の年収や離職率といったデータも持っているので、自分だけで転職活動をするよりも濃い・リアルな情報が手に入りますよ。

担当になるキャリアアドバイザーによって、相性や経験スキルが微妙かも・・・という場合もあるので、定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度。まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、サポートを進めてもらうエージェントを、比較・検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

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  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
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  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

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【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

エンジニアやデザイナー、クリエイターの転職に特化した転職エージェント

マイナビ新卒やマイナビエージェントでお付き合いのある企業とのコネクションを生かした、幅広い求人提案がウリ。

特徴
【メリット】
  1. あなたの転職希望先IT企業の面接対策を実施!
  2. IT業界に精通するプロの専任キャリアアドバイザー!
  3. あなたが知りたいIT企業の情報をどこよりも数多く所有!
【デメリット】
  1. 自分とは合わないキャリアアドバイザーに当たる場合も

※リスクを回避するためにマイナビITと同時にレバテックキャリアへの登録をおすすめします。

こんな人がおすすめ!
  1. IT業界を知り尽くすプロフェッショナルの話をまずは聞きたい方!
  2. 自分のキャリアで「どのくらいの企業にいけるのか」「どのくらいの年収になるのか」を知りたい方!
  3. 希望するIT企業の非公開求人を教えてほしい!

マイナビITの評判・口コミから分かる利用すべき人

2018.10.29

エンジニア・クリエイター向けのフリーランス支援サービスも展開。 豊富な情報量×きめ細やかなサービスに強み。

特徴
【メリット】
  1. フリーランス領域でも事業を展開。エンジニア・クリエイターの方に寄り添ったアドバイザリングに強み
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
【デメリット】
  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

レバテックキャリアを使うべき人はどんな人?評判をもとに徹底分析!

2018.07.19

レバテックキャリアのサービスへのこだわりを徹底取材!

2018.11.18