村田製作所の平均年収は743万円|競合他社と比較して徹底解説!

村田製作所の平均年収がいくらなのか、学歴別や競合他社との違いを徹底比較し解説します。

また、気になる残業代やボーナス、昇給制度についてもわかりやすく紹介します。

村田製作所の平均年収は743万円

2019年6月に公開された有価証券報告書によると、村田製作所の平均年収は743万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、村田製作所が属する電子部品メーカー全体の平均年収は498万円です。

村田製作所と比較すると245万円もの差があり、業界の中でも平均年収は高水準だと言えます。

主力商品の売上が好調で業績が良い

村田製作所の平均年収が業界内でも高い理由としては、主力商品のコンデンサの売上に後押しされ、業績が右肩上がりで良いことがあげられます。

村田製作所のコンデンサの売上高

2015年〜2017年のコンデンサの売上高は3000億円台なのに対し、2018年には4498億円、2019年には5742億円まで増加しています。売上が増加している理由としては、村田製作所の製品は品質が良く、日本国内外から高く評価されているからです。

その結果、コンデンサは世界シェア1位を獲得しているのです。

村田製作所の売上高

業績に関しても2017年に1兆1355億円と落ち込んだものの、2018年には1兆3718億円、2019年には1兆5750億円まで、大幅に増加しています。

村田製作所は成果主義を採用しており、成果を出した社員にはしっかり還元する仕組みとなっているので、年収も高くなっているわけです。

ちなみに村田製作所の勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 14.1年
平均年齢 40歳

村田製作所の平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年よりも2.1年と長く、働きやすい環境となっています。

年収が高い村田製作所へ転職するには

村田製作所へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、村田製作所のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から面接対策までおこなってくれます。転職エージェントを利用することで内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、村田製作所だけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

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村田製作所への転職を考えている人は、以下の記事も読んでみてください。

関連記事村田製作所へ転職するのって難しい?中途採用されるコツをご紹介!

短大卒・大卒・院卒別に年収比較

村田製作所の最終学歴別の初任給について、2021年採用版の新卒採用情報を元に総合職と一般職に分けて紹介します。

総合職の場合 初任給
大学卒 212,500円
修士了 236,500円
一般職の場合 初任給
短大卒 175,500円
大学卒 191,000円

上記の初任給は2019年4月時点の支給実績です。

総合職と一般職では総合職のほうが初任給が高いです。というのも総合職は、企業活動の中心となる業務に携わり、将来的には管理職になることを期待されているからです。

そのため、総合職は会社を支える人材として、様々な職種を経験していきます。

一方で、一般職は各部門の実務に携わり、そのエキスパートとして活躍することを期待される職種です。

こういった違いから総合職と一般職では初任給に違いが生じています。

初任給に違いはありますが、これ以降については本人のスキルや能力によって昇給していきます。頑張ってスキルや知識を身につけ、早く1人前になれるように努力をすれば、その分だけ昇給する仕組みになっています。

そのままずっと初任給の金額が支給されるわけではないので、あくまでも参考程度に見ると良いでしょう。

村田製作所の職種別平均年収

2020年6月時点のOpenWorkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 597万円
企画・事務・管理系 651万円
IT系エンジニア 671万円
電気・電子・機械系エンジニア 544万円
医薬・化学・素材・食品系専門職 686万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは研究・製品開発、生産管理といった専門職の686万円で、もっとも低いのは電気・電子・機械系エンジニアの544万円となっています。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

村田製作所と競合他社の年収比較

村田製作所と同じ電子部品メーカー業界「キーエンス」「日本電産」「京セラ」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2019年6月に提出された有価証券報告書に記載されている平均年収を元に比較をしています。

キーエンス 2110万円
村田製作所 743万円
京セラ 723万円
日本電産 660万円

村田製作所は今回比較した中では2番目に平均年収が高い結果となりました。

もっとも年収が高いキーエンスは、日本で2番目に年収が高い企業として知られています。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

村田製作所の残業代・ボーナス・昇給制度

村田製作所の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

村田製作所の残業代

村田製作所では残業代は全額支給される仕組みになっています。

そのため、サービス残業はなく、ちゃんと申請をしないと逆に怒られるそうです。

裁量労働制を選んだ場合は、残業手当の代わりに裁量労働手当が支給されます。

休日出勤をした場合は、休日出勤手当が割増でつくようになっていますね。

村田製作所のボーナス・昇給制度

村田製作所のボーナスは年に2回、6月と12月に支給されます。

支給されるボーナスの金額は、業績考課によって決定します。業績考課は半期ごとの目標達成度と会社の利益によって変動します。

一方で昇給に反映される能力考課は年に1回、4月におこなわれます。能力考課ではその人の能力を上司が評価する仕組みになっています。

大幅に年収をあげたい場合は、昇格試験を受けなければなりません。試験項目には英語、論文、常識的な経理知識、面接などがあり、合格するのは大変だという声が多いです。

村田製作所の各種手当

村田製作所は各種手当が手厚いです。

とくに住宅手当、子供手当があるので、金銭的にも余裕を持って子育てができるようになっています。

村田製作所の年収に対する評判・口コミ

村田製作所の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

30代・総合職

住宅手当と子供手当があり、家族持ちだと金銭面で優遇されています。

もともと年収は高いのですが、子供手当が支給されることで、家計の負担が減るのは嬉しいですね。

20代・一般職

一般職と総合職では一般職のほうが年収は低いですが、しっかりと給料はいただいているので満足しています。

そもそも会社に求められていることが違いますし、その点は仕方がないと思っています。

20代・管理系

年収は年功序列で決まるわけではないので、個人的に嬉しいです。

年齢が上なだけで、自分よりも仕事ができていない人が多くもらっているのは、納得できない部分はありますからね。

悪い評判・口コミ

20代・エンジニア

上司との相性はあります。

人が評価をするので、どうしても好き嫌いってあるので。気に入られている人は評価が良いな、と感じることはあります。

30代・管理

昇格試験に合格しないと、給料水準は上がらないです。

その試験も年々難しくなっており、試験対策に時間とお金がかかっています……

20代・営業

給料に関して、大きな不満はないです。

大幅な昇給を目指したいのなら、昇格試験を受けるしかありません。

村田製作所への転職を成功させるコツ

村田製作所などの有名企業や高年収企業への転職を考えるなら、転職エージェントを利用することをおすすめします

転職エージェントを利用することで、希望する職種の求人紹介や志望企業の選考に合わせた書類添削、面接対策などのサポートを受けることができます。

サービスは無料で利用できるので、業界事情・仕事内容についてもアドバイスしてもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。

また、転職するべきか迷っている人は、村田製作所のような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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