履歴書の通勤時間ってどう書けばいい?書き方をパターン別に伝授!

履歴書の通勤時間ってどう書けばいい?書き方をパターン別に伝授!

    履歴書の通勤時間の書き方で悩んでいる人向けに、就職・転職支援のプロが面接官納得の書き方をパターン別に例文付きで伝授します!

    引っ越しや勤務地が未定な場合などのパターン別、その他注意点についても紹介しています。

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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履歴書の通勤時間・基本の書き方

履歴書の通勤時間・基本の書き方は、以下の画像の通りです。

履歴書の通勤時間書き方例

書くときのポイントは以下のようになっています。

通勤時間・基本の書き方ポイント

  • 自宅を出てからオフィスに到着するまでにかかるすべての時間を書く
  • 往復ではなく片道の通勤時間を書く
  • 通勤ルートがいくつかある場合は最短ルートの時間を選ぶ
  • 時間は5分単位で書く
  • 1時間未満の場合は「約0時間△分」と書く
  • 利用する交通手段を書く

履歴書の通勤時間は、公共交通機関や自転車などを使っている時間だけではなく、自宅を出てからからオフィスに到着するまでの時間を書く必要があります。

最短ルートは、スマホアプリの乗り換え案内(Googleマップやナビタイム)で調べると良いです。

また交通手段は、自転車、電車、バスなど詳しく書きましょう。

マイカー通勤を希望する場合は、交通手段の部分に「自家用車」と書きます。

ただ、マイカー通勤を許可していない企業もあるので、事前に確認しておく必要があります。

履歴書の通勤時間の書き方【パターン別】

上記の基本的な書き方に当てはまらない場合の書き方を、以下の順で紹介します。

採用が決まったら引っ越す場合

採用が決まったら引っ越すことを決めているような、詳しい通勤時間が不明な場合は、以下のように書くと良いです。

採用が決まったら引っ越す場合の通勤時間の書き方例

採用が決まったら引っ越す場合は「採用いただけましたら、○分圏内の通勤可能なエリアに転居を予定しています」と記入しましょう。

地方から上京して働く予定の人や、Uターン転職をする人は、上記の書き方が良いです。

履歴書の時間の部分を空欄にしてしまうと書き忘れだと思われてしまうので、横線を記入しておきましょう。

合否に関係なく引っ越しが決まっている場合

合否に関係なく引っ越しが決まっている場合は、以下のように書くと良いです。

合否に関係なく引っ越しが決まっている場合の通勤時間の書き方例

新居から通勤することが決まっている場合は、新住所からの通勤時間を記入しましょう。

「新住所から」と書いておかないと、採用担当者に記入ミスと勘違いされてしまうので書き忘れないようにしてください。

引っ越す日が決まっている場合は、細かい日付も書いておくと良いです。

ただ、引っ越しの日が面接日と近い場合、履歴書の住所欄には新住所の住所を書き、通勤時間は基本の書き方で記入してください。

勤務地が未定または複数ある場合

勤務地が未定または複数ある場合は、履歴書の通勤時間欄へ以下のように書くと良いです。

勤務地が未定または複数ある場合の書き方例

全国に支社がある場合などは、自分が希望する勤務地・配属先を履歴書に書くケースが多いです。

とくに希望がない場合は、自宅から1番近い店舗や支社を例に挙げても良いです。

フルリモート勤務の場合

応募する求人がフルリモート勤務の場合でも、通勤時間の部分は空欄のままにするのはなるべく避けましょう。

記入方法は、先ほど紹介した方法か「ー」などを書いて埋めた上で、フルリモート勤務につき形式上書いていますといった但し書きを添えるようにしましょう。

通勤時間が長すぎると選考に悪影響の可能性も

通勤時間が長すぎると「本当に毎日出社できるのかな?」「毎朝通勤大変で体調を崩さないかな?」といった、毎日の通勤で転職者の負担になってしまうイメージを企業側に与えます

都内勤務の場合、会社から遠いのではないかと面接官が感じる距離は約90分くらいです。

最短ルートを調べても約90分を超えてしまう場合は「現職でも同じくらいの通勤時間ですが、業務に支障はありません」と付け加えて、通勤時間に問題がないことをアピールしても良いです。

もちろん、勤務時間だけで不採用になるわけではないですが、一般的には企業側が交通費を負担するので「通勤時間が長い=交通費がかかる」となってしまい、企業側の負担も大きくなってしまいます。

交通費は企業にとって、毎月支払わなければならないコストなので、できる限り安く抑えたいと考えています。

交通費の負担が大きいと判断されてしまったら、選考に影響してしまうということは理解しておくべきです。

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