ベンチャー企業は激務?楽しめる人の特徴と転職のポイントも徹底解説!

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    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    「ベンチャー企業に興味はあるけど実際、激務なの?」といったお悩みを、今回は解決していきます。

    私末永は転職エージェントを運営しており、プロの立場から解説していきます。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

ベンチャー企業によっては激務である

ベンチャー企業というと、休みも少なく残業も多い激務を想像している人も多いでしょう。

最近では働き方改革やリモートワーク化が進み、ワークライフバランスを考えながら働ける、働きやすいベンチャー企業が増えています。

しかし、まだまだ社員数が少なく企業規模が小さかったり創業間もないベンチャー企業は、社員1人当たりの業務量が多くなりがちです。

また、仕事内容も多岐に渡ることや新規事業を任されることもあり、労働時間が長くなる傾向があります。

激務の定義は人それぞれですが、長い労働時間を激務と捉えている人も多いです。

そういう人にとって、入社するベンチャー企業によっては、激務だと感じる可能性は十分あります。

ベンチャー企業が激務と言われる理由

「ベンチャー企業は激務」というイメージを、なんとなく持つ人は多いです。

そこでここでは、ベンチャー企業が激務であると言われる3つの理由について解説していきます。

ただ一言でベンチャー企業と言っても、企業規模や事業内容が異なるため、理由は一概には言えません。あくまで全体の傾向として説明していきます。

労働時間が長いため

ベンチャー企業は大手企業と比べるとまだまだ成長途中ということもあり、社員数が少なくなります。

そのため、仕事を兼務することも多く、繁忙期やトラブルがあったときは、残業時間が長くなることもあります。

新規事業を積極的に立ち上げるベンチャー企業の場合は、新人でも重要な仕事を任されることも少なくありません。

自然と労働時間が長くなってしまい、それによって仕事を激務だと感じる人もいます。

ベンチャー企業の残業について詳しく知りたい人は下の記事を参考にしてみてください。

関連記事ベンチャー企業の残業事情|多い場合の対処法なども徹底解説!

仕事の責任が重いため

上記した通りベンチャー企業は、新入社員にも重要な仕事を任せることも多いです。

とくに創業間もなく成長途中のベンチャー企業は、ときには新人に新規事業の立ち上げなどを任せることもあります。

そうなると大企業で数千人の中の1人として働き出すよりも、やはり責任は重くなります。

業務上の責任が重くなれば、プレッシャーも大きくストレスも多くなるものです。

精神的なストレスやプレッシャーを感じやすい人は、時間はある程度融通が効いても、責任が重い業務の連続を激務だと感じる人もいます。

結果主義のため

ベンチャー企業は一般的な大手企業などと違い、結果で評価をする成果主義の場合がほとんどです。

つまり、勤続年数に応じて昇給や昇格することは少なく、新入社員であっても成果を出せばしっかりと評価され、昇給・昇格が期待できます。

もちろんこれはベンチャー企業ならではのメリットでもありますが、裏を返せばどれだけ長く勤めていても、一定以上の成果を出さなければ待遇面は変動しないということでもあるのです。

その状況に置かれた社員は、当然成果を出すためがむしゃらに働くでしょう。

そうなれば結果的に激務になってしまうことは、想像に難くありません。

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ベンチャー企業を楽しめる人の特徴

激務であることも多いベンチャー企業ですが、働き続ける秘訣はやはり楽しみながら仕事をすることです。

もちろん楽をするという意味ではなく、仕事自体を趣味のように楽しむことが重要です。

そこでここでは、ベンチャー企業を楽しめる人の特徴を3つ解説します。

新しいものを作り出すのが好きな人

ベンチャー企業は、次々と新規事業を展開することも多いです。

常に会社や世の中の課題を探り、その課題を解決するための方法を練っていきます。

また上記したように新人でも新規事業の立ち上げや、重要な事業に関われる可能性は十分にあります。

新しい施策や制度を自分で考え実行するのが好きな人は、ベンチャー企業での業務を楽しめるでしょう。

事業のスピード感を楽しめる人

ベンチャー企業は新たに参入すべき、利益を生む事業を常に探っています。

そのため、事業拡大のジャンルや規模を見極めれば、経営陣はすぐさまGOサインを出すでしょう。

そして新たな事業のための人員を配置し、それに伴い新プロジェクトに関わらない社員の業務内容も変動するかもしれません。

地盤が固まっている大手企業とは違う、こういったベンチャーならではのスピード感を楽しめる人は、ベンチャー企業に合っていると言えます。

求められるレベルが高いことを成長環境と思える人

ベンチャー企業は社員ひとりひとりの裁量が多い分、重い責任がのしかかります。

また他企業の同職種から転職した場合でも、自分の役割だけでなく、経験したことのない仕事にチャレンジする機会もあります。

ベンチャー企業は新人でもできる限りの即戦力を欲しているため、経験の有無に関わらず求められる仕事のレベルは高くなります。

例え未経験の分野でも常に高いレベルを求められることを苦とせず、成長環境だと捉えられる人は、ベンチャー企業は働くことはもちろん成長の場としても良い環境と言えるでしょう。

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ベンチャー企業で苦労する人の特徴

ベンチャー企業を楽しめる人を解説してきましたが、上記した3項目の逆の思考を持っている人は、ベンチャー企業に就職してもあまり楽しめずに苦労してしまう可能性が高いです。

こちらでは反対にベンチャー企業を苦労する人の特徴をまとめましたので、具体的に説明します。

マニュアルや言われた通りに仕事をしたい人

完全にマニュアルや指示に沿って仕事を進めたい人は、ベンチャー企業に就職してもあまり楽しさを見出せないでしょう。

すべてのベンチャー企業ではないですが、中にはノウハウの蓄積や業務の仕組み化、明確なルールの設定などがされていないこともあります。

また前例のない業務やトラブルの対応を任されることも、大いにあり得ます。

そのため「明確なマニュアルが欲しい」「上司や先輩から丁寧に教わりたい」「人から指示を貰って仕事をしたい」と思う人は、ベンチャー企業には向きません。

環境の変化を好まない人

ベンチャー企業は、日々変化し続けているのが大きな特徴です。

ここで言う変化とは「採用して人が増えること」であったり「新しい事業を始めること」であっったり「新しいルールが増えること」などを指します。

ベンチャー企業は新しい視点から、世の中に変革を起こすために模索しています。

そのため、会社自身も恐れず変化していくために、良いと思ったものはどんどん取り入れていくスタンスの企業が多いです。

つまり、状況の変化があまり好きではなく、安定した環境を好む人はあまりベンチャー企業には向いていない傾向にあります。

自分で仕事を作り出せない人

ベンチャー企業で働いている人は、基本的に常に多忙です。

なので自分が何をするべきかわからないとき、もちろん質問をすれば答えてくれますが、ただ待っていても何も起こりません。

また仕事において自分で課題を発見し、その課題に対してしっかりと解決法を導き出す人がベンチャー企業では好まれます。

そのため、基本的に待ちの姿勢を取り、自分で状況を見て仕事を作り出せない人は、ベンチャー企業では苦労するでしょう。

また、ベンチャー企業への転職で失敗したくない人は以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事ベンチャー転職で後悔したくない人必見!失敗しない方法を徹底解説
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激務なベンチャーへ転職しないためのポイント

ベンチャー企業への転職を考えている人は、ある程度は承知の上だとしても激務すぎる企業は避けたいですよね。

そこで激務なベンチャーへ転職しないためのポイントを2つ紹介します。

ベンチャーの人事の勢いに飲まれないようにする

ベンチャー企業の面接や面談で会う人事は、本人自身がベンチャーで働いているため、熱量が高く人を引き込む魅力がある人もいます。

しかし、人事の話やアピールポイントのみを鵜呑みにしてはいけません。

転職してみたら想像と違ったということにならないように、冷静に労働時間や待遇などを聞き出し、しっかりと自分に合うか合わないかのジャッジをしてから、入社の意思決定をしましょう。

客観的意見を取り入れる

ベンチャー企業の面接を受ける前に、まずは客観的意見を取り入れてから、選考を受けるか受けないかを決定したほうが良いです。

なぜなら客観的意見を取り入れると、面接を受けようとしている企業が市場からどう見られているのか知ることができるからです。

また客観的な企業分析を聞くことで、自分が希望している条件を満たしているか、そもそも自分に合っているかが浮き彫りになります。

しかし、客観的意見を貰うと良いと言っても、多くの人は相手がいないと思います。そんな人には、客観的意見をもらう相談先としては、転職エージェントをおすすめします。

なぜなら転職エージェントは転職のプロであり、複数の企業を見てきた人たちだからです。

転職エージェントについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

関連記事【プロ徹底解説】転職エージェントの使い方!賢く使い倒す方法は?
関連記事転職エージェントの選び方!転職を成功に導くたった1つの法則!
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ベンチャー企業への転職を成功させたい人へ

ベンチャー企業への転職を成功させるには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

なぜなら、転職エージェントは非公開求人を保有しており、非公開求人を紹介してもらうことで、自分に合った企業へ出会える確率が高まるからです。

とくに、すべらないキャリアエージェントは、ベンチャー企業への転職支援を得意とする転職エージェントです。

私たちは、転職者の内定・入社がゴールとは考えておらず、入社後に充実した人生を送っていただくことがゴールと認識しています。

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