営業職へ転職したい20代必見!未経験からキャリアアップ・年収アップを狙うコツ

営業職へ転職したい20代必見!未経験からキャリアアップ・年収アップを狙うコツ

    未経験の20代から営業職に転職してキャリアと年収を伸ばす方法を解説します。

    あわせておすすめの業界・職種選びや転職エージェント活用方法も紹介します。

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末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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20代の転職には営業職がおすすめ

20代はポテンシャルが高く評価される時期で、営業職への転職にはおすすめの時期です。

ここでは、20代の転職に営業職が推奨される理由を、以下の3つに分けて解説します。

未経験でも挑戦しやすい

営業職は、未経験者を積極的に採用している企業が多い職種です。

20代であれば、ポテンシャルを重視して採用されるケースが多く、前職の業界や経験に関係なくチャンスがあります。

例えば、販売職や接客業の経験がある人は、コミュニケーション力や顧客対応スキルをそのまま活かせるため、営業職との相性は良いと言えるでしょう。

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未経験者向けに研修制度を充実させている企業もあるため、ゼロからのスタートでも不安を感じにくい環境が用意されています。

成果主義で年齢関係なく評価されやすい

営業職は、他の職種と比べても「成果=評価」に直結しやすい職種です。

20代のうちは「年齢や社歴が浅いから昇進や昇給は難しい」と思われがちですが、営業職では実力次第で早期に高い評価を得られます。

また、インセンティブ制度がある会社では成果がそのまま給与に反映されるので、20代でも年収アップが実現しやすいでしょう。

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実際に、「20代でチームリーダーやマネージャーに抜擢される」「20代で年収500万円以上に到達する」など、同世代と比べて高年収を実現している例もあります。

将来のキャリア形成に役立つスキルが身につく

営業職では、日々の業務を通じて以下の汎用性の高いビジネススキル(=ポータブルスキル)が自然と身につきます

  • ヒアリング力
  • 提案力
  • プレゼン力
  • 論理的思考力
  • 自己管理力

営業職で培われるスキルは、ほぼすべての業界・職種において求められる基本能力です。

そして、スキルは将来的にマーケティング・カスタマーサクセス・企画・マネジメント職などへのキャリアアップにもつながります。

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20代での営業職の経験は、将来のキャリア選択を広げる基盤を築けるでしょう。

営業職に向いている人の特徴

営業職は数字で成果が見えやすい反面、人との信頼関係構築や継続的な努力が求められる仕事です。

ここでは、営業職に向いている人の3つの特徴を、以下に紹介します。

人と話すのが好きな人

営業職では初対面でも物怖じせず、自然な会話ができる人は営業職に向いています

具体的に営業職は、商談やヒアリング、提案活動など、日々の業務の多くが「人と話すこと」で成り立つため、以下のように「対話力」や「対人理解力」に長けた人ほど活躍しやすい職種です。

  • 初対面でも自然に会話ができる
  • 相手の話を聞くのが好き・得意
  • 話しながら場の雰囲気を読み取れる

また、顧客との商談やヒアリングの場面でもリラックスした空気を作りやすく、関係構築がスムーズに進みやすいでしょう。

相手に安心感や親しみを与えるコミュニケーションができる人は、提案にも耳を傾けてもらいやすいです。

相手の立場で物事を考えられる人

営業職では相手の課題に合った提案が求められるため、相手の立場に立って考えられる人は営業職に向いているでしょう。

例えば、「相手の立場や感情をくみ取る力がある」「相手の気持ちや状況を想像しながら話を聞ける」といった人は信頼関係を築くのがうまく、継続的な取引につながりやすいです。

また、接客やサービス業の経験者は実務でこのスキルを培っているケースも多いため、営業職に適していると言えます。

目標に向かって粘り強く努力できる人

営業職では契約数や売上といった「数字」で成果が見えるため、目標に対して地道に努力を続けられる人は営業職に向いています

例えば、以下の姿勢を持っている人は営業職で成果を出しやすく、上司や顧客からの信頼も得やすいでしょう。

  • うまくいかない状況でも前向きに行動し続けられる
  • 振り返りや改善を繰り返しながら試行錯誤できる
  • 数字に対して主体的に向き合える

なお、営業職では継続的な努力の先に「成果」が返ってくるため、努力が正当に評価されやすく、モチベーションの維持にもつながりやすいです。

営業職に向いていない人の特徴

営業職はやりがいの大きい仕事である一方、すべての人に合うとは限りません。

ここでは、営業職に向いていない以下の3つの特徴を紹介します。

指示がないと動けない人

営業の現場では「言われたことだけをこなす」だけでは通用しない場面が多くあり、自主性がない人には向かない可能性があります。

例えば、「どの顧客にアプローチするか」「商談をどのタイミングで行うか」といった判断はマニュアルどおりに進まないことも多々あります。

上司の指示を待つタイプや自ら判断して行動することが苦手な人は、業務の自由度にストレスを感じやすいでしょう。

数字や成果に強いプレッシャーを感じる人

営業職は成果が数字で評価されるため、数字や成果に対するプレッシャーを強く感じる人には負担になる可能性があります。

例えば、以下の特徴がある人は、営業職の環境がストレスになるでしょう。

  • ノルマや目標があると焦ってしまう
  • 数字で成果を求められると自信を失いやすい
  • 結果が出ないとネガティブになりやすい

また、数字や成果に対して過度なストレスを感じる人は、成果主義の環境では継続的なパフォーマンスが難しくなり、評価や成果につながりにくいです。

自己管理が苦手な人

営業は自由度が高い反面、自己管理能力が求められる仕事です。

そのため、自己管理が苦手な人は、成果を上げるのが難しい場合があります。

具体的には訪問準備や報告書の作成、顧客対応、資料作成などの多岐にわたるタスクがあり、計画的に進めていく必要があります。

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「つい後回しにしてしまう」「計画を立てても実行できない」といった傾向がある人は、営業の仕事に苦手意識を持ちやすいかもしれません。

20代未経験にはIT・人材業界がおすすめ

20代未経験から営業職に挑戦するなら、IT業界や人材業界などの無形商材を扱う業界がおすすめです。

これらの業界ではポテンシャル採用や未経験歓迎の求人が多く、20代ならではの柔軟性・吸収力の高さが評価されやすいです。

企業によってはスキルアップできる環境や研修制度が整っているので、未経験からでもスタートしやすいでしょう。

また、dodaの調査によれば、営業職の中でもIT・通信系営業の平均年収は約501万円と全営業職の平均(約473万円)を上回っており、年収面でも魅力的です。

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将来的には、SaaS営業やカスタマーサクセス、営業企画職などへキャリアの幅を広げやすく、成長性・収益性ともに優れた選択肢となるでしょう。

20代未経験からでも転職しやすい営業職の種類

営業にはさまざまなスタイルがあり、20代未経験からでも挑戦しやすい職種も多数存在します。

ここでは、代表的な2つの職種を以下に紹介します。

ルート営業

ルート営業は既存顧客を中心に対応するスタイルの営業職で、未経験からでもチャレンジしやすい営業職の1つです。

定期的に取引先を訪問し、新商品やサービスの提案や納品、フォローなどを行います。

新規開拓や飛び込み営業が少ないため営業職の未経験者でも始めやすく、ノルマによるプレッシャーも少ないでしょう。

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また、ルート営業では顧客との信頼関係構築が重視されるため、丁寧な対応や誠実な姿勢が強みとして評価されます。


接客や販売の経験者であれば、これまで培ってきた顧客対応力をそのまま活かせるメリットもあります。

インサイドセールス

インサイドセールスも営業未経験の20代でも始めやすく、スキルを段階的に身につけながら成果を出せます

仕組みや環境が整った企業が多く、SaaS・ITベンチャー業界ではインサイドセールスが広く普及しており、成長業界でキャリアを築きたい20代にとっておすすめの職種です。

インサイドセールスは、訪問営業とは異なり、電話・メール・Web会議ツールなどを活用して社内から顧客対応を行う営業スタイルです。

顧客とのやり取りはオンライン上で完結するため、外回りなどの体力的な負担も少なく、働き方の柔軟性も高いでしょう。

20代が営業職への転職で活かせるスキル

営業職に未経験から転職する20代でも、これまでの仕事経験を活かせるスキルはあります。

ここでは、販売職などからのキャリアチェンジにおいて、営業職で高く評価される以下の4つのスキルを紹介します。

ニーズ発見力

ニーズ発見力がある人は、商談の中でも相手の要望や温度感をくみ取り、適切なタイミングで的確な提案ができるので、未経験でも即戦力として期待されやすいです。

ニーズ発見力とは具体的には、以下のような相手の立場や状況を想像して課題を掘り下げる力です。

顧客の声 課題の本質
「業務をもっと効率化したい」 ・慢性的な人手不足で現場が回っていない
・既存のツールが複雑で使いにくい
「もっと安く仕入れたい」 ・在庫が過剰で資金繰りが苦しい
・取引先との価格交渉がうまくいかない

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販売・接客業の経験者の場合は、「ニーズ発見力」が自然と身についており、ヒアリング力や提案力に直結するため、営業職でも重宝されるでしょう。

コミュニケーション力

営業職では、コミュニケーション力は成果に直結する重要なスキルです。

営業職におけるコミュニケーション力とは単に「話すのが得意」だけではなく、以下のような配慮が求められます。

  • お客様の反応に応じた声のトーン調整
  • 表情や態度から本音をくみ取る力
  • 難しい商品説明をわかりやすく言い換える工夫

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特に、法人営業では商談相手の立場や業界背景を踏まえて、論理的かつ信頼を得られる伝え方が求められます。

目標達成意識

営業職では、数値目標に対する行動力が求められます。

販売職で売上や販売数といった目標に向かって努力してきた経験は、営業の現場でも活かせる価値あるスキルです。

例えば、販売職で「月間売上◯円達成」や「店舗で上位の販売実績」などの経験があれば、営業職でも高く評価されます。

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さらに、目標に届かなかったときに、原因を分析して改善策を講じる「PDCAを回す力」も備わっていれば、キャリアアップにもつながりやすいでしょう。

クレーム対応経験

顧客からのクレームに冷静かつ丁寧に対応してきた経験は、営業職でも重宝されます

例えば、法人営業や無形商材を扱う営業では、契約後のフォローやトラブル対応も重要な業務の1つです。

感情的な顧客にも動じず、相手の立場に立って対応できる力は、営業活動における人間関係構築や信頼獲得にもつながります。

信頼を損なわず関係を深めていける「対応力」は、選考時にも強みとしてアピールできるでしょう。

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「自分の営業経験って、本当に他社でも通用するの?」そんな不安がある方は、転職エージェントへの相談がおすすめです。


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営業職でキャリアアップを実現する方法

営業職は成果が評価されやすい分、戦略的に取り組めば年齢に関係なくキャリアアップを狙える職種です。 ここでは、20代のうちから意識したいキャリアアップの3つの方法を、以下に紹介します。

成果を出して信頼を築く

営業職でキャリアアップを実現する第一歩は、目に見える成果を出すことです。

営業は数字で評価される仕事のため、目標達成や売上貢献などの実績が、そのまま自分の信頼につながります。

例えば「月間売上〇万円達成」「新規契約数〇件」など、明確な成果を継続的に出せば、上司や周囲からの評価が高まります。

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20代のうちに実績を重ねておくことで、将来的により高単価な案件や大口顧客を任される可能性が高まるでしょう。

マネージャーや企画職へステップアップする

営業職で成果を出し続けると、マネジメント職や営業企画へのキャリアパスも開けます

マネージャー職では、チームの数値管理やメンバー育成、戦略立案といったマネジメント力が求められるポジションです。

自身の営業経験をもとに、他のメンバーを導き、チーム全体の成果を伸ばす役割を担うため、営業実績と信頼が昇進の前提になります。

また、営業企画では現場で得た顧客ニーズや市場感を活かして、商品企画・営業戦略・マーケティング立案といった業務に関わるチャンスもあるでしょう。

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営業現場を経験したからこそ、組織や仕組みに影響を与える仕事にも挑戦できるのです。

30代以降にも活かせる営業スキルを身につける

営業職でキャリアアップを目指すうえで重要なのは、提案力・課題解決力・交渉力・自己管理力といったスキルを意識的に磨いておくことが重要です。

これらは、どの業界・職種でも活かせる「汎用スキル」として重宝され、30代以降も転職や独立といった選択肢を広げてくれます。

特に無形商材や法人営業では、20代のうちから「汎用スキル」を意識して伸ばしておけば、30代以降も「即戦力」として活躍できる土台ができるでしょう。

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単に「売れる営業」ではなく「戦略的に売れる営業」になれば、市場価値の高い人材へと成長でき、長期的なキャリアの差につながります。

営業職で年収アップを狙うなら知っておきたいポイント

営業職で年収を上げるには、「どの業界で・どんな商材を扱うか」がカギとなります。

成果が正当に評価される環境を選択すれば、同じ仕事量でも収入に大きな違いが出てくるでしょう。

ここでは、営業職で年収アップを狙う2つのポイントを、以下に紹介します。

インセンティブ比率の高い企業を選ぶ

営業職では、インセンティブ比率の高い企業を選択しましょう。

SaaS系や人材業界、IT営業などの分野では、契約件数や売上金額に応じて歩合給が支給されるケースが一般的です。

そのため、20代の若手でも努力次第で年収400万円~600万円以上を目指すことも可能です。

「営業職=安定した昇給が難しい」というイメージがあるかもしれませんが、成果主義の企業であれば、年齢や経験に関係なく高収入を実現できるでしょう。

高単価・無形商材を扱う業界へ転職する

同じ営業職でも、「売っているモノ」によって年収の上限に違いがあるため、高単価・無形商材を扱う業界への転職がおすすめです。

dodaの調査によれば、全営業職の平均約473万円とされています。

中でも、IT・コンサルティング・人材・SaaSなど、単価の高い無形商材を扱う業界は、以下のように高年収が狙いやすいでしょう。

・業界別の平均年収

業界 平均年収
IT営業 約501万円
戦略・経営コンサルタント 約751万円
人材サービス営業 約414万円

・SaaS企業の平均年収

企業 平均年収
プレイド 約1040万円
スカラ 約852万円
トヨクモ 約852万円

なお、SaaS企業別の詳細な年収は、以下の記事で詳しく解説しております。

営業職への転職を成功させるためのコツ

営業職へ転職する際に志望企業に出会い、納得できる転職を成功させるためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

ここでは、営業職への転職を成功に導くための3つのコツを、以下に紹介します。

自己分析で強み・弱みや転職理由を洗い出す

営業職への転職を成功させるには、自分の「強み・弱み」や「転職理由」を明確にすることが欠かせません。

自己分析ができていないと志望動機が曖昧になり、企業とのミスマッチや選考での説得力不足につながる可能性があります。

例えば「人と話すのが得意」という強みも、「どんな場面で活かしてきたのか」「それが営業でどう活かせるのか」まで言語化できていれば、アピールとしての説得力が一気に増すでしょう。

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転職理由を掘り下げれば「なぜ前職を辞めたのか」「次の職場に何を求めているのか」といった質問にも一貫性を持って答えられますよ。

営業職の種類と自分に合う業界を探す

営業職の種類や業界選びは、転職の成果を左右する重要な要素です。

営業には、法人営業や個人営業、ルート営業、インサイドセールスなど種類はさまざまです。

扱う商材(有形・無形)や業界(IT・人材・メーカーなど)によっても、必要とされるスキルや営業スタイルも変わってきます。

例えば、体力よりも論理的な提案が得意な人は、SaaSなどの無形商材営業が向いています。一方で、対面でのやりとりや裁量を重視したい人には、法人営業や無形商材営業が適しているでしょう。

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営業職への転職を成功させるには自分の性格や希望条件を整理し、適性に合ったスタイル・業界の見極めが不可欠です。

転職エージェント活用をする

営業職への転職を効率よく成功させるには、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントを利用すれば、自分の希望や適性に合う職種・企業の提案を受けられるだけでなく、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、年収交渉などもプロが代行・支援してくれます。

また、一般には出回っていない「非公開求人」にもアクセスできるため、より条件の良い転職先と出会える可能性が高まります

営業職に特化したエージェントを選べば、「有形商材から無形商材へ」「ルート営業から提案型営業へ」といった具体的なキャリアアップの道筋の提案も可能です。

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20代で営業職への転職をするには

20代で営業職への転職を目指すなら自己分析」と「業界理解」が成功のポイントです。

20代はポテンシャル採用されやすいタイミングだからこそ、成長意欲を明確に伝える準備が大切です。

また、営業にも法人営業やルート営業、インサイドセールスなど多様なスタイルがあり、 商材によっても働き方や求められる力も変わります。

中長期のキャリアを見据えて、自分に合う営業職を見極めましょう。

末永雄大 末永

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