データXの転職難易度!経歴別の成功事例も紹介!
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データXはどんな会社?
データXは2010年4月6日に設立された「スマートデータ社会の実現」をミッションに掲げるデータテクノロジーカンパニーです。
ノーコードでデータ活用を可能にするマーケティングSaaS「b→dash(ビーダッシュ)」で、国内フロントSaaS市場で第2位の実績を持ちます。
また、Forbes JAPANのSaaS企業ランキングでは3位に選出されるなど、高い市場評価を得ています。
データXの平均年収は?
データXの平均年収は789万円(平均年齢26.5歳)です。
年4回の昇給・昇格機会があり、3年以内の昇格率は91%と非常に高い実績です。
データXの働き方は?
働き方の特徴として、労働時間は20時完全退社・PC持ち帰り禁止(最近の改善)、休日は原則土日出勤禁止、残業代は超過分別途支給、評価は年4回の昇給・昇格機会があります。
ただし、過去には長時間労働の課題もあったため、労働環境の改善に努めている段階です。
データXへの転職は難しい?【経歴別】
データXは「未経験の方もご応募OK!」と明言しており、ポテンシャル採用を積極的におこなっているため、IT業界未経験者でもチャンスがあります。
以下では、経歴ごとに転職難易度を詳しく解説します。
店舗販売からデータX転職
転職難易度:比較的易しい
店舗販売で培った顧客対応力は、データXのカスタマーサクセス職や営業職で直接活かせるスキルです。
評価されやすい経験
- お客様の課題をヒアリングし、最適な商品を提案した経験
- クレーム対応で冷静に問題解決をおこなった経験
- 店舗の売上目標達成に向けてチーム一丸となって取り組んだ経験
- 忙しい時期を乗り切った体力とメンタルの強さ
データXは「ノーコード」でのデータ活用を目指しているため、高度な技術知識よりも顧客の課題を理解し、プロダクトの価値を伝える能力が重視されます。

末永

キャリアアドバイザーからデータX転職
転職難易度:比較的易しい
キャリアアドバイザーで培ったヒアリング力と問題解決力は、データXの様々な職種で高く評価されるスキルです。
活かせる職種
- 営業職:顧客の課題をヒアリングし、SaaSソリューションを提案
- カスタマーサクセス:導入後の顧客支援と課題解決
- 企画職:顧客ニーズを社内に伝える橋渡し役
- 人事職:採用において候補者の適性を見極める力
キャリアアドバイザーが持つ「相手の潜在的なニーズを引き出す力」は、データXのビジネスモデルにおいて非常に重要な能力です。
不動産営業からデータX転職
転職難易度:普通レベル
不動産営業で培った交渉力と数値管理能力は、データXの営業職や企画職で活かせるスキルです。
評価される経験
- 高額商品の提案・契約締結経験
- 顧客の予算と希望をバランスさせた提案力
- 目標達成に向けた自己管理と進捗管理能力
- 予期せぬ問題が発生した際の対応力
ただし、個人営業から法人営業への転換が必要なため、企業相手のビジネスモデルを理解する学習意欲が求められます。

末永

広告法人営業からデータX転職
転職難易度:易しい
広告法人営業の経験は、データXのビジネスモデルと非常に親和性が高いため、最も転職しやすい経歴の一つです。
直接活かせる経験
- 顧客のマーケティング課題をヒアリングし、広告ソリューションを提案
- データ分析に基づく効果測定と改善提案
- 複数のステークホルダーとの調整経験
- デジタルマーケティングに関する知識と実務経験
データXの主力プロダクト「b→dash」はマーケティングSaaSであるため、広告業界での経験は即戦力として期待されます。
WebマーケターからデータX転職
転職難易度:易しい
Webマーケターの経験は、データXのビジネスモデルと完全に合致するため、最も転職しやすい経歴です。
高く評価される経験
- Google Analytics、Adobe Analyticsなどのデータ分析ツール活用経験
- 広告運用(Google Ads、Facebook広告等)の実務経験
- A/Bテストによる効果検証と改善提案
- SEO、コンテンツマーケティングの実績
データXのマーケティング職では即戦力として活躍できるでしょう。

末永

フロントエンジニアからデータX転職
転職難易度:普通レベル
フロントエンドエンジニアの技術力は、データXのプロダクト開発において直接活用できるスキルです。
データXで求められる技術スキル:
必要な技術スキル
- HTML, CSS, JavaScriptの実務経験
- Vue.jsなどのフレームワーク習得
- ユーザビリティを考慮したUI/UX設計能力
- Gitなどのソースコード管理ツール経験
データXは「ノーコード」でのデータ活用を目指しているため、直感的で使いやすいUI/UXの重要性が高く、フロントエンドエンジニアの役割は重要です。
データXへの転職成功事例は?【経歴別】
実際に異業種からデータXへの転職を成功させた事例を紹介します。
すべらないキャリアエージェントが支援した実際の転職成功事例をご覧ください。
店舗販売からの転職成功事例
転職成功事例

女性・20代後半
アパレル店舗で3年間働いていましたが、将来性に不安を感じて転職を考えました。すべらないキャリアエージェントで相談したとき、「なぜ売上トップを取れていたのか」を深掘りしてもらったんです。
分析してわかったのは、私は商品説明が上手いのではなく、お客様の話をしっかり聞いて「本当に求めているもの」を見抜く力があったということ。例えば、「オフィス用のスーツ」と言われても、転職活動なのか昇進なのかで提案する服は全然違いますよね。そういう潜在的なニーズを引き出すのが得意だったんです。
でも、アパレルだと一回限りの関係がほとんどで、お客様の長期的な成功をサポートできないのがもどかしくて。「もっと継続的に課題解決に関わりたい」というのが、自分の本当のやりがいだと気づきました。
DataXのカスタマーサクセス職を知ったとき、「これだ!」と思いました。SaaS導入後のお客様を長期的にサポートして、ビジネス成果につなげる。まさに自分がやりたかったことです。面接でも、「お客様の潜在ニーズを引き出す力を、企業の課題解決に活かしたい」と伝えたら、すごく興味を持ってもらえました。
無事内定をいただいて、年収も320万円から450万円にアップしました。アパレルでの経験が、こんな形で活かせるとは思いませんでした。
アクシス株式会社HP
男性・20代前半
家電量販店で2年間働いていて、毎月の売上目標は達成していたんですが、ルーティンワークに物足りなさを感じていました。「このままだと成長できないな」って思って転職を決意しました。
転職相談で自分の強みを整理してもらったとき、「複雑な商品を分かりやすく説明する力」と「数値目標を達成するための工夫」が評価されることを知りました。確かに、パソコンとかスマホって機能が複雑だから、お客様の使い方に合わせて必要な機能だけ説明するのは得意でした。
ただ、家電って一度買ったら何年も使うから、お客様との関係も一回きり。もっと継続的にお客様の成功をサポートできる仕事がしたいと思うようになりました。
データXの営業職を知ったとき、SaaSって継続的にお客様をサポートできる商材だと知って興味を持ちました。面接では、「複雑なITサービスを分かりやすく説明する力で、企業の課題解決に貢献したい」と話したら、評価してもらえました。
無事内定をいただいて、本当に転職して良かったです。
アクシス株式会社HPキャリアアドバイザーからの転職成功事例
転職成功事例

男性・20代後半
人材紹介会社でキャリアアドバイザーを3年間やっていて、毎月50名以上の転職相談に乗っていました。でも、人材業界にいると「本当にこの業界で将来大丈夫かな」って不安になってきて。もっと成長性の高い業界で働きたいと思うようになりました。
すべらないキャリアエージェントで相談したとき、「求職者の課題を深掘りして解決策を提案する力が、あなたの一番の強みですね」と言ってもらえました。確かに、他のアドバイザーより内定率が高かったのは、表面的な希望じゃなくて、本当に求職者が解決したい課題を見つけ出せていたからかもしれません。
ただ、人材業界だと求職者との関係は転職が決まったら終わり。もっと長期的に人の成長に関わりたいし、事業の中核で企画に携わりたいという気持ちが強くなりました。
データXの企画職を知ったとき、「顧客ニーズを社内に橋渡しする役割」という点に魅力を感じました。面接では、「求職者の潜在的な課題を見つける力を、顧客の本当のニーズを社内に伝える仕事で活かしたい」と話したところ、すごく共感してもらえました。
無事内定をいただいて、年収も480万円から600万円にアップしました。
アクシス株式会社HP
女性・30代前半
転職エージェントで5年間働いていましたが、正直「このままでいいのかな」って停滞感を感じていました。毎日同じような相談を聞いて、同じようなアドバイスをして。もっと自分自身も成長したいと思うようになって。
すべらないキャリアエージェントでの面談が目からウロコでした。「人の適性を見極める力」と「短時間で本質を引き出すヒアリング力」が私の強みだと気づいたんです。確かに、30分の面談で候補者の本当の希望を引き出すのは得意でした。
でも、転職エージェントだと「転職させること」が目的になりがち。本当にその人にとって転職が最適解なのか分からないまま進めることもあって、それがモヤモヤの原因でした。もっと会社の成長に直接貢献できる環境で、人を見極める力を活かしたいと思いました。
データXの人事職なら、会社の将来を左右する採用に携われる。面接では、「候補者の適性を見極める力で、データXの成長に貢献したい」と伝えたら、「ぜひ一緒に働きたいです」と言ってもらえました。
転職エージェントとは違って、入社後の活躍まで見届けられるのが本当にやりがいです。
アクシス株式会社HP不動産営業からの転職成功事例
転職成功事例

男性・20代後半
不動産営業を4年間やって、年間30件以上の契約を取っていたんですが、個人営業の将来性に不安を感じて転職を決意しました。業界平均60%のところ、自分は成約率85%を維持できていたので、営業スキルには自信がありました。
転職エージェントとの面談で、「なぜそんなに成約率が高いのか」を分析してもらったんです。そうしたら、自分は単に物件を紹介するのではなく、お客様の予算や希望を整理して、本質的なニーズから最適解を見つけるのが得意だったことがわかりました。価格や立地だけじゃなく、ライフスタイルや将来設計まで考慮した提案をしていたんです。
ただ、個人営業だと影響範囲が限定的で、「企業の成長支援を通じて、もっと大きなインパクトを与えたい」と思うようになりました。人生で一番大きな買い物をサポートするやりがいはありましたが、もっとスケールの大きい課題解決がしたくて。
DataXの営業職を知ったとき、企業のマーケティング課題を解決してビジネス成長に直接貢献できる点に魅力を感じました。面接では、「課題整理から最適解提案までのプロセスを、法人営業でも活かしたい」と話したら、「まさに求めていた人材だ」と評価してもらえました。
転職後は年収も420万円から550万円にアップして、転職して良かったです。
アクシス株式会社HP

女性・30代前半
不動産営業で6年間働いていて、契約は順調に取れていたんですが、ワークライフバランスの改善を求めて転職を決意しました。土日も物件案内があるし、夜遅くまで契約書作成とか、正直疲れてました。
でも転職相談で、「顧客の予算と希望のバランスを取る調整力」と「契約までの長期的な関係構築力」が評価されることを知って、自分の強みを見直すことができました。確かに、お客様って最初は理想が高くて、現実とのギャップを埋めるのが私の役割でした。
不動産って個人のお客様相手だけど、もっと企業相手に同じスキルを活かせないかなと思うようになりました。数値を分析して戦略を立てるのも好きだったし。
データXの企画職なら、事業戦略の立案で分析力を活かせると思いました。面接では、「お客様の要望を整理して最適解を見つける力を、事業企画でも活かしたい」と話したら、すごく興味を持ってもらえました。
転職が成功して、労働環境も大幅に改善されました。
アクシス株式会社HP広告法人営業からの転職成功事例
転職成功事例

男性・20代後半
広告代理店で3年間法人営業をしていて、クライアントのマーケティング課題解決が得意でした。でも、広告って結果が見えるまで時間がかかるし、もっと技術的な商材を扱いたいと考えてIT業界への転職を希望しました。
転職相談で、「マーケティング課題のヒアリング力」と「データ分析に基づく効果測定」の経験が高く評価されることを知りました。確かに、広告の効果測定ってROIやCPAを細かく分析して、次の施策に活かすのが重要でした。そういうデータドリブンな仕事が一番楽しかったんです。
ただ、広告代理店だと「広告を出すこと」が前提になりがちで、本当にクライアントにとって広告が最適解なのか疑問に思うこともありました。もっと根本的な課題解決に関わりたいと思うようになって。
データXを知ったとき、マーケティングSaaSでクライアントの本質的な課題解決ができると思いました。面接では、「広告運用で培ったデータ分析力を、より根本的なマーケティング課題解決に活かしたい」と話したら、すごく興味を持ってもらえて、無事内定を頂けました。
アクシス株式会社HP

女性・20代後半
デジタル広告の運用を4年間やっていて、Google AdsやFacebook広告の最適化は得意でした。でも、運用業務ばかりで戦略的な仕事ができなくて、もっと上流の戦略立案に携わりたいと転職を検討しました。
転職活動では、「複数ステークホルダーとの調整経験」と「ROI改善の実績」をアピールポイントにしました。広告運用って、営業チーム、マーケチーム、クリエイティブチームと連携が必要だし、予算配分とか効果測定とか、数値で成果を示すのは得意でした。
でも、広告運用だと既存の枠組みの中での最適化が中心で、新しい戦略を企画する機会が少なかったんです。もっと事業全体を見渡して、マーケティング戦略を企画したいと思うようになりました。
データXのマーケティング職なら、BtoBマーケティング戦略の企画から実行まで関われると思いました。面接では、「広告運用で培った数値分析力を、より戦略的なマーケティング企画に活かしたい」と伝えたら、「まさに求めている人材だ」と言ってもらえました。
今はBtoBマーケティング戦略の業務に携わっていて、年収も500万円から650万円にアップしました。
アクシス株式会社HPWebマーケターからの転職成功事例
転職成功事例

女性・20代後半
EC企業でWebマーケターを3年間やっていたんですが、BtoC向けの施策に限界を感じて転職を考えました。Google Analyticsの分析やA/Bテストは得意で、CVRを3.2%から5.1%に改善したこともあったんですけど、なんかもっと大きなことがしたくて。
転職相談で話していく中で、自分は「データ分析」自体が好きなのではなく、「分析結果をもとに事業成長に直結する施策を打って成果を出すこと」にやりがいを感じていると気づいたんです。複雑なデータから本質的な課題を見つけて、優先順位をつけて改善していく、そのプロセスが一番楽しかった。
ただ、BtoCだと個人の購買行動の改善が中心で、企業の課題解決という意味では物足りなさがありました。もっと企業の成長に直接貢献できるBtoBマーケティングに挑戦したいと思うようになって。
DataXを知ったとき、「データ活用」をコアとする企業で、まさに自分のスキルが最も活かせる環境だと思いました。面接では、「データドリブンな施策でBtoB企業の課題解決に貢献したい」と伝えたところ、「うちが求めている人材そのものだ」と言ってもらえました。
今はデータドリブンなマーケティング戦略で事業成長に貢献できています。BtoCでの経験が、こんなにBtoBで活かせるとは思いませんでした。
アクシス株式会社HP
男性・30代前半
スタートアップでマーケティング責任者をしていて、会社の成長には貢献できていたんですが、より大きな事業規模で挑戦したいと考えました。予算も人員も限られた環境だったので、もっとリソースがある環境で実力を試したくて。
転職活動では、「SEO戦略による集客実績」と「マーケティングROIの改善経験」が高く評価されました。スタートアップだと何でもやらなきゃいけないんですが、その分幅広いスキルが身についたのは良かったです。特にROI改善は得意で、限られた予算で最大の成果を出すのが求められていました。
ただ、小さい会社だと新しい施策を試すにも予算の制約があって、もっと大きな挑戦がしたいと思うようになりました。データマーケティングの分野で、もっと大規模な案件に関わりたくて。
データXなら、より大きな予算とチームでマーケティング戦略を推進できると思いました。面接では、「スタートアップで培った効率的なマーケティング手法を、より大きなスケールで実践したい」と話したら、すごく興味を持ってもらえました。
無事内定をいただいて、年収も600万円から750万円に大幅アップしました。本当に転職して良かったです。
アクシス株式会社HPフロントエンジニアからの転職成功事例
転職成功事例

男性・20代後半
受託開発会社で4年間フロントエンドエンジニアをやっていましたが、自社プロダクトの開発に挑戦したくて転職を考えました。Vue.jsでのSPA構築やUI改善でサイトの継続率を20%向上させた実績はあったんですが、受託だと一時的な関係で終わってしまうのが物足りなくて。
転職相談で自分の強みを整理してもらったとき、技術力だけじゃなく「ユーザー目線でプロダクトを改善する力」が評価されていたことに気づきました。エンドユーザーの行動を予測して、直感的に使えるUIを設計するのが得意だったんです。技術的な実装より、ユーザビリティを追求することに一番やりがいを感じていました。
でも受託開発だと、プロダクトを長期的に育てることができない。もっと継続的にプロダクトに関わって、より多くのユーザーに価値提供したいと思うようになりました。
DataXの「ノーコードでデータ活用」というコンセプトを知ったとき、「これは自分が追求したい『直感的で使いやすいプロダクト』そのものだ」と思いました。面接でも、「UI/UX設計力を活かして、より多くの企業がデータ活用できる世界を実現したい」と伝えたら、すごく共感してもらえました。
年収も480万円から580万円にアップして、自社プロダクトを長期的に育てられる環境で、本当にやりたかったことができています。
アクシス株式会社HP
女性・20代後半
Web制作会社で3年間働いていて、企業サイトのコーディングが主な業務でした。でも、作って終わりの関係が多くて、自分が作ったサイトがどう使われているか分からないのが物足りなくて。自社プロダクトの開発に挑戦したいと考えました。
転職活動では「ユーザビリティを重視した開発姿勢」と「レスポンシブデザインの実装力」をアピールしました。Web制作って、クライアントの要望を形にするのが仕事ですが、私はいつもエンドユーザーの使いやすさを意識してコーディングしていました。
ただ、Web制作だとデザインが決まった後の実装が中心で、ユーザー体験の設計から関われないのがもどかしかった。もっと上流から関わって、ユーザーにとって本当に価値のあるプロダクトを作りたいと思うようになりました。
データXのエンジニア職なら、ノーコードを目指すプロダクトの直感的なUI開発ができると思いました。面接では、「ユーザビリティを重視した開発経験を、より多くの人が使いやすいプロダクト作りに活かしたい」と話したら、すごく興味を持ってもらえました。
無事内定をいただいて、年収も480万円から580万円にアップしました。本当に転職して良かったです。
アクシス株式会社HPデータX社員の実際の口コミ
複数の口コミサイトから、データXで実際に働いた社員の声をご紹介します。
ポジティブな口コミ
評判・口コミ
ネガティブな口コミ
評判・口コミ

末永

データXであなたにマッチする職種は?
未経験から市場価値を上げたい人向け
経営幹部候補としてキャリアアップしたい人向け
営業職
データXの営業職は、主力サービス「b→dash」や新規プロダクト「kpiee」の導入を推進する重要な役割です。
インバウンド・アウトバウンド営業活動全般、顧客のマーケティング課題に基づく提案設計、製品デモンストレーション、既存顧客への追加提案をおこないます。
営業経験1年〜2年以上(業界・法人個人不問)、ITやマーケティング領域への強い興味、新しい知識を吸収する意欲、基本的なPCスキル(Word、Excel、PowerPoint)が必要です。
データX営業職の年収は?
年収400万円〜600万円(マネージャー候補は800万円以上)です。

末永

企画職
企画職は、データXの事業戦略立案から実行まで担う経営の中核ポジションです。
経営企画・新規事業企画、IPO、M&A、海外展開などの戦略業務、IR(投資家向け広報)、既存事業のシステム構築をおこないます。
ExcelやGoogle Spreadsheetでの関数を用いた計算処理経験、Google App ScriptやAccessなどのツール活用経験(歓迎)、誠実で真面目な人間性、チームで目標を成し遂げることへのやりがいが求められます。
データX企画職の年収は?
年収450万円〜700万円(マネージャー候補は800万円以上)です。

末永

エンジニア職
エンジニア職は、データXのSaaSプロダクトの開発・運用を担う技術の中核です。
「b→dash」「kpiee」のフロントエンド・バックエンド開発、要件定義・仕様策定、インフラ構築・運用、QAテストをおこないます。
開発に関連する業務経験(歓迎条件)、HTML, CSS, JavaScript, Vue.jsの習得(フロントエンド)、当社理念への共感、IT・データマーケティング業界への興味が必要です。
データXエンジニア職の年収は?
月給25万円〜(経験者は年収500万円〜700万円、PM職は800万円以上)です。

末永

マーケティング職
マーケティング職は、自社SaaSプロダクトのBtoBマーケティング業務を担当します。
マーケティング戦略立案・実行、コンテンツSEO強化、ホワイトペーパー作成、広告運用・SNS運用、市場トレンド分析をおこないます。
第二新卒・完全未経験でも応募可能、マルチタスクを厭わない姿勢、タスクの確実な実行力、広告代理店やマーケティング業務経験(必須ではない)があります。
データXマーケティング職の年収は?
年収400万円〜600万円(経験者は700万円以上)です。

末永

人事職
人事職は、事業拡大を支える人材獲得を担う重要なポジションです。
中途採用業務全般、母集団形成(エージェント対応、ダイレクトリクルーティング)、候補者の面接対応、選考オペレーション整備、求人票作成・刷新をおこないます。
人事・採用経験または営業経験があり、業種・職種未経験でも応募可能です。
データX人事職の年収は?
年収400万円〜600万円(シニア候補は700万円以上)です。

末永

データX以外に注目されているIT企業は?
データX以外にも、日本には注目すべき急成長IT企業が多数存在します。
ここでは、同様に高い成長率と市場シェアを誇る3社を紹介します。
SmartHR
株式会社SmartHRは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する2013年設立の企業です。
雇用契約・年末調整のペーパーレス化、人事評価・タレントマネジメント機能、「SmartHR Plus」プラットフォーム運営をおこなっています。
2024年2月にARR150億円突破(前年比150%成長)、労務管理クラウド市場で5年連続シェアNo.1、従業員数1,100名突破(2024年3月時点)を達成しています。
QAエンジニア、プロダクトマネージャー、新規サービス企画など多岐にわたる職種で中途採用を実施中です。
Sansan
Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げる2007年設立の企業です。
「Sansan」は営業DXサービス、「Bill One」はインボイス管理サービス、「Eight」は個人向け名刺管理サービスを提供しています。
2025年5月期第3四半期で売上高前年同期比28.5%増、BtoB名刺管理サービス市場で84.1%の圧倒的シェア、従業員数2,060名(2025年2月時点)となっています。
ビジネス職、エンジニア職、クリエイター職など幅広い職種で採用中です。リファラル採用比率35%を目標にしています。
ビズリーチ
株式会社ビズリーチは、Visionalグループに属し「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとする企業です。
国内最大級のダイレクトスカウトサービス「ビズリーチ」運営、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズ、OB/OG訪問「ビズリーチ・キャンパス」を提供しています。
エンジニア、デザイナー、企画・マーケティング、新規事業など多様な職種で募集中です。

末永

データXへ転職におすすめのエージェントは?
データXや他のIT成長企業への転職を成功させるには、専門性の高い転職エージェントの活用が重要です。
ここでは、IT業界転職に強みを持つ3つのエージェントを紹介します。
アサイン
アサインは、20代・30代の若手ハイエンド層の転職支援に特化した転職エージェントです。
AIを活用したキャリア診断サービス、コンサル・大手IT企業への転職に強い、長期的な視点でのキャリアサポート、業界知識豊富なエージェントが特徴です。
年収アップ成功事例多数、IT企業への転職成功実績豊富、手厚い面接対策・書類添削に定評があります。

末永

20代・30代でキャリアアップを目指す人、コンサル・IT業界に興味がある人、長期的なキャリア設計を重視する人におすすめです。
イノセル
イノセルは、営業職に特化した人材紹介企業として2017年に設立されました。
営業職のキャリアアップ支援に特化、エージェントの多くが営業経験者、IT/SaaS系企業の求人に強い、きめ細やかな個別サポートが特徴です。
転職後の定着率97.7%、レスポンスの早さに定評、書類選考通過率の高さを誇ります。

末永

営業職でキャリアアップを目指す人、IT/SaaS業界に興味がある人、スピード感を重視する人におすすめです。
すべらないキャリアエージェント
すべらないキャリアエージェントは、利用者満足度91%を誇る転職支援サービスです。
入社後の活躍を重視した「逆算キャリアコンサルティング」、20代のポテンシャル採用に特化した転職後に定着活躍するための自己分析に、キャリアアップできる求人のみを紹介している点が特徴です。
書類選考通過率58%以上、最終面接通過率50%以上、内定決定率30%以上、入社後継続率98.5%以上の実績があります。
丁寧な転職サポートを求める人、法人営業職を目指す人、長期的なキャリア設計を重視する人におすすめです。

末永

転職を検討されている人は、ぜひすべらないキャリアエージェントにご相談ください。