
ウィプロ・ジャパンへの転職方法!中途採用の難易度や求人情報を徹底解説!
インドに本社を構えているIT企業として有名なウィプロの日本法人「ウィプロ・ジャパン株式会社」へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。
また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。
あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。
ウィプロ・ジャパンの会社情報・事業内容
ウィプロ本体はインドで事業開始。1945年にインドのカルナータカ州バンガロールにて設立。インドの大手IT企業のうちの 1つでワールドワイドなグローバル企業で54ヶ国で事業展開されています。
1998年に日本法人を開始。ITコンサルティング、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど様々なソリューションの分野で業界をリードしています。
日本法人では約40社を超える日本企業のグローバル化を支援しています。
IT製品全般にわたるエンジニアリングソリューションの提供、多様なテクノロジーやソーシャルメディア、モバイル、データ分析、クラウドなどを含んだBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス、複雑なIT導入プログラムの実行や製品エンジニアリングソリューションを提供しています。
500名以上の強力なインド現地からデリバリー体制がこれらを支えています。開発をインド開発センターでおこない、日本側では主に、要件定義と、インド側からリリースされる成果物の品質保証になります。
日本企業のインド市場への進出支援、コンサルティング・サービスも得意分野です。また、最近では武田薬品工業株式会社と戦略的パートナーシップを締結しています。
ウィプロ・ジャパンの仕事内容・職種
基本的にはビジネスレベルの英語力が求められます。
<エンジニア>
エンジニア系職種として、テクニカル・サポートを紹介します。
ネットワーク管理、カスタマーサポート、操作サポート、品質、監査などテクニカルサポート全般を担当します。
<コンサルタント>
コンサルタント系職種として、ITコンサルタントを紹介します。
グローバルな視点で最適なリソースを選択、顧客企業に最先端のITサービスを提供、コンサルティング・オフショアマネジメントをおこないます。
製造業や金融機関などを中心に、小売・流通・エネルギー分野の幅広い業界に貢献。各企業に合わせて課題分析・要件定義を実施し、エンジニアに開発を依頼します。
ウィプロ・ジャパンの将来性
インド本社・欧米を含めた世界市場ではIT案件は今後まだまだニーズがあり、十分に拡大を見込めるかと思いますが、日本法人に関しては全売上では低いようです。
今後の日本法人の戦略によっては方向性は左右されるかと思います。国内でのITコンサルタント採用も積極的に推進しており、日本市場への参入と、日本顧客への取り組みを強化されています。
今後はグローバル化が国内でどれぐらい進むかによりますが、実際にはアメリカではすでに企業のIT部門そのものをすべてアウトソースするというケースがあります。
日本でもそのような方向になる場合も想定出来ますので、まだまだ日本法人でのビジネスチャンスはあるのかと思います。
ウィプロ・ジャパンの企業文化・働きがい
日本側のビジネスなので「日本側で主導権を持ち、プロジェクトを遂行できる」と考えて入社する人が多いようです。
実際のところ、基本的にはインド側で決まり、裁量権はインド側になるようです。人によっては、コーディネーターで、翻訳作業が主になることも少なくなく、やりがいとしては今ひとつと感じる人もいるかもしれません。
コミュニケーションの8割以上が英語。英語でのコミュニケーションがほとんどになります。ただし、インド訛りがあるようで最初は苦労する人が多いようです。
横浜みなとみらいの本社に出社するスタイルは少ないようで、そういった意味でも自己管理・自立性・主体性が求められ、リモートワークスタイルが好きな方にとっては仕事がやりやすい環境かと思います。
ウィプロ・ジャパンの仕事のやりがい
グローバルな職務に携わるチャンスがあります。オンサイトまたはオフショアのインド人スタッフとやり取りするケースが多いため、インドのメソッドやものの考え方の違いに刺激を受けられる環境があります。
クライアントも外資系有名企業が多いですが、クライアント先の常駐がほとんどのため、様々な企業の文化に触れられますので、その環境が好きな人にとってはとても刺激的かと思います。
日本法人は少数精鋭のため、インド本社の経営層に近いメンバーとやりとりでき、10万人以上のグローバル企業で仕事をしているダイナミックさも実感できます。
ウィプロ・ジャパンの平均年収・給与相場
他の日本を代表するSIerと水準は変わらないようです。前職の給与が考慮されるようで、前職よりアップされた方が多いようです。
もちろん企業や経験・スキルにもよりますが、外資系大手ITベンダーの場合、20代後半~30代前半で500万円~700万円台ぐらいが平均的となっています。プロジェクトマネジャークラスになると900万~1200万円程度が相場となります。
インド系の企業だからといって給料が安いということはなく、むしろグローバル企業としての高い給与水準レベルにあると言えるかと思います。
ウィプロ・ジャパンへの転職を成功させるコツ
ウィプロジャパンへの転職は難易度が高く、コーポレートサイトから申し込むのは少々ハードルが高い企業でもあります。
またヘッドハンティングなどでお声が掛かることもありますが、長期的なキャリアを考えた時に一旦は第三者目線でアドバイスをしてから検討をしたほうがその後の満足度も変わってきます。
転職活動自体は、キャリア相談の利用もしてみましょう。またご自身で転職活動をするのに限界を感じるという人は、1度プロのキャリアアドバイザーに相談をしてみましょう。
登録したからといって、必ず利用・内定を取らなければいけないということはありませんので、まずは相談したい…というスタンスで大丈夫です。
キャリアアドバイザーは、日々様々な求職者と向き合い続けている「転職のプロ」が、第三者視点で、あなたのキャリアの棚卸しや相談に乗ってくれます。履歴書・職務経歴書の添削や志望企業別の面接対策、志望大手企業への推薦や年収・勤務条件の交渉など、転職活動に関わるあらゆることをサポートしてくれます。
とはいえ、キャリアアドバイザーは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なアドバイザーに当たるためには、複数のサービスに登録することをおすすめします。
定番の大手の中から2〜3社、特化型のサービスを1社程度、まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうサービスを比較検討してみることをおすすめします。
特に、キャリアゴールから逆算して丁寧にカウンセリングを重ねるすべらないキャリアエージェントのようなサービスは、IT・グローバル企業への挑戦を腰を据えて準備したい人に向いています。
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