キャリアアップをしたいなら転職がオススメです!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

末永

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

近年は、今後のキャリアを考えての転職を志す人が多いです。

実際にキャリアアップを目的とした転職は印象も悪くなく、受け入れられやすいものですが、実は熟考されていないと面接で墓穴を掘りやすい内容でもあります。

キャリアアップを目的とした転職活動スタート前に、どのようなことを考えておくべきか、今回の記事でご紹介していきます。

キャリアアップで転職という選択

25歳 男性

新卒3年目の営業として働いてます。仕事にも慣れ成果も上がることができるようになってきました。

しかし、上の世代の社員の数が多く、同世代の社員も自分より優秀な社員が多いので、自分のキャリアに天井を感じています。
将来的に出世できるかどうかわからないので不安です。

 

現職で成果を出せるように努力を続けることも必要ですが、1つの選択肢として、転職を選択肢に入れてもいいかもしれません。

転職によって以下のような、キャリアアップできるか可能性があります。

  • 給与アップや待遇の向上
  • 専門的な知識やスキルを得る
  • スペシャリストとして特定の業務に集中して取り組める
  • ゼネラリストとしてより幅広い業務に取り組むことができる
  • 業界の上流工程でより事業の根幹に関わる職務に就ける
  • マネジメント職に就くことができる 

 

これらはあくまで一例ですが、「キャリアアップ」と言える内容です。

もちろん、社内でもこのように自分の思い描くキャリアを歩んでいくチャンスがあるケースもあります。一方で、企業の事業内容や経営状況によっては、必ずしもそうはいきません。

状況に応じて、思い切って転職をスキルアップの手段として考えてみましょう。

キャリアアップの転職を成功させるためには?

(1)あなたの定義するキャリアアップとは?

末永

キャリアアップを目的とした転職を成功させるためには、あなた自身のキャリアビジョンを明確にすることが1番大切です。

25歳 女性

専門的なスキルを高めてスペシャリストとして活躍したいです!

27歳 男性

現在の会社では手がけられない幅広い業務に関わり、いずれはプロジェクトの統括を行いたいです!

28歳 男性

管理職として責任ある仕事を担えるようになりたい

このように、キャリアアップと言ってもさまざまなケースがあるでしょう。

「今の職場ではこうしたチャンスがない」「自分の目指すキャリアアップが実現できない」という場合は、転職理由としても説得力があります。(伝え方には注意する必要があります。)

(2)あなたのこれからのキャリアステップのイメージは?

次に考えるべきなのは、今後のキャリアステップのイメージです。

  • 5年後、10年後といった区切りでどのようなキャリアを実現していたいかより具体的に整理する
  • どのような環境であればそのキャリアが実現できるのか

この2つを熟考した上で、具体的に転職先を探すという流れが望ましいでしょう。

このようなポイントの整理を怠ると、結果的に目的が不明確なまま、自分自身のキャリアアップにつながらない転職活動になりかねません。一度立ち止まって、しっかりと考えをまとめましょう。

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キャリアアップ転職では年収アップが可能か?

キャリアアップの転職を目指す場合、年収アップも同時に図りたいという方が多いことと思います。

転職での年収アップには様々な要素が関係しますので、そのポイントについて見てみましょう。

年齢

まずは年齢です。特に年収がアップしやすいには20代後半だと言われています。

その理由は、社会人としてある程度経験を積み、評価される経験をしている場合には現職よりも良い給与でオファーがくることが少なくないためです。

一方、30代以上になるとよほど経験やスキルを買われている場合や、役職者としての入社を除いて一旦金額が下がるというケースが目立ちます。

業界と給与体系

年収アップの可能性が高いのは、IT・Web系や人材系など比較的若い業界で「能力給」をメインとする企業です。

メーカー商社などを中心に「年齢給」を採用している企業への転職の場合、年齢による給与テーブルが決まっているので、入社時にアップするという可能性は比較的低いと言えます。

一方で、長い目線で見ると「年齢給」を採用している企業の方が生涯年収は高いという可能性もあるので、一時的な給与アップにこだわりすぎないことも大切です。

職種

年収アップがしやすい職種もあります。営業成績によってインセンティブが付く「営業職」や、希少性の高い「エンジニア」などは良い条件でのオファーを受けられることも少なくないでしょう。

末永

このように、給与アップの背景には様々な要素があります。タイミングや転職先によって状況も異なりますので、よく実態を理解した上で転職活動を進めましょう。

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キャリアアップ転職の理由には何を言うべき?

実際に転職活動をスタートさせると、転職理由の伝え方は多くの方が悩む内容です。

キャリアアップを理由に転職活動をする場合は、転職理由をどのように伝えるべきなのでしょうか?

前述した、事前に整理しておくべきあなたのキャリアアップに対するビジョンを元に、下記の内容をさらに明確にして伝える内容として準備してみましょう。

(1)あなたの定義するキャリアアップ

  • 専門的なスキルの向上したい
  • より幅広いマネジメントに取り組みたい
  • 海外市場でも経験を積みたい

これは、前述の内容と同様です。キャリアアップが目的の転職ですので、これが転職理由の主軸になります。

(2)なぜキャリアアップがしたいのか

次に入れるべき要素が、キャリアアップしたい理由です。

たとえば、現在の仕事での経験を経て、どのような働き方を今後していきたいと志すようになったというような背景が明確であると説得力もアップします。

(3)現在在籍する企業でキャリアアップが図れない理由、転職希望企業ではキャリアアップができると考えている理由

また、キャリアアップするためになぜ転職が必要なのかという点も欠かせません。

末永

現在勤める企業では実現できないことは何なのか、そして転職することでキャリアアップが果たせる可能性がある理由は何かをポジティブな形で伝えられるように内容を練りましょう。 

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キャリアアップ転職での志望動機

次に、キャリアアップ転職を目指す場合にどのような志望動機が適しているのかを見ていきましょう。

《志望動機に入れるべきポイントは?》

  • その企業だから実現できるポイントは何か?
  • キャリアアップのベースとなるあなたの強みは何か? 

 

この2つは必ず盛り込みたいポイントです。

キャリアアップを目指しての転職の場合でも、あくまでベースとなるこれまでの経験に関する内容も不可欠です。

これが抜けてしまうと、「やりたいことだけをアピールする人」とも捉えられかねませんので、注意しましょう。

「専門的な知識やスキルを得ることで、キャリアアップがしたい」

「業界の上流工程でより事業の根幹に関わる職務に就きたい」といったケースの志望動機です。

28歳 男性

私は現在、●●社で、5年間××というサービスを扱う営業を担当してきました。
この仕事に携わる中で、納品の部分だけではなく、サービスの企画・設計から一気通貫で携わることができれば、
よりお客様の課題をスムーズに解決出来ることを痛感してきました。

貴社では××の分野において一気通貫でサービスを提供し、お客様からも非常に信頼を得ているとお聞きしています。私もこれまでの経験で得た知識を活かしながら、よりお客様に寄り添って課題の根本を解決していきたいと考え、貴社を志望しています。

『現在の仕事で感じた「こうしたら、顧客の役に立てる」という実感から、より高度な知識やスキルを活かして働ける環境へと転職することでキャリアアップをする』

という明確な動機を盛り込むことで「なぜこの企業なのか」というポイントもクリアになります。

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キャリアアップ転職の失敗例

キャリアアップを目的とした転職は一般的に受け入れられやすい傾向にある一方で、伝え方を間違えたり、熟考されていなかったりする場合にはかえってマイナスの印象を与えるケースも少なくありません。

どのようなケースに注意が必要なのでしょうか?

漠然としたキャリアアップ思考

まず挙げられるのは、漠然とキャリアアップをしたいと考えているケースです。

具体的なキャリアビジョンを描かないままであったり、現在の企業で得られないが転職先で得られると考えている経験やスキルが不明確であったりすると、面接で必ずつまずきます。

前述した転職理由のポイントを明らかにするなどの対策が必要です。

給与や待遇面などにフォーカスしすぎる

次に挙げられるのが、給与や待遇面にフォーカスしすぎるケースです。

確かにこれらの内容も、向上できればキャリアアップと呼べるものかもしれませんが、こればかりにフォーカスした転職理由では心象は良いものとは言えません。

あくまでも仕事内容やスキル、仕事への思いなどを前面に出す形で転職理由を伝える方が無難です。

キャリアアップできない理由を環境のせいにしすぎている

また、現在の環境でキャリアアップが難しいとしても、環境のせいにしすぎている印象を与える転職理由はよくありません。

自分がこれまでの仕事上キャリアアップにつながるようにと取り組んだ内容を盛り込むなどして、それでも転職しないと実現できないということがわかるようにしましょう。

以上のようなケースが、よくある失敗例です。

ポイント事前に理解しておけば回避できる内容ばかりですので、よく理解をした上で自分の転職理由を再考しましょう。

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〈まとめ〜キャリアアップには転職という方法もある〉

転職を考えているのすが、自分1人だと転職理由や志望動機をうまく整理できないです。

キャリアアップのために転職を検討しているのですが、面接でどう伝えるべきかわかりません。

末永

そんなあなたには転職エージェントの利用をオススメします!

キャリアアップは転職理由として、前向きに受け入れられる内容です。
一方で、キャリアアップと言ってもその言葉が意味する内容は幅広く、自分の考えをしっかりと整理しておくことが非常に重要です。

自分の考える「キャリアアップ」が明確になることで、初めて適切な転職先を選び、転職理由や志望動機を伝えることが可能になります。
また、キャリアアップの意味合いを曖昧にしたままの転職活動は失敗にもつながりがちですので注意しましょう。

面接官としてもよくあるケースなので質問も厳しくなることも少なくありませんので、自分の言葉でしっかりと転職理由が伝えられるように準備をしましょう!

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