
リクルートエージェントに間違えて登録したときの退会方法を元社員が解説!
この記事では、リクルートエージェントに間違えて登録したときの退会方法を元リクルート社員が紹介します。
他にも、リクルートエージェントに間違えて登録したときの注意点や、よくある質問、さらには「誤って登録したときに本当に退会処理したほうがよいのか」まで解説しているので最後までご覧くださいね。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
リクルートエージェントに間違えて登録した時すぐ退会する方法
リクルートエージェントに登録したものの手続きが面倒ですぐ退会したくなったり、リクルートエージェントに間違えて登録してしまった経験があるかもしれません。
もしリクルートエージェントに間違えて登録したとしても、手続きをすれば登録解除が可能です。
リクルートエージェントに間違えて登録したときの対処法は以下の2つがあります。

間違えて登録してしまっても適切に対応することで退会手続きできます。主な方法について解説します。
退会フォームから申請する
間違えて登録してしまったとき、退会フォームから申請することで退会できます。
退会フォームは24時間いつでも申請でき、電話のように担当者と直接話す必要もありません。
ただし、後ほど解説するとおり、登録情報はしばらく残ることからその点は注意する必要があります。
しかし、リクルートエージェント側は一定期間情報を残しているものの、氏名や住所、連絡先といった個人情報を外部に一切漏らさないため安心してください。
担当者に電話やメールで伝える
すでにやり取りが発生している場合は、担当者に電話やメールで退会したい旨を伝えます。
その際には、リクルートエージェントのカスタマーサポート(0120-050-454)に電話するか、マイページからメッセージを送信してください。
電話は平日10時〜21時、土曜10時〜19時に通じるので、夜や土曜に連絡したい人にも対応しやすいです。
すぐに退会手続きをしても電話連絡がくることがありますが、その時は同様に退会する旨を伝えて指示を仰ぐようにしましょう。
なお、退会手続きの方法やメールで記載すべき内容は関連記事で紹介しています。参考にしてみてくださいね。
リクルートエージェントを退会する前に試したい2つの選択肢
退会を決める前に「条件再伝達・担当変更」の2つの選択肢を一度検討してみてください。
完全に退会するとサポートが一度ゼロに戻りますが、これらの方法なら登録情報を活かしたまま自分に合う形に調整できます。
特に担当者の対応や求人提案にミスマッチを感じているだけなら、退会よりも担当変更で解決するケースが多いです。

退会すると、再開時に職務経歴や希望条件を入力し直すことになります。今の登録情報を活かせる手があるなら、そちらから試してみてくださいね。
希望条件をもう一度伝え直す
「求人提案がイメージと違う」と感じるだけなら、希望条件を伝え直すだけで紹介内容が大きく変わる場合があります。
担当者は初回ヒアリングの内容をもとに求人を選んでいるため、伝えきれなかった希望(勤務地の優先順位、残業の許容範囲、業界の好き嫌いなど)が反映されていない可能性があります。
マイページのメッセージ機能から「希望条件を改めて整理したい」と伝えるか、面談予約のタイミングで再ヒアリングをお願いしてみてください。
担当者に希望条件を伝え直す際は、以下のように条件を数値や優先順位で具体化して伝えるといいです。
効果が出やすい希望条件の伝え方
- 年収レンジは下限と上限を明確に伝える(例:600〜750万円)
- NG業界・NG職種を最初に伝える(例:不動産・SES系はNG)
- 残業の許容上限を時間で伝える(例:月20時間以内)
- 勤務地の優先順位を1〜2位で伝える(例:1位=東京23区、2位=神奈川北部)
担当キャリアアドバイザーの変更を申し出る
担当者との相性が合わないと感じる場合は、退会する前に担当変更を申し出る選択肢もあります。
担当変更はカスタマーセンターへの電話か、マイページからの問い合わせで申請できます。
「失礼にあたるのでは」と心配する人もいますが、エージェント側もミスマッチによる早期離脱を避けたいため、担当者変更を断られるケースは少ないです。
理由は「専門領域の異なる担当者から話を聞きたい」「連絡頻度を調整したい」など、率直に伝えれば問題ありません。
担当変更の具体的な伝え方や、変更後のサポートの流れは関連記事でくわしく解説しています。
リクルートエージェントで面談をしないとどうなる?
リクルートエージェントに入会すると、登録の流れの中で自動的に初回面談日の設定を求められます。
しかし面談をしなくても登録(マイページ「Personal Desktop」の開設)とログインにより求人情報の閲覧や応募はできます。
しかし、転職エージェント側も求職者の職務経歴やスキル、希望条件を把握しなければ、適切な求人先を見つけるのは難しいです。
直接面談した方が人柄やパーソナリティが伝わりやすく、キャリアアドバイザーとよい関係を築けるため極力直接面談することをおすすめします。

リクルートエージェントはサポート豊富な反面、週1の頻度で電話面談をするのが一般的なサポートになります。
電話面談でも億劫な方はメールでのやり取りのみにするお願いをリクルートエージェントの担当者に連絡するか、dodaを活用しましょう。
dodaは転職サイトのみの利用ができるため、自分のペースで求人を探したい人に向いています。
リクルートエージェントに間違えて登録したときの注意点
仮にリクルートエージェントに間違えて登録したときにはいくつかの点に注意する必要があります。
注意点を守らないと、あとでトラブルが発生する恐れがあるためです。
その中でも特に注意すべき点は以下の4つです。

退会手続きをしても一定期間登録情報は残るため、完全に削除してほしいときにはお願いする必要があります。
退会処理をせず放置しておくと迷惑がかかるためやめましょう。
それぞれの注意点を解説します。
個人情報の取り扱いを確認する
リクルートエージェントでは個人情報の取り扱いを厳密におこなっているため過剰に心配することはありません。
個人情報の取り扱いについては、リクルートエージェントのプライバシーポリシーで定められています。
◆個人情報の第三者への提供(一部抜粋)
当社は、原則として、ユーザー本人の同意を得ずに個人情報を第三者に提供しません。提供先・提供情報内容を特定したうえで、ユーザーの同意を得た場合に限り提供します。
株式会社インディードリクルートパートナーズ:プライバシーポリシー
しかし、念のため個人情報の取り扱いに関する規約を確認し、キャリアアドバイザーに聞いてみることが重要です。
その際には、守秘対象となる情報が何かを確認してくださいね。また、企業や職歴を非公開にしたい場合の対応方法もしっかりと確認すると良いですよ。
退会処理をせずに放置しない
誤って登録したからといって退会処理をせずに放置しておくと継続利用しているものとみなされ定期的に連絡が来ることがあります。
転職エージェントも確認や連絡に時間を要するため放置してしまうと迷惑がかかります。
誤って登録したときには必ず連絡や退会手続きをとるようにして、放置しないように注意しなければなりません。
リクルートエージェントに登録した後に「0120-070-585」から電話がかかってくる場合には下の記事も併せてご覧くださいね。
退会時には履歴をバックアップする
退会時には履歴のバックアップをおすすめします。何かの機会でいつ登録したのか、どのような情報を登録したのかをあとから確認したいと思うときもあります。
その時のために履歴をバックアップしておくとよいです。あとになって混乱しないようにバックアップを取っておくように気をつけましょう。
バックアップはダウンロード機能でおこないます。Personal Desktop IDの有無で操作が分岐するため、状況に応じて手順を選んでください。
ダウンロード手順(Personal Desktop IDを持っている場合)
- Personal Desktopへログイン
- 「職務経歴書エディター」で職務経歴書を作成
- TOPページの「ダウンロード」をクリック
ダウンロード手順(Personal Desktop IDを持っていない場合)
- 職務経歴書エディターへログイン
- 同意して新規作成するをクリック
- 「職務経歴書エディター」で職務経歴書を作成
- 「ダウンロード確認へ」をクリック
詳しい手順は職務経歴書エディターマニュアルも参照できます。なお、登録情報の申し込み一時保存機能はバックアップ機能ではないため、混同しないよう注意してください。
一時的な利用停止という選択肢もある
退会するか迷っているなら、いきなり退会する前に一時停止という選択肢を思い出してください。求人紹介と連絡だけを止めて、登録情報や応募履歴は保持されます。
一時停止の申請は、担当者へのメッセージか、カスタマーセンターへの電話で行えます。「転職活動を一時的に中断したい」と伝えれば、求人メールや電話連絡が止まります。
再開したくなったら、また同じ窓口から「再開したい」と伝えるだけで元に戻ります。担当者が変わっていなければ職務経歴や希望条件も引き継がれ、すぐに求人紹介を再開できます。
退会してから再登録すると、最初のヒアリングや職務経歴の入力をやり直すことになります。中断期間が数週間〜数ヶ月なら、一時停止のほうが手間が少ないです。
もし退会と並行して別のエージェントへの切り替えも検討中なら、以下の選択肢もあわせて見ておくと判断がしやすくなります。
退会か他社併用かで迷う人へ
自分のペースで進めたいなら、転職サイト機能とエージェント機能の両方を備えたdodaが向いています。
20代の転職を考えているなら、20代の支持率が高いマイナビ転職エージェントも比較対象に入れてください。
誤って登録したときに本当に退会処理したほうがよい?
リクルートエージェントは業界でもトップクラスの求人数とサービスを提供しているため、間違えて登録したとしてもすぐに退会処理せずに利用を検討するほうがよいです。
仮に退会すると決めた場合でも、再登録すると5年以内であれば前回登録した内容で利用できるため、あとからリクルートエージェントを利用するのもひとつの選択肢です。
一時停止で一時的に利用を停止することも可能です。退会する前にリクルートエージェントの評判を確認して自分にあっているのか考えてみることをおすすめします。
もしキャリアアドバイザーとの相性が合わないと感じるなら退会する前に担当変更も考えてみてください。

退会処理せずに一時的に利用を停止して再利用する方法もあります。
リクルートエージェントを使うメリットは大きいため、本当に退会してよいか考えるとよいです。
退会すべきかどうか判断に迷う場合は、以下のポイントを参考にしてみてください。
| 退会すべき人 | 退会すべきでない人 |
|---|---|
| 転職の意思が完全になくなった人 | 転職を考えている人 |
| 他の転職エージェントで十分な支援を受けられている人 | 幅広い求人情報を見たい人 |
| キャリアアドバイザーとの相性が悪く、担当変更も難しい人 | 無料で専門的なアドバイスを受けたい人 |
| リクルートエージェントからの連絡が煩わしいと感じる人 | 選考状況を効率的に管理したい人 |
なお、リクルートエージェントの評判や担当変更についてはこちらの記事で詳しく解説しています。参考にしてみてください。
リクルートエージェントに間違えて登録したときによくある質問
ここで、リクルートエージェントに間違えて登録したときによくある質問をいくつかご紹介します。
リクルートエージェントは何回まで再登録できますか?
再登録は何回でも可能です。5年以内であれば、前回の登録情報で再登録できます。
ただし、5年を過ぎると新規に登録し直さなければならないため注意が必要です。その際、すでに担当者とやり取りしている場合は以前担当していた人の名前を伝えてみると継続しやすいです。
ただし、リクルートエージェントは数多くのキャリアアドバイザーが在籍し、記憶にない可能性もあります。違う担当者が対応することもあるため過度に期待しすぎることは禁物です。
リクルートエージェントを止める方法は?
リクルートエージェントを止める方法は、登録をやめるときと同様に「退会フォームから申請する」「メールや電話で担当者に伝える」の2通りあります。
間違えて登録してPersonal Desktopから応募もしてしまいました。応募はキャンセルできますか?
応募をキャンセルする場合は、担当者に連絡します。
ただし、非常に迷惑がかかる行為のため安易に応募しないように十分注意しなければなりません。
アプリ版のリクルートエージェントでなにかわからないことがある人は下の記事も併せてご覧くださいね。
退会後にしつこい電話やメールは来ますか?
退会手続きが正常に完了していれば、求人紹介や面談打診の連絡は止まります。退会後も連絡が続く場合は処理未完了の可能性があるため、再度カスタマーセンターに確認してください。
なお、退会前に応募中の選考がある場合は、そのフォローのために連絡が一時的に続くこともあります。
退会したら個人情報は完全に消えますか?
退会後も最長5年程度は登録情報がサーバー内に保持されます。これは再登録時にスムーズに復元できるようにするためです。
完全削除を希望する場合は、退会連絡時に「登録情報の削除をお願いしたい」と明示的に伝えてください。なお、保持されている期間中も第三者への提供は規約上禁止されています。
リクルートエージェントも活用して転職を成功させよう
数多くの転職エージェントを利用する中で、間違ってリクルートエージェントに登録してしまうことはあります。
登録を間違えたときには退会処理をすれば問題ありません。しかし、せっかく登録したのに利用しないのはもったいないといえます。
登録は無料でお金がかかりません。まずは面談だけでも受けてみて、自分にあっていなければ退会することも可能です。もちろん再登録もできます。
リクルートエージェントを利用するときの費用についてはこちらで詳しく解説しています。参考にしてみてください。
選択肢を広げることにもつながるため、間違えて登録してしまったとしてもうまく活用することをおすすめします。

リクルートエージェントを利用するメリットは大きいため、転職エージェントを利用する際には選択肢のひとつに加えてみてくださいね。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
全業界・全職種の求人を扱う大手総合型エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界最大級!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
- 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
- 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり









