求職活動実績を作る方法と裏ワザを紹介!認められないケースもプロが解説
- リクルートの経験を活かしたポイントを解説!
- 求職活動実績を作る方法・裏ワザは大きく4パターンある
- 求職活動実績が不足している場合の対処法も紹介!
失業保険給付に求職活動実績を作る方法と裏ワザをはじめ、認められないケースや注意点、認定申告書の書き方まで詳しく解説します。
他にも、求職活動をしたふりをするとバレるのか、実績が不足している場合の対処法も紹介します。
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求職活動実績は失業認定申告書に必要
失業認定申告書とは、失業手当(失業保険)を受給するために必要な書類の1つです。
この失業手当(失業保険)は「働く意思のある人」に支給する手当となっているからこそ「求職活動をしているものの、仕事に就いていない」ということを証明しなければなりません。
失業認定申告書には求職活動実績の他にも、失業期間中に得た収入などを記載して失業の認定日にハローワークへ提出することになります。
受給資格が決定すると「雇用保険受給者説明会」の日程案内に従って、その説明会に出席したときに受け取れます。
また、合わせて雇用保険受給者説明会では「失業認定申告書」と一緒に失業手当(失業保険)の受給資格を証明する「雇用保険受給資格者証」がもらえますよ。
失業認定日には「失業認定申告書」「雇用保険受給資格者証」の両方が必要になるため、しっかりと大切に保管するようにしましょう。
求職活動実績とは何か
求職活動実績とは、失業等給付を受け取るために必要な実績のことで、求職活動をしていたことを証明する活動記録を指します。
この失業給付は雇用保険制度で定められた仕組みで、労働者が失業した場合や雇用継続が困難となる事由が生じた際、生活や雇用の安定を図ることを目的に給付が受けられます。
そのため、失業給付の支給要件である「失業状態(※1)」を証明するために求職活動実績を活用します。
失業認定申告書が受理された後は、再就職が決まるまでの間は所定給付日数限度(※2)として「失業認定」「受給」を繰り返しながら、仕事探しをすることができますよ。
この先では、求職活動実績として必要な回数や失業認定申告書の書き方について解説していきたいと思います。
求職活動実績の回数・書き方
※1:失業状態…就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにも関わらず、職業に就くことができない状態。
※2:所定給付日数…90日〜240日、離職理由・離職時の年齢・被保険者であった期間等により異なる。
必要な求職活動実績の回数
基本手当の支給を受けるためには、前回の認定日から今回の認定日までの期間中(認定対象期間)に、求職活動実績として認められる活動を、原則として最低2回以上おこなわなければなりません。
とはいえ、会社都合退職なのか自己都合退職なのかによって必要になる求職活動実績の回数が異なってきます。
具体的な退職理由 | 必要な求職活動実績の回数 | |
---|---|---|
会社都合退職 | ・経営難によるリストラ ・倒産、労働契約締結時に示された職務内容が実際とは大きく剥離している ・パワハラにあって退職を余儀なくされた場合 など |
1〜2回程度 |
自己都合退職 | ・キャリアアップや人間関係による退職 など | 2〜3回程度 |
会社都合退職の場合は、初回認定日の認定対象期間が短くなるケースもあるので、求職活動実績は1回だけでもOKです。
さらに言いますと、求職申し込み後に参加必須とされている「雇用保険受給説明会」も求職活動実績としてカウントできるので、条件を満たすことが可能ですよ。
求職活動実績の書き方
失業認定申告書の中には、いつどのような求職活動をおこなったのかなど、記載しなければならない項目があります。
ここでは、大手転職サービスのdodaのオンラインセミナーで求職活動実績を得た場合の失業認定申告書の書き方を紹介します。
まずは「(ア)求職活動をした」に丸をつけて、次に「(イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等」にも丸をつけます。

引用:doda公式サイト
失業認定申告書に求職活動実績を書く際に気をつけたいのは「利用した機関の名称」を正式名称で記載することですね。
dodaを利用した場合はdodaではなく「パーソルキャリア株式会社」と書くのがベストです。
また「求職活動の内容」を記載するときは、画像のように受講したオンラインセミナーの名称を正しく記載しましょう。
転職フェアに参加した場合は「転職フェア(開催場所)」と記入すればOKですよ。
求職活動実績を作る具体的な方法・裏ワザ
求職活動実績を作る際には、具体的にどのような方法・裏ワザがあるのか事前に把握しておきたいところですよね。
求職活動実績を作る方法としてもっともおすすめなのは、転職エージェントなどが提供しているオンラインセミナーを視聴することです。というのも、自宅で簡単に済ませることができるからです。
この他にも求職活動実績を作れる方法・裏技がありますので、順番に解説していきたいと思います。
求職活動実績を作る方法・裏ワザ
ハローワークで職業相談・求人応募する
求職活動実績を作る方法・裏ワザの1つ目は、ハローワークで職業相談や求人応募をすることですね。他にもハローワークでは、下記に挙げた求職活動をおこなうことで実績を得ることができます。
求職活動実績を得られるもの
- 雇用保険受給説明会に参加する
- 職業相談や求人応募をする
- セミナーや講習会に参加する
- 職業訓練に参加する
ハローワークでは原則として、雇用保険説明会に出席しなければ失業保険を受け取れないので、必ず参加しなければなりません。ただ、この雇用保険説明会は1回分の求職活動実績として認められます。
その後すぐに職業相談をおこなえば、さらに1回分の求職活動実績を作ることができるため、失業保険の認定日までに2回実績が得られます。
ハローワークで職業相談をした場合は、相談員からハンコをもらう必要があるので、必ず受給資格者証にゴム印をもらうようにしましょう。
また、ハローワークは就職に役立つセミナーを定期的に開催しているため、できるだけ積極的に参加するのがおすすめです。
セミナーに参加すると受講の証明になる「参加証明書」を受け取れます。この参加証明書に自分の名前を記入して、失業認定日に提出すればOKですよ。
下記の記事ではハローワークで良い転職ができるのかどうか解説しているので、興味のある人は合わせてチェックしてみてくださいね!
転職サイトから求人応募する
求職活動実績を作る方法・裏ワザの2つ目は転職サイトを利用して求人応募することが挙げられます。
転職サイトに登録を済ませて気になる求人を見つけて応募すれば、1回分の求職活動実績として認められます。
とはいえ、求職活動実績を作るための応募になってしまうのは良くありません。そのため、しっかりと転職目的を明確にしたり自己分析したり、後悔や短期離職してしまわないように準備をして応募するのが望ましいと言えますね。
ちなみに、求人に応募をして履歴書・職務経歴書の準備などもした後に、やむを得ない事情などから辞退した場合でも、求職活動実績としてカウントすることができますよ。
辞退した場合、失業認定申告書の応募の結果欄には「選考結果待ち」と記載すればOKです。不採用になってしまった場合でも求職活動実績として認められるので、その点は安心して大丈夫ですよ。
転職サイトを利用して求職活動実績を作るなら、大手であるdodaがおすすめです。
どの年代の人でも登録・利用できますし、エージェントに相談したくなったときも、エージェントサービスに申し込めるので便利ですよ。
おすすめの大手総合型転職エージェント
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顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント
下記の記事では、おすすめの転職サイトなどについて解説しているので、ぜひこちらも合わせて確認してみてください!
転職エージェントでカウンセリングを受ける
求職活動実績を作る方法・裏ワザの3つ目は、転職エージェントでカウンセリングを受けることですね。
転職エージェントに登録した後にキャリアアドバイザーから連絡が来て、カウンセリングの日程を決めて初回面談をおこなうことは、求職活動実績として認められています。
自分の経験やスキル、希望条件をヒアリングしてもらい、すり合わせをしながら話し合いをすればOKです。
この際、キャリアアドバイザーとどのような相談をしたのか、どんな求人を紹介してもらったのかメモして残しておくのが望ましいですね。
もちろん、そのまま自分に合った求人をいくつか紹介してもらって応募するのも求職活動実績になりますよ。
転職サイトと同様に、何かの事情から応募を辞退したり不採用になってしまったりしても、求職活動実績になるから安心して大丈夫です。
辞退してしまった場合の失業認定申告書の書き方は、転職サイトと同じく「選考結果待ち」と記載すれば良いですよ。
おすすめの転職エージェントの特徴などについては、下記の記事でわかりやすく紹介しています。
セミナーや合同説明会などに参加する
求職活動実績を作る方法・裏ワザの4つ目は許可・届出のある民間事業者が開催しているセミナーや合同説明会などに参加することですね。
具体的には転職エージェントが提供しているオンラインセミナーや転職フェアなどが挙げられます。
例えば、dodaが提供しているオンライセミナーは求職活動実績として認められているため、該当する動画を視聴するだけで実績を得ることができます。
dodaのオンラインセミナーで求職活動実績を作る場合は、求職活動実績の対象となっているセミナーを視聴したのち、確認テストに回答することで求職活動実績証明書が発行されます。
一方、リクルートエージェントで求職活動実績を作る場合は、気になるセミナーを視聴したのち「参加御礼のメール」が届き、これがセミナーに参加した証拠になるので大切に保管しておく必要がありますね。
ただし、転職フェアに参加する際には「個別相談会」が用意されているものを選ぶようにしましょう。なぜなら、ハローワークの規定で「個別相談ができる企業説明会等の受講、参加」とあるからです。
求職活動実績を簡単に作りたい人は、dodaが提供しているオンラインセミナーに頼るのがおすすめです。
自宅で簡単に求職活動実績を得ることができますし、動画視聴することで転職活動に活かせるノウハウも同時に学べるのが魅力となっています。
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dodaなどのオンラインセミナーを詳しく知りたい人は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね!
求職活動実績を作る際の注意点
求職活動実績を作る際に注意しておきたいことがあれば、事前にしっかりと押さえておきたいところだと思います。
求職活動実績を得る際にもっとも気をつけたいのは、求職活動をおこなったことを証明する参加証明書を発行してもらうことが挙げられますね。
この他にも注意したいことを下記にいくつかまとめたので、それぞれの注意点を順番に解説していきたいと思います。
求職活動実績を作る際の注意点
求職活動実績の参加証明書を発行してもらう
求職活動実績を作る際の注意点として、もっとも押さえておきたいのは求職活動実績の参加証明書を発行してもらうことですね。
なぜなら、ハローワークでは講習やセミナーを受講した場合に証明書を持ってきてくださいと決められているからです。資格や検定などを受けた際には受験票を提出する必要があります。
比較的自ら発行のお願いをしなくても、求職活動をおこなうことで参加証明書を発行してもらえるようになっています。
ただ、中には自分から申し出ないと参加証明書を発行してもらえないケースもあるため、発行の必要性があるかないか事前にしっかりと確認しておきましょう。
dodaのオンラインセミナーを利用して求職活動実績を得る際には、そのまま参加証明書を発行してもらえるのでおすすめですよ。
他にも個別相談会が含まれている転職フェアも開催されているので、積極的に転職活動を進めたい人も、ぜひ検討してみてくださいね。
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失業認定日当日に求職活動しても間に合わない
求職活動実績は前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間におこなった求職活動のみカウントされます。そのため、認定日当日に求職活動をしても当月の求職活動実績として認められません。
実際にハローワークの公式サイトにも、具体的な期間と必要な求職活動の回数が記載されています。
基本手当の支給を受けるためには、前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間(認定対象期間)中に、求職活動実績として認められる活動を、原則として最低2回以上行うことが必要となります。
出典:ハローワーク公式サイト
認定日当日に求職活動をおこなっても残念ながらカウントされません。だからこそ、事前にしっかりと計画やスケジュールを管理して求職活動実績を作り上げていくことが望ましいと言えますね。
ちなみに、求職活動実績が不足していると失業認定が不認定になり、その月の失業手当が支払われなくなるので注意が必要です。
とはいえ、次回の認定日までに求職活動実績を作ることができれば、そのタイミングから支給が再開されます。
しかし、不認定ばかり繰り返してしまうと所定給付日数に達する前に受給期間が終わってしまうリスクがあるため、しっかりと求職活動実績を作りましょう。
求人を検索するだけは認められない
ハローワークや転職サイト、転職エージェントを活用して求人検索するだけでは求職活動実績としては認められません。なぜなら、求人検索はあくまでも求人の情報収集でしかないからです。
求人検索など情報収集ではなく、キャリア相談したり求人へ応募したりなど、より積極的に求職活動することが求められています。
ただし、ハローワークによっては求人検索や閲覧のみでも求職活動実績として認められるケースがあるので、事前にハローワークに確認しておくのが良いですね。
転職サイトに登録するだけはNG
転職サイトに登録するだけでは求職活動実績として認められません。きちんと登録後に求人へ応募しないことには求職活動実績にはならないので注意しましょう。
また、履歴書・職務経歴書の準備だけする場合も、求職活動実績にはならないため注意が必要です。だからこそ、しっかりと登録後に求人検索をして、気になる求人に応募するまできちんと進めていきましょう。
とはいえ、求職活動実績を作りたいがために適当に求人へ応募するのは絶対にNGです。しっかりと自分の転職目的を明確化した上で、条件にマッチする求人に応募して転職活動を進めてくださいね。
ちなみに、実際に求人に応募していないのに求職活動実績があるように申告すると、不正受給とみなされる可能性があるので注意しましょう。
転職サイトよりもキャリアアドバイザーが在籍して転職サポートをしてくれる転職エージェントを利用すれば、カウンセリングや求人紹介、求人応募やセミナー、転職フェアの参加など求職活動実績を作りやすいのでおすすめしています。
その中でもdodaはどの年代でも利用しやすいだけではく、さらに全業界・職種の求人が充実しているので自分に合った求人と出会いやすいのが魅力です。
さらにdodaは転職サイトとして利用できるので、会員登録を済ませるとオンラインセミナーを受講できたり、転職フェアに参加できたりと求職活動実績が作りやすいですよ。
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派遣会社の登録だけは認められない
派遣会社への登録だけするのも求職活動実績としては認められません。
ネットなどでよく見られる「派遣のエントリー」ですが、派遣会社のサイトで公開されている派遣案件のエントリーボタンを押しただけなので、求職活動実績にはなりません。
ただし、エントリーボタンから仮登録後に派遣会社へ出向いて就業条件などを話し合えば、求職活動実績として認められますよ。さらに、登録済みの派遣会社から具体的な派遣先を提示されてエントリーした場合も求職活動実績にできます。
さらに登録した派遣会社と仕事についての相談や話し合いをすれば、派遣就業相談等の求職活動実績として認められますよ。
派遣エントリーが求職活動実績になる・ならないと意見が分かれているのは、派遣エントリーの定義が曖昧になっていることが原因だと考えられますね。
求職活動実績を作る裏ワザによくある質問
求職活動実績を作る方法や裏ワザについて、よくある質問をいくつか下記にまとめてみました。
気になる質問があれば、ぜひチェックしてみてください!
求職活動をしたふりはバレるの?
結論から言うとバレる可能性が十分にあります。というのも、ハローワークの調査担当部署が応募した企業や転職サービスに連絡をして確認する場合があるからです。
逐一連絡して確認するというのはほとんどありませんが、挙動不審だったり参加証明書がなかったりとよほど疑わしいと判断された場合、失業認定申告書の求職活動実績を調べるケースがありますね。
他にも、嘘の申告をしている、求職活動していないのにやったふりをしている可能性がある場合に、チェックされる可能性があります。
求職活動実績が不足している場合の対処法は?
認定日当日に求職活動実績を作ることはできません。ただし、認定日の前日であれば不足している分を補えますよ。
裏ワザというわけではありませんが、ハローワークや転職サイトを利用して求人応募すれば、求職活動実績として認めてもらえます。
1件の応募につき1回分の求職活動実績にカウントされるからこそ、認定日前日でも補うことが可能です。
ただ、認定対象期間は原則、認定日の前日までのため、前日の23時59分までに求人応募するのがベストですね。
しかし、ハローワークのインターネットサービスを利用して求人応募する際は、19時30分までに求人応募する必要があります。というのも、19時30分を過ぎてから求人応募すると翌日が応募日になってしまうからです。
求職活動実績は確認されるの?
求職活動したふりをしたらどうなるのか、という上記の質問でも回答した通り、確認される場合があります。
ハローワークでは失業保険受給者の状況を定期的にチェックしており、他の機関とも情報共有しています。
例えば、求職活動をしているふりをして嘘の申告をすると、報告と実際の求職活動に相違があることが発覚するため、不正受給しているのではないかと疑われる可能性があります。
もし、不正受給していることがバレると支給停止、または受給金返納といった厳しい処分を受ける可能性があるので注意しましょう。
簡単に求職活動実績を作ることはできる?
求職活動実績の作り方をお伝えしましたが、簡単に実績を作る裏ワザとしては、ハローワークでも転職エージェントでも良いので職業相談や職業紹介を受けることですね。
ただ問い合わせるだけではなく、エージェントと希望条件のすり合わせをおこなったり、求人紹介をしてもらうなど、第三者から見ても転職のために活動していることがわかる必要があります。
もちろん、エージェントとのカウンセリングも求職活動実績として認められるので、スケジュールに余裕を持って申し込むのがおすすめですよ。
他にも転職フェアに参加して個別相談会でキャリア相談するのも求職活動実績として認められます。
おすすめなのは、個別相談会もある転職フェアを開催したり、オンラインセミナーを積極的に提供しているdodaの利用をおすすめしています。
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
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おすすめポイント
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- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
ちなみに、失業認定申告書を受け取るには、退職した会社から離職票を受け取ってハローワークへ提出・手続きを済ませる必要があります。
手続きを終えて求職の申し込みをおこなった際に、失業手当(失業保険)の受給資格の審査に通らなければなりません。